JPS5993905A - 回転機の主油ポンプ軸切損時の緊急停止装置 - Google Patents

回転機の主油ポンプ軸切損時の緊急停止装置

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JPS5993905A
JPS5993905A JP20367582A JP20367582A JPS5993905A JP S5993905 A JPS5993905 A JP S5993905A JP 20367582 A JP20367582 A JP 20367582A JP 20367582 A JP20367582 A JP 20367582A JP S5993905 A JPS5993905 A JP S5993905A
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oil pump
main oil
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rotary machine
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庄田 吉宏
Kazuhito Sato
和仁 佐藤
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Hitachi Service Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D21/00Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
    • F01D21/04Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for responsive to undesired position of rotor relative to stator or to breaking-off of a part of the rotor, e.g. indicating such position
    • F01D21/045Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for responsive to undesired position of rotor relative to stator or to breaking-off of a part of the rotor, e.g. indicating such position special arrangements in stators or in rotors dealing with breaking-off of part of rotor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、主油ポンプ軸の切損時に、タービン等の回転
機を緊急停止させるための回転数の主油ボング軸の切損
時の緊急停止装置に関する。
〔従来技術〕
この種、緊急停止装置の従来技術としては、米国特許第
3,211,957号明細書、およびカナダ特許第75
1,205号明細書に示されるものがある。
これらの従来技術は、主油ポンプの吐出圧が予め定めた
値よシ下がると、油圧低検出装置である油シリンダのピ
ストンロンドが掛金をたたき、たたかれた掛金が動いて
パイロット弁がロンドから外れ、パイロット弁が動き、
危急遮断装置を経由した作動油が抜けることによシ、タ
ービンを緊急停止させる。また、再起動時は、タービン
をリセットして起動し、主油ポンプの圧力が一定値以上
に上昇すると、前記パイロット弁と掛金をリセットする
ようになっている。
しかし、この従来技術では油圧ピストンまたは圧力スイ
ッチの作動除外措置を要する欠点があシ、応答速度が遅
い欠点もある。
すなわち、前述の従来技術では主油ボンダの起動後、油
圧ピストンまたは圧力スイッチが常時作動し、主油ボン
ダ′の吐出圧が設定圧まで上昇する前に、主油ボンダの
油圧像を検出し、回転機を緊急停止させるので、主油ポ
ンプの起動後、その吐出圧が設定圧まで上昇するまでの
間、油圧ビストンまたは圧力スイッチを作動除外させる
必要がある。
また、前述の従来技術では動作経路が主油ボング軸切損
→主油ポンプの回転数急激低下→主油ポンプ吐出圧低下
→油圧ピストンまたは圧力スイッチ用の管路の圧油が逃
げ油圧が低下→油圧ピストンまたは圧力スイッチ作動→
危急遮断手段作動→回転機停止となるので、応答時間が
遅れる。
また、別の従来技術として、主油ポンプ吐出系統に、圧
力スイッチを2個設置し、そのうちの1個を油圧低検出
用とし、他の1個をリセット用としたものである。
そして、この従来技術では予め設定した油圧よシ主油ポ
ング吐出圧が低下すると、油圧低検出用圧力スイッチよ
シ油圧低信号を出して、タービン等の回転機を緊急停止
させる。次に、再起動して主油ポンプ吐出圧が予め設定
した油圧以上になると、リセット用圧力スイッチよシ信
号を出してリセットする。リセットされた状態で、主油
ポンプ吐出圧像が検出されると、回転機を緊急停止させ
るようになっている。
しかし、この従来技術も応答速度が遅い欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、主油ポンプ軸の切損から回転機の緊急
停止までの応答速度が速く、シかも主油ポンプ軸の切損
を検出する部材の作動除外の必要がない回転機の主油ポ
ンプ軸切損時の緊急停止装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、主油ポンプ軸の両端部に設置された回転数検
出器によシ、主油ポンプ軸の両端部の回転数を検出し、
その出力を比較器に入れ、主油ポンプ軸の両端部の回転
数が相違したとき、比較器から緊急停止信号を出力する
ようにする。主油ポンプ軸が正常なときは、主油ポンプ
軸の両端部の回転数は同一であシ、回転数検出器の出力
も同一であるので、比較器からの緊急停止信号は出力し
ない。定常回転中に、主油ポンプ軸が切損したときは、
主油ポンプ軸に対して主油ポンプが抵抗となるので、切
損部よシ先の部分の回転数が急激に減少し、回転機の主
車軸側に残っている主油ポンプ軸の部分の回転数と、切
損部よシ先の部分の回転数が異なシ、比較器から緊急停
止信号が出方され、直ちに回転機を緊急停止させること
ができ、応答速度を速くすることができる。
また、本発明では主油ポンプ軸の両端部の回転数が同一
回転数か否かを監視する、主油ポンプ軸の両端部の回転
数の偏差監視方式を採っているので、主油ポンプ軸の切
損を検出する部材の作動除外の必要がなく、主油ポンプ
の起動時から常時監視することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図〜第3図は、本発明の一実施例を示すもので、タ
ービン等の回転機(図示せず)の主車軸1、これの一端
部に直結された主油ポンプ軸としての補助車軸2、これ
の両端部に設置された回転数検出器としての速度ピック
アップ3,4、比較器7、危急遮断ソレノイド9を有す
る危急遮断装置10とを備えておシ、前記補助車軸2に
主油ポンプ11が設けられている。
そして、一方の速度ピックアップ3では補助車軸2にお
ける主車軸l側の端部の回転数を検出してその検出値を
比較器7に送り、他方の速度ピックアップ4では補助車
軸2における前記主車軸1側とは反対側の端部の回転数
を検出してその検出値を比較器7に送シ、比較器7では
前記速度ピックアップ3.4から送られてくる検出値を
比較し、二つの検出値が異なると趣は危急遮断装置1o
に緊急停止信号を出力し、該危急遮断装置1oを通、A
じてタービン等の回転機を緊急停止させる。
前記実施例の緊急停止装置においては、主油ポンプ軸と
しての補助車軸2が切損した場合、主油ポンプが抵抗と
して作用し、切損と同時に、補助車軸2の切損部よル先
の部分の回転数が急激に減少し、主車軸1側に残ってい
る部分の回転数は正常運転時の回転数と同じであシ、じ
たが2て補助車軸2の両端部の回転数を比較することに
よって補助車軸2の切損を直ちに検出できるし、比較器
断 7からの緊急停止信号によシ危急装置10を直ちに作動
させ、回転機を速やかに停止させることができる。
しかも、この実施例の緊急停止装置では、補助車軸2の
両端部の回転数が相違したときに、補助車軸2の切損を
検出するようにしておシ、補助車軸2の両端部の回転数
の偏差監視方式を採用しているので、主油ポンプ軸の切
損を検出する部材としての速慶ピックアップ3,4およ
び比較器7の作動除外を心太としない。
この実施例につき、さらに詳細に説明すると、第2図に
示すように、一方の速度ピックアップ3はアンプ部5を
介して比較器7に接続され、他方の速度ピックアップ4
はアンプ部6を介して比較器7に接続されている。また
、比較器7には第2図に示すように、リレー8を介して
危急遮断ンレノイド9が接続され、該危急遮断ソレノイ
ド9を通じて危急遮断装置10を作動させるように構成
されている。
そして、前記速度ピックアップ3,4の出力レベルは第
3図に示すように、一定の方形波であ広回転速度に比例
した周波数を持っている。前記アンプ部5.6は、当該
速度ピックアップ3,4の検出値を電気信号に変換する
とともに増幅して出力するもので、その出力は第3図に
示すごとく、速度ビックアッグ3,4の方形波出力の周
波数に応じた出力レベルを持つようになっている。前記
比較器7は、主油ポンプ軸としての補助車軸2における
主車軸1側の回転数に比例した771部5の出力が、そ
の反対側の回転数に比例したアンプ部6の出力よ)も大
きくなったときに、緊急停止信号として、第3図に示す
ように、一定レベルの電圧を出力するようになっている
。前記危急遮断ソレノイド9は、比較器7から緊急停止
信号としての電圧が出力されたとき、その電圧によシ励
磁され、危急遮断装置10を作動させるように連係され
ている。
前記実施例の緊急停止装置は、次のような作用する。
すなわち、正常時は補助車軸2の両端部の回転数は同一
でオシ、シたがって速度検出器3.4の出力波の周波数
は同一であシ、アンプ部5,6の出力も両者同一となる
ので、比較器7からの出力は零であシ、危急遮断ソレノ
イド9は励磁されず、危急遮断装置10が作動しない。
ここで、補助車軸2が切損すると、切損部よシ先の部分
は主油ポンプ11の抵抗によシ停止し、主車軸1側に残
った部分は主車軸1と同一速度で回転する。
その結果、主車軸1側に残った部分の回転数を検出する
速度ピックアップ3の出力波の周波数は変化せず、切損
部よシ先の部分の回転数を検出する速度ピックアップ4
の出力波の周波数は切損と同時に急激に減少する。
したがって、前記速度ビックアッグ3に接続されている
アンプ部5の出力が、速度ピックアップ4に接続されて
いるアンプ部6の出力よシも高くなシ、比較器7から緊
急停止信号としての電圧が出力され、その電圧によシ危
急遮断ソレノイド9が励磁され、危急遮断装置10が作
動され、タービン等の回転機が停止される毒ので、該回
転機を速やかに緊急停止させることができる。
なお、この実施例において、切損部より先の部分の回転
数を検出する速度ピックアップ4に接続されたアンプ部
6の増幅率を、他のアンプ部5の増幅率よシも大きくす
ることによシ危急遮断する回転数偏差を調整することが
できる。
また、速度ピックアップを主油ポンプ軸の両端部に、複
数個ずつ同じ個数設置し、そのうちの1個または複数個
間で回転数が相違したときに、比較器7から緊急停止信
号を出すようにすれば、速度ピックアップの故障による
該動作を少なくすることができる。つiシ、速度ピック
アップを主油ボング軸の両端部に、例えば3個ずつ設置
し、そのうちの2個ずつの速度ピックアップで検出の回
転数が相違したとき、緊急停止信号を出すようにすれば
、速度ピックアップ自体の故障による誤動作を少なくで
き、信頼性を向上させることができる。
さらに、この実施例では回転数検出器に速度ピックアッ
プを使用しているが、これに限らず回転計発電機等を用
いてもよい。
また、危急停止装置も図示実施例のものに限らず、所期
の機能を有するものであればよい。
さらにまた、本発明はタービンに限らず、主油ポンプを
備える回転機全般に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、主油ポンプ軸の両端部に
設置された回転数検出器によシ、主油ポンプ軸の両端部
の回転数を検出し、その検出値を比較器によシ比較し、
回転数が相違したとき、比較器から危急停止装置に緊急
停止信号を送シ、該危急停止装置を通じて回転機を緊急
停止させるようにしているので、主油ポンプ軸の切損時
から回転機の停止までの応答速度を著しく速くなし得る
効果がある。
また、本発明は主油ポンプ軸の両端部の回転数の偏差監
視方式を採っているので、主油ポンプ軸の切損を検出す
る部材の作動除外の必要がなく、したがって主油ポンプ
軸を常時監視し得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明回転機の主油ポンプ軸切損時の
緊急停止装置の一実施例を示すもので、その第1図は系
統図、第2図は連動部材のブロック図、第3図は主油ポ
ンプ軸としての補助車軸の両端部の速度ピックアップの
出力、各速度ピックアップに接続されたアンプ部の出力
および比較器の緊急停止信号としての出力を示す図であ
る。 1・・・回転機の主車軸、2・・・主油ポンプ軸として
の補助車軸、3,4・・・回転数検出器としての速度ピ
ックアップ、5,6・・・各速度ピックアップに接続さ
れたアンプ部、7・・・比較器、10・・・危急遮断装
置、11・・・主油ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1o主軸ポンプ軸の両端部に、回転数検出器を少なくと
    も1個ずつ設置し、各回転数検出器を比較器に接続し、
    該比較器を危急遮断装置に接続するとともに、主油ボン
    グ軸の両端部の回転数が相違したとき、比較器から危急
    遮断装置に緊急停止信号を送り、危急遮断装置を通じて
    回転機を停止させるように構成したことを特徴とする回
    転機の主油ポンプ軸切損時の緊急停止装置。
JP20367582A 1982-11-22 1982-11-22 回転機の主油ポンプ軸切損時の緊急停止装置 Granted JPS5993905A (ja)

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JP20367582A JPS5993905A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 回転機の主油ポンプ軸切損時の緊急停止装置

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JPS5993905A true JPS5993905A (ja) 1984-05-30
JPH0524321B2 JPH0524321B2 (ja) 1993-04-07

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