JPH04349220A - サンプルサーボ方式の光学ディスク装置 - Google Patents

サンプルサーボ方式の光学ディスク装置

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JPH04349220A
JPH04349220A JP2506291A JP2506291A JPH04349220A JP H04349220 A JPH04349220 A JP H04349220A JP 2506291 A JP2506291 A JP 2506291A JP 2506291 A JP2506291 A JP 2506291A JP H04349220 A JPH04349220 A JP H04349220A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output
clamp
optical disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP2506291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Kawashima
川嶌 哲司
Shigeaki Wachi
滋明 和智
Susumu Chiaki
進 千秋
Takeshi Funabashi
武 船橋
Yasunari Shimizu
泰成 清水
Masanobu Nakamura
政信 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH04349220A publication Critical patent/JPH04349220A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サンプルサーボ方式
の光ディスクを駆動する際に、適正なクロックの抽出を
行うことができるようなRF信号再生機能を有する光学
ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】渦巻状のトラックにレーザビームを照射
して、各種のデータを光ディスク上に記録し、この記録
データを読み出すことができる光学ディスク装置には、
データが配列されるトラックをプリグルーブによって構
成するコンティニアス方式と、データを配列するトラッ
クが離散的に配置されているサンプルサーボピットに基
づいて設定されるサンプルサーボ方式のものが知られて
いる。
【0003】図3は記録トラックがサンプルサーボピッ
トによって形成される場合の光磁気ディスクのフォーマ
ットの1例を示したものでS1 〜S32は、例えば円
周方向に32分割されているセクターを示す。各セクタ
ーSのトラックには、アドレス領域ADと、これに続く
18バイトのデータ領域が42のセグメントSG1 〜
SG42に分割して記録されるようになされている。各
セグメントSGには、例えば、図4に示すように最初に
2バイトのサーボバイトSBが配置され、これに続いて
16バイトのデータバイトDB1 〜DBn が設けら
れている。
【0004】サーボバイトSBにはトラックTを中心と
して外周及び内周方向に偏位している1対のウォーブリ
ングピットP1 ,P2 と、トラックTの中心線上に
配置されているクロックピットP3 があらかじめエン
ボス加工等によって形成されている。ウォーブリングピ
ットP1,P2 とクロックピットP3 の中間は、ミ
ラー面MRとされ、このミラー面から反射されたレーザ
光によって、フォーカスサーボ信号が検出されると共に
、レーザパワのコントロールを行うことができるように
している。
【0005】このような光磁気ディスクの場合は、通常
ウォーブリングピットP1 ,P2 をサンプル点t1
 ,t2 で検出した時の反射光を演算することによっ
てトラッキングエラー信号を形成することができ、又、
クロックピットP3 をサンプル点t3で検出したとき
の信号によって、データの読み出しクロック(チャンネ
ルクロック)を形成している。チャンネルクロックは、
通常クロックピットからの反射光からそのピーク点を求
め、ピーク点のタイミング信号と電圧可変発振器の出力
の位相を比較した信号によって電圧制御発振器をコント
ロールするPLL回路によって形成することができる。
【0006】図5は、かかるチャンネルクロックを検出
する従来の再生回路例を示したもので、11は再生され
たRF信号を所定のレベルにクランプして検出するクラ
ンプ回路、12はクランプ回路11の出力をデジタル信
号に変換するA/D変換器、13はチャンネルクロック
を形成するためのPLL回路を示し、このPLL回路1
3によって前記したクロックピットに同期したクロック
信号が得られる。14はクロック信号に同期して各種の
タイミング信号を発生するタイミングゼネレータを示し
、このタイミングゼネレータ14の一部の出力は次のク
ランプパルス発生器15へ供給されている。
【0007】クランプ回路11は第1のバッファアンプ
B1 ,サンプルホールドスイッチSS,第2のバッフ
ァアンプB2 ,及びコンパレータC1 より構成され
、前記クランプパルス発生器15から出力されるクラン
プパルスによってサンプルサーボスイッチSSを閉じ、
光ディスクのミラー部分MRにおける再生信号のレベル
がコンデンサCにホールドされるようになされている。 そして、このホールドされたクランプ電圧EC と、再
生RF信号がコンパレータC1 で比較され、一定のレ
ベルにクランプされた出力がA/D変換器12に入力さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このクランプ回路を有
する再生回路によると、記録面からの反射率が異なる光
ディスクを装着したときでも、再生RF信号は、常に光
ディスクの反射率の強さを示すミラー部分MRの反射光
レベルの信号をクランプ電圧EC とするコンパレータ
C1 に基づいて、再生RF信号のレベルが検出される
ため、クランプ回路11よりの出力信号はA/D変換器
12において一応適正なデジタル信号に変換されること
になる。
【0009】そして、この適正なデジタル信号によって
PLL回路13が同期されることになり、PLL回路1
3の出力で形成されるクランプパルスも、正確にミラー
部分MRをサンプルするものになる。しかしながら、例
えば光の反射光が著しく異なるような光ディスクを装着
した場合で、若し、PLL回路13が適正なチャンネル
クロックを発生していない状態であれば、クランプパル
ス発生器15から適正なクランプパルスを出力すること
ができなくなり、その結果、コンパレータC1 からA
/D変換器12に対して適正なレベルのデジタル値が得
られるようなRF再生信号を出力させることができない
【0010】つまり、上記のクランプ回路11ではPL
L回路13が正確にチャンネルクロック信号にロックさ
れていることが必要であるが、このPLL回路13をロ
ックするためには、クランプ回路11が適正に動作する
必要があり、特に光ディスクの反射率に差異のあるディ
スクが搭載されたときにクランプ回路11とPLL回路
13の相互間で悪循環を生じてシステムが立上がらない
場合があるという問題点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる問題点
を解決するために、光ディスク装置にローディングされ
た光ディスクの再生RF信号の検出レベルを、所定の値
にするためのゲインコントロールアンプ(AGCアンプ
)とオフセット調整回路を備え、これらの各回路によっ
てPLL回路が同期状態となるようにコントロールする
第1の段階を形成する手段と、この第1の段階が達成さ
れたあと再生RF信号の所定のレベルでクランプされた
データを再生する回路によって、前記PLL回路が同期
状態を保持するような第2の段階を構築する手段を備え
、記録面から反射されるレーザ光の出力信号が異なると
きでも、確実にシステムクロックが立上がるようにした
ものである。
【0012】
【作用】サンプルサーボ方式の光ディスクから再生され
るRF信号によって、システムクロックを立ち上げるた
めに、まず、第1の段階で適正なレベルのRF信号が得
られるようにRF信号のダイナミックレンジ、及びオフ
セットをコントロールしており、次に、この段階で同期
状態となったPLL回路のクロック信号に基づいて再生
RF信号のクランプレベルを設定する第2の段階の切換
制御が行われるようになされているので、光磁気ディス
クとROMディスクで対比されるように反射率が大幅に
異なるディスクがローディングされたときでも、システ
ムの立上げが円滑に行われるようになる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すサンプルサ
ーボ方式の光ディスク装置におけるRF再生回路を示し
たもので、21は再生されたRF信号を増幅するAGC
アンプ、22は再生されたRF信号を所定のレベルでク
ランプして出力することができるクランプ回路を示し、
このクランプ回路22は前記した図5で示したように同
期状態となってるPLL回路より出力されるクロック信
号に基づいて形成されたクランプパルスによって行われ
る。
【0014】23は再生されたRF信号のオフセットレ
ベル(ボトム値)を調整するオフセット調整回路、24
は前記クランプ回路22を通過したRF信号と、オフセ
ット調整回路23でボトムレベルが調整されたRF信号
のいずれかを選択することができるスイッチング手段を
示し、このスイッチング手段24は当初a接点に接続さ
れる第1の段階からb接点に接続される第2の段階に切
換制御されるものである。
【0015】25はスイッチング手段24で選択された
RF信号をデジタル信号に変換するA/D変換器であり
、このA/D変換器25の出力は再生データ処理回路2
6に供給される。また、A/D変換器25の出力はレベ
ルの最大値(MAX)及び最初値(MIN)を検出する
レベル検出回路27と、再生RF信号からクロック信号
を検出するPLL回路28にも供給されている。
【0016】29は本発明の光ディスク装置の全体的な
動作をコントロールする制御部(CPU)を示し、サー
ボコントロール信号、データ記録再生時のコントロール
信号等を出力するものであるが、本例ではこの制御部2
9によって行われる再生RF信号回路のコントロール系
のみが示されている。すなわち、制御部29によって前
記AGCアンプ21のゲインコントロール、オフセット
調整回路23のオフセットレベルのコントロール、前記
スイッチング手段24の切換制御、PLL回路28の同
期状態の監視等が行われると共に、クランプパルス発生
器30を駆動して、例えば、光ディスクのミラー面をサ
ンプルすることができる信号(クランプパルス)を出力
する。
【0017】次に、上記回路の動作を図2に示すフロー
チャートを参照して説明する。光ディスク装置にサンプ
ルサーボ方式のディスクがローディングされると、図示
されていないスピンドルモータが所定の回転数で回転す
ると共に、光学ヘッドから照射されるレーザビームのフ
ォーカスサーボが達成される。そして、この段階で制御
部29が図2のフローに沿って立ち上がり用のプログラ
ムを実行する。出力される再生RF信号はまずAGCア
ンプ21を介してオフセット調整回路23に供給され、
スイッチング手段24を経てA/D変換器25でデジタ
ル信号に変換されるが、当初AGCアンプ21のゲイン
は小さい値に設定されているため、小振幅の再生RF信
号がレベル検出回路27で検出される。(F100)

0018】制御部29は、このレベル検出回路27の出
力レベルがA/D変換器25の変換レンジ内で有効にデ
ジタル信号に変換されるように前記AGCアンプ21の
ゲイン、及びオフセット調整回路23のオフセットレベ
ルをコントロールする。(F110)すなわち、図3に
示すようにA/D変換器25の変換レンジに対してRF
信号のボトム値がA/D変換器25の最少値(MIN)
の近くになるようにオフセット調整回路23のオフセッ
トレベルをコントロール信号CO によって調整し、R
F信号のピーク値がA/D変換器25の最大値(MAX
)に近くなるようにコントロール信号CG によってA
GCアンプ21のゲインアップする。
【0019】RF信号のボトム値とA/D変換器25の
MIN値、及びRF信号のピーク値とA/D変換器25
のMAX値がそれぞれほぼ等しくなるようAGCアンプ
21、及びオフセット調整回路23が設定されると、適
正なレベルとされたRF信号がPLL回路28に供給さ
れることになり、PLL回路28はこのRF信号に含ま
れているクロック周期で同期状態になる。この同期状態
が制御部29によって検出されると、(F120)クラ
ンプパルス発生器30より、例えば光ディスクのミラー
面MRに対応する期間のパルス幅を有するクランプパル
スが出力され、次にスイッチング手段24が切換えられ
る。そして、制御部29はこの時点の光ディスクの立上
がりプログラムを終了して、次の他の制御プログラムを
実行する。
【0020】前記クランプ回路22は前記図5に示した
ように、光ディスクのミラー面の反射光に対応するRF
信号をサンプルし、そのサンプルした電圧に基づいて再
生RF信号を検出するようにしているから、このAGC
アンプ21から出力されるRF信号は当該光ディスクの
反射率が考慮されたもっとも適正なレベル値となる。そ
して、この正確なレベル値とされたRF信号がA/D変
換器25を介してPLL回路28の同期状態を、常に(
書き込み期間でも)確実にホールドすることができる。 又、この同期状態では前記したサンプルビットが確実に
判別できるので、制御部29は、このサンプルピットの
レベルがトラッキングサーボ回路、又はPLL回路に対
して最適となるように、さらに、ゲインの微調を行うよ
うにしている。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク装置は、ローディングされた光ディスクから出力され
る再生RFレベルを、まず、第1の段階で所定のレベル
となるようにコントロールする手段を備え、このコント
ロール手段によってPLL回路の同期状態が達成された
ことを確認したのち、PLL回路の出力に基づいてクラ
ンプするような再生RF信号のクランプ回路の出力を選
択し、このクランプ回路からの再生RF信号によって同
期状態が達成できるようにコントロールしているので、
記録層からの反射レベルが大きく相違するような光ディ
スクが搭載されたときでも、確実にチャンネルクロック
を立上げ、動作状態にもたらすことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置に採用されているRF
信号の再生回路図である。
【図2】チャンネルクロックが立上がるまでに動作する
制御部のフローチャートである。
【図3】RF信号のレベルとA/D変換器のレンジの関
係を示す説明図である。
【図4】記録可能な光ディスクの記録フォーマットを示
す説明図である。
【図5】記録トラックの一例を示す説明図である。
【符号の説明】
21  AGCアンプ 22  前記クランプ回路 23  オフセット調整回路 24  スイッチング手段 25  A/D変換器 27  レベル検出回路 28  PLL回路 29  制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ディスクから再生された再生RF信
    号を増幅するAGCアンプと、前記AGCアンプの出力
    がそれぞれ供給されているオフセット調整回路及びクラ
    ンプ回路と、前記オフセット調整回路及びクランプ回路
    の出力を選択するスイッチング手段と、このスイッチン
    グ手段で選択されたRF信号によって同期状態とされる
    PLL回路と、前記スイッチング手段が前記オフセット
    調整回路の出力を選択している第1の状態で、前記RF
    信号が適正のレベル値となるように前記AGCアンプ、
    及びオフセット調整回路をコントロールし、前記第1の
    状態で前記PLL回路の同期状態が検出されると、前記
    クランプ回路の出力が選択される第2の状態となるよう
    に切換制御を行う制御部を備えていることを特徴とする
    サンプルサーボ方式の光学ディスク装置。
  2. 【請求項2】  前記RF信号の適正レベルはRF信号
    をデジタル信号に変換するA/D変換器の出力レンジに
    基づいて行われることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項に記載のサンプルサーボ方式の光学ディスク装置
  3. 【請求項3】  前記クランプ回路は前記PLL回路よ
    り出力されるクロック信号に基づいて形成されたクラン
    プパルスによって制御されることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項に記載のサンプルサーボ方式の光学デ
    ィスク装置。
JP2506291A 1991-01-28 1991-01-28 サンプルサーボ方式の光学ディスク装置 Pending JPH04349220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0709842A3 (en) * 1994-10-24 1997-01-02 Sony Corp Data recording and reproduction

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0709842A3 (en) * 1994-10-24 1997-01-02 Sony Corp Data recording and reproduction

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