JPH04344917A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH04344917A
JPH04344917A JP3117465A JP11746591A JPH04344917A JP H04344917 A JPH04344917 A JP H04344917A JP 3117465 A JP3117465 A JP 3117465A JP 11746591 A JP11746591 A JP 11746591A JP H04344917 A JPH04344917 A JP H04344917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
function
input
menu
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP3117465A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Imamura
今村 和正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話機等の小型電子
機器に用いられる入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機では電話帳機能、住所
録機能等の様々な機能が付加されているが、所望の機能
を呼び出すのに機能毎に専用キーを設けるのは、キーの
数が増えることになり、機器本体の大きさから限界があ
る。このため、所望の機能を呼び出すのに特定の1個の
機能キー入力とそれに続く1〜2桁の数字キー入力によ
り数十種類の機能を呼び出すようにしている。
【0003】このような方法においては、例えば2桁の
数字キーを使用する場合00から99まで数字の小さい
順に各機能を割り当てると、どの番号にどの機能が割り
当てられているのかが分かりづらい。そこで、最初に入
力する数字により電話帳、住所録等の機能グループに分
け、次の数字の入力でその機能グループ内の機能を選択
することにより、使い勝手をよくすることができる。し
かしながら、この場合においても2回目に入力する数字
の割り当てについては、単に数字の小さい順に割り当て
るに過ぎず、多くは使用頻度の高いものを小さい番号に
割り当てる。
【0004】ところで、このように機能を分類して番号
を割り付けたとしても、使用者が番号を記憶しておかな
ければならないことに変わりはなく、実際の使用に際し
ては、番号割付け一覧表等が必要となる。このような一
覧表は、機器本体にディスプレイを設け、ディスプレイ
に機能メニューを表示させる所謂ヘルプ機能が知られて
いるが、いづれにせよ使用者がそれを見て所望の機能に
対応する番号を記憶し、その番号を入力する必要があり
使いにくいという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な多数の機能を限られたキーで操作する小型電子機器に
おいて、キー操作が容易にできる入力装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の点に鑑み、本発明
は複数のグループに分類された各種機能を備える電子機
器の入力装置において、少なくとも0〜9の数字キー及
び機能キーを有するキー入力手段と、このキー入力手段
のどのキーが操作されたのかを判定するキー入力判定手
段と、このキー入力判定手段の判定結果が前記機能キー
に続く2桁の前記数字キーの入力を示すとき、入力され
た2桁の番号に割り当てられた機能を実行するよう制御
する制御手段とを備え、第1の数字キー入力を各機能グ
ループに割り当てると共に第2の数字キー入力をその機
能グループ内の各機能に割り当て、且つ電子機器におけ
る使用頻度の高い機能に同一の前記第1、第2の数字キ
ー入力を割り当てたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記キー入力判定手段に
て前記機能キーに続く第1の数字キーが入力されたと判
定された時点で計時を開始すると共に第2の数字キーが
入力されたと判定されると計時を停止する計時手段と、
この計時手段にて計時された時間が所定の時間以上であ
るか否かを判定する時間判定手段とを設け、この時間判
定手段にて所定時間経過したことが判定されると、前記
制御手段は前記第1の数字キーと同一の数字の第2のキ
ー入力があったと判定し、当該2桁の番号に割り当てら
れた機能を実行することを特徴とする。
【0008】さらに、本発明は機能グループのメニュー
及びこの機能グループメニュー内の各機能のメニューを
表示する表示手段を設け、前記機能キーに続く所定の数
字キーの入力により機能グループのメニューを前記表示
手段にて表示すると共に機能キーに続いて前記機能グル
ープが割り当てられた前記第1のキー入力が検出された
後、前記所定の数字キーの入力により前記第1のキー入
力が割り当てられた機能グループ内の機能のメニューを
前記表示手段に表示し、且つ、前記機能グループのメニ
ュー及び前記機能のメニューの表示状態において同時に
表示内容の一部を指し示すカーソルを表示させ、このカ
ーソルを第1の所定キーの操作により移動させる手段を
設け、前記機能グループのメニュー表示の際には第2の
所定キーの操作が検出されると前記カーソルがあるとこ
ろの機能グループ内の機能のメニューを表示し、前記機
能のメニュー表示の際には第2の所定キーの操作が検出
されると前記カーソルがあるところの機能を制御手段が
実行するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、使用頻度の高い機能を実行
させるときは機能キー入力に続いて2つの同一の数字キ
ーの入力により行われ、機能キーに続く第1の数字キー
の入力の後、所定期間キー入力が検出されない場合、第
1の数字キー入力と同じ第2のキー入力があったと判定
され、キー操作が省略される。さらに、機能グループの
メニュー及び各機能のメニュー表示の際に同時に表示さ
れるカーソルにより選択して所望の機能を実行させる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1は、上記従来技術の項で述べたような
種々の機能を有する携帯電話機における入力装置の構成
を示すブロック図である。1は0〜9の数字キー、*、
#及び機能キー(Fキー)を備えるキーボード(キー入
力手段)、2は文字、記号等を表示するディスプレイ(
表示手段)、3はディスプレイ2に接続されたデコーダ
、4はキーボード及びデコーダが接続されたI/Oポー
ト、5は各種機能を実行するよう制御する制御手段、6
はROM、7はRAM、8,9はアドレスカウンタ、1
0はタイマー(計時手段)、11,12はタイマー10
で所定時間計時されたか否かを判定する第1及び第2の
時間判定手段、13は0キー判定手段13A、1〜9キ
ー判定手段13B、*キー判定手段13C、#キー判定
手段13D及びFキー判定手段13Eからなるキー入力
判定手段である。キー入力判定手段13は、キーボード
1の任意のキーが操作されると、I/Oポート4、バス
ラインLを介してどのキーが操作されたのかを検出し、
制御手段5に検出信号を出力する。
【0012】尚、図1において、破線で囲まれた5から
13までの各部はマイクロコンピュータで構成すること
ができる。
【0013】次に、携帯電話機の種々の機能を使用する
際のこの入力装置の動作について説明する。
【0014】これらの機能を実行させるには、Fキーの
入力に続く2桁の数字キーの入力で各機能を選択して行
う。この時の動作は、まずFキーが操作されるとタイマ
ー10は計時を開始する。ここで計時された時間T1が
第1の時間判定手段11にて、所定の時間t1と比較さ
れ、この判定結果がバスラインLを介して制御手段5に
入力される。Fキー入力後、所定時間t1が経過すれば
この処理を中止し、Fキー入力前の状態に復帰する。所
定時間t1内に第1の数字キーの入力が検出されるとタ
イマー10はリセットされ、この時点から再び計時され
た時間T2が第2の時間判定手段12にて、所定の時間
t2と比較され、所定時間t2内に第2の数字キーが操
作されるとキー入力判定手段13にてどのキーが操作さ
れたのかが検出される。こうして、制御手段5は第1、
第2の数字キー入力に応じて、ROM6並びにRAM7
に格納されたデータ及びROM6に格納されたプログラ
ムに基づき所定の処理を実行する。
【0015】尚、上記時間t1,t2は、使用者が次の
キーを操作するのに十分な時間に設定される。
【0016】各機能への第1、第2の数字の割り当ては
、各機能をタイマー機能、時計機能、電話帳機能等の最
大10のグループに分類してこれに第1の数字を割り当
て、更に各機能グループを最大10の詳細な機能に分類
してこれに第2の数字入力を割り当てる。具体的には、
30番台に電話帳機能の最大10種の機能を割り当てる
。例えば、31には電話番号の登録機能を、32には削
除機能を割り当てる。
【0017】そして、本発明では、機能グループにおい
て、最も使用頻度の高い機能の番号の割り当てを、第1
の数字と第2の数字を11,22,33…と同じ数字と
する。このように第1、第2の数字キー入力を割り当て
ることにより、使用頻度の高い機能を使用するときには
Fキーに続く数字キーの操作が同じ数字キーの連続した
操作であるので、操作する指の移動が少なくて済みキー
入力が容易となる。
【0018】また、本発明においては、キー入力を更に
容易にするために、同一の数字の連続した入力を、第1
の数字キーのみの操作で、同一数字キーの連続操作とみ
なす。すなわち、Fキー+1キー+1キーの操作とFキ
ー+1キーの操作を同一の操作とみなす。これは、第1
の数字の入力後にタイマー10にて計時された時間T2
が所定の時間t2経過すれば、第2の時間判定手段12
より判定結果が制御手段5に入力される。すると、制御
手段5は第1の数字と同じ番号の第2の数字が入力され
たとみなし、それに応じた処理を実行する。
【0019】さらに、本発明においては、Fキー操作後
の第1の数字が特定の番号、例えば0が入力されたとキ
ー入力判定手段13で判定されると、制御手段5は図2
に示すようにディスプレイ2に機能グループのメニュー
を表示するよう指示する。
【0020】そして、メニュー表示の際にはメニューカ
ーソル14をメニューの先頭に表示させる。この状態で
所定のキー入力が検出されると、制御手段5はカーソル
移動手段15にカーソル14を移動させるよう指示する
。例えば、*が入力されればカーソル14を1行分下に
移動させ、#が入力されれば1行分上に移動させる。 また、メニュー表示状態において、数字キーの操作によ
りカーソル14を入力された数字の機能表示行に直接移
動させる。使用者はキー操作により、表示メニュー中の
所望の機能グループ表示のところにカーソル14を移動
させて選択する。図2では、カーソル14で「F2クロ
ック」を選択している。
【0021】この状態で所定キー(例えばFキー)の操
作が検出されると、図3のような機能メニューがディス
プレイ2に表示される。図3では「F2クロック」内の
機能メニューが表示されている。この機能メニュー表示
においても同様にカーソル14が表示され、所望の機能
をカーソル14で選択する。その後、所定キー(例えば
Fキー)の操作が検出されると、制御手段5はカーソル
表示行の機能を実行するよう制御する。
【0022】また、キー入力判定手段13で第1の数字
が機能グループが割り付けられた数字であると判定され
、続く数字キー入力で第2の数字が0と判定されれば、
制御手段5は第1の数字に対応する機能グループの機能
メニューを表示する。具体的には、F20と入力すると
図3に示す機能メニューがディスプレイ2に表示される
。この後の操作は上述と同様である。
【0023】このように、メニューをディスプレイ2に
表示し、ディスプレイ2上でカーソル14にて所望の機
能を選択して実行させることができる。
【0024】図4は上述の一連の動作を示すフローチャ
ートである。以下、このフローチャートに基づき本発明
の入力装置の動作をさらに詳細に説明する。
【0025】Fキーが操作されると(S1)、タイマー
10をスタートさせ(S2)、数字0〜9キーが操作さ
れたか否かをキー入力判定手段13で判定する(S3,
20)。数字キーが操作されず且つタイマー10にて所
定時間t1計時されたら、この処理を終了する(S22
)。
【0026】S20において1〜9キーがt1内に操作
されるとタイマー10をリセットし(S21)、再び0
〜9キーが操作されたか否かをキー入力判定手段13A
,13Bにて判定する(S23,24)。そして、数字
キーが操作されずタイマー10にて所定時間t2計時さ
れたら(S25)、制御手段5はタイマー10を停止し
(S26)、第2の数字キー入力が第1の数字キー入力
「X」と同じであると判定し(S27)、その機能を実
行する(S19)。
【0027】S3において、キー入力判定手段13Aに
て、0キーが操作されたと判定されると、タイマー10
をリセットし(S4)、機能グループのメニューをディ
スプレイ2に表示する(S5)。次いで、1〜9キー、
*キーまたは#キーが操作されたか否かキー入力判定手
段13B,13C,13Dにて判定する(S6,7)。 1〜9が入力されたと判定されると、その番号に応じた
機能表示行にカーソル14を移動させる(S10)。*
が入力されたと判定されると、カーソル14を機能表示
行の1行分下に移動させ(S8)、#が入力されたと判
定された場合はカーソル14を1行分上に移動させる(
S9)。その後、Fキーが操作されたか否かキー入力判
定手段13Eにて判定し(S11)、Fキーが操作され
るまでS6,7にてキー入力の判定を行い、Fキーが操
作されれば、カーソル14がある行の機能グループの各
機能のメニューを表示する(S12)。
【0028】そして、機能メニュー表示状態において、
先のS6〜11と同様にS13,14においてキー入力
を判定し、機能メニュー上でカーソル14を移動させる
。その後、Fキーが操作されると(S18)、カーソル
14がある行の機能を実行する(S19)。
【0029】また、S23において0キーが操作された
と判定されると、第1の数字に対応する機能グループの
機能のメニューを表示する(S12)。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればキ
ー操作を容易にでき、少ないキー操作で使用頻度の高い
機能を実行させることができる。また、機能グループの
メニュー及び各機能のメニュー表示の際に同時に表示さ
れるカーソルをキー操作により移動させて選択して所望
の機能を実行させることができるので、機能キーに続く
数字キー入力を意識することなく、簡単に所望の機能を
呼び出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力装置を示すブロック図である。
【図2】本発明のディスプレイにおける機能グループの
メニューの表示状態を示す図である。
【図3】本発明のディスプレイにおける機能のメニュー
の表示状態を示す図である。
【図4】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1    キーボード(キー入力手段)2    ディ
スプレイ(表示手段) 5    制御手段 10  タイマー(計時手段) 11  第1の時間判定手段 12  第2の時間判定手段 13  キー入力判定手段 14  カーソル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のグループに分類された各種機能
    を備える電子機器の入力装置において、少なくとも0〜
    9の数字キー及び機能キーを有するキー入力手段と、こ
    のキー入力手段のどのキーが操作されたのかを判定する
    キー入力判定手段と、このキー入力判定手段の判定結果
    が前記機能キーに続く2桁の前記数字キーの入力を示す
    とき、入力された2桁の番号に割り当てられた機能を実
    行するよう制御する制御手段と、を備え、第1の数字キ
    ー入力を各機能グループに割り当てると共に第2の数字
    キー入力をその機能グループ内の各機能に割り当て、且
    つ電子機器における使用頻度の高い機能に同一の前記第
    1、第2の数字キー入力を割り当てたことを特徴とする
    入力装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の入力装置において、前
    記キー入力判定手段にて前記機能キーに続く第1の数字
    キーが入力されたと判定された時点で計時を開始すると
    共に第2の数字キーが入力されたと判定されると計時を
    停止する計時手段と、この計時手段にて計時された時間
    が所定の時間以上であるか否かを判定する時間判定手段
    と、を設け、この時間判定手段にて所定時間経過したこ
    とが判定されると、前記制御手段は前記第1の数字キー
    と同一の数字の第2のキー入力があったと判定し、当該
    2桁の番号に割り当てられた機能を実行することを特徴
    とする入力装置。
  3. 【請求項3】  請求項1または2記載の入力装置にお
    いて、機能グループのメニュー及びこの機能グループメ
    ニュー内の各機能のメニューを表示する表示手段を設け
    、前記機能キーに続く所定の数字キーの入力により機能
    グループのメニューを前記表示手段にて表示すると共に
    機能キーに続いて前記機能グループが割り当てられた前
    記第1のキー入力が検出された後、前記所定の数字キー
    の入力により前記第1のキー入力が割り当てられた機能
    グループ内の機能のメニューを前記表示手段に表示し、
    且つ、前記機能グループのメニュー及び前記機能のメニ
    ューの表示状態において同時に表示内容の一部を指し示
    すカーソルを表示させ、このカーソルを第1の所定キー
    の操作により移動させる手段を設け、前記機能グループ
    のメニュー表示の際には第2の所定キーの操作が検出さ
    れると前記カーソルがあるところの機能グループ内の機
    能のメニューを表示し、前記機能のメニュー表示の際に
    は第2の所定キーの操作が検出されると前記カーソルが
    あるところの機能を制御手段が実行するようにしたこと
    を特徴とする入力装置。
JP3117465A 1991-05-22 1991-05-22 入力装置 Pending JPH04344917A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3117465A JPH04344917A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 入力装置

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JP3117465A JPH04344917A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 入力装置

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JPH04344917A true JPH04344917A (ja) 1992-12-01

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ID=14712360

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JP3117465A Pending JPH04344917A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 入力装置

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JP (1) JPH04344917A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998042110A1 (fr) * 1997-03-18 1998-09-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Telephone mobile

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998042110A1 (fr) * 1997-03-18 1998-09-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Telephone mobile
US6470076B1 (en) 1997-03-18 2002-10-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Portable telephone with voice-prompted menu screens

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