JPH04347521A - ケーブル終端接続箱 - Google Patents

ケーブル終端接続箱

Info

Publication number
JPH04347521A
JPH04347521A JP3148143A JP14814391A JPH04347521A JP H04347521 A JPH04347521 A JP H04347521A JP 3148143 A JP3148143 A JP 3148143A JP 14814391 A JP14814391 A JP 14814391A JP H04347521 A JPH04347521 A JP H04347521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
auxiliary conductor
bushing
cable
pull
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3148143A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3036652B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Sema
信幸 瀬間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP14814391A priority Critical patent/JP3036652B2/ja
Publication of JPH04347521A publication Critical patent/JPH04347521A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3036652B2 publication Critical patent/JP3036652B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cable Accessories (AREA)
  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器とケーブル終端間
の電気接続等に使用され、機器内部回路等とケーブル導
体との断路を可能としたケーブル終端接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧受電設備における開閉器等は、一般
に変電所と電力ケーブルを介して接続される。図5に、
そのような機器とケーブルの接続部縦断面図を示す。図
において、機器1には給電のために碍子2からなる端子
が設けられている。そして、機器1を収容するケースの
外壁3には、貫通型端子4が取付けられ、機器1の碍子
2とリード線5を介して電気接続されている。貫通型端
子4の他端には、銅帯6を介してケーブルヘッド7が接
続されている。このケーブルヘッド7は、機器の外壁3
に固定された支持枠8上に取付けられている。このケー
ブルヘッド7において終端するケーブル9により、上記
機器1に給電が行われる。ここで、受電設備工事とケー
ブル布設工事が完工すると、受電開始直前に、一定の電
気設備基準で制定されている耐電圧試験を行う。この場
合、ケーブル9の側と機器1側とを電気的に分離して、
それぞれ所定の試験が行われる。従って、この際には図
5に示す銅帯6が取外され、試験後再びその取付けが行
われる。
【0003】ところで、近年、土地の有効利用や地下変
電所の縮小化等のため、機器のより一層の小型化が進み
、キュービクルタイプのGIS(ガス絶縁スイッチ)が
開発され、広く使用されるに至っている。このような機
器に対しては、ケーブルヘッドが機器に直接組み込まれ
る構成とされる。図6にその一例を示す。
【0004】図6には、従来のそのような機器とケーブ
ルの接続部縦断面図を示す。図において、機器1は絶縁
性ガス例えば6フッ化硫黄等のガス中に配置され、機器
1の外壁3の内側には、ブッシング11が取付けられて
ケーブル終端12を受け入れるよう構成されている。ブ
ッシング11の導体と機器1の碍子2との間は、リード
線5或は図示しない母線等により電気接続される。この
ような構成を採用した場合、受電開始直前の完工時試験
では、図5に示した例ほど容易にケーブル9と機器1と
を電気的に切り離して課電する事ができない。即ち、こ
のような構成の場合、一旦ケーブル終端12を解体して
ブッシング11から切り離し、それぞれ別々に課電試験
を行った後再び両者を接続する必要があった。
【0005】しかしながら、これではケーブル終端12
とブッシング11の間の接続部自体に課電試験が行われ
ない部分が残るという問題があった。ケーブル終端と電
気機器との間のみならず、複数のケーブル終端を相互に
接続箱で電気接続した場合にも、同様の問題が生じ得る
。ここで、ケーブル相互間やケーブルと機器との電気接
続に使用される従来一般の接続箱の構成を説明する。 図7に従来のケーブル終端接続箱縦断面図を示す。図に
おいて、ブッシング20は全体としてエポキシ樹脂等の
絶縁材を用いてモールド成型されたものである。このブ
ッシング20はいわゆるT型構成をしており、ブッシン
グ内部に埋設された導体引出棒49の図示しない下端は
、高電圧機器に接続されている。
【0006】そして、このブッシング20は、2つの端
部に接続端子を設け、その両方に、ケーブル終端を装着
できる構成とされている。尚、ここで、2つの接続端子
の一方はケーブル装着端子Aとされ、他方は空き端子B
とされている。ケーブル装着端子Aにはケーブル30の
終端が装着される。このケーブル30は、遮蔽体31を
露出させ、その端部において絶縁体32を剥離し、導体
33を露出させている。そして、絶縁体32の外側には
、電気的ストレスを緩和するためにストレスコーン34
が装着されている。
【0007】このケーブル装着端子Aは、保護カバー3
5によって保護されるが、その内部に配置した座金40
には、シャフト41が挿入されており、シャフト41の
先端に押し金具42を固定し、これをストレスコーン3
4に押し当てるとともに、シャフト41にはめ込んだス
プリング43の弾性力によってストレスコーン34をケ
ーブル30の先端方向に押し、ブッシング20の内壁面
との間に一定の圧力を加えるようにしている。
【0008】尚、ケーブル導体33は、導体引出棒49
に対し、プラグ44とクランパ45とによってはめ込み
固定されるよう構成されている。一方、空き端子Bには
ケーブルが装着されないため、その電気的機械的保護の
ために盲栓が装着される。この盲栓は、図のようにブッ
シング20の内部に挿入されるコーン部21と、コーン
部21の背面に設けられ、電界を整えるために設けられ
る遮蔽金具22を有している。
【0009】そして、盲栓は、保護カバー23をブッシ
ング20の外壁に固定ボルト24を用いて固定すること
により保護される。保護カバー23の内部には座金25
が配置され、ここにシャフト26が貫通している。この
シャフト26は複数本設けられ、いずれもその先端が遮
蔽金具22にねじ込まれている。そして、シャフト26
にはめ込まれ、座金25と遮蔽金具22の間に挟み込ま
れたスプリング27によって、遮蔽金具22が導体引出
棒2の方向に押圧力を加えられる。これによって、コー
ン部21がブッシング20の内壁面に所定の圧力で押し
付けられ、所定の絶縁特性が確保される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上の構成で、機器側
にのみ課電を行おうとすれば、図7に示すボルト36を
ゆるめて保護カバー35を取外し、ケーブル30の終端
をストレスコーン34やプラグ44とともに抜き取り、
空き端子Bに装着されていたような盲栓を装着すること
になる。従って、機器の課電試験結果が合格であっても
、その後再組立てしたケーブル30の終端に欠陥があれ
ば、後に障害が発生するため、信頼性の点で問題がある
。また、図7から明らかなように、ケーブル30終端の
着脱作業は煩雑で、作業性向上の妨げともなっていた。 本発明は以上の点に着目して成されたもので、課電試験
の際の機器とケーブルとの断路を容易にし、必要な試験
を実行することのできるケーブル終端接続箱を提供する
ことを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル終端接
続箱は、ケーブルを含む複数の電気機器相互間を電気接
続するものであって、絶縁材から成るブッシングと、こ
のブッシング内部に埋設された導体引出し棒と、前記導
体引出し棒の複数の端部にそれぞれ形成された接続端子
とを有し、前記導体引出し棒には、前記複数の端子間の
電気接続を長手方向に遮断する不連続部が設けられ、前
記導体引出し棒の不連続部には、補助導体が挿入され、
この補助導体は、前記導体引出し棒の長手方向に形成さ
れた軸孔に挿入されて、当該軸孔に沿って進退し、その
頭部が前記不連続部を橋絡したとき前記導体引出し棒の
長手方向の電気接続がされるよう構成され、前記補助導
体には、前記導体引出し棒の接続端子側に開放される前
記補助導体の頭部から、前記不連続部を包囲するブッシ
ング内壁と前記補助導体外面との間に形成された空隙に
通じる、絶縁性ガス通路が形成されていることを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】ブッシングの内部に埋設された導体引出棒には
、その端子間の電気接続を遮断する不連続部が設けられ
る。この不連続部には、その電気的連続性を保持する着
脱可能な補助導体が挿入される。補助導体に設けた絶縁
性ガス通路は補助導体を包囲する不連続部に絶縁性ガス
を送り込み、絶縁を確保する。従って、補助導体を取除
けば、ケーブル終端を装着する端子と、機器接続端子と
の間を容易に断路できる。補助導体を可動支持し、その
移動のみで断路する事もできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の実施例を示すケーブル終端接
続箱縦断面図である。図の接続箱は、先に図7を用いて
説明した接続箱とほぼ同様の構成のものである。従って
ケーブル装着端子Aの部分と空き端子Bの部分は図示を
省略している。ここでは図示しない空き端子Bの部分か
ら垂直下方に延びる空き端子側導体引出棒50Bと、機
器側接続端子50Cの部分を中心に、その具体的構成を
図示している。ここで、本発明においては、ブッシング
20の内部に埋設された導体引出棒50Bの下端に、そ
の長手方向の電気的接続を遮断する不連続部51が形成
されている。
【0014】この不連続部51には、棒状の補助導体5
2が挿入されている。この補助導体52は、その頭部5
3を機器側接続端子50Cの貫通孔に挿入しており、反
対側にある上端には雌ねじ部54が形成されている。空
き端子側導体引出棒50Bには、ちょうど補助導体52
を抜きさしできるような中空部55が、その長手方向に
沿って形成されている。そして、この中空部55に連結
ピン56が挿入されている。この連結ピン56は、両端
に雄ねじ部57,58を有しており、下側の雄ねじ部5
7は補助導体52の雌ねじ部54にねじ込まれている。 また連結ピン56の上端にある雄ねじ部58は、雄形コ
ンタクト61にねじ込まれている。
【0015】一方、先の従来技術ではその詳細な説明を
省略しているが、導体引出棒の内部にはこれをケーブル
終端の導体と着脱可能に電気接続するためのチューリッ
プコンタクト62が設けられている。図1に示したチュ
ーリップコンタクト62は、雄形コンタクト61を受け
入れて、空き端子側導体引出棒50Bと機器側接続端子
50Cとを、雄形コンタクト61と連結ピン56と補助
導体52を介して電気接続する構成とされている。なお
上記チューリップコンタクト62の上端は、空き端子側
導体引出棒52の内部に設けられた突起の先端を受け入
れる構成となっている。
【0016】補助導体52の下端にある頭部53は、機
器の内壁を通じて機器内部に開放されている。そしてこ
の補助導体52には、その頭部53から不連続部51に
ある補助導体52の外面に達する絶縁性ガス通路65が
設けられている。この絶縁性ガス通路65は、機器側と
不連続部51との間を絶縁性ガスが流通するのに充分な
程度の貫通孔から構成される。この貫通孔の形状や数に
ついては、補助導体52の形状や長さに応じて自由に選
定してよい。以上のように構成すると、不連続部51に
おいて補助導体52の外面とブッシング20の内壁との
間に形成された空隙63が機器側と連通する。この結果
、機器の内部の電気的絶縁の為に機器内部に充填された
絶縁性ガスが、絶縁性ガス通路65を通じて上記空隙6
3に流れ込み、この空隙63を満たす。この絶縁性ガス
としては、たとえば、六フッ化硫黄などが適当である。 このようにすると、補助導体52とブッシング20との
間の絶縁を充分に補強することができる。
【0017】以下、本発明の効果を、図2から図4を用
いて具体的に説明する。図2は、上記のような絶縁性ガ
ス通路65を設けない補助導体52′を採用した場合の
ケーブル終端接続箱要部縦断面図を示す。この補助導体
52′は、空き端子側導体引出棒50Bと機器側接続端
子50Cとの間を電気接続するようにその不連続部51
に挿入されている。機器側接続端子50Cにはその不連
続部51側の電界を緩和する為にガードリング66が設
けられている。そして、電界を整える為に筒状のガード
部67が不連続部51方向に張り出している。ここで、
先に図1で説明した連結ピン56を図2に示す矢印Xの
側に引くことによって、補助導体52′を抜き取ること
ができる。これにより空き端子側導体引出棒50Bと機
器側接続端子50Cとの間の電気的連続性が遮断され、
それぞれ独立に高い電圧を加えて電気試験を行うことが
できる。
【0018】ところが、図2に示すように空き端子側導
体引出棒50Bと機器側接続端子50Cの間を再び電気
接続するように補助導体52を挿入すると、補助導体5
2′とブッシング20との間にわずかに生じた空隙に高
い電界が加わる。これによってその空隙の内部にはコロ
ナ放電が発生する。このようなコロナ放電はブッシング
20を劣化させる恐れがある。従って、コロナ放電発生
防止のために、図3に示すように、ガードリング66の
不連続部51側に長い筒状のガード部68を設けること
が好ましい。ところがこのようにすると、ガード部68
と空き端子側導体引出棒50Bとの間に生じた矢印Yに
示す絶縁ギャップが狭くなってしまう。これでは、補助
導体52′を抜き去った後の、空き端子側導体引出棒5
0Bと機器側接続端子50Cとの間の絶縁を保つことが
困難になる。
【0019】そこで本発明においては、図1に示すよう
に補助導体52の外周面とブッシング20との間に生じ
た空隙に常に絶縁性ガスを満たすようにする。即ち、図
4に示すように、補助導体52を矢印X方向に抜き取っ
た状態では、絶縁性ガスが不連続部51の部分に満たさ
れ、その電気的絶縁を保つ一方、補助導体52を矢印X
と反対方向に挿入し、図1に示したような状態にすると
、絶縁性ガスが補助導体52の絶縁性ガス通路65を通
って、ブッシング20と補助導体52との間の空隙63
に流れ込み、コロナ放電を防止する。従って、図2に示
したような構成にした場合には、不連続部51の長さを
充分長く選定しなければならないのに対し、本発明の接
続箱では不連続部51を短くし、比較的短い補助導体を
用いて、空き端子側導体引出棒50Bと機器側接続端子
50Cの間の電気的な接続を遮断することができる。 本発明は以上の実施例に限定されない、補助導体52を
設ける位置は導体引出棒長手方向のどのような位置であ
ってもよい。また、補助導体の形状やその絶縁性ガス通
路の形状や数などは自由に選定して差し支えない。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル終端接続
箱は、導体引出棒に不連続部を設けて電気接続を遮断で
きるようにし、そこに補助導体を着脱可能に挿入したの
で、ケーブル終端が完成された状態で機器とケーブル終
端との間の電気接続を遮断できる。これにより、機器や
複数のケーブル終端との間を、それぞれ電気的に切り離
して課電試験を行うことができる。また、補助導体に設
けた絶縁性ガス通路によって、補助導体とブッシングと
の間に形成された空隙の絶縁性を高めることができ、補
助導体を比較的短く設計することができる。これにより
接続箱の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すケーブル終端接続箱縦断
面図である。
【図2】本発明の作用を説明するための絶縁性ガス通路
を有しない補助導体を用いたケーブル終端接続箱要部縦
断面図である。
【図3】図2と同様の接続箱であってそのガードリング
が長いものの要部縦断面図である。
【図4】本発明の接続箱において補助導体を抜き取った
場合のケーブル終端接続箱要部縦断面図である。
【図5】従来の機器とケーブルの接続部縦断面図である
【図6】従来の別の機器とケーブルの接続部縦断面図で
ある。
【図7】従来のケーブル終端接続箱縦断面図である。
【符号の説明】
20  ブッシング゛ 50B  空き端子側導体引出棒 50C  機器側接続端子 51  不連続部 52  補助導体 53  補助導体の頭部 54  雌ねじ部 55  中空部 56  連結ピン 57,58  雄ねじ部 61  雄形コンタクト 62  チューリップコンタクト 63  空隙 65  絶縁性ガス通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ケーブルを含む複数の電気機器相互間
    を電気接続するものであって、絶縁材から成るブッシン
    グと、このブッシング内部に埋設された導体引出し棒と
    、前記導体引出し棒の複数の端部にそれぞれ形成された
    接続端子とを有し、前記導体引出し棒には、前記複数の
    端子間の電気接続を長手方向に遮断する不連続部が設け
    られ、前記導体引出し棒の不連続部には、補助導体が挿
    入され、この補助導体は、前記導体引出し棒の長手方向
    に形成された軸孔に挿入されて、当該軸孔に沿って進退
    し、その頭部が前記不連続部を橋絡したとき前記導体引
    出し棒の長手方向の電気接続がされるよう構成され、前
    記補助導体には、前記導体引出し棒の接続端子側に開放
    される前記補助導体の頭部から、前記不連続部を包囲す
    るブッシング内壁と前記補助導体外面との間に形成され
    た空隙に通じる、絶縁性ガス通路が形成されていること
    を特徴とするケーブル終端接続箱。
JP14814391A 1991-05-24 1991-05-24 ケーブル終端接続箱 Expired - Fee Related JP3036652B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14814391A JP3036652B2 (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ケーブル終端接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14814391A JP3036652B2 (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ケーブル終端接続箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04347521A true JPH04347521A (ja) 1992-12-02
JP3036652B2 JP3036652B2 (ja) 2000-04-24

Family

ID=15446231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14814391A Expired - Fee Related JP3036652B2 (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ケーブル終端接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3036652B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06201786A (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 Tokyo Electron Ind Co Ltd プローブコンタクト装置
CN108761147A (zh) * 2018-07-13 2018-11-06 深圳供电局有限公司 一种电缆中间接头试验装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06201786A (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 Tokyo Electron Ind Co Ltd プローブコンタクト装置
CN108761147A (zh) * 2018-07-13 2018-11-06 深圳供电局有限公司 一种电缆中间接头试验装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3036652B2 (ja) 2000-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9960530B2 (en) Terminal connection device for a power cable
US7878849B2 (en) Extender for a separable insulated connector
US7958631B2 (en) Method of using an extender for a separable insulated connector
US1718817A (en) Cable connecter
RU2325743C2 (ru) Электрическое соединительное устройство
US9762046B2 (en) Sleeve for shielding electrical joint
JPH04347521A (ja) ケーブル終端接続箱
JP3349275B2 (ja) ケーブルヘッド用エレファント部
JP3397918B2 (ja) 電力ケーブル線路の耐電圧試験方式
CN106207675A (zh) 电缆公头、电缆母头及盾构机用电缆连接器
JPH04347520A (ja) ケ−ブル終端接続箱
JPH08122401A (ja) 長距離電力ケーブル線路の耐電圧試験方法
JP5337770B2 (ja) 電力ケーブル接続部
JP3036649B2 (ja) ケーブル終端接続箱
US20190237275A1 (en) Single phase underground fused tap
JP6628245B2 (ja) アルミニウム導体ケーブルの端末接続部
JP2955101B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP2955099B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP5169387B2 (ja) 清掃時接地治具及び清掃時接地治具を用いた課電用ケーブルの取り付け方法と取り外し方法
JPH1023650A (ja) 機器直結形ケーブルヘッド
JP3886565B2 (ja) 断路機能付きケーブルヘッド
JP2813786B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッドとその使用方法
JP3175556B2 (ja) ケーブル終端接続部
JP5169386B2 (ja) 接地用アダプタ及び接地用アダプタを用いた課電用ケーブルの取り付け方法と取り外し方法
JP3271723B2 (ja) ブッシング内接続切り換え装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110225

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees