JPH04344249A - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
- Publication number
- JPH04344249A JPH04344249A JP3145202A JP14520291A JPH04344249A JP H04344249 A JPH04344249 A JP H04344249A JP 3145202 A JP3145202 A JP 3145202A JP 14520291 A JP14520291 A JP 14520291A JP H04344249 A JPH04344249 A JP H04344249A
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- Japan
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、１画面領域に複数のコ
マの画像を印刷するマルチメモリ機能を有するビデオプ
リンタに関するものである。
マの画像を印刷するマルチメモリ機能を有するビデオプ
リンタに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】映像信号の表わす画像を可視画像として
記録媒体に印刷するための従来のビデオプリンタには、
通常、メモリ釦とプリント釦が設けられている。ビデオ
プリンタは、映像信号をディジタルデータとして蓄積す
るためのフレームメモリを有し、メモリ釦を押すと、こ
のフレームメモリに画像データが取り込まれる。また、
プリント釦を押すと、プリント部により、フレームメモ
リの画像データが記録紙などの記録媒体に画像として印
刷される。マルチメモリ機能を有するビデオプリンタは
、１画面領域に複数のコマの画像を印刷することができ
る。マルチ画面モードの場合、プリンタの画像モニタに
は、１表示画面がたとえば４個、１６個、２４個または
６４個の区画に分割され、メモリ釦を押すごとに個々の
画面区画に順次、画像が挿入される。分割された画面区
画のすべてに所望の画像が出揃ったところでプリント釦
を押すと、全画像が記録紙に印刷される。
記録媒体に印刷するための従来のビデオプリンタには、
通常、メモリ釦とプリント釦が設けられている。ビデオ
プリンタは、映像信号をディジタルデータとして蓄積す
るためのフレームメモリを有し、メモリ釦を押すと、こ
のフレームメモリに画像データが取り込まれる。また、
プリント釦を押すと、プリント部により、フレームメモ
リの画像データが記録紙などの記録媒体に画像として印
刷される。マルチメモリ機能を有するビデオプリンタは
、１画面領域に複数のコマの画像を印刷することができ
る。マルチ画面モードの場合、プリンタの画像モニタに
は、１表示画面がたとえば４個、１６個、２４個または
６４個の区画に分割され、メモリ釦を押すごとに個々の
画面区画に順次、画像が挿入される。分割された画面区
画のすべてに所望の画像が出揃ったところでプリント釦
を押すと、全画像が記録紙に印刷される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これからわかるように
、従来のビデオプリンタでは、マルチメモリの画面を印
刷するためには画面の分割数だけメモリ釦を押して各画
像を取り込み、その後にプリント釦を押す必要があり、
操作が煩雑である欠点があった。
、従来のビデオプリンタでは、マルチメモリの画面を印
刷するためには画面の分割数だけメモリ釦を押して各画
像を取り込み、その後にプリント釦を押す必要があり、
操作が煩雑である欠点があった。
【０００４】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、単純な釦操作でマルチメモリの画面を印刷するビデ
オプリンタを提供することを目的とする。
し、単純な釦操作でマルチメモリの画面を印刷するビデ
オプリンタを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、画像デ
ータを記憶する記憶手段と、画像データの表わす画像を
記録媒体に可視像として印刷する印刷手段と、画像デー
タの記憶を指示する第１の指示を入力する第１の操作手
段と、第１の指示に応動して記憶手段を制御し、記憶手
段に画像データを記憶させる制御手段とを有するビデオ
プリンタは、印刷手段による印刷を進行させるための第
２の指示を入力する第２の操作手段を含み、制御手段は
、記憶手段に所定数の画像の画像データを記憶してこの
所定数の画像で１画面を形成するマルチメモリモードを
有し、制御手段は、マルチメモリモードにおいて、第１
の指示ごとに記憶手段へ１つの画像の画像データを記憶
させ、記憶手段に前記所定数の画像の画像データが記憶
されると、その際、第２の指示が入力されていれば、記
憶手段から前記所定数の画像の画像データを印刷手段に
読み出し、印刷手段に画像データの表わす所定数の画像
を１画面として印刷させる。
ータを記憶する記憶手段と、画像データの表わす画像を
記録媒体に可視像として印刷する印刷手段と、画像デー
タの記憶を指示する第１の指示を入力する第１の操作手
段と、第１の指示に応動して記憶手段を制御し、記憶手
段に画像データを記憶させる制御手段とを有するビデオ
プリンタは、印刷手段による印刷を進行させるための第
２の指示を入力する第２の操作手段を含み、制御手段は
、記憶手段に所定数の画像の画像データを記憶してこの
所定数の画像で１画面を形成するマルチメモリモードを
有し、制御手段は、マルチメモリモードにおいて、第１
の指示ごとに記憶手段へ１つの画像の画像データを記憶
させ、記憶手段に前記所定数の画像の画像データが記憶
されると、その際、第２の指示が入力されていれば、記
憶手段から前記所定数の画像の画像データを印刷手段に
読み出し、印刷手段に画像データの表わす所定数の画像
を１画面として印刷させる。
【０００６】
【作用】本発明によれば、１画面に複数の画像を印刷す
るマルチメモリ機能を有するビデオプリンタにおいて、
第１の指示ごとに、制御手段は記憶手段に画像データの
書込みを指示し、記憶手段は所定数に分割された分割区
画のそれぞれに１コマ分の画像データを書き込み、全分
割区画への書込み、または書換えが終了すると、制御手
段は記憶手段に画像データの読出し、また印刷手段に画
像データの印刷を指示する。これによって、マルチメモ
リの画像が１画面の画像として記録媒体に印刷される。
るマルチメモリ機能を有するビデオプリンタにおいて、
第１の指示ごとに、制御手段は記憶手段に画像データの
書込みを指示し、記憶手段は所定数に分割された分割区
画のそれぞれに１コマ分の画像データを書き込み、全分
割区画への書込み、または書換えが終了すると、制御手
段は記憶手段に画像データの読出し、また印刷手段に画
像データの印刷を指示する。これによって、マルチメモ
リの画像が１画面の画像として記録媒体に印刷される。
【０００７】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるビデオ
プリンタの実施例を詳細に説明する。図１は、本発明に
よるビデオプリンタの実施例を示す概略機能ブロック図
である。図１のビデオプリンタ１０は、昇華性染料熱転
写方式のプリンタであり、ＮＴＳＣビデオ信号がディジ
タル画像データの形で入力ポート５０に入力され、フレ
ームメモリ１２に蓄積される。メモリ１２の画像データ
は、後にプリント部１４に読み出され、そのサーマルヘ
ッド（図示せず）により画像データに応じて染料シート
（図示せず）の昇華性染料を記録紙などの画像記録媒体
１６に転写することによって、可視画像を印刷する。本
装置はメモリ制御２６を有し、このようなフレームメモ
リ１２への画像データの書込み、およびそれからの読出
しは、メモリ制御２８によって制御される。
プリンタの実施例を詳細に説明する。図１は、本発明に
よるビデオプリンタの実施例を示す概略機能ブロック図
である。図１のビデオプリンタ１０は、昇華性染料熱転
写方式のプリンタであり、ＮＴＳＣビデオ信号がディジ
タル画像データの形で入力ポート５０に入力され、フレ
ームメモリ１２に蓄積される。メモリ１２の画像データ
は、後にプリント部１４に読み出され、そのサーマルヘ
ッド（図示せず）により画像データに応じて染料シート
（図示せず）の昇華性染料を記録紙などの画像記録媒体
１６に転写することによって、可視画像を印刷する。本
装置はメモリ制御２６を有し、このようなフレームメモ
リ１２への画像データの書込み、およびそれからの読出
しは、メモリ制御２８によって制御される。
【０００８】ビデオプリンタ１０はメモリ釦１８を有し
、これは、押すことによって画像データをフレームメモ
リ１２に記憶し、モニタ２２にその記憶画像を表示させ
るための指示釦である。本装置はまた、オートプリント
釦１８を有し、これは、オン状態にすると、メモリ釦２
０に応動した上述の画像記憶および印刷を自動的に進行
させるための指示釦である。
、これは、押すことによって画像データをフレームメモ
リ１２に記憶し、モニタ２２にその記憶画像を表示させ
るための指示釦である。本装置はまた、オートプリント
釦１８を有し、これは、オン状態にすると、メモリ釦２
０に応動した上述の画像記憶および印刷を自動的に進行
させるための指示釦である。
【０００９】このビデオプリンタ１０はマルチメモリ機
能を有し、マルチメモリモードでは、モニタ２２の表示
画面がたとえば４つの区画に分割され、各区画に所望の
画像を表示することができる。メモリ釦２０を押すごと
にこれらの個々の画面区画に順次、画像が挿入されて表
示される。したがって、４回目のメモリ釦２０の操作で
ビデオプリンタ１０は４分割画面に全画像をマルチ表示
する。この時すでにオートプリント釦１８がオンされて
いると、４回目のメモリ釦の操作で、ビデオプリンタ１
０は４分割画面の全画像を記録紙１６に印刷する。
能を有し、マルチメモリモードでは、モニタ２２の表示
画面がたとえば４つの区画に分割され、各区画に所望の
画像を表示することができる。メモリ釦２０を押すごと
にこれらの個々の画面区画に順次、画像が挿入されて表
示される。したがって、４回目のメモリ釦２０の操作で
ビデオプリンタ１０は４分割画面に全画像をマルチ表示
する。この時すでにオートプリント釦１８がオンされて
いると、４回目のメモリ釦の操作で、ビデオプリンタ１
０は４分割画面の全画像を記録紙１６に印刷する。
【００１０】実施例のビデオプリンタ１８はシステムコ
ントローラすなわちシスコン２４を有し、これは、メモ
リ釦２０およびオートプリント釦１８に応動してビデオ
プリンタ１０の各回路を制御し、画像データの読込みか
ら表示および印刷までを実行する回路である。メモリ釦
２０が押されると、シスコン２４はこれに応動して経路
２８よりメモリ制御２６に画像データの書込みを指示す
る。フレームメモリ１２は、経路３０よりメモリ制御２
６の制御を受け、入力５０に到来する画像データを蓄積
し、１フレームまたはフィールドの画像データを蓄積し
終るとその記憶終了を示す信号を経路３４より出力する
。これは、メモリ制御２６を介して経路３２よりシスコ
ン２４に通知される。
ントローラすなわちシスコン２４を有し、これは、メモ
リ釦２０およびオートプリント釦１８に応動してビデオ
プリンタ１０の各回路を制御し、画像データの読込みか
ら表示および印刷までを実行する回路である。メモリ釦
２０が押されると、シスコン２４はこれに応動して経路
２８よりメモリ制御２６に画像データの書込みを指示す
る。フレームメモリ１２は、経路３０よりメモリ制御２
６の制御を受け、入力５０に到来する画像データを蓄積
し、１フレームまたはフィールドの画像データを蓄積し
終るとその記憶終了を示す信号を経路３４より出力する
。これは、メモリ制御２６を介して経路３２よりシスコ
ン２４に通知される。
【００１１】ところでマルチメモリモードの場合、メモ
リ制御２６は、フレームメモリ１２の記憶領域を本実施
例では４分割した分割区画の１つに画像データを順次、
書き込む。図２（ａ） は、１回目のメモリ釦２０の押
下で画像Ａが書き込まれた状態を示す。これを順次繰り
返し、図２（ｂ） で４回目のメモリ釦２０の押下で画
像Ｄが書き込まれると、図１のメモリ制御２６は、経路
３２より書き込み完了信号をシスコン２４に出力する。 シスコン２４は、制御線２８よりメモリ制御２６に読み
出しを指示し、プリント部１４に印刷を指示する。メモ
リ制御２６は、この時、オートプリント釦１８の状態を
調べる。オートプリント釦１８がたとえばオン状態にあ
ると、シスコン２４は、メモリ制御２６に画像データの
読出しを、またプリント部１４には印刷を指示する。こ
れに応動してメモリ制御２６は、フレームメモリ１２よ
り１画面分のマルチ画像データを読み出してプリント部
１４に送り、プリント部１４はその画像データの表わす
マルチ画像を記録紙１６に印刷する。こうして経路３４
よりフレームメモリ１２の画像データがプリント部１４
に読み出され、プリント部１４は画像Ａ〜Ｄが印刷され
た記録紙１６を排紙する。この操作をさらに続けて５回
目のメモリ釦２０の操作を行なうと、図２（ｃ） に示
すように画像Ｅのデータがフレームメモリ１２に記憶さ
れる。同様にしてこれを繰り返す。同（ｄ） は８回目
のメモリ釦２０による画像Ｅの記憶と画像Ｅ〜Ｈの印刷
状態を示す。なお、オートプリント釦１８がオフ状態に
あれば、シスコン２４は、このようなメモリ制御２８へ
の画像データの読出し指示およびプリント部１４への印
刷指示を行なわない。
リ制御２６は、フレームメモリ１２の記憶領域を本実施
例では４分割した分割区画の１つに画像データを順次、
書き込む。図２（ａ） は、１回目のメモリ釦２０の押
下で画像Ａが書き込まれた状態を示す。これを順次繰り
返し、図２（ｂ） で４回目のメモリ釦２０の押下で画
像Ｄが書き込まれると、図１のメモリ制御２６は、経路
３２より書き込み完了信号をシスコン２４に出力する。 シスコン２４は、制御線２８よりメモリ制御２６に読み
出しを指示し、プリント部１４に印刷を指示する。メモ
リ制御２６は、この時、オートプリント釦１８の状態を
調べる。オートプリント釦１８がたとえばオン状態にあ
ると、シスコン２４は、メモリ制御２６に画像データの
読出しを、またプリント部１４には印刷を指示する。こ
れに応動してメモリ制御２６は、フレームメモリ１２よ
り１画面分のマルチ画像データを読み出してプリント部
１４に送り、プリント部１４はその画像データの表わす
マルチ画像を記録紙１６に印刷する。こうして経路３４
よりフレームメモリ１２の画像データがプリント部１４
に読み出され、プリント部１４は画像Ａ〜Ｄが印刷され
た記録紙１６を排紙する。この操作をさらに続けて５回
目のメモリ釦２０の操作を行なうと、図２（ｃ） に示
すように画像Ｅのデータがフレームメモリ１２に記憶さ
れる。同様にしてこれを繰り返す。同（ｄ） は８回目
のメモリ釦２０による画像Ｅの記憶と画像Ｅ〜Ｈの印刷
状態を示す。なお、オートプリント釦１８がオフ状態に
あれば、シスコン２４は、このようなメモリ制御２８へ
の画像データの読出し指示およびプリント部１４への印
刷指示を行なわない。
【００１２】以上の動作はオートプリント釦１８がオン
された、オートプリント・モードの場合であり、オート
プリント釦１８がオフの、オートプリント・モードでな
い場合に印刷をさせたいときは、オートプリント釦１８
をオンすることにより、印刷させることができる。
された、オートプリント・モードの場合であり、オート
プリント釦１８がオフの、オートプリント・モードでな
い場合に印刷をさせたいときは、オートプリント釦１８
をオンすることにより、印刷させることができる。
【００１３】
【発明の効果】このように本発明によれば、メモリ釦を
操作するだけで、マルチメモリの画像記憶と印刷の二つ
の動作が行なわれるため、操作が簡単であるとともに、
プリント釦の操作忘れによる記憶済み画像の消失がなく
なる効果がある。また、オートプリント釦を設ける必要
があるが、操作頻度のより高いプリント釦が不要である
。このため、従来、装置の表面操作部にあったプリント
釦が本発明の装置ではなくなり、新規のオートプリント
釦を内面操作部へ設ける等により、操作面が簡素化し、
ハード設計の自由度の増す効果が生じる。
操作するだけで、マルチメモリの画像記憶と印刷の二つ
の動作が行なわれるため、操作が簡単であるとともに、
プリント釦の操作忘れによる記憶済み画像の消失がなく
なる効果がある。また、オートプリント釦を設ける必要
があるが、操作頻度のより高いプリント釦が不要である
。このため、従来、装置の表面操作部にあったプリント
釦が本発明の装置ではなくなり、新規のオートプリント
釦を内面操作部へ設ける等により、操作面が簡素化し、
ハード設計の自由度の増す効果が生じる。
【００１４】なお、本実施例の釦は通常のスイッチでも
よく、また機能上、マルチ画面でなく単一画面を印刷す
る装置においても、同様の効果が得られる。したがって
本発明は、実施例の記載内容のみに限定されるものでは
ない。
よく、また機能上、マルチ画面でなく単一画面を印刷す
る装置においても、同様の効果が得られる。したがって
本発明は、実施例の記載内容のみに限定されるものでは
ない。
【図１】本発明のビデオプリンタの実施例を示す概略機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図２】図１に示す実施例において、マルチメモリの画
像記憶状態と印刷画像を示す説明図である。
像記憶状態と印刷画像を示す説明図である。
１０ ビデオプリンタ
１２ フレームメモリ
１４ プリント部
１８ オートプリント釦
２０ メモリ釦
２４ シスコン
２６ メモリ制御
Claims (1)
- 【請求項１】 画像データを記憶する記憶手段と、該
画像データの表わす画像を記録媒体に可視像として印刷
する印刷手段と、画像データの記憶を指示する第１の指
示を入力する第１の操作手段と、第１の指示に応動して
前記記憶手段を制御し、該記憶手段に前記画像データを
記憶させる制御手段とを有するビデオプリンタにおいて
、該プリンタは、前記印刷手段による印刷を進行させる
ための第２の指示を入力する第２の操作手段を含み、前
記制御手段は、前記記憶手段に所定数の画像の画像デー
タを記憶して該所定数の画像で１画面を形成するマルチ
メモリモードを有し、該制御手段は、前記マルチメモリ
モードにおいて、第１の指示ごとに前記記憶手段へ１つ
の画像の画像データを記憶させ、該記憶手段に前記所定
数の画像の画像データが記憶されると、その際、第２の
指示が入力されていれば、該記憶手段から前記所定数の
画像の画像データを前記印刷手段に読み出し、該印刷手
段に該画像データの表わす前記所定数の画像を１画面と
して印刷させることを特徴とするビデオプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145202A JP2966144B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ビデオプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145202A JP2966144B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ビデオプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344249A true JPH04344249A (ja) | 1992-11-30 |
| JP2966144B2 JP2966144B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=15379772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145202A Expired - Lifetime JP2966144B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ビデオプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2966144B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08112241A (ja) * | 1994-10-18 | 1996-05-07 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 周辺機器を接続する電子内視鏡装置 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3145202A patent/JP2966144B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08112241A (ja) * | 1994-10-18 | 1996-05-07 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 周辺機器を接続する電子内視鏡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2966144B2 (ja) | 1999-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990713 |
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