JPH04339179A - 斜板式アキシャルプランジャポンプ - Google Patents

斜板式アキシャルプランジャポンプ

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JPH04339179A
JPH04339179A JP3111733A JP11173391A JPH04339179A JP H04339179 A JPH04339179 A JP H04339179A JP 3111733 A JP3111733 A JP 3111733A JP 11173391 A JP11173391 A JP 11173391A JP H04339179 A JPH04339179 A JP H04339179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
swash plate
pump
cylinder body
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP3111733A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshika Masaoka
正岡 利鹿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH04339179A publication Critical patent/JPH04339179A/ja
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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプランジャを斜板側の
第1のプランジャと、圧縮すべき流体側の第2のプラン
ジャとを軸方向に協働するように設けた斜板型のアキシ
ャルプランジャポンプに関し、内燃機関の燃料供給ポン
プとして使用することができるものである。
【0002】
【従来の技術】アキシャルプランジャポンプにおいては
斜板の回転はプランジャの往復運動に変換され、流体の
圧縮が行われる。斜板の傾斜面とプランジャの軸線とは
直角ではないためプランジャにはその軸線と直交する方
向の成分の力が働き、この力はプランジャとシリンダボ
アとの接触面の圧力(側圧)を高め、その磨耗を急速に
進行せしめ、圧縮漏れによって効率が悪化するおそれが
ある。そこで、特願平第2−203823号ではプラン
ジャを斜板側の第1のプランジャと、圧縮すべき流体側
の第2のプランジャとに2分割し、端面同士で点接触さ
せたものを提案している。斜板と接触する第1のプラン
ジャには側圧が加わるが、第2のプランジャは第1のプ
ランジャとは接触しているだけであるため、第1のプラ
ンジャから第2のプランジャへは軸方向の力のみ加わり
、シリンダボアの摺動面に側圧が加わることはない。そ
のため、この部分の磨耗が起こり難く、圧縮効率を長期
に渡って高く維持することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では第1のプ
ランジャと、第2のプランジャとは直列に端面同士で接
触するように設けている。そのため、ポンプの軸線方向
の寸法が長くなり、ポンプ全体の寸法が過長となる問題
がある。この発明の目的はプランジャの2分割構造を維
持しつつ、ポンプの長さ寸法を短く維持することにある
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明にあっては、シ
リンダ本体内に斜板側の第1のプランジャと、圧縮する
べき流体側の第2のプランジャとを軸方向に協働するよ
うに設け、シリンダ本体と斜板との相対回転を第1プラ
ンジャを介して第2プランジャの直線的往復運動に変換
する斜板式アキシャルプランジャポンプにおいて、前記
第1のプランジャは有底筒状に形成され、第2のプラン
ジャは第1のプランジャの開放端部より第1のプランジ
ャの底部に向かって挿入位置され、第1のプランジャの
往復運動が第1のプランジャの底部を介して第2のプラ
ンジャに伝達されることを特徴とする。
【0005】
【作用】斜板とシリンダ本体との相対回転によって第1
のプランジャは軸線方向に往復運動する。第1のプラン
ジャの底部に向かって挿入位置される第2のプランジャ
は第1のプランジャによって往復駆動され、流体の吸入
・圧縮が行われる。
【0006】
【実施例】第1図は実施例としての回転斜板型のアキシ
ャルプランジャポンプを示している。アキシャルプラン
ジャポンプは有底筒状のハウジング10を備え、筒状ハ
ウジング10に第1シリンダ本体12がハウジング10
の内周肩部14に当たるように挿入される。第2シリン
ダ本体16は第1シリンダ本体12に続いて挿入され、
バルブ保持プレート18を介して裏蓋20がボルト22
によって取り付けられる。第1シリンダ本体12と第2
シリンダ本体16との合わせ面、第2シリンダ本体16
とバルブプレート18との合わせ面、及びバルブプレー
ト18と裏蓋20との合わせ面には整列する回り止め孔
23(図2,3)が形成され、この回り止め孔23に回
り止めピンが挿入される。そのため、第1シリンダ本体
12、第2シリンダ本体16、バルブ保持プレート18
及び裏蓋22の角度方向の相対位置が確保される。第1
シリンダ本体12は、この実施例では円周方向に等間隔
に配置された5個のシリンダボア24を具備する。各シ
リンダボア24に第1プランジャ26がポンプ軸線と平
行な方向に摺動自在に配置される。第2シリンダ本体1
6は、同じく5個のシリンダボア27を具備する。各シ
リンダボア27に第2プランジャ28がポンプ軸線と平
行な方向に摺動自在に配置される。第2プランジャ28
は一端が第1プランジャ26に向かって延び、第2プラ
ンジャ28の他端におけるシリンダボア27内にポンプ
室32が形成される。第1プランジャ26は斜板34の
回転運動を往復運動に変換して第2プランジャ28に伝
達し、第2プランジャ28はポンプ室32内の流体の圧
縮を行う。回転軸36は一端が玉軸受38によって筒状
ハウジング10に回転可能に支持され、他端は玉軸受4
0によって第2シリンダ本体16に回転可能に支持され
る。斜板34は回転軸36にキー42によって固定され
る。斜板34は第1プランジャ26の側の面が傾斜面4
4を形成し、この傾斜面44上にスラスト軸受48が設
けられる。 スラスト軸受48は対向するプレート50,52 と軸
受ボール53とから構成される。スプリング54は第1
プランジャ28の先端フランジ部28−1と第2シリン
ダ本体16のボス部16−1との間に配置され、第1プ
ランジャ26をしてスラスト軸受48に接触する方向に
移動するように付勢している。
【0007】第2シリンダボア27の内面に吸入口58
が開口する。この吸入口58は第2プランジャ28が図
において左行するときポンプ室32に開口される。燃料
供給孔59が図3、図4に示すように、第2シリンダ本
体16、バルブ保持プレート18、裏蓋20を介してポ
ンプ軸線と平行な方向に延びており、この燃料供給孔5
9は裏蓋20から図示しない媒体としての燃料供給源に
接続される。第2シリンダ本体16とバルブ保持プレー
ト18との合わせ面、及びバルブ保持プレート18と裏
蓋20との合わせ面にはシールリング60(図3参照)
が配置され、このシールリング60は燃料供給孔59を
包囲するように前記合わせ面に形成される円形の切欠に
格納される。各ポンプ室32は吐出弁62を介して第2
シリンダ本体16と裏蓋20との間に形成される共通の
吐出室64に集合され、この吐出室64は裏蓋20に取
り付けられる吐出口66に連通される。
【0008】スラスト軸受48を介しての第1プランジ
ャ26と斜板34との接触位置は斜板34の回転に応じ
て左右に動く。そして、第1プランジャ26が斜板34
の軸厚みの最も薄い部分に接触するときはプランジャの
最小ストローク位置に相当し、第1プランジャ26が斜
板34の軸厚みの最も厚い部分に接触するときが最大ス
トローク位置に相当する。第1プランジャ26が最小ス
トローク位置から最大ストローク位置に向けて右方向に
移動するときは第1プランジャ26及び第2プランジャ
28はスプリング54に抗して図の右方向に移動し、こ
れによりポンプ室32の容積は縮小され、ポンプ室32
の圧力は高くなり、吐出弁62をスプリング63に抗し
て押し開け、吐出室64、吐出口66を介して媒体が外
部に圧送される。プランジャが最大ストローク位置から
最小ストローク位置に向けて左方向に移動するときは、
第1プランジャ26はスプリング54によって左側方向
に押し戻され、これに追従して第2プランジャ28は左
側方向に移動され、ポンプ室32の容積は増大されるこ
とによってその圧力は低くなり、吸入口58を介して油
がポンプ室32に導入される。
【0009】第1シリンダボア24の内周における第1
プランジャ26の中間位置に環状の潤滑油供給溝70が
形成され、この潤滑油供給溝70にポンプの軸線と平行
な方向に延びる潤滑油供給孔71(図2、図3、図4参
照)が連通され、この潤滑油供給孔71は、第1シリン
ダ本体12、第2シリンダ本体16、バルブ保持プレー
ト18を介して、裏蓋20まで延びており、外部の潤滑
油源からの潤滑油は潤滑油供給孔71及び潤滑油供給溝
70を介して第1プランジャ26とシリンダボア24と
の摺動面にその周面から給油される。72(図2、図3
) はシールリングで、第1シリンダ本体12と第2シ
リンダ本体16との合わせ面間、第2シリンダ本体16
とバルブ保持プレート18との合わせ面間、およひバル
ブ保持プレート18と裏蓋20との合わせ面間において
潤滑油供給孔71を包囲するように形成される円形の切
欠部に収納され、各合わせ面における潤滑油の漏れを防
止する働きをする。
【0010】潤滑油回収孔73(図2、図3、図4) 
も同様にポンプ軸線と平行な方向に第1シリンダ本体1
2、第2シリンダ本体16、バルブ保持プレート18を
介して、裏蓋20まで延びており、この潤滑油回収孔7
3は一端が斜板室74に開口され、他端は裏蓋20に開
口し、斜板室74内に溜められた潤滑油は潤滑油回収孔
73を介して裏蓋20側に取出すことができる。75(
図2、図3) はシールリングで、第1シリンダ本体1
2と第2シリンダ本体16との合わせ面間、第2シリン
ダ本体16とバルブ保持プレート18との合わせ面間、
およびバルブ保持プレート18と裏蓋20との合わせ面
間において潤滑油回収孔73を包囲するように形成され
る円形の切欠部に収納され、各合わせ面における潤滑油
の漏れを防止する。
【0011】また、環状の潤滑油リーク回収溝76が第
2シリンダボア27の内周における第2プランジャ28
の摺動面に形成され、このリーク回収溝76はポンプ軸
線と平行な方向に延びるリーク回収孔77に連通する。 リーク回収孔77(図3、図4) はポンプ軸線と平行
な方向に第2シリンダ本体16、バルブ保持プレート1
8を介して、裏蓋20まで延びており、第2プランジャ
28とシリンダボア27との摺動面からリークした潤滑
油はリーク回収溝76よりリーク回収孔77を介して裏
蓋20より取り出される。78(図3)はシールリング
で、第2シリンダ本体16とバルブ保持プレート18と
の合わせ面間、およびバルブ保持プレート18と裏蓋2
0との合わせ面間においてリーク回収孔77を包囲する
ように形成される円形の切欠部に収納され、各合わせ面
におけるリーク潤滑油の漏れを防止する。
【0012】この発明によれば、第1プランジャ26は
有底筒状(カップ状)に形成され、その底部80の外面
は球面をなし、スラスト軸受48に接触する。第1プラ
ンジャ26は他端は開放しており、第2プランジャ28
がその開放端より導入され、その先端のフランジ部28
−1は第1プランジャ26の底部80の内面側に接触し
ている。このようにカップ状の第1プランジャ26と、
これに入れ子になった第2プランジャ28とはプランジ
ャ全体の長さ寸法を著しく短縮する効果がある。尚、特
願平第2−203823号で開示したように第1プラン
ジャ26と第2プランジャ28との接触は点にて行われ
るのが好ましい。即ち、フランジ部28−1の底面は極
く僅かであるが湾曲しており平坦面であるプランジャ2
6の底部80の内面とは一点Yにて接触している。平面
同士の接触であると、第1プランジャ24の僅かのガタ
によって第2プランジャに側圧が加わる恐れがあるので
、点接触にすることによってそのようなガタに係わらず
第2プランジャに側圧が加わらないようにしたものであ
る。
【0013】斜板の回転において、第1プランジャ26
は第1シリンダ本体12に対してストローク運動する。 第1シリンダ本体12に隣接する第2シリンダ本体16
の部分86は切り欠かれており、この切欠部86は第1
プランジャ26の最大ストローク側への移動に干渉しな
いように形成される(図1の第1プランジャ26のうち
下側に図示される第1プランジャを参照されたい) 。 他方、第1プランジャ26が最小ストローク位置に来た
とき第1プランジャ26はその後端において第1シリン
ダ本体12と面一または、第1シリンダ本体12の面一
の位置より第1プランジャ26が幾分飛び出して位置す
るようになっている。この構成は第1プランジャ26が
その全ストローク範囲内においてシリンダボア24のな
いところで移動することを意味する。そのため、第1プ
ランジャ26の後端エッジ26A によってシリンダボ
ア24の内面が磨耗されるおそれを回避することができ
る。即ち、図5において第1プランジャ26とスラスト
軸受との接触点Xはプランジャ24の中心線より相当に
下側に外れて位置するためプランジャ26は接触点Xを
中心とする大きなモーメントを受け、点Xから離間した
第1プランジャ26のエッジ部26A がシリンダボア
24のある部分をストロークするとするとエッジ26A
 によるカジリによって磨耗するおそれがあるが、実施
例の構成では第1プランジャ26がその全ストローク範
囲内においてシリンダボア24のないところで移動する
ことからそのようなカジリによる磨耗のおそれはない。 尚、この場合シリンダ12のエッジ部により第1プラン
ジャ26の外周面が磨耗する可能性はあるが、第1プラ
ンジャ26は容易に交換できるため、シリンダ12の内
周面が磨耗するのに比較して問題ははるかに小さい。
【0014】
【発明の効果】この発明では斜板側の第1のプランジャ
を有底筒状に形成することで第1プランジャと第2プラ
ンジャとは入れ子状の構成を取り、第1プランジャと第
2プランジャとを組み合わせた状態でのその長さを著し
く短縮し、ポンプの全長を短縮することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ははこの発明の実施例のアキシャルポンプ
の軸方向断面図である。
【図2】図2は図1のII−II線に沿う矢視断面図で
ある。
【図3】図3は図1のIII −III 線に沿う矢視
断面図である。
【図4】図4はこの発明の実施例のアキシャルプランジ
ャポンプの端面図であり、右半分は図1のIV−IV線
に沿う矢視断面をもって表している。
【図5】図5は図1におけるスラストベアリングと第1
プランジャとの接触部の拡大図である。
【符号の説明】
10…ハウジング 12…第1シリンダ本体 16…第2シリンダ本体 20…裏蓋 24…第1シリンダボア 26…第1プランジャ 27…第2シリンダボア 28…第2プランジャ 32…ポンプ室 36…回転軸 38,40 …玉軸受 44…斜板 48…スラストベアリング 54…スプリング 58…潤滑油吸入口 62…吐出弁 64…吐出室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シリンダ本体内に斜板側の第1のプラ
    ンジャと、圧縮するべき流体側の第2のプランジャとを
    軸方向に協働するように設け、シリンダ本体と斜板との
    相対回転を第1プランジャを介して第2プランジャの直
    線的往復運動に変換する斜板式アキシャルプランジャポ
    ンプにおいて、前記第1のプランジャは有底筒状に形成
    され、第2のプランジャは第1のプランジャの開放端部
    を介して第1のプランジャの底部に向かって挿入位置さ
    れ、第1のプランジャの往復運動が第1のプランジャの
    底部を介して第2のプランジャに伝達されることを特徴
    とする斜板式アキシャルプランジャポンプ。
JP3111733A 1991-05-16 1991-05-16 斜板式アキシャルプランジャポンプ Pending JPH04339179A (ja)

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JP3111733A JPH04339179A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 斜板式アキシャルプランジャポンプ

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JP (1) JPH04339179A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19653158A1 (de) * 1995-12-28 1997-07-03 Unisia Jecs Corp Axial-Plungerkolbenpumpe
CN1071003C (zh) * 1995-08-21 2001-09-12 株式会社丰田自动织机制作所 活塞式压缩机

Cited By (3)

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