JPH04343115A - 通信回線を用いる端末装置 - Google Patents
通信回線を用いる端末装置Info
- Publication number
- JPH04343115A JPH04343115A JP3114704A JP11470491A JPH04343115A JP H04343115 A JPH04343115 A JP H04343115A JP 3114704 A JP3114704 A JP 3114704A JP 11470491 A JP11470491 A JP 11470491A JP H04343115 A JPH04343115 A JP H04343115A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばＬＡＮ（ロー
カルエリアネットワーク）などの通信回線に接続される
パーソナルコンピュータなどの端末装置に関する。
カルエリアネットワーク）などの通信回線に接続される
パーソナルコンピュータなどの端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、一般公衆回線を利用して、遠
隔地に設置されたパーソナルコンピュータとの間でデー
タの送受信を行ういわゆるパソコン通信が行われている
。さらに最近では、パソコン通信専用の通信回線も使用
されており、また企業や大学内でもＬＡＮと称される比
較的小規模なネットワークが使用されている。
隔地に設置されたパーソナルコンピュータとの間でデー
タの送受信を行ういわゆるパソコン通信が行われている
。さらに最近では、パソコン通信専用の通信回線も使用
されており、また企業や大学内でもＬＡＮと称される比
較的小規模なネットワークが使用されている。
【０００３】上述のいわゆるコンピュータネットワーク
に接続される端末装置では、端末装置の電源の投入およ
び切断は、手動によってあるいは専用の電源制御装置に
よって行われる。
に接続される端末装置では、端末装置の電源の投入およ
び切断は、手動によってあるいは専用の電源制御装置に
よって行われる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のコンピュータネ
ットワークに接続される端末装置のうち、現在操作者が
いる場所から離れた場所（遠隔地）に設置される端末装
置の電源の投入および切断は、実際に操作者がその端末
装置の設置場所に移動して電源スイッチなどの操作を行
わなければならず、非常に面倒である。
ットワークに接続される端末装置のうち、現在操作者が
いる場所から離れた場所（遠隔地）に設置される端末装
置の電源の投入および切断は、実際に操作者がその端末
装置の設置場所に移動して電源スイッチなどの操作を行
わなければならず、非常に面倒である。
【０００５】本発明の目的は、操作者の手元にある端末
装置から、遠隔地に設置された端末装置の電源の投入お
よび遮断を制御することができる通信回線を用いる端末
装置を提供することである。
装置から、遠隔地に設置された端末装置の電源の投入お
よび遮断を制御することができる通信回線を用いる端末
装置を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信回線を介
してデータの送受信を行う端末装置において、端末装置
に電力を供給する電源と、通信回線を介して受信したデ
ータのうち、前記電源による電力の供給および遮断を指
示する電源制御信号を検出する検出手段と、前記検出手
段の出力に応答し、前記電源による電力の供給および遮
断を制御する電源制御手段とを含むことを特徴とする通
信回線を用いる端末装置である。
してデータの送受信を行う端末装置において、端末装置
に電力を供給する電源と、通信回線を介して受信したデ
ータのうち、前記電源による電力の供給および遮断を指
示する電源制御信号を検出する検出手段と、前記検出手
段の出力に応答し、前記電源による電力の供給および遮
断を制御する電源制御手段とを含むことを特徴とする通
信回線を用いる端末装置である。
【０００７】
【作用】本発明に従えば、通信回線を介して受信された
データの中から、電源による電力の供給および遮断を指
示する電源制御信号が検出されると、端末装置では、電
力が供給されているときは遮断され、電力が遮断されて
いるときは供給される。これによって、遠隔地からでも
端末装置の電源の投入および切断を制御することができ
る。
データの中から、電源による電力の供給および遮断を指
示する電源制御信号が検出されると、端末装置では、電
力が供給されているときは遮断され、電力が遮断されて
いるときは供給される。これによって、遠隔地からでも
端末装置の電源の投入および切断を制御することができ
る。
【０００８】
【実施例】図１は、本発明の一実施例である端末装置１
の基本的構成を示すブロック図である。端末装置１は、
通信回線網であるイーサネット２に接続され、イーサネ
ット２に接続される他の端末装置との間でデータの送受
信を行う。
の基本的構成を示すブロック図である。端末装置１は、
通信回線網であるイーサネット２に接続され、イーサネ
ット２に接続される他の端末装置との間でデータの送受
信を行う。
【０００９】イーサネット２は、イーサネットコントロ
ーラ５に接続される。イーサネットコントローラ５は、
イーサネット２に接続される他の端末装置または交換機
との間で予め定める通信プロトコルを行う。イーサネッ
トコントローラ５は、後述する手順に従って、電源制御
ユニット１０を制御し、電源１１による端末装置１への
電力の供給および遮断を制御する。またイーサネットコ
ントローラ５は、データバス９に接続され、通信プロト
コルにおいて受信したデータあるいは他の端末装置から
送信されるデータをデータバス９に与える。
ーラ５に接続される。イーサネットコントローラ５は、
イーサネット２に接続される他の端末装置または交換機
との間で予め定める通信プロトコルを行う。イーサネッ
トコントローラ５は、後述する手順に従って、電源制御
ユニット１０を制御し、電源１１による端末装置１への
電力の供給および遮断を制御する。またイーサネットコ
ントローラ５は、データバス９に接続され、通信プロト
コルにおいて受信したデータあるいは他の端末装置から
送信されるデータをデータバス９に与える。
【００１０】さらにデータバス９には、制御部３、メイ
ンメモリ４、Ｉ／Ｏコントローラ６、グラフィックコン
トローラ７およびディスクコントローラ８などが接続さ
れ、相互にデータの送受信を行う。制御部３は、ＣＰＵ
（中央演算処理装置）３１と、浮動小数点プロセッサ３
２と、メモリ管理ユニット３３とを含んで構成される。 ＣＰＵ３１は、端末装置１全体の制御を行う。浮動小数
点プロセッサ３２は、演算処理実行時に浮動小数点処理
を行う。メモリ管理ユニット３３は、メインメモリ４に
対するデータの書込みおよび読出しを制御する。
ンメモリ４、Ｉ／Ｏコントローラ６、グラフィックコン
トローラ７およびディスクコントローラ８などが接続さ
れ、相互にデータの送受信を行う。制御部３は、ＣＰＵ
（中央演算処理装置）３１と、浮動小数点プロセッサ３
２と、メモリ管理ユニット３３とを含んで構成される。 ＣＰＵ３１は、端末装置１全体の制御を行う。浮動小数
点プロセッサ３２は、演算処理実行時に浮動小数点処理
を行う。メモリ管理ユニット３３は、メインメモリ４に
対するデータの書込みおよび読出しを制御する。
【００１１】メインメモリ４は、ＲＯＭ（リードオンリ
メモリ）やＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）を含んで
構成され、ＲＯＭには端末装置１の各種動作を制御する
ためのプログラムなどが格納され、ＲＡＭには前記プロ
グラムの実行時に使用されるワークエリアや、受信した
データや動作モードを示すフラグなどの制御情報を格納
するための記憶領域、その他、端末装置１の制御時に必
要とされる記憶領域が確保されている。
メモリ）やＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）を含んで
構成され、ＲＯＭには端末装置１の各種動作を制御する
ためのプログラムなどが格納され、ＲＡＭには前記プロ
グラムの実行時に使用されるワークエリアや、受信した
データや動作モードを示すフラグなどの制御情報を格納
するための記憶領域、その他、端末装置１の制御時に必
要とされる記憶領域が確保されている。
【００１２】Ｉ／Ｏコントローラ６は、端末装置１にお
けるデータの入出力を制御する。Ｉ／Ｏコントローラ６
には、たとえばプリンタ１２やキーボード１３が接続さ
れる。キーボード１３は、操作者によって操作され、端
末装置１の各種動作モードの設定や必要なデータの入力
などを行う。このキーボード１３において、予め定める
操作を行うことによって、後述する他の端末装置の電源
制御を実行できる。プリンタ１２は、端末装置１におけ
る処理結果や、イーサネット２を介して受信した受信デ
ータなどを記録紙に印字出力する。
けるデータの入出力を制御する。Ｉ／Ｏコントローラ６
には、たとえばプリンタ１２やキーボード１３が接続さ
れる。キーボード１３は、操作者によって操作され、端
末装置１の各種動作モードの設定や必要なデータの入力
などを行う。このキーボード１３において、予め定める
操作を行うことによって、後述する他の端末装置の電源
制御を実行できる。プリンタ１２は、端末装置１におけ
る処理結果や、イーサネット２を介して受信した受信デ
ータなどを記録紙に印字出力する。
【００１３】グラフィックコントローラ７は、ＣＲＴ（
陰極線管）や液晶表示装置（ＬＣＤ）などで実現される
ディスプレイ１４を制御し、画像データ、端末装置１に
おける処理結果、あるいはイーサネット２を介して受信
したデータなどを表示出力する。ディスクコントローラ
８は、ハードディスク装置やフロッピィディスク装置な
どで実現されるディスク装置１５を制御し、フロッピィ
ディスクなどの磁気記録媒体にデータを書込み、またそ
の磁気記録媒体からデータを読出す。
陰極線管）や液晶表示装置（ＬＣＤ）などで実現される
ディスプレイ１４を制御し、画像データ、端末装置１に
おける処理結果、あるいはイーサネット２を介して受信
したデータなどを表示出力する。ディスクコントローラ
８は、ハードディスク装置やフロッピィディスク装置な
どで実現されるディスク装置１５を制御し、フロッピィ
ディスクなどの磁気記録媒体にデータを書込み、またそ
の磁気記録媒体からデータを読出す。
【００１４】図２は、イーサネットの通信プロトコルに
おいて送受信される１フレーム（１パケット）のデータ
フォーマットを示す図である。アドレスフィールドは、
それぞれ６オクテットの目的地アドレスフィールドと発
信者アドレスフィールドとで構成される。目的地アドレ
スフィールドにおいて、第１ビットが「０」の場合は、
物理アドレスを表し、すなわち全てのイーサネットに接
続されているノードに１対１で対応する絶対アドレスを
表す。第１ビットが「１」であり、他のビットが任意の
データである場合は、グループ同報アドレスを表し、す
なわちイーサネットに接続されているノードのうち特定
のグループ全体を示すアドレスである。全ビットが「１
」の場合は、一斉同報アドレスを表し、すなわちイーサ
ネットに接続されている全てのノードを示すアドレスで
ある。
おいて送受信される１フレーム（１パケット）のデータ
フォーマットを示す図である。アドレスフィールドは、
それぞれ６オクテットの目的地アドレスフィールドと発
信者アドレスフィールドとで構成される。目的地アドレ
スフィールドにおいて、第１ビットが「０」の場合は、
物理アドレスを表し、すなわち全てのイーサネットに接
続されているノードに１対１で対応する絶対アドレスを
表す。第１ビットが「１」であり、他のビットが任意の
データである場合は、グループ同報アドレスを表し、す
なわちイーサネットに接続されているノードのうち特定
のグループ全体を示すアドレスである。全ビットが「１
」の場合は、一斉同報アドレスを表し、すなわちイーサ
ネットに接続されている全てのノードを示すアドレスで
ある。
【００１５】タイプフィールドは、２オクテットから成
り、上位プロトコルの識別子を示す。データフィールド
は、４６〜１５００オクテットの任意のデータから成る
。ＦＣＳ（フレーム検査シーケンス）フィールドは、４
オクテットから成り、多項式で生成されるＣＲＣであり
、誤り検出に用いられる。１オクテットは、１バイトで
ある。
り、上位プロトコルの識別子を示す。データフィールド
は、４６〜１５００オクテットの任意のデータから成る
。ＦＣＳ（フレーム検査シーケンス）フィールドは、４
オクテットから成り、多項式で生成されるＣＲＣであり
、誤り検出に用いられる。１オクテットは、１バイトで
ある。
【００１６】本実施例の端末装置１では、前記タイプフ
ィールドのデータを使用してイーサネット経由で他の端
末装置の電源の投入および遮断を制御する。まず、他の
端末装置の電源を制御する際に使用するタイプフィール
ドの識別子を予め設定しておく。この識別子は、イーサ
ネットのインタフェイスを製造するときに共通に設定し
ておく必要がある。次に、イーサネット２のインタフェ
イスボード（本実施例では、イーサネットコントローラ
５）が前記タイプフィールドの識別子を受信したとき、
データフィールドに格納されているデータと、かつ発信
者アドレスフィールドのデータとに基づいて、電源を投
入するか、切断するか、あるいは何もしないかを判断し
、端末装置の電源を制御する。
ィールドのデータを使用してイーサネット経由で他の端
末装置の電源の投入および遮断を制御する。まず、他の
端末装置の電源を制御する際に使用するタイプフィール
ドの識別子を予め設定しておく。この識別子は、イーサ
ネットのインタフェイスを製造するときに共通に設定し
ておく必要がある。次に、イーサネット２のインタフェ
イスボード（本実施例では、イーサネットコントローラ
５）が前記タイプフィールドの識別子を受信したとき、
データフィールドに格納されているデータと、かつ発信
者アドレスフィールドのデータとに基づいて、電源を投
入するか、切断するか、あるいは何もしないかを判断し
、端末装置の電源を制御する。
【００１７】図３は、端末装置１の動作を説明するフロ
ーチャートである。ステップａ１では、イーサネット２
からの１パケットのデータを受信する。ステップａ２で
は、受信した１パケットのデータを、各フィールドに分
解する。
ーチャートである。ステップａ１では、イーサネット２
からの１パケットのデータを受信する。ステップａ２で
は、受信した１パケットのデータを、各フィールドに分
解する。
【００１８】ステップａ３では、タイプフィールドに設
定されている識別子が、電源を制御する際に使用される
識別子であるかどうかを判断する。判断が否定ならばス
テップａ１に戻り、次のデータを受信する。判断が肯定
ならばステップａ４に進み、イーサネットコントローラ
５は電源制御ユニット１０に制御信号を送り、電源１１
を制御する。すなわち電源１１によって端末装置１に電
力が供給されているときはその供給を遮断し、電力が遮
断されているときは電力を供給する。
定されている識別子が、電源を制御する際に使用される
識別子であるかどうかを判断する。判断が否定ならばス
テップａ１に戻り、次のデータを受信する。判断が肯定
ならばステップａ４に進み、イーサネットコントローラ
５は電源制御ユニット１０に制御信号を送り、電源１１
を制御する。すなわち電源１１によって端末装置１に電
力が供給されているときはその供給を遮断し、電力が遮
断されているときは電力を供給する。
【００１９】以上のように本実施例によれば、イーサネ
ット２に接続されている端末装置１の電源制御を遠隔地
からでも操作できる。また、目的地アドレスフィールド
で全てのビットを「１」に設定することによって、その
イーサネット２に接続されている端末装置全ての電源制
御を一括して操作することができる。
ット２に接続されている端末装置１の電源制御を遠隔地
からでも操作できる。また、目的地アドレスフィールド
で全てのビットを「１」に設定することによって、その
イーサネット２に接続されている端末装置全ての電源制
御を一括して操作することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、通信回線
を介して受信されたデータの中から、電源による電力の
供給および遮断を指示する電源制御信号が検出されると
、端末装置では、電力が供給されているときは遮断され
、電力が遮断されているときは供給される。これによっ
て、遠隔地からでも端末装置の電源の投入および切断を
制御することができるようになり、操作性および利便性
が格段に向上する。
を介して受信されたデータの中から、電源による電力の
供給および遮断を指示する電源制御信号が検出されると
、端末装置では、電力が供給されているときは遮断され
、電力が遮断されているときは供給される。これによっ
て、遠隔地からでも端末装置の電源の投入および切断を
制御することができるようになり、操作性および利便性
が格段に向上する。
【図１】本発明の一実施例である端末装置１の基本的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図２】イーサネットにおける１フレーム（１パケット
）のデータフォーマットを示す図である。
）のデータフォーマットを示す図である。
【図３】端末装置１内のイーサネットコントローラ５の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
１ 端末装置
２ イーサネット
３ 制御部
５ イーサネットコントローラ
１０ 電源制御ユニット
１１ 電源
Claims (1)
- 【請求項１】 通信回線を介してデータの送受信を行
う端末装置において、端末装置に電力を供給する電源と
、通信回線を介して受信したデータのうち、前記電源に
よる電力の供給および遮断を指示する電源制御信号を検
出する検出手段と、前記検出手段の出力に応答し、前記
電源による電力の供給および遮断を制御する電源制御手
段とを含むことを特徴とする通信回線を用いる端末装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114704A JPH04343115A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 通信回線を用いる端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114704A JPH04343115A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 通信回線を用いる端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343115A true JPH04343115A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14644534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114704A Pending JPH04343115A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 通信回線を用いる端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343115A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7234066B2 (en) | 2003-09-04 | 2007-06-19 | Sony Corporation | Server, client, and method for shutting down power of computers on network |
| US7908517B2 (en) | 1992-01-08 | 2011-03-15 | Hitachi, Ltd. | Information processing apparatus with resume function and information processing system |
| CN104065848A (zh) * | 2013-03-22 | 2014-09-24 | 卡西欧电子工业株式会社 | 监视系统、监视装置、监视对象装置以及监视方法 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3114704A patent/JPH04343115A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7908517B2 (en) | 1992-01-08 | 2011-03-15 | Hitachi, Ltd. | Information processing apparatus with resume function and information processing system |
| US7234066B2 (en) | 2003-09-04 | 2007-06-19 | Sony Corporation | Server, client, and method for shutting down power of computers on network |
| CN104065848A (zh) * | 2013-03-22 | 2014-09-24 | 卡西欧电子工业株式会社 | 监视系统、监视装置、监视对象装置以及监视方法 |
| JP2014186533A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Casio Electronics Co Ltd | 監視システム、監視装置、監視対象装置、監視方法、および、監視プログラム |
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