JPH04347598A - 自動電圧制御装置 - Google Patents
自動電圧制御装置Info
- Publication number
- JPH04347598A JPH04347598A JP3121014A JP12101491A JPH04347598A JP H04347598 A JPH04347598 A JP H04347598A JP 3121014 A JP3121014 A JP 3121014A JP 12101491 A JP12101491 A JP 12101491A JP H04347598 A JPH04347598 A JP H04347598A
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- Japan
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- automatic voltage
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- Withdrawn
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、同期発電機の出力電圧
を制御する自動電圧制御装置に関する。
を制御する自動電圧制御装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来技術においては、同期発電機の出力
電圧を制御するための装置として、図3に示すものが知
られている。同図において、101は同期発電機、10
3は界磁巻線、105はサイリスタ整流器、107は昇
圧変圧器、109は計器用変圧器、111− 1〜11
1− 4は自動電圧設定器、113はプログラムタイマ
ー、115および117は減算器、119は発電機電圧
設定器、121は手動電圧設定器、123は不感帯、1
25は上げ下げ判別回路、127は上げインタラプタ、
129は下げインタラプタ、131および133は切換
えスイッチを表す。
電圧を制御するための装置として、図3に示すものが知
られている。同図において、101は同期発電機、10
3は界磁巻線、105はサイリスタ整流器、107は昇
圧変圧器、109は計器用変圧器、111− 1〜11
1− 4は自動電圧設定器、113はプログラムタイマ
ー、115および117は減算器、119は発電機電圧
設定器、121は手動電圧設定器、123は不感帯、1
25は上げ下げ判別回路、127は上げインタラプタ、
129は下げインタラプタ、131および133は切換
えスイッチを表す。
【0004】この電圧制御装置は、同期発電機101の
出力電圧を計器用変圧器109を介して検出し、発電機
電圧設定器119との偏差を減算器117により検出し
、その偏差に基づいてサイリスタ整流器105の位相制
御をして、界磁巻線103に供給する界磁電圧を制御す
ることにより、発電機電圧を制御するようになっている
。
出力電圧を計器用変圧器109を介して検出し、発電機
電圧設定器119との偏差を減算器117により検出し
、その偏差に基づいてサイリスタ整流器105の位相制
御をして、界磁巻線103に供給する界磁電圧を制御す
ることにより、発電機電圧を制御するようになっている
。
【0005】発電機電圧設定器119は自動電圧設定器
111− 1〜111− 4又は手動電圧設定器121
からの設定値に基づいて駆動されるもので、この電圧制
御装置は、切換えスイッチ131および133により、
自動電圧制御モードと手動電圧制御モードとに切換え可
能である。
111− 1〜111− 4又は手動電圧設定器121
からの設定値に基づいて駆動されるもので、この電圧制
御装置は、切換えスイッチ131および133により、
自動電圧制御モードと手動電圧制御モードとに切換え可
能である。
【0006】自動電圧制御モードにおいては、時間帯毎
に異なる制御目標値を有する自動電圧設定器111−
1〜111− 4とプログラムタイマー113とが連動
して、目標値を時間帯に応じた予め定めた値に自動的に
設定する。プログラムタイマー113は、例えば図4に
示すように、1日を4分割して、各時間帯に応じていづ
れかのスイッチT1〜T4がONとなり、対応するいづ
れかの自動電圧設定器111− 1〜111− 4の設
定値を減算器115に出力するようになっている。この
設定値と発電機出力電圧は減算器115でつき合わされ
、偏差信号が検出される。この偏差信号は不感帯123
に入力され、その出力信号は上げ下げ判別回路125に
入力される。偏差が正であれば上げインタラプタ127
から上げパルスが、偏差が負であれば下げインタラプタ
129から下げパルスが出力され、発電機電圧設定器1
19を駆動する。
に異なる制御目標値を有する自動電圧設定器111−
1〜111− 4とプログラムタイマー113とが連動
して、目標値を時間帯に応じた予め定めた値に自動的に
設定する。プログラムタイマー113は、例えば図4に
示すように、1日を4分割して、各時間帯に応じていづ
れかのスイッチT1〜T4がONとなり、対応するいづ
れかの自動電圧設定器111− 1〜111− 4の設
定値を減算器115に出力するようになっている。この
設定値と発電機出力電圧は減算器115でつき合わされ
、偏差信号が検出される。この偏差信号は不感帯123
に入力され、その出力信号は上げ下げ判別回路125に
入力される。偏差が正であれば上げインタラプタ127
から上げパルスが、偏差が負であれば下げインタラプタ
129から下げパルスが出力され、発電機電圧設定器1
19を駆動する。
【0007】他方、手動電圧制御モードは、プログラム
タイマー113の時間帯とは無関係に、所望の任意の値
に発電機電圧を制御することを目的とするもので、手動
電圧制御モードにおいては操作員は手動により手動電圧
設定器121によって制御目標値を設定する。
タイマー113の時間帯とは無関係に、所望の任意の値
に発電機電圧を制御することを目的とするもので、手動
電圧制御モードにおいては操作員は手動により手動電圧
設定器121によって制御目標値を設定する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電圧制
御装置においては、手動電圧設定器121の設定値は自
動電圧設定器111− 1〜111− 4とは無関係に
設定されるので、両者の値は異なっている。このため、
自動電圧制御モードから手動電圧制御モードに切換えた
時には、図5に示すように発電機出力電圧が変動し、系
統に悪影響を及ぼしていた。
御装置においては、手動電圧設定器121の設定値は自
動電圧設定器111− 1〜111− 4とは無関係に
設定されるので、両者の値は異なっている。このため、
自動電圧制御モードから手動電圧制御モードに切換えた
時には、図5に示すように発電機出力電圧が変動し、系
統に悪影響を及ぼしていた。
【0009】本発明の目的は、自動電圧制御モードから
手動電圧制御モードに切換えた時に発電機出力電圧が変
動することの無い自動電圧制御装置を提供することにあ
る。
手動電圧制御モードに切換えた時に発電機出力電圧が変
動することの無い自動電圧制御装置を提供することにあ
る。
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラムタ
イマーと連動して各時間帯毎に予め定めた目標値を自動
的に設定する自動電圧設定器と、手動入力により任意の
目標値を設定可能な手動電圧設定器とを備え、自動電圧
設定器により設定された目標値に同期発電機の出力電圧
を制御する自動電圧制御モードと、手動電圧設定器によ
り設定された目標値に該出力電圧を制御する手動電圧制
御モードとに選択的に切換えるようになった発電機の電
圧制御装置において、前記自動電圧制御モードで作動し
ているときに前記手動電圧設定器の設定値を前記自動電
圧設定器により設定された設定値と同一値に追従させる
追従装置を設けたことを特徴としている。
イマーと連動して各時間帯毎に予め定めた目標値を自動
的に設定する自動電圧設定器と、手動入力により任意の
目標値を設定可能な手動電圧設定器とを備え、自動電圧
設定器により設定された目標値に同期発電機の出力電圧
を制御する自動電圧制御モードと、手動電圧設定器によ
り設定された目標値に該出力電圧を制御する手動電圧制
御モードとに選択的に切換えるようになった発電機の電
圧制御装置において、前記自動電圧制御モードで作動し
ているときに前記手動電圧設定器の設定値を前記自動電
圧設定器により設定された設定値と同一値に追従させる
追従装置を設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】自動電圧制御モードにおいては、手動電圧設定
器の目標値は自動電圧設定器により設定された目標値に
追従し、手動電圧設定器の値と自動電圧設定器の値とは
同一値であるので、自動電圧制御モードから手動電圧制
御モードに切換えたときに発電機出力電圧の変動するこ
とが無い。
器の目標値は自動電圧設定器により設定された目標値に
追従し、手動電圧設定器の値と自動電圧設定器の値とは
同一値であるので、自動電圧制御モードから手動電圧制
御モードに切換えたときに発電機出力電圧の変動するこ
とが無い。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す添付図面を参照
しながら、本発明をより詳しく説明する。
しながら、本発明をより詳しく説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係る自動電圧制
御装置のブロック図である。同期発電機1は界磁巻線3
を有する。従来技術と同様に、サイリスタ整流器5の位
相を制御して、界磁巻線3に供給される界磁電圧を制御
することにより、発電機1の出力電圧が制御される。制
御された発電機出力は昇圧変圧器7を介して出力される
。
御装置のブロック図である。同期発電機1は界磁巻線3
を有する。従来技術と同様に、サイリスタ整流器5の位
相を制御して、界磁巻線3に供給される界磁電圧を制御
することにより、発電機1の出力電圧が制御される。制
御された発電機出力は昇圧変圧器7を介して出力される
。
【0015】電圧制御装置は、プログラムタイマー9と
連動して各時間帯毎に予め定めた目標値を自動的に設定
する自動電圧設定器11− 1〜11− 4と、手動入
力により任意の目標値を設定可能な手動電圧設定器13
とを備えており、自動電圧設定器11− 1〜11−
4により設定された目標値に同期発電機の出力電圧を制
御する自動電圧制御モードと、手動電圧設定器13によ
り設定された目標値に該出力電圧を制御する手動電圧制
御モードとに選択的に切換えるようになっている。この
ため、互いに連動するモード切換えスイッチ15および
17が設けてあり、自動電圧設定器11− 1〜11−
4から手動電圧設定器13へと、又はその逆へと、設
定値を切換えるようになっている。
連動して各時間帯毎に予め定めた目標値を自動的に設定
する自動電圧設定器11− 1〜11− 4と、手動入
力により任意の目標値を設定可能な手動電圧設定器13
とを備えており、自動電圧設定器11− 1〜11−
4により設定された目標値に同期発電機の出力電圧を制
御する自動電圧制御モードと、手動電圧設定器13によ
り設定された目標値に該出力電圧を制御する手動電圧制
御モードとに選択的に切換えるようになっている。この
ため、互いに連動するモード切換えスイッチ15および
17が設けてあり、自動電圧設定器11− 1〜11−
4から手動電圧設定器13へと、又はその逆へと、設
定値を切換えるようになっている。
【0016】自動電圧制御モードが選択された時には、
プログラムタイマー9のスイッチT1〜T4が時間帯に
応じて順次にONとなり、対応するいづれかの自動電圧
設定器11− 1〜11− 4の設定値を減算器19に
出力する。
プログラムタイマー9のスイッチT1〜T4が時間帯に
応じて順次にONとなり、対応するいづれかの自動電圧
設定器11− 1〜11− 4の設定値を減算器19に
出力する。
【0017】自動電圧設定器11− 1〜11− 4の
設定値は、また、モード切換えスイッチ15と連動する
スイッチ21を介して、追従装置23に入力される。こ
の追従装置23は、手動電圧設定器13の設定値を、時
間帯に応じ自動電圧設定器11−1〜11− 4のいづ
れかにより設定された設定値と同一値に追従させるよう
に構成されている。
設定値は、また、モード切換えスイッチ15と連動する
スイッチ21を介して、追従装置23に入力される。こ
の追従装置23は、手動電圧設定器13の設定値を、時
間帯に応じ自動電圧設定器11−1〜11− 4のいづ
れかにより設定された設定値と同一値に追従させるよう
に構成されている。
【0018】自動電圧制御モードで発電機の出力電圧制
御を行うときには、時間帯に応じ自動電圧設定器11−
1〜11− 4のいづれかにより設定された設定値と
、計器用変圧器9を介して検出された発電機1の出力電
圧値とが、減算器19に送られる。これらの値は減算器
19においてつき合わされ、減算器19は検出値と設定
値との間の偏差を検出し、偏差信号を不感帯25を介し
て上げ下げ判別回路27に出力する。偏差が正であれば
、上げインタラプタ29から上げパルスが出力され、偏
差が負であれば下げインタラプタ31から下げパルスが
出力され、発電機電圧設定器33を駆動する。
御を行うときには、時間帯に応じ自動電圧設定器11−
1〜11− 4のいづれかにより設定された設定値と
、計器用変圧器9を介して検出された発電機1の出力電
圧値とが、減算器19に送られる。これらの値は減算器
19においてつき合わされ、減算器19は検出値と設定
値との間の偏差を検出し、偏差信号を不感帯25を介し
て上げ下げ判別回路27に出力する。偏差が正であれば
、上げインタラプタ29から上げパルスが出力され、偏
差が負であれば下げインタラプタ31から下げパルスが
出力され、発電機電圧設定器33を駆動する。
【0019】計器用変圧器9を介して検出された発電機
1の出力電圧値は、他方において減算器35に入力され
、減算器35は検出された出力電圧値と発電機電圧設定
器33の値との偏差を検出する。この偏差に基づいてサ
イリスタ整流器5の位相が制御され、界磁巻線3に供給
される界磁電圧を制御され、発電機1の出力電圧が制御
される。
1の出力電圧値は、他方において減算器35に入力され
、減算器35は検出された出力電圧値と発電機電圧設定
器33の値との偏差を検出する。この偏差に基づいてサ
イリスタ整流器5の位相が制御され、界磁巻線3に供給
される界磁電圧を制御され、発電機1の出力電圧が制御
される。
【0020】追従装置23があるので、自動電圧制御モ
ードで制御中は、手動電圧設定器13の設定値は、時間
帯に応じて作動中の自動電圧設定器11− 1〜11−
4のいづれかの設定値と常に等しくなっている。
ードで制御中は、手動電圧設定器13の設定値は、時間
帯に応じて作動中の自動電圧設定器11− 1〜11−
4のいづれかの設定値と常に等しくなっている。
【0021】従って、自動電圧制御モードから手動電圧
制御モードに切換えた瞬間に、発電機の出力電圧に変動
が生じることが無い。この状態を図2に示す。
制御モードに切換えた瞬間に、発電機の出力電圧に変動
が生じることが無い。この状態を図2に示す。
【0022】手動電圧制御モードに切換えた後には、操
作員は手動により手動電圧設定器13の設定値を所望の
任意の値に変更することができる。
作員は手動により手動電圧設定器13の設定値を所望の
任意の値に変更することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、自動電
圧制御モードから手動電圧制御モードに切換えた時に発
電機出力電圧が変動することの無い自動電圧制御装置を
提供することができる。
圧制御モードから手動電圧制御モードに切換えた時に発
電機出力電圧が変動することの無い自動電圧制御装置を
提供することができる。
【図1】 図1は本発明の実施例に係る電圧制御装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】 図2は、自動電圧制御モードから手動電圧
制御モードへの移行時の、本発明の制御装置による発電
機出力電圧を示すグラフである。
制御モードへの移行時の、本発明の制御装置による発電
機出力電圧を示すグラフである。
【図3】 図3は従来の電圧制御装置のブロック図で
ある。
ある。
【図4】 図4はプログラムタイマー動作の一例を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【図5】 図5は自動電圧制御モードから手動電圧制
御モードへの移行時の、従来の制御装置による発電機出
力電圧の変動を示すグラフである。
御モードへの移行時の、従来の制御装置による発電機出
力電圧の変動を示すグラフである。
1:同期発電機
3:界磁巻線
5:サイリスタ整流器
9:プログラムタイマー
11− 1〜11− 4:自動電圧設定器13:手動電
圧設定器 23:追従装置
圧設定器 23:追従装置
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラムタイマーと連動して各時間
帯毎に予め定めた目標値を自動的に設定する自動電圧設
定器と、手動入力により任意の目標値を設定可能な手動
電圧設定器とを備え、自動電圧設定器により設定された
目標値に同期発電機の出力電圧を制御する自動電圧制御
モードと、手動電圧設定器により設定された目標値に該
出力電圧を制御する手動電圧制御モードとに選択的に切
換えるようになった自動電圧制御装置において、前記自
動電圧制御モードで作動しているときに前記手動電圧設
定器の設定値を前記自動電圧設定器により設定された設
定値と同一値に追従させる追従装置を備え、もって、自
動電圧制御モードから手動電圧制御モードに切換えたと
きの発電機出力電圧の変動を抑制するようになっている
ことを特徴とする自動電圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121014A JPH04347598A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 自動電圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121014A JPH04347598A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 自動電圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04347598A true JPH04347598A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14800676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3121014A Withdrawn JPH04347598A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 自動電圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04347598A (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3121014A patent/JPH04347598A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |