JPH04349705A - 平面アンテナ - Google Patents
平面アンテナInfo
- Publication number
- JPH04349705A JPH04349705A JP12392691A JP12392691A JPH04349705A JP H04349705 A JPH04349705 A JP H04349705A JP 12392691 A JP12392691 A JP 12392691A JP 12392691 A JP12392691 A JP 12392691A JP H04349705 A JPH04349705 A JP H04349705A
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- Japan
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- antenna
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は平面アンテナに係わり、
特にマイクロ波ＩＣで形成されたダウンコンバータアン
テナケ−スに内蔵した平面アンテナに関する。
特にマイクロ波ＩＣで形成されたダウンコンバータアン
テナケ−スに内蔵した平面アンテナに関する。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の円盤状平面アンテナは特開昭６３−１５７５０５号公
報、円形導波線路に開示されている。この円形導波線路
では屋外に設置されたアンテナ本体の受電点と屋外に設
けたダウンコンバータを同軸ケーブル等のマイクロ波線
路に接続した際のアンテナ効率の低下を防止するためダ
ウンコンバータを屋外実装するよう耐候性の良い筐体に
収納する。この筐体は収納するダウンコンバータを電磁
的に遮蔽できるような素材、例えば金属で形成し、ダウ
ンコンバータの入力側をアンテナ本体裏面部の中央部に
設けた貫通孔からアンテナ筐体内部の受電点に接続する
。
の円盤状平面アンテナは特開昭６３−１５７５０５号公
報、円形導波線路に開示されている。この円形導波線路
では屋外に設置されたアンテナ本体の受電点と屋外に設
けたダウンコンバータを同軸ケーブル等のマイクロ波線
路に接続した際のアンテナ効率の低下を防止するためダ
ウンコンバータを屋外実装するよう耐候性の良い筐体に
収納する。この筐体は収納するダウンコンバータを電磁
的に遮蔽できるような素材、例えば金属で形成し、ダウ
ンコンバータの入力側をアンテナ本体裏面部の中央部に
設けた貫通孔からアンテナ筐体内部の受電点に接続する
。
【０００３】上記構成の円盤状平面アンテナは１２ＧＨ
Ｚ程度のマイクロ波を１ＧＨＺの中間周波に変換する機
能を持っているが、ハ字状のスリット対が螺旋状に形成
されたアンテナパターンフイルムの前面に入射されたマ
イクロ波はアンテナパターンフイルムの後方に設けた中
間金属円板の前後面で構成された１対の波空間で集束さ
れ、中間金属円板の後面中心部の整合体の中心点で同軸
線路等に接続される。この整合体の中心点は不平衡回路
であるからアンテナ筐体本体裏面部の中央部に設けた貫
通孔に電磁的に遮蔽されたダウンコンバータの入力側を
接続すればアンテナ効率を低下させずにダウンコンバー
タを屋外に設置することができる。
Ｚ程度のマイクロ波を１ＧＨＺの中間周波に変換する機
能を持っているが、ハ字状のスリット対が螺旋状に形成
されたアンテナパターンフイルムの前面に入射されたマ
イクロ波はアンテナパターンフイルムの後方に設けた中
間金属円板の前後面で構成された１対の波空間で集束さ
れ、中間金属円板の後面中心部の整合体の中心点で同軸
線路等に接続される。この整合体の中心点は不平衡回路
であるからアンテナ筐体本体裏面部の中央部に設けた貫
通孔に電磁的に遮蔽されたダウンコンバータの入力側を
接続すればアンテナ効率を低下させずにダウンコンバー
タを屋外に設置することができる。
【０００４】上記構成の平面アンテナはダウンコンバー
タがアンテナ筐体本体とは別構造の筐体に収納されたダ
ウンコンバータをアンテナ本体の筐体に電磁的に接続す
るようになっているので、ダウンコンバータが小形膜成
されているにも係わらず屋外設置上の耐候性を考慮する
と筐体構造が小形化出来ない難点がある。また、筐体相
互の接続が電磁的条件を充分満足させるような構造にす
るには同軸線路相互を接続するコネクタにも匹敵する結
合精度が要求される。
タがアンテナ筐体本体とは別構造の筐体に収納されたダ
ウンコンバータをアンテナ本体の筐体に電磁的に接続す
るようになっているので、ダウンコンバータが小形膜成
されているにも係わらず屋外設置上の耐候性を考慮する
と筐体構造が小形化出来ない難点がある。また、筐体相
互の接続が電磁的条件を充分満足させるような構造にす
るには同軸線路相互を接続するコネクタにも匹敵する結
合精度が要求される。
【０００５】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、アンテナ筐体内にダウンコンバータを収納するこ
とによりダウンコンバータを収納する筐体を削除し、ア
ンテナ筐体を簡単な構造とすることにより表裏面とも平
面化し、耐候性を向上させ、かつ導波空間に対する整合
部の物理的結合精度及びアンテナ効率が改善された平面
アンテナを提供することを目的とする。
ので、アンテナ筐体内にダウンコンバータを収納するこ
とによりダウンコンバータを収納する筐体を削除し、ア
ンテナ筐体を簡単な構造とすることにより表裏面とも平
面化し、耐候性を向上させ、かつ導波空間に対する整合
部の物理的結合精度及びアンテナ効率が改善された平面
アンテナを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による円盤状平面
アンテナは、所定の模様のスリットが同心円または螺旋
状に形成されたアンテナパターンフィルムと、アンテナ
パターンフイルムのほぼ中央部に設けられ、かつアンテ
ナパターンフィルム上の所定の模様のスリットから中央
部に集束された電波を中間周波に変換するダウンコンバ
ータと、ダウンコンバータで変換された中間周波を同軸
ケーブルへ送出する同軸コネクタとを設けたものである
。
アンテナは、所定の模様のスリットが同心円または螺旋
状に形成されたアンテナパターンフィルムと、アンテナ
パターンフイルムのほぼ中央部に設けられ、かつアンテ
ナパターンフィルム上の所定の模様のスリットから中央
部に集束された電波を中間周波に変換するダウンコンバ
ータと、ダウンコンバータで変換された中間周波を同軸
ケーブルへ送出する同軸コネクタとを設けたものである
。
【０００７】
【作用】所定の模様、例えばハ字状のスリット対が形成
されたアンテナパターンフイルムにマイクロ波を入射す
ると、アンテナ筐体内に収納されたダウンコンバータの
ダウンコンバータ給電部には導波空間に対するダウンコ
ンバータ給電部の物理的結合精度が改善される。物理的
結合精度の改善によりアンテナ効率が向上し、かつアン
テナ筐体が簡単な構造となるので耐候性が改善される。
されたアンテナパターンフイルムにマイクロ波を入射す
ると、アンテナ筐体内に収納されたダウンコンバータの
ダウンコンバータ給電部には導波空間に対するダウンコ
ンバータ給電部の物理的結合精度が改善される。物理的
結合精度の改善によりアンテナ効率が向上し、かつアン
テナ筐体が簡単な構造となるので耐候性が改善される。
【０００８】
【実施例】以下、本発明による平面アンテナの一実施例
を図１〜図６に従って説明する。図１に示すように本発
明による平面アンテナ１は、アンテナバターンフイルム
４の導波空間に係わるダウンコンバータ給電部７との整
合部から数１０ＧＨＺのマイクロ波を入力される。入力
されたマイクロ波は２〜３段で構成された低雑音増幅器
２１で増幅され帯域通過フィルタ２２を経由してミキサ
２３へ送出される。ミキサ２３は発振器２４から送出さ
れた信号とマイクロ波を混合し、１ＧＨＺ程度の中間周
波に変換する。変換された中間周波は中間周波増幅器２
５で増幅され、マイクロ波線路１０を介して同軸コネク
タ９へ送出される。また、屋内ユニット２６は同軸コネ
クタ９に接続された同軸ケーブル１６から中間周波を入
力される。
を図１〜図６に従って説明する。図１に示すように本発
明による平面アンテナ１は、アンテナバターンフイルム
４の導波空間に係わるダウンコンバータ給電部７との整
合部から数１０ＧＨＺのマイクロ波を入力される。入力
されたマイクロ波は２〜３段で構成された低雑音増幅器
２１で増幅され帯域通過フィルタ２２を経由してミキサ
２３へ送出される。ミキサ２３は発振器２４から送出さ
れた信号とマイクロ波を混合し、１ＧＨＺ程度の中間周
波に変換する。変換された中間周波は中間周波増幅器２
５で増幅され、マイクロ波線路１０を介して同軸コネク
タ９へ送出される。また、屋内ユニット２６は同軸コネ
クタ９に接続された同軸ケーブル１６から中間周波を入
力される。
【０００９】アンテナパターンフィルム４は図２に示す
ようにハ字状のスリット対が螺旋状に設けられたフィル
ムでフィルムの厚みは５０μｍである。アンテナパター
ンフィルム４の中央部にはダウンコンバータ６が設けら
れ、ダウンコンバータ６と同軸コネクタ９はマイクロ波
同軸線路１０で接続される。ダウンコンバータ６をアン
テナパターンフィルム４の前面に設けた前面形平面アン
テナ１Ａと、裏面に設けた裏面形平面アンテナ１Ｂを図
３と図４に示す。前面形平面アンテナ１Ａはアンテナパ
ターンフィルム４の前面中央部にダウンコンバータ６を
設け、裏面発泡ポリエチレン５内で導波空間を形成する
。前面形平面アンテナ１Ａに入射されたマイクロ波は導
波空間で集束され、ダウンコンバータ給電部７からダウ
ンコンバータ６に入力され中間周波に変換される。中間
周波に変換されたマイクロ波はマイクロ波同軸線路１０
が接続された同軸コネクタ９から取出される。裏面形平
面アンテナ１Ｂは図４に示すようにアルミ製のアース円
板１１の中央部に設けた貫通孔から前面発泡スチロール
３と裏面発泡ポリエチレン５で挟持されたアンテナパタ
ーンフィルム４を介してダウンコンバータ給電部７を突
出した構造である。導波空間からダウンコンバータ給電
部７に入力されたマイクロ波はダウンコンバータ６で中
間周波に変換されアルミケース１２に設けられた同軸コ
ネクタ９から出力される。なお、アルミケース８、１２
には取付部材１６と支持部材１５を設ける。
ようにハ字状のスリット対が螺旋状に設けられたフィル
ムでフィルムの厚みは５０μｍである。アンテナパター
ンフィルム４の中央部にはダウンコンバータ６が設けら
れ、ダウンコンバータ６と同軸コネクタ９はマイクロ波
同軸線路１０で接続される。ダウンコンバータ６をアン
テナパターンフィルム４の前面に設けた前面形平面アン
テナ１Ａと、裏面に設けた裏面形平面アンテナ１Ｂを図
３と図４に示す。前面形平面アンテナ１Ａはアンテナパ
ターンフィルム４の前面中央部にダウンコンバータ６を
設け、裏面発泡ポリエチレン５内で導波空間を形成する
。前面形平面アンテナ１Ａに入射されたマイクロ波は導
波空間で集束され、ダウンコンバータ給電部７からダウ
ンコンバータ６に入力され中間周波に変換される。中間
周波に変換されたマイクロ波はマイクロ波同軸線路１０
が接続された同軸コネクタ９から取出される。裏面形平
面アンテナ１Ｂは図４に示すようにアルミ製のアース円
板１１の中央部に設けた貫通孔から前面発泡スチロール
３と裏面発泡ポリエチレン５で挟持されたアンテナパタ
ーンフィルム４を介してダウンコンバータ給電部７を突
出した構造である。導波空間からダウンコンバータ給電
部７に入力されたマイクロ波はダウンコンバータ６で中
間周波に変換されアルミケース１２に設けられた同軸コ
ネクタ９から出力される。なお、アルミケース８、１２
には取付部材１６と支持部材１５を設ける。
【００１０】前面形平面アンテナ１Ａは図５に示すよう
ＡＥＳ樹脂で形成されたレドーム２とアルミケース８か
らなるアンテナ筐体本体で内部回路を外部環境から保護
している。前面発泡スチロール３の厚みＷ１は１２ｍｍ
、アンテナパターンフィルム４の厚みＷ２は５０μｍ、
裏面発泡ポリエチレン５の厚みＷ３は３ｍｍである。裏
面形平面アンテナ１Ｂは図６に示すようにＡＥＳ樹脂で
形成されたレドーム２とアルミケース１２からなる筐体
で内部回路を外部環境から保護している。アルミ円板１
１とアルミケース１２との間の空間１３の厚みＷ４は１
２ｍｍであり、この空間１３にダウンコンバータ６を実
装する。
ＡＥＳ樹脂で形成されたレドーム２とアルミケース８か
らなるアンテナ筐体本体で内部回路を外部環境から保護
している。前面発泡スチロール３の厚みＷ１は１２ｍｍ
、アンテナパターンフィルム４の厚みＷ２は５０μｍ、
裏面発泡ポリエチレン５の厚みＷ３は３ｍｍである。裏
面形平面アンテナ１Ｂは図６に示すようにＡＥＳ樹脂で
形成されたレドーム２とアルミケース１２からなる筐体
で内部回路を外部環境から保護している。アルミ円板１
１とアルミケース１２との間の空間１３の厚みＷ４は１
２ｍｍであり、この空間１３にダウンコンバータ６を実
装する。
【００１１】上記構成の円盤状平面アンテナ１はレドー
ム２とアルミケース８、１６からなるアンテナ筐体内部
にダウンコンバータ６を実装してあるからダウンコンバ
ータ６のダウンコンバータ給電部６と導波空間における
整合性が良く、アンテナ部からの変換ロスがすくない。
ム２とアルミケース８、１６からなるアンテナ筐体内部
にダウンコンバータ６を実装してあるからダウンコンバ
ータ６のダウンコンバータ給電部６と導波空間における
整合性が良く、アンテナ部からの変換ロスがすくない。
【００１２】
【発明の効果】本発明による円盤状平面アンテナは、所
定の模様のスリットが同心円または螺旋状に形成された
アンテナパターンフィルムと、アンテナパターンフイル
ムのほぼ中央部に設けられ、かつアンテナパターンフィ
ルム上の所定の模様のスリットから中央部に集束された
電波を中間周波に変換するダウンコンバータと、ダウン
コンバータで変換された中間周波を同軸ケーブルへ送出
する同軸コネクタとで構成されているので、ダウンコン
バータを収納する筐体を削除し、アンテナ筐体を簡単な
構造とすることにより表裏とも平面化し、耐候性を向上
させ、かつ導波空間に対する整合部の物理的結合精度及
びアンテナ効率の改善が図れる効果がある。
定の模様のスリットが同心円または螺旋状に形成された
アンテナパターンフィルムと、アンテナパターンフイル
ムのほぼ中央部に設けられ、かつアンテナパターンフィ
ルム上の所定の模様のスリットから中央部に集束された
電波を中間周波に変換するダウンコンバータと、ダウン
コンバータで変換された中間周波を同軸ケーブルへ送出
する同軸コネクタとで構成されているので、ダウンコン
バータを収納する筐体を削除し、アンテナ筐体を簡単な
構造とすることにより表裏とも平面化し、耐候性を向上
させ、かつ導波空間に対する整合部の物理的結合精度及
びアンテナ効率の改善が図れる効果がある。
【図１】本発明による平面アンテナの一実施例を示すブ
ロック図
ロック図
【図２】本発明によるアンテナパターンフィルムの構成
図
図
【図３】本発明による前面形平面アンテナの一実施例を
示す断面図
示す断面図
【図４】本発明による裏面形平面アンテナの一実施例を
示す断面図
示す断面図
【図５】本発明による前面形平面アンテナの一実施例を
示す断面図
示す断面図
【図６】本発明による裏面形平面アンテナの一実施例を
示す断面図
示す断面図
１・・・・・・平面アンテナ
１Ａ・・・・・・前面形アンテナ
１Ｂ・・・・・・裏面形アンテナ
２・・・・・・レドーム
４・・・・・・アンテナパターンフイルム６・・・・・
・ダウンコンバータ ９・・・・・・同軸コネクタ
・ダウンコンバータ ９・・・・・・同軸コネクタ
Claims (2)
- 【請求項１】所定の模様のスリットが同心円または螺旋
状に形成されたアンテナパターンフィルムと、前記アン
テナパターンフイルムのほぼ中央部に設けられ、かつ前
記アンテナパターンフィルム上の前記所定の模様のスリ
ットから中央部に集束された電波を中間周波に変換する
ダウンコンバータと、前記ダウンコンバータで変換され
た前記中間周波を同軸ケーブルへ送出する同軸コネクタ
とを備えたことを特徴とする平面アンテナ。 - 【請求項２】前記ダウンコンバータは前記アンテナパタ
ーンフィルムの前面又は前記アンテナパターンフィルム
の裏面に設けたことを特徴とする請求項１記載の円盤状
平面アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12392691A JPH04349705A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12392691A JPH04349705A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 平面アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349705A true JPH04349705A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14872763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12392691A Withdrawn JPH04349705A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04349705A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521515U (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-19 | 日本発条株式会社 | 導波管型平面アンテナ |
| JP2010193422A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | ▲啓▼碁科技股▲分▼有限公司 | アンテナ |
| US9004780B2 (en) | 2012-09-24 | 2015-04-14 | Iridex Corporation | Hybrid device identifier |
| US9265656B2 (en) | 2011-10-19 | 2016-02-23 | Iridex Corporation | Grid pattern laser treatment and methods for treating an eye |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12392691A patent/JPH04349705A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521515U (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-19 | 日本発条株式会社 | 導波管型平面アンテナ |
| JP2010193422A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | ▲啓▼碁科技股▲分▼有限公司 | アンテナ |
| US9265656B2 (en) | 2011-10-19 | 2016-02-23 | Iridex Corporation | Grid pattern laser treatment and methods for treating an eye |
| US9278029B2 (en) | 2011-10-19 | 2016-03-08 | Iridex Corporation | Short duration pulse grid pattern laser treatment and methods |
| US9004780B2 (en) | 2012-09-24 | 2015-04-14 | Iridex Corporation | Hybrid device identifier |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |