JPH04339106A - タ−ビン保守装置 - Google Patents
タ−ビン保守装置Info
- Publication number
- JPH04339106A JPH04339106A JP11001691A JP11001691A JPH04339106A JP H04339106 A JPH04339106 A JP H04339106A JP 11001691 A JP11001691 A JP 11001691A JP 11001691 A JP11001691 A JP 11001691A JP H04339106 A JPH04339106 A JP H04339106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- rotation speed
- front axle
- oil pump
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再燃タービンの保守装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】再燃タービンは、タ−ビン・ロータ前部
に非常調速機、主油ポンプ等の装置を直列に配し、これ
らを前部心棒によって駆動するように構成されている。 図3は、非常調速機、主油ポンプ等の装置を直列に配し
た前部心棒の組立図である。図において、1は前部心棒
を表す。
に非常調速機、主油ポンプ等の装置を直列に配し、これ
らを前部心棒によって駆動するように構成されている。 図3は、非常調速機、主油ポンプ等の装置を直列に配し
た前部心棒の組立図である。図において、1は前部心棒
を表す。
【0003】前部心棒1には、前部心棒受台5内の主油
ポンプ2の前側にステディー軸受3が設置されている。 このステディー軸受3は、静的な荷重を担うものではな
く、前部心棒1の制振を目的に設置され、自動調芯機能
を備えたフロ−ディング構造を採用しており、ステディ
ー軸受3を適切なアライメントに設置して置けば、自動
調芯機能が働き、前部心棒1の破断を未然に防ぐことが
できる。
ポンプ2の前側にステディー軸受3が設置されている。 このステディー軸受3は、静的な荷重を担うものではな
く、前部心棒1の制振を目的に設置され、自動調芯機能
を備えたフロ−ディング構造を採用しており、ステディ
ー軸受3を適切なアライメントに設置して置けば、自動
調芯機能が働き、前部心棒1の破断を未然に防ぐことが
できる。
【0004】しかしながら、ステディー軸受3のミスア
ライメントによって、前部心棒1が強制的に曲げられた
状態で回転した時は、構造上、応力が集中し易い部分に
、高い応力が発生し、高サイクル疲労によって、前部心
棒1が破断するおそれがある。 過去の例では、応力
集中箇所である非常調速機4の取付部のテフロンブッシ
ュ用穴部又はフレッティングによって、主油ポンプ2の
インペラの焼嵌部等が破断したことがある。
ライメントによって、前部心棒1が強制的に曲げられた
状態で回転した時は、構造上、応力が集中し易い部分に
、高い応力が発生し、高サイクル疲労によって、前部心
棒1が破断するおそれがある。 過去の例では、応力
集中箇所である非常調速機4の取付部のテフロンブッシ
ュ用穴部又はフレッティングによって、主油ポンプ2の
インペラの焼嵌部等が破断したことがある。
【0005】これら前部心棒1を破断させないことは、
勿論のことだが、万一、前部心棒1が破断した場合は、
前部心棒1に配した非常調速機4、主油ポンプ2等の装
置の機能を全く停止させ、速度制御に対して無防備な非
常に危険な状態となるため、二次災害が生じないよう速
やかにタ−ビンを停止させる必要がある。従来、このよ
うな前部心棒の破断を検出し、速やかにタ−ビン発電機
を停止させる装置として、主油ポンプトリップ装置を採
用していた。
勿論のことだが、万一、前部心棒1が破断した場合は、
前部心棒1に配した非常調速機4、主油ポンプ2等の装
置の機能を全く停止させ、速度制御に対して無防備な非
常に危険な状態となるため、二次災害が生じないよう速
やかにタ−ビンを停止させる必要がある。従来、このよ
うな前部心棒の破断を検出し、速やかにタ−ビン発電機
を停止させる装置として、主油ポンプトリップ装置を採
用していた。
【0006】これを図4に従って説明する。図4は、主
油ポンプトリップ装置の構成を示すもので、主油ポンプ
2の出口つまり逆止弁3の手前から油圧を取り出し、ト
リップ用圧力スイッチ4、5、6及びトリップ回路リセ
ット用圧力スイッチ7に導くように構成されている。
油ポンプトリップ装置の構成を示すもので、主油ポンプ
2の出口つまり逆止弁3の手前から油圧を取り出し、ト
リップ用圧力スイッチ4、5、6及びトリップ回路リセ
ット用圧力スイッチ7に導くように構成されている。
【0007】タ−ビンが正常に運転されている状態では
、主油ポンプ2の出口油圧は、15〜16kg/cm2
g となっているが、油圧が 6kg/cm2 g
に下がると、トリップ用圧力スイッチ4、5、6が動作
し、真空トリップ装置のマスタ−トリップソレノイド8
を励磁し、タ−ビンをトリップさせることになる。
、主油ポンプ2の出口油圧は、15〜16kg/cm2
g となっているが、油圧が 6kg/cm2 g
に下がると、トリップ用圧力スイッチ4、5、6が動作
し、真空トリップ装置のマスタ−トリップソレノイド8
を励磁し、タ−ビンをトリップさせることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記主
油ポンプトリップ装置では、前部心棒1が切損し、主油
ポンプ2の出口圧力が 6kg/cm2 g に到達す
るまでに若干の無駄な時間が発生し、応答性に難があっ
た。
油ポンプトリップ装置では、前部心棒1が切損し、主油
ポンプ2の出口圧力が 6kg/cm2 g に到達す
るまでに若干の無駄な時間が発生し、応答性に難があっ
た。
【0009】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的は、前部心棒の両端各々
の回転数を検知することによって、前部心棒の破断を瞬
時に検出し、タ−ビンを速やかに停止させることを可能
としたタ−ビン保守装置を提供することにある。 [発明の構成]
めになされたもので、その目的は、前部心棒の両端各々
の回転数を検知することによって、前部心棒の破断を瞬
時に検出し、タ−ビンを速やかに停止させることを可能
としたタ−ビン保守装置を提供することにある。 [発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】タ−ビン・ロ−タ前部に
非常調速機、主油ポンプ等の装置を直列に配し、これら
を前部心棒によって駆動する再燃タ−ビンにおいて、前
部心棒の両端部にそれぞれ回転数検出器を設け、両回転
数検出器の回転数を処理する演算装置を設け、上記回転
数の偏差が設定値以上になると、上記演算装置からタ−
ビン発電機を停止するように構成したものである。
非常調速機、主油ポンプ等の装置を直列に配し、これら
を前部心棒によって駆動する再燃タ−ビンにおいて、前
部心棒の両端部にそれぞれ回転数検出器を設け、両回転
数検出器の回転数を処理する演算装置を設け、上記回転
数の偏差が設定値以上になると、上記演算装置からタ−
ビン発電機を停止するように構成したものである。
【0011】
【作用】前部心棒の両端各々に設けた回転数検出器で、
前部心棒の回転数を測定し、双方の回転数を演算装置で
監視し、その回転数の偏差が設定値以上になると、タ−
ビンをトリップする。
前部心棒の回転数を測定し、双方の回転数を演算装置で
監視し、その回転数の偏差が設定値以上になると、タ−
ビンをトリップする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の一実施例に用いるタ−ビン保守
装置の構成説明図であり、図において、10は前部心棒
を表す。
する。図1は、本発明の一実施例に用いるタ−ビン保守
装置の構成説明図であり、図において、10は前部心棒
を表す。
【0013】前部心棒10はタ−ビン・ロ−タ12と連
結している。そして、前部心棒10の両端には、回転数
検出用歯車13、14が各々取り付けられている。又、
回転数検出用歯車13、14と対向する位置に、回転数
検出器16、17が各々配設されている。両回転数検出
器16、17は、演算装置19と連絡し、この演算装置
19にはマスタ−トリップソレノイド18が連絡してい
る。尚、15は前部心棒1の破断箇所を表す。次に、こ
のように構成された本実施例の作用を説明する。
結している。そして、前部心棒10の両端には、回転数
検出用歯車13、14が各々取り付けられている。又、
回転数検出用歯車13、14と対向する位置に、回転数
検出器16、17が各々配設されている。両回転数検出
器16、17は、演算装置19と連絡し、この演算装置
19にはマスタ−トリップソレノイド18が連絡してい
る。尚、15は前部心棒1の破断箇所を表す。次に、こ
のように構成された本実施例の作用を説明する。
【0014】前部心棒1の回転は、前部心棒1の両端に
各々取り付けた回転数検出用歯車13、14の歯が通過
する数を回転数検出器16、17でカウントすることに
よって測定される。そして、双方の回転数を電気的に処
理し、演算装置9にて、その回転数の偏差が、或る設定
値以上になると、真空トリップ装置のマスタ−トリップ
ソレノイド18を励磁し、タ−ビンをトリップする。図
2は電気油圧式制御装置によりタ−ビン発電機を制御し
ている場合の制御系統を示す。図において、21は前部
心棒を表す。
各々取り付けた回転数検出用歯車13、14の歯が通過
する数を回転数検出器16、17でカウントすることに
よって測定される。そして、双方の回転数を電気的に処
理し、演算装置9にて、その回転数の偏差が、或る設定
値以上になると、真空トリップ装置のマスタ−トリップ
ソレノイド18を励磁し、タ−ビンをトリップする。図
2は電気油圧式制御装置によりタ−ビン発電機を制御し
ている場合の制御系統を示す。図において、21は前部
心棒を表す。
【0015】前部心棒21には、高圧タ−ビン22、中
圧タ−ビン23、低圧タ−ビン24、発電機25が、取
り付けられており、その両端に歯車37、39が取り付
けられると共に、高圧タ−ビン22、中圧タ−ビン23
、低圧タ−ビン24、発電機25の間にも歯車39が取
り付けられている。そして、各歯車37、39と対向す
る位置に回転検出器38、40が配設されている。これ
ら回転検出器38、40は、回転数偏差演算装置28と
連絡し、この回転数偏差演算装置28にはマスタ−トリ
ップソレノイド29が連絡している。又、前部心棒21
は、励磁機2と連絡している。又、発電機25は、電気
油圧式制御装置41と連絡しており、この電気油圧式制
御装置41には、中央制御盤30と、計算機31と、電
気−油圧交換サ−ボ弁36が連絡している。又、電気−
油圧交換サ−ボ弁36には、主蒸気止め弁32と、蒸気
加減弁33と再燃蒸気止め弁34と、インタ−セプト弁
35と、ボイラ27とが、連絡している。次に、本実施
例の作用を説明する。
圧タ−ビン23、低圧タ−ビン24、発電機25が、取
り付けられており、その両端に歯車37、39が取り付
けられると共に、高圧タ−ビン22、中圧タ−ビン23
、低圧タ−ビン24、発電機25の間にも歯車39が取
り付けられている。そして、各歯車37、39と対向す
る位置に回転検出器38、40が配設されている。これ
ら回転検出器38、40は、回転数偏差演算装置28と
連絡し、この回転数偏差演算装置28にはマスタ−トリ
ップソレノイド29が連絡している。又、前部心棒21
は、励磁機2と連絡している。又、発電機25は、電気
油圧式制御装置41と連絡しており、この電気油圧式制
御装置41には、中央制御盤30と、計算機31と、電
気−油圧交換サ−ボ弁36が連絡している。又、電気−
油圧交換サ−ボ弁36には、主蒸気止め弁32と、蒸気
加減弁33と再燃蒸気止め弁34と、インタ−セプト弁
35と、ボイラ27とが、連絡している。次に、本実施
例の作用を説明する。
【0016】前部心棒21に取り付けられた歯車37、
39から回転数検出器38により検出された回転数を電
気油圧式制御装置41にて指令信号に変換し、タ−ビン
入口の主蒸気止め弁32、蒸気加減弁33、再燃蒸気止
め弁34、インタ−セプト弁35の開閉動作を制御し、
タ−ビンへの流入蒸気量を制御している。また、発電機
35端には、タ−ビン発電機回転数検出用の歯車39が
取り付けており、常時、回転数を掲出している。
39から回転数検出器38により検出された回転数を電
気油圧式制御装置41にて指令信号に変換し、タ−ビン
入口の主蒸気止め弁32、蒸気加減弁33、再燃蒸気止
め弁34、インタ−セプト弁35の開閉動作を制御し、
タ−ビンへの流入蒸気量を制御している。また、発電機
35端には、タ−ビン発電機回転数検出用の歯車39が
取り付けており、常時、回転数を掲出している。
【0017】即ち、この場合、前部心棒21の破断を検
出するためには、前述の歯車37及び発電機35端の歯
車39の各々から検出されている回転数を流用すること
ができ、回転数偏差演算装置28にてその各々の回転数
の偏差を演算し、その差が或る設定以上になると、タ−
ビンがトリップするようにする。
出するためには、前述の歯車37及び発電機35端の歯
車39の各々から検出されている回転数を流用すること
ができ、回転数偏差演算装置28にてその各々の回転数
の偏差を演算し、その差が或る設定以上になると、タ−
ビンがトリップするようにする。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、瞬時に
前部心棒の破断を検出することが可能となり、タ−ビン
発電機をより速やかに停止させ、二次災害を防止するこ
とができる。
前部心棒の破断を検出することが可能となり、タ−ビン
発電機をより速やかに停止させ、二次災害を防止するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に於けるタ−ビン保守装置の
構成説明図である。
構成説明図である。
【図2】本発明の別の実施例に於けるタ−ビン保守装置
の構成説明図である。
の構成説明図である。
【図3】前部心棒の構成説明図である。
【図4】従来の構成を示す図である。
11、21…前部心棒
12………タ−ビン・ロ−タ
13、14、37、39…歯車
16、17、38、40…回転検出器
19、28…演算装置
Claims (1)
- 【請求項1】 タ−ビン・ロータ前部に非常調速機、
主油ポンプ等の装置を直列に配し、これらを前部心棒に
よって駆動する再燃タービンにおいて、前部心棒の両端
部にそれぞれ回転数検出器を設け、両回転数検出器の回
転数を処理する演算装置を設け、上記回転数の偏差が設
定値以上になると、上記演算装置からタ−ビン発電機を
停止するように構成したことを特徴とするタービン保守
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11001691A JPH04339106A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | タ−ビン保守装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11001691A JPH04339106A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | タ−ビン保守装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04339106A true JPH04339106A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14524989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11001691A Pending JPH04339106A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | タ−ビン保守装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04339106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9404385B2 (en) | 2011-12-16 | 2016-08-02 | Rolls-Royce Plc | Shaft break detection |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP11001691A patent/JPH04339106A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9404385B2 (en) | 2011-12-16 | 2016-08-02 | Rolls-Royce Plc | Shaft break detection |
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