JP3271723B2 - ブッシング内接続切り換え装置 - Google Patents

ブッシング内接続切り換え装置

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JP3271723B2
JP3271723B2 JP18543593A JP18543593A JP3271723B2 JP 3271723 B2 JP3271723 B2 JP 3271723B2 JP 18543593 A JP18543593 A JP 18543593A JP 18543593 A JP18543593 A JP 18543593A JP 3271723 B2 JP3271723 B2 JP 3271723B2
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信幸 瀬間
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昭和電線電纜株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器の壁面等に取り付
けられ、機器の内部回路とケーブルの間を電気接続する
複数のケーブル端末装着部を設け、これらの間の電気接
続状態を切り換えることができるブッシング内接続切り
換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガス絶縁スイッチ(GIS)等
の電力機器と、他の機器との電気接続を行なう場合、機
器の壁面に取り付けられたブッシングに対し高電圧用の
ケーブル端末が装着される。図2に、従来のこの種のブ
ッシング縦断面図を示す。図において、機器の壁面1に
は貫通孔2が設けられており、ここにエポキシ樹脂等か
ら構成されたブッシング3がボルト4により固定されて
いる。このブッシング3には機器間の電気接続に用いら
れるケーブル端末を装着するためのケーブル端末装着部
Aの他に、機器やケーブルの電気試験を行なうためのリ
ードケーブルの端末を装着するケーブル端末装着部Bが
設けられている。
【0003】ブッシング3の内部には機器の内部回路に
接続される機器側の内部電極5Aとケーブル導体に電気
接続されるケーブル側の内部電極5Bが設けられてい
る。図に示すケーブル端末装着部Aに対し端末を装着し
たケーブル6は、その先端部分に導体7を露出させ、チ
ューリップコンタクト8を介してケーブル側の内部電極
5Bに電気接続されている。
【0004】また、機器側の内部電極5Aとケーブル側
の内部電極5Bとの間は互いに切り離され電気的に分離
されている。このような内部電極5A、5Bの間を電気
接続するために、図に示すような円錐状の連結導体11
が挿入されている。この連結導体11の小径部と大径部
の外周には、それぞれいずれも多数のばね状の金属から
構成された接触子11Aが配置されている。これらの接
触子11Aが連結導体11と機器側の内部電極5Aの
間、あるいは連結導体11とケーブル側の内部電極5B
の間の電気的な接触を良好にし、その結果、機器側の内
部電極5Aとケーブル側の内部電極5Bとの間の電気的
連続性が確保される。
【0005】従って、この状態ではケーブル6の導体7
が内部電極5A、5Bを介して機器の内部回路に電気接
続される。図に示すような状態は、機器の使用状態であ
って、このような場合、電気試験用のケーブルを装着す
るためのケーブル端末装着部Bは不用のため、危険防止
の目的で盲栓13が装着される。この盲栓13はEPゴ
ム等から構成され、裏蓋14によって背後からブッシン
グ3の内壁面に押し付けられ、この部分の電気的絶縁性
を確保する。なお、連結導体11は締め付けリング12
によって背後から押され、所定の位置に位置決めされ
る。
【0006】上記のような装置において、例えばケーブ
ル6のDC(直流)耐圧試験を実行しようとする場合に
は、上記連結導体11を取り外し、絶縁ゴム等から成る
絶縁栓15を同じ場所に嵌め込む。これによって、機器
側の内部電極5Aとケーブル側の内部電極5Bとが電気
的に切り離される。この状態でケーブル端末装着部Bに
課電用のケーブル端末を装着すると、この課電用のケー
ブル端末からケーブル側の内部電極5Bを介してケーブ
ル6の導体7に所定の直流高電圧が加えられる。このと
き、ケーブル側の内部電極5Bと機器側の内部電極5A
との間の電気的連続性が断たれているため、機器側に不
要な直流高電圧が加わることはない。上記のような技術
は、特願平3−322542号や、特願平4−2696
71号に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のブッシング内における接続切り換えのための装
置には、次のような解決すべき課題があった。既に説明
したように、例えば図2に示すケーブル端末装着部Bに
は、直流耐圧試験用のケーブル端末が装着される他、機
器自体の電気試験のために交流耐圧試験用のケーブル端
末が装着される。しかしながら、直流耐圧試験を行なう
場合には、先に説明したように内部電極5A、5Bの
絶縁栓15が挿入されていなければならず、逆に交流
耐圧試験を行なう場合には、その間に連結導体11が
されていなければならない。
【0008】ところが、図に示すような例では、連結導
体11と絶縁栓15の形状がほぼ同じで、挿入後の状態
を外から眺めると、どちらが挿入されているかを容易に
判別することができない。従って、連結導体11が挿入
されているにもかかわらず、直流耐圧試験用のケーブル
を接続してしまうといった作業ミスも生じ得る。これで
は、電気試験の安全性が保てず、また機器等に有害な電
圧を加えてしまうおそれもある。
【0009】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、ブッシング内部における接続状態を外部から容易に
認識することができるブッシング内接続切り換え装置を
提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器側に電気
接続される機器側内部電極及び機器へ通電するためのケ
ーブルが電気接続されるケーブル側内部電極と、試験ケ
ーブルの端末が装着され、非装着時に封止可能な端末装
着部とを備え、両内部電極間を電気接続する連結導体及
び絶縁保持する絶縁栓が端末装着部を介して交換可能に
挿入されるブッシングにおいて、ブッシングへの挿入及
び位置決めのために連結導体に一体的に取付けられ、端
末装着部を封止するための第1の封止機構が専用に連結
可能な連結構造を有する第1の締め付けリングと、ブッ
シングへの挿入及び位置決めのために絶縁栓に一体的に
取付けられ、端末装着部を封止するための第2の封止機
構が専用に連結可能な連結構造を有する第2の締め付け
リングとを含み、第1及び第2の封止機構の封止時の外
観構造が相違している、ことを特徴とする。
【0011】
【作用】このブッシングには、内部電極の間を接続する
場合に連結導体を使用し、両者の連続性を断つ場合には
絶縁栓を使用する。この連結導体には、第1の封止機構
と専用に連結可能な、例えば、雄型構造を持つ第1の締
め付けリングが取付けられている。また、絶縁栓には、
第2の封止機構と専用に連結可能な、例えば、雌型構
持つ第2の締め付けリングが取付けられている。従っ
て、雄型構造を持つ第1の締め付けリングがあると、第
1の封止機構を用いない限り端末装着部を封止できな
い。また、雌型構造を持つ第2の締め付けリングが使用
されていると第2の封止機構を用いない限り封止できな
い。一方、第1及び第2の封止機構は外観が相違してい
るので、連結導体及び絶縁栓のいずれが挿入されている
かを容易に判断できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のブッシング内接続切り換え装
置部分を示す縦断面図である。図のブッシング3は機器
の壁面1に固定されており、その内部に設けられた内部
電極5A、5Bの構成は、図2を用いて説明した従来の
ものと全く変わるところはない。また、これらの内部電
極5A、5Bの間に挿入される連結導体11あるいは絶
縁栓15の構成も従来のものと全く同様である。
【0013】ここで、本発明の装置においては、連結導
体11を装着するために、これを位置決めする締め付け
リング21がその背面に雄型構造部21Aを備えてい
る。なお、締め付けリング21と連結導体11とは連結
ピン22により連結されており、締め付けリング21は
連結導体11と関係なく自由に回転できる構成となって
いる。これにより、締め付けリング21を回転させ、内
部電極5Bの内側に設けられたねじに締め付けリング2
1の外側に設けられたねじをかみ合わせ、連結導体11
を機器側の内部電極5Aの方向に押し付け、位置決めす
ることができる構成となっている。
【0014】ここで、ケーブル端末装着部Bには、主要
部分が従来と同様構成の盲栓20が第1の封止機構と
して装着されている。なお、盲栓20の高圧側電極23
には、その高圧側に雌型構造部23Aが設けられてい
る。そして、上記締め付けリング21の雄型構造部21
Aと盲栓20の高圧側電極23の雌型構造部23Aが互
いに嵌まり合い、内部電極5Bの所定位置に納まる構造
となっている。この状態で裏蓋14が閉められ、内部電
極5Bに装着されたケーブルの導体が内部電極5A、5
Bを通じて機器の内部回路に電気接続される状態となっ
ている。
【0015】一方、本発明においては、従来装置と同様
に連結導体11を外し、絶縁栓15をこの部分に装着す
ることによって内部電極5A、5Bの間の電気的連続性
を断つことができる。なお、図の右上に示すように、こ
の絶縁栓15の背面にも連結ピン22を介して締め付け
リング25が取り付けられている。この締め付けリング
25は、連結導体11の締め付けリング21と同様にケ
ーブル側の内部電極5Bの所定位置にねじ込み固定され
る構成となっているが、その締め付けリング25の背面
には雌型構造部25Aが形成されている。
【0016】図3に、上記のようなブッシングに絶縁栓
を装着した場合の主要部縦断面図を示す。図に示す第2
の封止機構としての盲栓30は高圧側電極31をエポキ
シ棒32の一端に固定し、その外側にストレスコーン3
3を嵌め込んだものであり、盲栓30とは外観が相違し
ている。このストレスコーン33にはスプリングユニッ
ト34を用いて圧力が加えられ、ストレスコーン33が
ブッシング3の内壁面に押し付けられる構成となってい
る。高圧側電極31の先端には、丁度締め付けリング2
5の雌型構造部25Aに嵌まり込むような雄型構造部3
1Aが形成されている。従って、この図に示すように盲
栓30をケーブル端末装着部Bに装着すると、図3に示
したような状態で絶縁栓15を位置決めすることができ
る。
【0017】ここで、図1及び図3を比較して分かるよ
うに、本発明の装置の場合、連結導体11を装着した場
合には、締め付けリング21の雄型構造部21Aがある
ために、図3に示した形状の盲栓30を装着することが
できない。また、逆に絶縁栓15を装着した場合には、
締め付けリング25に雌型構造部25Aが設けられてい
るために、図1に示す構造の盲栓20を装着することが
できない。従って、図1に示す盲栓20が装着されてい
る場合には、内部電極5Aと5Bとが連結導体11にて
電気的に連続され、逆に図3に示すような盲栓30が装
着されている場合には、絶縁栓15によって内部電極5
A、5B間の電気的連続性が断たれているということを
外部から直ちに認識することができる。このように、内
部電極5Aと5Bとの間に連結導体11及び絶縁栓15
のいずれが配置されているかは、ケーブル端末装着部B
に装着される第1及び第2の封止部材、即ち盲栓20や
30の外観構造によって判別することができる。
【0018】図4には、ケーブル端末装着部Bに課電用
のケーブル40の端末を装着した例を示した。このケー
ブル40は絶縁体41を剥離し、導体42を露出させて
おり、そのストレスコーン33はスプリングユニット3
4によりブッシング3の内壁面に押し付けられる構成と
なっている。また、導体42の先端には圧縮端子43が
装着されており、スペーサ44を介して締め付けリング
25の雌型構造部25Aに電気接続される。このよう
に、図3に示す盲栓30との組み合せを考慮して設けら
れた締め付けリング25は、そのまま課電用のケーブル
の導体を受け入れることができる構成となっている。
【0019】なお、更に安全を確保するために、例えば
図1に示す盲栓20の裏蓋14には「DC不可」と表示
し、図3に示す盲栓30の保護カバー35には「AC不
可」という表示を行なうようにしてもよい。また、図3
に示すような盲栓30はブッシングの裏面から外部に相
当の長さ飛び出しているため、図1に示すような裏蓋1
4を装着することができない。従って、このような状態
を見るだけでも内部に絶縁栓が装着されているか、連結
導体が装着されているかを一目で識別できる。
【0020】本発明は以上の実施例に限定されない。本
発明においては、内部電極間に配置されたものが連結導
体か絶縁栓かを区別できるように、不使用のケーブル端
末装着部を塞ぐ第1及び第2の封止部材をそれぞれ異な
外観構成にしたことを特徴とする。従って、その封止
部材自身の構造や断面構成等は、自由に選定して差し支
えない。例えば、図1に示す実施例と図3に示す実施例
の封止部材である盲栓20や30を交換しても全く差し
支えない。また、それぞれの封止部材が誤って装着され
ないようにするためには、上記のような雌型構造部と雄
型構造部をそれぞれ逆に取り付けるような方法の他、よ
く知られた各種の組み合せ構造を採用して差し支えな
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明のブッシング内接続
切り換え装置は、ブッシングの内部電極間に連結導体
挿入したとき、不使用のケーブル端末装着部を第1の
締め付けリングを介してのみ塞ぐ第1の封止部材と、
縁栓を挿入したとき、不使用のケーブル端末装着部を
2の締め付けリングを介してのみ塞ぐ第2の封止部材
を、それぞれその外観構成が異なるようにしたので、外
部から肉眼により、絶縁栓及び連結導体のいずれが挿入
されているかを識別することができる。従って、連結導
体が挿入されているにもかかわらず直流高電圧を印加し
てしまったり、内部電極が電気的に連続していないにも
かかわらず交流電圧を加えてしまったりするのを防止で
きる。これにより、機器の安全性を確保し、点検や接続
切り換え作業を容易に確実に行なうことができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブッシング内接続切り換え装置実施例
を示す縦断面図である。
【図2】従来のブッシングの縦断面図である。
【図3】本発明の装置に連結導体を装着して第2の封止
部材で塞いだ状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の装置に課電用ケーブルを装着した場合
の縦断面図である。
【符号の説明】
1 機器の壁面 2 貫通孔 3 ブッシング 5A 機器側の内部電極 5B ケーブル側の内部電極 11 連結導体 15 絶縁栓 20 盲栓(第1の封止部材) 21、25 締め付けリング 30 盲栓(第2の封止部材)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器側に電気接続される機器側内部電極
    及び前記機器へ通電するためのケーブルが電気接続され
    るケーブル側内部電極と、試験ケーブルの端末が装着さ
    れ、非装着時に封止可能な端末装着部とを備え、前記両
    内部電極間を電気接続する連結導体及び絶縁保持する絶
    縁栓が前記端末装着部を介して交換可能に挿入されるブ
    ッシングにおいて、 前記ブッシングへの挿入及び位置決めのために前記連結
    導体に一体的に取付けられ、前記端末装着部を封止する
    ための第1の封止機構が専用に連結可能な連結構造を有
    する第1の締め付けリングと、 前記ブッシングへの挿入及び位置決めのために前記絶縁
    栓に一体的に取付けられ、前記端末装着部を封止するた
    めの第2の封止機構が専用に連結可能な連結構造を有す
    る第2の締め付けリングとを含み、 前記第1及び第2の封止機構の封止時の外観構造が相違
    している、ことを特徴とするブッシング内接続切り換え
    装置。
JP18543593A 1993-06-29 1993-06-29 ブッシング内接続切り換え装置 Expired - Lifetime JP3271723B2 (ja)

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