JPH04348997A - 文字消去装置付き電子黒板 - Google Patents
文字消去装置付き電子黒板Info
- Publication number
- JPH04348997A JPH04348997A JP3123327A JP12332791A JPH04348997A JP H04348997 A JPH04348997 A JP H04348997A JP 3123327 A JP3123327 A JP 3123327A JP 12332791 A JP12332791 A JP 12332791A JP H04348997 A JPH04348997 A JP H04348997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- white sheet
- brush
- erasing
- drive mechanism
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会議室や学校等で使用
される電子黒板に関する。
される電子黒板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来使用されている電子黒板とは、無端
状のホワイトシートが、その内側に圧接された一対の平
行な回転軸により平筒状に支えられているもので、その
うちの少なくとも一方の回転軸が両方向に回転するよう
にモーターと連結している。
状のホワイトシートが、その内側に圧接された一対の平
行な回転軸により平筒状に支えられているもので、その
うちの少なくとも一方の回転軸が両方向に回転するよう
にモーターと連結している。
【0003】使用状態においては、表側に出ているホワ
イトシート面に文字を書き込んだ後、送りスイッチを押
してモーターにより回転軸を回転させることによって、
書き込みのない裏側に位置する面を表側に出るように移
動させ、無端状ホワイトシートの全周面を使用可能とし
ている。
イトシート面に文字を書き込んだ後、送りスイッチを押
してモーターにより回転軸を回転させることによって、
書き込みのない裏側に位置する面を表側に出るように移
動させ、無端状ホワイトシートの全周面を使用可能とし
ている。
【0004】この従来使用されている電子黒板は、無端
状のホワイトシートの表側に出ている面と裏側の面との
両面が使用可能であるが、ホワイトシート上に書かれた
ものを消去する際は、使用者が表側に出ている部分を黒
板消しで拭くことにより行っていた。このため、裏側に
移動した部分のホワイトシートに書いた文字を消し忘れ
ることがあった。
状のホワイトシートの表側に出ている面と裏側の面との
両面が使用可能であるが、ホワイトシート上に書かれた
ものを消去する際は、使用者が表側に出ている部分を黒
板消しで拭くことにより行っていた。このため、裏側に
移動した部分のホワイトシートに書いた文字を消し忘れ
ることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、ホワイト
シート上に書かれた文字を消去する際、人手により黒板
消しで行っていたため、手間が掛かった。
シート上に書かれた文字を消去する際、人手により黒板
消しで行っていたため、手間が掛かった。
【0006】また、機密事項を書き込んだ部分を裏側に
送った場合、表側からは見えないため裏面を消し忘れし
まい後で第三者に知られる可能性があり、機密情報漏れ
が発生する恐れがあった。本発明の目的は、黒板消しで
消す手間を省き、また、消し忘れによる機密情報漏れを
防ぐことができる文字消去装置付き電子黒板を提供する
ことにある。 [発明の構成]
送った場合、表側からは見えないため裏面を消し忘れし
まい後で第三者に知られる可能性があり、機密情報漏れ
が発生する恐れがあった。本発明の目的は、黒板消しで
消す手間を省き、また、消し忘れによる機密情報漏れを
防ぐことができる文字消去装置付き電子黒板を提供する
ことにある。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による文字消去装
置付き電子黒板は、無端状のホワイトシートと、このホ
ワイトシートの内側にそれぞれ圧接してこれを平筒状に
支えると共に、その回転によりホワイトシートを面方向
に沿って移動させる一対の回転軸と、この一対の回転軸
の少なくとも一方を回転させる駆動機構と、前記ホワイ
トシートに密着し、かつホワイトシートとの相互摺動に
よりその上面に書かれた文字を消去するブラシと、この
ブラシを前記ホワイトシートに対する密着方向および離
脱方向へ移動させるブラシ駆動機構と、作動時、前記回
転軸への回転指令と前記ブラシのホワイトシートへの密
着動作指令を与える消去スイッチとから構成される。
置付き電子黒板は、無端状のホワイトシートと、このホ
ワイトシートの内側にそれぞれ圧接してこれを平筒状に
支えると共に、その回転によりホワイトシートを面方向
に沿って移動させる一対の回転軸と、この一対の回転軸
の少なくとも一方を回転させる駆動機構と、前記ホワイ
トシートに密着し、かつホワイトシートとの相互摺動に
よりその上面に書かれた文字を消去するブラシと、この
ブラシを前記ホワイトシートに対する密着方向および離
脱方向へ移動させるブラシ駆動機構と、作動時、前記回
転軸への回転指令と前記ブラシのホワイトシートへの密
着動作指令を与える消去スイッチとから構成される。
【0008】
【作用】本発明では、消去スイッチを操作することによ
り、ブラシをホワイトシートと密着させ、かつ、モータ
ーによりホワイトシートを面方向に移動させているので
、ブラシとホワイトシートとを相互に摺動接触させるこ
とになり、ホワイトシート面の送り動作に伴って自動的
に文字を消去することができる。
り、ブラシをホワイトシートと密着させ、かつ、モータ
ーによりホワイトシートを面方向に移動させているので
、ブラシとホワイトシートとを相互に摺動接触させるこ
とになり、ホワイトシート面の送り動作に伴って自動的
に文字を消去することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図1を用いて、表側からとらえた全体構成を説明
する。
する。図1を用いて、表側からとらえた全体構成を説明
する。
【0010】1は無端状のホワイトシートで、スタンド
22により支えられた額縁状の枠23内で設けられてい
る。このホワイトシート1は、上記枠23の下辺に設け
られた操作パネル2上の送りスイッチまたは消去スイッ
チを操作することにより、図示しないモーターによって
矢印3の方向に移動する。
22により支えられた額縁状の枠23内で設けられてい
る。このホワイトシート1は、上記枠23の下辺に設け
られた操作パネル2上の送りスイッチまたは消去スイッ
チを操作することにより、図示しないモーターによって
矢印3の方向に移動する。
【0011】次ぎに、図2を用いて、前記枠内における
ホワイトシート1上の支持構造およびこのホワイトシー
ト上の文字を自動的に消去するためのブラシの構造を説
明する。図2は図1の電子黒板上部の枠をはずして矢印
方向から見たものである。
ホワイトシート1上の支持構造およびこのホワイトシー
ト上の文字を自動的に消去するためのブラシの構造を説
明する。図2は図1の電子黒板上部の枠をはずして矢印
方向から見たものである。
【0012】4、5は一対の回転軸でそれぞれホワイト
シート1の内側と圧接し、このホワイトシート1を平筒
状に支える。これら一対の回転軸4、5の少なくとも一
方(例えば回転軸4)は、図3で示すように、モーター
やギヤ等からなる駆動機構21と連結しており、この回
転軸4の回転により、ホワイトシート1は面方向に沿っ
て移動する。6は文字消去用のブラシで、ホワイトシー
ト1の図示たて寸法と同じ長さを有する。7はブラシ駆
動機構で、ブラシ6をホワイトシート1の表面に対する
密着方向と離脱方向とにそれぞれ駆動する。次ぎに、図
4を用いて、操作パネルを説明する。操作パネルは、各
機能を指定するためのスイッチと、現在のステータスを
表示するランプをもつ。
シート1の内側と圧接し、このホワイトシート1を平筒
状に支える。これら一対の回転軸4、5の少なくとも一
方(例えば回転軸4)は、図3で示すように、モーター
やギヤ等からなる駆動機構21と連結しており、この回
転軸4の回転により、ホワイトシート1は面方向に沿っ
て移動する。6は文字消去用のブラシで、ホワイトシー
ト1の図示たて寸法と同じ長さを有する。7はブラシ駆
動機構で、ブラシ6をホワイトシート1の表面に対する
密着方向と離脱方向とにそれぞれ駆動する。次ぎに、図
4を用いて、操作パネルを説明する。操作パネルは、各
機能を指定するためのスイッチと、現在のステータスを
表示するランプをもつ。
【0013】8は消去スイッチで、これを押すことによ
り、図2で示したブラシ6がホワイトシート1の表面に
密着するように、ブラシ駆動機構21に対して密着方向
への動作指令を与える。また回転軸4の駆動機構に対し
ても動作指令を与え、表側のホワイトシートを裏側に移
動させる。なお、ブラシ駆動機構21はホワイトシート
1の表側に書かれた文字を消去し終ったことを所定のセ
ンサにより検出し、ブラシ6をホワイトシート1から離
脱させる機能をもつ。
り、図2で示したブラシ6がホワイトシート1の表面に
密着するように、ブラシ駆動機構21に対して密着方向
への動作指令を与える。また回転軸4の駆動機構に対し
ても動作指令を与え、表側のホワイトシートを裏側に移
動させる。なお、ブラシ駆動機構21はホワイトシート
1の表側に書かれた文字を消去し終ったことを所定のセ
ンサにより検出し、ブラシ6をホワイトシート1から離
脱させる機能をもつ。
【0014】9は、送りスイッチで、これを押すことに
より、回転軸駆動機構21を動作させ、表側のホワイト
シートを移動させるが、ブラシ駆動機構7にはブラシ6
を離脱状態を保つように指令する。この場合、操作パネ
ル上の裏面残ランプ10を点灯するよう構成し、これに
より裏面の消し忘れを防ぐ。
より、回転軸駆動機構21を動作させ、表側のホワイト
シートを移動させるが、ブラシ駆動機構7にはブラシ6
を離脱状態を保つように指令する。この場合、操作パネ
ル上の裏面残ランプ10を点灯するよう構成し、これに
より裏面の消し忘れを防ぐ。
【0015】11は、複写指定スイッチであり、図示し
ない公知の複写機構に対し、複写枚数設定スイッチ12
により指定した枚数分複写するよう指令する。13は複
枚数をリセットするためのリセットスイッチで、14は
電源スイッチ、15は電源ランプである。次ぎに、本実
施例の作用について図を用いて具体的に説明する。まず
本電子黒板の起動として操作パネル上の電源スイッチ1
4をONする。これにより、操作パネルの電源ランプ1
5が点灯する。
ない公知の複写機構に対し、複写枚数設定スイッチ12
により指定した枚数分複写するよう指令する。13は複
枚数をリセットするためのリセットスイッチで、14は
電源スイッチ、15は電源ランプである。次ぎに、本実
施例の作用について図を用いて具体的に説明する。まず
本電子黒板の起動として操作パネル上の電源スイッチ1
4をONする。これにより、操作パネルの電源ランプ1
5が点灯する。
【0016】ホワイトシート1の表側に出ている面1a
に文字を書いた後、これを消したい場合は、操作パネル
2の消去スイッチ8を押すと、ブラシ駆動部7が動作し
てブラシ6を動かしホワイトシート1の表面に密着させ
、図2の状態から図5の状態とする。このとき、回転軸
駆動機構21も動作するので、ホワイトシート1を面方
向に移動させ、ブラシ6とホワイトシート1の表面との
接触摺動によりシート1a上の文字を消去する。この動
作によりホワイトシート1aは、裏側であった面1bが
表側に移動し、交換されたことになる。消去後、ブラシ
駆動機構部7は、ブラシ6をホワイトシート1から離脱
させ、図2の状態とする。
に文字を書いた後、これを消したい場合は、操作パネル
2の消去スイッチ8を押すと、ブラシ駆動部7が動作し
てブラシ6を動かしホワイトシート1の表面に密着させ
、図2の状態から図5の状態とする。このとき、回転軸
駆動機構21も動作するので、ホワイトシート1を面方
向に移動させ、ブラシ6とホワイトシート1の表面との
接触摺動によりシート1a上の文字を消去する。この動
作によりホワイトシート1aは、裏側であった面1bが
表側に移動し、交換されたことになる。消去後、ブラシ
駆動機構部7は、ブラシ6をホワイトシート1から離脱
させ、図2の状態とする。
【0017】消去せずに、表側の部分を裏側に移動し、
裏側の面1bと交換する場合は、操作パネル2上の送り
スイッチ9を押す。この操作により回転軸駆動機構21
は動作指令を受けるが、ブラシ6はホワイトシート1か
ら離脱した状態を保つように指示されるので、回転軸4
が回転してホワイトシート1は移動するがブラシ6は図
2の状態のままなので、消去は行われず裏側の面1bと
の交換のみが行われる。このとき、使用者に裏側のホワ
イトシート面が消去されていないことを認識させるため
、裏面残ランプ10が点灯する。
裏側の面1bと交換する場合は、操作パネル2上の送り
スイッチ9を押す。この操作により回転軸駆動機構21
は動作指令を受けるが、ブラシ6はホワイトシート1か
ら離脱した状態を保つように指示されるので、回転軸4
が回転してホワイトシート1は移動するがブラシ6は図
2の状態のままなので、消去は行われず裏側の面1bと
の交換のみが行われる。このとき、使用者に裏側のホワ
イトシート面が消去されていないことを認識させるため
、裏面残ランプ10が点灯する。
【0018】複写する場合は、複写枚数を操作パネルの
複写枚数設定スイッチ12により任意に設定する。複写
枚数の設定を誤った場合、または枚数の変更をしたい場
合は、操作パネルのリセットスイッチ13を押すことに
より複写枚数は1枚にリセットされる。複写枚数設定後
操作パネルの複写指定スイッチ11を押すことにより表
面のホワイトシートに書かれたものが指定枚数複写され
る。
複写枚数設定スイッチ12により任意に設定する。複写
枚数の設定を誤った場合、または枚数の変更をしたい場
合は、操作パネルのリセットスイッチ13を押すことに
より複写枚数は1枚にリセットされる。複写枚数設定後
操作パネルの複写指定スイッチ11を押すことにより表
面のホワイトシートに書かれたものが指定枚数複写され
る。
【0019】使用終了後、裏面残ランプ10が点灯した
ままの状態で、電源をオフ操作した場合、自動的に消去
スイッチを押したのと同様の処理を行い、ホワイトシー
ト1の全周面を消去する。また、裏面残ランプ10が点
灯したままの状態である一定期間経過した場合は、図示
しないタイマー機構により、自動的に消去スイッチを押
したのと同様の処理を行い、ホワイトシート1の全周面
を消去する。本実施例は、横方向に回転するホワイトシ
ートを用いているが、縦方向に回転するホワイトシート
を用いてもよい。
ままの状態で、電源をオフ操作した場合、自動的に消去
スイッチを押したのと同様の処理を行い、ホワイトシー
ト1の全周面を消去する。また、裏面残ランプ10が点
灯したままの状態である一定期間経過した場合は、図示
しないタイマー機構により、自動的に消去スイッチを押
したのと同様の処理を行い、ホワイトシート1の全周面
を消去する。本実施例は、横方向に回転するホワイトシ
ートを用いているが、縦方向に回転するホワイトシート
を用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、連続して
ホワイトシートに書く場合、黒板消しで消す手間が省け
るため、会議等の進捗を妨げることなく、かつ、裏面の
消し忘れによる機密情報漏れを防ぐことができる。
ホワイトシートに書く場合、黒板消しで消す手間が省け
るため、会議等の進捗を妨げることなく、かつ、裏面の
消し忘れによる機密情報漏れを防ぐことができる。
【図1】本発明による文字消去機能付き電子黒板の−実
施例の全体構成図。
施例の全体構成図。
【図2】ホワイトシートと、その上面の文字を消去する
ブラシとの関係を示す平面図。
ブラシとの関係を示す平面図。
【図3】ホワイトシートと、その駆動機構との関係を示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】操作パネルの構造を示す正面。
【図5】消去時のブラシとホワイトシートとの関係を示
す平面図。
す平面図。
1 ・・・ホワイトシート、4 ,5 ・・・回転軸、
6 ・・・ブラシ、7 ・・・ブラシ駆動機構、8 ・
・・消去スイッチ、1a・・・ホワイトシートの表側に
出ている面、1b・・・ホワイトシートの裏側の面。
6 ・・・ブラシ、7 ・・・ブラシ駆動機構、8 ・
・・消去スイッチ、1a・・・ホワイトシートの表側に
出ている面、1b・・・ホワイトシートの裏側の面。
Claims (1)
- 【請求項1】 無端状のホワイトシートと、このホワ
イトシートの内側にそれぞれ圧接してこれを平筒状に支
えると共に、その回転によりホワイトシートを面方向に
沿って移動させる一対の回転軸と、この一対の回転軸の
少なくとも一方を回転させる駆動機構と、前記ホワイト
シートに密着し、かつホワイトシートとの相互摺動によ
りその上面に書かれた文字を消去するブラシと、このブ
ラシを前記ホワイトシートに対する密着方向および離脱
方向へ移動させるブラシ駆動機構と、作動時、前記回転
軸への回転指令と前記ブラシのホワイトシートへの密着
動作指令を与える消去スイッチと、を備えた文字消去装
置付き電子黒板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3123327A JPH04348997A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 文字消去装置付き電子黒板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3123327A JPH04348997A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 文字消去装置付き電子黒板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04348997A true JPH04348997A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14857814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3123327A Pending JPH04348997A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 文字消去装置付き電子黒板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04348997A (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123327A patent/JPH04348997A/ja active Pending
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