JPH04345285A - 動画像編集装置及び方法 - Google Patents

動画像編集装置及び方法

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JPH04345285A
JPH04345285A JP3117601A JP11760191A JPH04345285A JP H04345285 A JPH04345285 A JP H04345285A JP 3117601 A JP3117601 A JP 3117601A JP 11760191 A JP11760191 A JP 11760191A JP H04345285 A JPH04345285 A JP H04345285A
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JP
Japan
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brightness
moving image
editing
image
luminance information
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Pending
Application number
JP3117601A
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English (en)
Inventor
Yutaka Ogawa
尾河裕
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープやビデオ
ディスクまたはコンピュータ等用の大容量記憶装置など
から、コンピュータ等のディスプレイに表示される動画
像の編集を行う場合の動画像編集装置及び方法に関する
【0002】
【従来の技術】動画像を編集する場合には、複数の編集
素材の中から必要な画像のみを選択し、選択された画像
を繋ぎ合わせることにより目的とする画像を得ている。 このように複数の編集素材から編集画像を得る場合には
、編集素材となる画像の輝度が編集素材ごとに大きく異
なる場合がある。
【0003】このように編集素材ごとに輝度差があると
、編集後の画像において、編集素材の繋ぎ目で画像の輝
度が急激に変化するため、目ざわりとなる。また、画像
の輝度が標準的な輝度から大きく外れていると、画像自
体が見にくくなる。
【0004】そこで、従来の動画像編集装置においては
、編集素材の画像の輝度を目視で確認し、映像調整卓な
どを用いて手作業で輝度を調整しながら編集作業を行っ
ていた。
【0005】このように、輝度を調整しながら編集作業
を行えば、編集後の画像を再生する際の見やすさを改善
することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手作業
で輝度を調整しながら編集作業を行うことは手間と時間
を要するため、多量の編集素材を扱う場合には適してい
なかった。
【0007】本発明は、前記問題点を解決するために案
出されたものであって、動画像の編集の際の輝度の調整
を迅速かつ容易に行えるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の動画像編集装置
は、前記目的を達成するため、複数フレームからなる動
画像データから素材毎、シーン毎或いはフレーム毎の画
像中の輝度情報を選別する手段と、該輝度情報を予め決
められた設定値と比較する手段と、この比較結果に応じ
て上記輝度情報を変更する手段と、変更後の輝度情報を
記憶する記憶手段と、前記動画像データから動画像を再
生する際に再生すべき動画像に対応する輝度情報を前記
記憶手段から読み出し、この輝度情報に基づいて再生す
べき動画像の輝度を調整する手段を設けたことを特徴と
する。
【0009】また、本発明の動画像編集方法は、前記目
的を達成するため、複数フレームからなる動画像データ
から素材毎、シーン毎或いはフレーム毎の画像中の輝度
情報を選別し、該輝度情報を予め決められた設定値と比
較し、この比較結果に応じて上記輝度情報を変更し、変
更後の輝度情報を記憶手段に記憶させ、前記動画像デー
タから動画像を再生する際には、再生すべき動画像に対
応する輝度情報を前記記憶手段から読み出し、この輝度
情報に基づいて再生すべき動画像の輝度を調整すること
を特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の作用を具体的に例を挙げて図1を参照
して説明する。
【0011】図1は本発明の動画像編集装置の原理的な
構成を示す説明図である。この動画像編集装置は、コン
ピュータ1と、このコンピュータ1に接続された画像信
号再生装置2とから構成されている。コンピュータ1に
は、このコンピュータ1に接続された機器、すなわち画
像信号再生装置2を操作するための機器操作入力手段3
と、この機器操作入力手段3による操作入力を画像信号
再生装置2に伝送する通信手段4と、画像信号再生装置
2からの映像信号を前記コンピュータ1が取り扱える情
報に変換する信号変換手段5と、変換された情報を「映
像信号ファイル」として保存する大容量記憶装置6と、
信号変換手段5により変換された情報或いは大容量記憶
装置6に保存された情報から平均輝度に相当する情報(
以下、輝度情報と呼ぶ)を取り出す輝度情報選別手段7
と、取り出された輝度情報に基づき編集素材間の画像の
輝度差が減少するように輝度情報を調整する輝度情報処
理手段8と、処理された輝度情報を「輝度情報ファイル
」として保存する大容量記憶装置9と、大容量記憶装置
6から画像情報を読み出すとともに大容量記憶装置9か
ら輝度情報を読み出す画像信号読み出し手段10と、読
み出された画像情報を表示する表示装置11とを設けて
いる。
【0012】次に、作用について説明する。
【0013】機器操作入力手段3からの操作指示は、通
信手段4を介して画像信号再生装置2に供給され、画像
信号再生装置2の再生動作が開始される。画像信号再生
装置2からの映像信号は、コンピュータ1で取り扱える
ように信号変換手段5でA/D変換等の処理が行われた
後、ランダムアクセス可能な大容量メモリ等の大容量記
憶装置6に保存される。
【0014】大容量記憶装置6に保存された画像データ
の一画面分を保存しているフィールドの各々から、画面
上の編集点に対応する画像データを一画面分づつコンピ
ュータ1に内蔵のメモリ(図示せず)に読み込み、輝度
情報選別手段7により輝度情報を取り出す。取り出され
た輝度情報は輝度情報処理手段8を用いて輝度の調整を
行った後、大容量記憶装置9に「輝度情報ファイル」と
して保存される。なお、「輝度情報ファイル」の容量は
「映像信号ファイル」の容量に比べて小さいので、記憶
装置9の容量は大容量記憶装置6よりは少なくてよい。
【0015】輝度の調整は、素材の画像に加えるオフセ
ット量を変えることにより行われる。すなわち、「輝度
情報ファイル」には、素材毎のオフセット量が記録され
る。なお、図1においては、機能を明確にするため大容
量記憶装置6と大容量記憶装置9とは分けて示している
が、同一大容量記憶装置装置の異なる領域を使用するよ
うにしてもよい。
【0016】そして、画像信号読み出し手段10により
、大容量記憶装置9の輝度情報ファイルを参照しながら
、大容量記憶装置6から画像データを一画面分づつ読み
出して、編集素材毎にオフセット量を調整して表示装置
11に供給すれば、表示装置11には編集素材間の輝度
差が少ない状態で編集後の画像が表示されることになる
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しながら、実施例により本
発明の特徴を具体的に説明する。図2は、本発明が適用
される動画像編集装置の全体構成を模式的に示すブロッ
ク図である。この動画像編集装置は、コンピュータ1と
、このコンピュータ1に接続された被制御機器としての
VTR(Video  Tape  Recorder
)、レーザーディスク(登録商標)等の画像信号再生装
置2とから構成されている。コンピュータ1においては
、バス12に対してCPU(中央処理装置)13及びメ
モリ14が接続されており、更に、バス12には、キー
ボード,マウス等の入力装置15、CRT(陰極線管)
ディスプレイ等の出力装置16、ランダムアクセス可能
な大容量記憶装置17が、それぞれインタフェース18
〜20を介して接続されている。
【0018】また、バス12と画像信号再生装置2との
間には、画像信号再生装置2を操作する機器操作入力手
段として機能する入力装置15からの操作入力を、接続
された機器、すなわち画像信号再生装置2に伝送するR
S−232C等の通信インタフェース21と、画像信号
再生装置2からの画像信号をコンピュータ1が取り扱え
るディジタル信号に変換するための、A/D変換器等の
信号変換インタフェース22とが接続されている。なお
、コンピュータ1に接続される機器(この場合、画像信
号再生装置2)は、一般に使用される映像機器であり、
単独で使用することができるものである。また、コンピ
ュータ1はワークステーションを構成している。
【0019】次に、上述の動画像編集装置における動作
について、図3,図4のフローチャートを参照して説明
する。
【0020】まず、素材となる映像信号の記録されたビ
デオテープ等の素材テープの内容を、画像信号再生装置
2により再生する(ステップ101)。この再生操作は
、例えば、入力装置15からの指示により行われる。 すなわち、入力装置15から入力された指示がCPU1
3により解釈され、この指示が画像信号再生装置2の再
生開始の指示であるときは、CPU13から画像信号再
生装置2へ再生開始を指示する制御信号が通信インタフ
ェース21を介して送信され、画像信号再生装置2が再
生動作を開始する。或いは、画像信号再生装置2に本来
備わっている機器操作入力手段を操作して画像信号を再
生する。
【0021】次に、再生された映像信号をA/D変換器
等の信号変換インタフェース22によりコンピュータ1
が取り扱える信号に変換し(ステップ102)、ヘッダ
付加等のフォーマットを行い(ステップ103)、変換
された信号の情報を、映像信号の1フレーム分を一つの
記録単位として大容量記憶装置17に記録する(ステッ
プ104)。以下記録された情報の集まりを「映像信号
ファイル」と呼ぶ。この「映像信号ファイル」において
は、フレームに個別のフレーム番号が付されている。
【0022】次に、輝度の設定を行う。ここでは設定値
をYsetとする(ステップ105)。例えば、設定値
Ysetを「4」とする。
【0023】次に、大容量記憶装置17に格納されてい
る「映像信号ファイル」の情報を記録単位毎に、すなわ
ちフレーム毎に読み出して出力装置16の再生映像表示
画面に表示する(ステップ106)。操作者は、再生映
像表示画面に表示されている画面を見ながら編集点(始
点及び終点)を決定し、入力装置15を使用して編集点
を前記コンピュータ1に入力する(ステップ107)。 これらの編集点は、フレーム番号の形で大容量記憶装置
17の一部、或いは別途設けられたメモリ(図示せず)
に記憶される。
【0024】CPU13は、入力された編集点のデータ
に基づき、編集点間の画像等より前記編集点等の輝度情
報を得る。この輝度情報は、例えば、「映像信号ファイ
ル」の編集点間の画像情報を記録単位毎に順次読み出し
て(ステップ108)、CPU13により各フレームの
画像の平均輝度Yavrを計算することにより求めるこ
とができる(ステップ109)。
【0025】図5(a),(b)は,平均輝度が異なっ
た二つの編集素材A,Bを模式的に示している。矩形枠
は、記録単位すなわちフレームを示しており、枠内の数
字は、各フレームの画像の輝度を示す。図5の例の場合
、編集点P1,P2で指定された編集素材Aの平均輝度
は「3」であり、編集点P3,P4で指定された編集素
材Bの平均輝度は「2」である。
【0026】編集素材Aと編集素材Bをそのまま繋いで
再生した場合には、図6に示すように、編集素材Aと編
集素材Bの繋ぎ目で急激に輝度が変化するが、本実施例
においては、以下に説明するように、各素材の平均輝度
に応じて各素材の輝度を調整し、各素材間の輝度差が少
なくなるようにする。
【0027】すなわち、編集点間の画像の平均輝度Ya
vrを、あらかじめ設定しておいた輝度の値Ysetと
比較して(ステップ110)差分Ydifを求め(ステ
ップ111)、編集点間の各記録単位の輝度Yfrに差
分Ydifを加算して輝度情報を調整する(ステップ1
12)。図5に示す例の場合、編集素材Aに対する差分
は「+1」,編集素材Bに対する差分は「+2」となる
【0028】次に、輝度調整処理を施した輝度情報、す
なわち各編集素材に対する差分を大容量記憶装置17の
「映像信号ファイル」が格納された領域とは別の領域に
保存する(ステップ113)。保存された輝度情報のフ
ァイルを「輝度情報ファイル」と呼ぶ。
【0029】前記ステップ101〜113の操作を編集
すべきファイルが終わるまで(ステップ114)繰り返
し、「編集済みの輝度情報ファイル」を作成する。
【0030】そして、編集画像を再生する際には、大容
量記憶装置17に記憶されている「編集済みの輝度情報
ファイル」を参照しつつ、大容量記憶装置17から「映
像信号ファイル」中の記録単位を、順次に読み出すこと
により(ステップ115)、操作者が編集した動画像フ
ァイルの内容を、操作者が設定した輝度に従って画面に
表示することができる(ステップ116)。
【0031】すなわち、図7に示すように、差分が「+
1」である編集素材Aの画像は「+1」だけオフセット
され、差分が「+2」である編集素材Bの画像は「+2
」だけオフセットされる。したがって、編集素材Aと編
集素材Bを連続して再生した場合でも平均輝度が急激に
変化することがなくなり、見やすい編集画像が得られる
【0032】なお、上述の実施例においては、編集素材
毎に輝度を調整したが、これに限定されるものではなく
、同一編集素材中の異なったシーン毎或いは同一シーン
中の異なったフレーム毎に輝度を調整してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明においては
各編集素材の画像の輝度を自動的に変化させるので、多
くの編集素材を扱う場合に、輝度の調整を迅速かつ容易
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の動画像編集装置の原理的な構成を
示す説明図である。
【図2】  本発明が適用される動画像編集装置の全体
構成を示すブロック図である。
【図3】  図2に示す動画像編集装置における動作を
説明するためのフローチャートの第1の部分である。
【図4】  図2に示す動画像編集装置における動作を
説明するためのフローチャートの第2の部分である。
【図5】  平均輝度の異なる二つの編集素材を模式的
に示す説明図である。
【図6】  輝度調整を行わない場合の編集後の画像を
模式的に示す説明図である。
【図7】  輝度調整を行なった場合の編集後の画像を
模式的に示す説明図である。
【符号の説明】
1  コンピュータ、2  画像信号再生装置、3  
機器操作入力手段、4  通信手段、5  信号変換手
段、6、9  大容量記憶装置、7  輝度情報選別手
段、8輝度情報処理手段、10  画像信号読み出し手
段、11  表示装置、12  バス、13  CPU
、14  メモリ、15  入力装置、16  出力装
置、17  大容量記憶装置、18〜20  インタフ
ェース、21  通信インタフェース、22信号変換イ
ンタフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数フレームからなる動画像データか
    ら素材毎、シーン毎或いはフレーム毎の画像中の輝度情
    報を選別する手段と、該輝度情報を予め決められた設定
    値と比較する手段と、この比較結果に応じて上記輝度情
    報を変更する手段と、変更後の輝度情報を記憶する記憶
    手段と、前記動画像データから動画像を再生する際に再
    生すべき動画像に対応する輝度情報を前記記憶手段から
    読み出し、この輝度情報に基づいて再生すべき動画像の
    輝度を調整する手段を設けたことを特徴とする動画像編
    集装置。
  2. 【請求項2】  複数フレームからなる動画像データか
    ら素材毎、シーン毎或いはフレーム毎の画像中の輝度情
    報を選別し、該輝度情報を予め決められた設定値と比較
    し、この比較結果に応じて上記輝度情報を変更し、変更
    後の輝度情報を記憶手段に記憶させ、前記動画像データ
    から動画像を再生する際には、再生すべき動画像に対応
    する輝度情報を前記記憶手段から読み出し、この輝度情
    報に基づいて再生すべき動画像の輝度を調整することを
    特徴とする動画像編集方法。
JP3117601A 1991-05-22 1991-05-22 動画像編集装置及び方法 Pending JPH04345285A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018211613A1 (ja) * 2017-05-17 2018-11-22 三菱電機株式会社 符号化映像再生装置および符号化映像再生方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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