JPH04341A - 高温で耐摩耗性に優れた銅基焼結合金 - Google Patents

高温で耐摩耗性に優れた銅基焼結合金

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JPH04341A
JPH04341A JP2100118A JP10011890A JPH04341A JP H04341 A JPH04341 A JP H04341A JP 2100118 A JP2100118 A JP 2100118A JP 10011890 A JP10011890 A JP 10011890A JP H04341 A JPH04341 A JP H04341A
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JP
Japan
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alloy
copper
wear resistance
sintered alloy
resistance
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JP2100118A
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Toshio Teraoka
利雄 寺岡
Hidetoshi Akutsu
阿久津 英俊
Teruo Shimizu
輝夫 清水
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、常温および高温、特に高温で耐摩耗性に優
れた銅基焼結合金に関するものであり、内燃機関のバル
ブガイド部材またはターボチャージャーの軸受は部材等
の摺動部材に用いられる銅基焼結合金に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、内燃機関の各種機械部品を製造するための部材と
して、チル鋳物などの鉄系材料、重量%で、Cu−28
%Zn−6%Agの代表組成を有する銅基溶製合金、ま
たは特開平1−42537号公報に示されるC u −
10%5n−0,3%P−3%Niの代表組成に黒鉛な
どの固体潤滑剤を添加した銅基焼結合金などが知られて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、最近の内燃機関は、高出力化にともない、燃焼
室内の温度は従来よりも一層高温となり、従って、燃焼
室近傍に一部露出している摺動部材、例えばバルブガイ
ド、ターボチャージャーの軸受けなども従来よりは一層
高温に曝らされている。
かかる摺動部材は高温になるほど耐摩耗性および耐焼付
き性が低下する。また、内燃機関の燃焼室内の温度と外
部の温度との間に著しい差が生じ、内燃機関の燃焼室の
内部から外部にかけて取付けられている摺動部材、例え
ばバルブガイドまたはターボチャージャーの軸受けなど
の燃焼室近傍に露出している部分は従来より一層高温に
曝らされ、特に、燃焼室近傍のバルブガイドの径は熱膨
脹により従来よりも一層拡大し、そのため、バルブガイ
ドとバルブの間に隙間が生じ、それによって、(a) 
 エンジンオイルが燃焼室に人込み、排ガス規制に定め
られる基準を満たさなくなる、(b)  バルブガイド
とバルブの間に隙間が生じるとバルブガイドの機能が十
分に作用せず、作動中にバルブが振動し、バルブの機能
が低下する、などの問題も生じていた。
これ等の問題に対して上記チル鋳物などの鉄系材料は、
熱伝導率が低く、また耐焼付き性およびなじみ性も低い
ことから、内燃機関の燃焼室近傍に一部露出している摺
動部材、例えばバルブガイドまたはターボチャージャー
の軸受は部材として用いた場合、熱伝導率が低いために
内燃機関の燃焼室近傍に一部露出している部分での熱膨
脹が大きく生じ、バルブまたは軸受けとの間に隙間が生
じるので好ましくない。また、Cu−28%Zn6%A
gの代表組成を有する銅基溶製合金が用いられているが
、この銅基溶製合金は、バルブガイドまたはターボチャ
ージャーの軸受は部材としては耐摩耗性および耐熱性が
不足し、さらに気孔がないために耐焼付き性およびなじ
み性も不足している。そのため、上記黒鉛などの固体潤
滑剤を添加した銅基焼結合金が用いられるようになって
きたが、この銅基焼結合金は、熱伝導性、耐焼付き性お
よびなじみ性に問題は少ないものの、耐摩耗性および耐
熱性が不足していた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは、上述のような問題を解決するた
めには、常温および高温、特に高温において耐摩耗性お
よび耐焼付き性に優れ、かつ熱伝導性に優れた材料をバ
ルブガイドまたはターボチャージャーの軸受は部材とし
て用いることのできる銅基焼結合金を得るべく研究を行
った結果、Zn:10〜40重量%、 を含有し、残りがCuおよび不可避不純物からなる組成
のCu合金素地中に、平均粒径:1〜50−を有するW
−5i系金金属化合物が1〜15容量%均一に分散し、
かつ空孔が1〜15容量%分布した組織を有する銅基焼
結合金は、熱伝導性に優れかつ高温で耐焼付き性および
耐摩耗性に優れており、そのため、この銅基焼結合金を
内燃機関のバルブガイドまたはターボチャージャーの軸
受は部材として用いた場合、特に、この銅基焼結合金を
内燃機関のバルブガイド部材として用いた場合、バルブ
ガイドの熱伝導性が優れているために内燃機関の燃焼室
近傍で高温に加熱されても、燃焼室近傍に露出している
バルブガイド部分の熱は外部に逃げて高温とはならず、
したがってバルブガイドの径が熱膨脹により拡大するこ
とがなく、上記(a)および(b)に示されるバルブガ
イドとしての機能低下もなく、長期にわたり優れた効果
を発揮するという知見を得たのである。
この発明は、かかる知見にもとづいてなされたものであ
って、上記組成を有する素地中に、平均粒径:1〜50
IEaの範囲内のW−St系金金属間化合物1〜15容
量%均一に分散し、がっ空孔が1〜15容量%分布した
組織を有する銅基焼結合金に特徴を有するものである。
上記W−3i系金属間化合物は、WFeSi。
WN i Si 、 WCo Siのうち少なくとも一
種または二種以上である。
つぎに、この発明の銅基焼結合金のW−St系金金属間
化合物よび空孔を上記のごとく限定した理由について説
明する。
(a)  Zn Znは、Cuと共に素地を形成し、合金の高温下での強
度および靭性を向上させる作用があり、さらに耐凝着性
を向上させ、高温での耐焼付き性並びに常温および高温
での耐摩耗性を改善する作用を有するが、10重2%未
満ではその効果がなく、一方、40重量%を越えて含有
すると、熱伝導度が低下すると共に高温下での耐焼付き
性が低下するようになる。
したがって、Znの含有量は、10〜40重量%に定め
た。
(b)空孔 空孔は、摺動面に分布し、油溜の役割をし、特に高温下
で空孔が変形することによる耐焼付き性およびなじみ性
の改善に寄与するが、1容量%未満ではその効果が得ら
れず、一方、15容量%より多く分布すると強度が低下
するのみでなく、熱伝導度が低下することにより逆に耐
熱性が悪くなり、高温下での耐焼付き性が低下し、また
耐摩耗性も低下するので好ましくない。
したがって、空孔の分布量は、1〜15容量%に定めた
(c)W−Si系金属間化合物 W−Si系金属間化合物はこの発明の銅基焼結合金素地
中に均一に分散して、常温および高温での凝着部の成長
を抑制することから耐摩耗性を向上させ、熱変形を防止
しかつ耐熱性の改善によって高温下での耐摩耗性を向上
させる作用があるが、平均粒径:1μs未満および1容
量%では効果がなく、一方、その平均粒径が50庫を越
えて粗大化するか、15容量%を越えると、合金の強度
および靭性が低下するほか、相手攻撃性を増すので好ま
しくない。したがって、W−Si系金属間化合物は、平
均粒径:1〜50遍でかつその合計を1〜15容量%に
定めた。この発明の銅基焼結合金素地中に均一に分散し
ているW−Si系金属間化合物は、WFeSi 、WN
i Si 、WCoSiのうち一種または二種以上であ
る。
なお、この発明の銅基焼結合金は、不可避不純物として
P、Mg、SnおよびPbを含有する場合があるが、そ
の含有量が合計で1.5%以下であれば、合金特性が何
等損なわれるものでないので、その含有量を許容できる
この発明のZn:10〜40重量%を含有し、残りがC
uおよび不可避不純物からなる組成のCu合金素地中に
、平均粒径:1〜50μsを有するW −S i基金属
間化合物が1〜I5容量%均一に分散し、かつ空孔が1
〜15容量%分布した組織を有する銅基焼結合金を製造
するには、予め平均粒径:1〜50虜を有するW−8i
系金金属化合物をCu−Zn合金中に分散したCu−Z
n母合金を水アトマイズすることにより得られたCu−
Zn合金粉末を原料粉末として用いる。この原料粉末は
、素地中に微細W−Si系金属間化合物が強固に結合し
ている。また、上記素地中に微細W−Si系金属間化合
物が強固に結合しているCu−Zn合金粉末を通常のC
u−Znアトマイズ粉末に混合した混合粉末を使用して
もよい。
さらに、通常用いるステアリン酸亜鉛等の固定潤滑剤に
平均粒径50庫以下のw−si系金金属間化合物添加・
混合し、得られた混合粉末と通常のCu−Znアトマイ
ズ粉末を混合し、これを成形プレスして圧粉体とし、こ
の圧粉体を成形してもこの発明の銅基焼結合金を得るこ
とができる。また、アセトン、アルコール等の有機溶媒
を用いて湿式混合しても良い。
〔実 施 例〕
つぎに、この発明の銅基焼結合金を実施例により具体的
に説明する。
先ず、平均粒径:1〜50即の範囲内のW−Si系金属
間化合物粉末:WFeSi粉末、WNiS+粉末および
WCoS+粉末を用意し、これらW−Si系金属間化合
物粉末を、Z n:10〜40重量%を含有し残りがC
uおよび不可避不純物からなる組成のCu合金溶湯に添
加し、W〜St系金属間化合物:WFeSi 、WNi
 St 。
WCoSiのうち一種または二種が均一に分散してなる
Cu−Zn母合金を作製し、このCu〜Zn母合金を水
アトマイズすることにより上記Cu−Zn母合金とほぼ
同一組成の原料粉末を作製し、これら原料粉末を5〜7
ton/cjの範囲内の所定の圧力で圧粉体にプレス成
形し、露点、0℃〜−30℃の水素ガス中、850〜9
50”Cの範囲内の所定の温度で1時間保持の条件で焼
結し、ついで空孔量をコントロールするために、必要に
応じて300〜B00℃の範囲内の所定の温度に1分間
保持後、再加圧を行うことにより、第1表に示される空
孔量およびW−5l系金属間化合物平均粒径を有する本
発明Cu基焼結合金1〜25および比較Cu基焼結合金
1〜10からなる、たて:10龍、横=1(1mi、長
さ: 40mmの寸法を有するブロックを作製した。
さらに、通常のCu−Zn合金アトマイズ粉末に平均粒
径:25−のw−si系金属間化合物:WFeSi 、
WNi St 、WCoSiのうち一種または二種を配
合し、混合し、プレス成形して圧粉体とし、この圧粉体
を焼結して本発明Cu基焼結合金26〜30からなる、
たて:lDmra、横:10mm。
長さ:40mmの寸法を有するブロックを作製した。
このようにして作製された本発明Cu基焼結合金1〜3
0および比較Cu基焼結合金1〜10からなるブロック
の熱伝導率を測定し、その結果を第1表に示した。上記
比較Cu基焼結合金1〜1oは、成分含有量、W−Si
系金属間化合物平均粒径または空孔含有量の内のいずれ
かがこの発明の範囲から外れたもの(第1表において棗
印を付して示した)である。
一方、ブロック・オン・リング型摩耗試験の相手材とし
て、通常、内燃機関のバルブ材として知られている5U
H3鋼材で外径二40關、内径=30龍、厚さ:15m
の寸法を有するリングを作製し、上記ブロックおよびリ
ングを用い、第1図に示されるように、ブロック1をリ
ング2に接するように組合わせ、リング2の周囲に潤滑
油として冷凍機油を塗布した後、ブロック1に荷重:2
kgをかけ、室温および温度二600℃の雰囲気下でリ
ング2を摺動速度:1.2m/秒で回転せしめ、焼付き
が生じて摩擦係数が急増するに至るまでリング2の回転
を続け、焼付きに至るまでの時間および焼付きに至った
時点でのブロック1の摩耗量を測定すると共にリング2
の面状態を観察するブロック・オン・リング型摩耗試験
機を用いた加速摩耗試験を実施し、それ等の測定値およ
び観察結果を第1表に示した。上記リング面の観察結果
は、試験後のリング2の面がほぼ平滑であるときは○、
荒れ面であるときは△、凝着面であるときはXとして第
1表に示した。
〔発明の効果〕
第1表に示される結果から、本発明Cu基焼結合金1〜
30は、いずれも従来Cu基基型製合金比べて、はぼ同
等の熱伝導性を有し、さらに−段と優れた耐摩耗性およ
び耐焼付き性をもち、また比較Cu基焼結合金1〜10
に見られるように、構成成分、W−3j系金金属化合物
平均粒径および空孔量のうちいずれかでもこの発明の範
囲または条件から外れると、熱伝導性、高温下での耐摩
耗性、耐焼付き性もしくは相手攻撃性、のうち少なくと
もいずれかの性質が劣ったものとなることが明らかであ
る。
上述のように、この発明のCu基焼結合金は、熱伝導性
、高温下での耐摩耗性、耐焼付き性もしくは耐相手攻撃
性を共に有するので、高出力化に伴う高温度に曝らされ
る内燃機関の構造部材とくにバルブガイド部材として用
いても、燃焼室近傍のバルブガイドの温度が上昇するこ
となく、したがって、バルブガイドの径が拡大せず、エ
ンジンオイルのリークもなく、高出力内燃機関の構造部
材とくにバルブガイドとして十分に対応することができ
、実用に際しては、優れた性能を長期にわたって発揮す
ることにより工業1優れた効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ブロック・オン・リング型摩耗試験方法を示
す説明図である。 1・・・ブロック、      2・・・リング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Zn:10〜40重量%、 を含有し、残りがCuおよび不可避不純物からなる組成
    のCu合金素地中に、 平均粒径:1〜50μmを有するW−Si系金属間化合
    物:1〜15容量%が均一に分散し、かつ空孔が1〜1
    5容量%分布した組織を有することを特徴とする高温で
    耐摩耗性に優れた銅基焼結合金。
  2. (2)上記W−Si系金属間化合物は、WFeSi,W
    NiSi,WCoSiのうち少なくとも一種または二種
    以上の合計が1〜15容量%であることを特徴とする請
    求項1記載の高温で耐摩耗性に優れた銅基焼結合金。
JP2100118A 1990-04-16 1990-04-16 高温で耐摩耗性に優れた銅基焼結合金 Pending JPH04341A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1313742C (zh) * 2004-01-12 2007-05-02 合肥波林新材料有限公司 铜基高温自润滑复合材料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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