JPH04338912A - 多重式の集光ガイド - Google Patents
多重式の集光ガイドInfo
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- JPH04338912A JPH04338912A JP3896891A JP3896891A JPH04338912A JP H04338912 A JPH04338912 A JP H04338912A JP 3896891 A JP3896891 A JP 3896891A JP 3896891 A JP3896891 A JP 3896891A JP H04338912 A JPH04338912 A JP H04338912A
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- Japan
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- light
- hole
- condensing
- condensing means
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000002407 reforming Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 3-(2-chlorophenyl)-n-(4-chlorophenyl)-n,5-dimethyl-1,2-oxazole-4-carboxamide Chemical compound C=1C=C(Cl)C=CC=1N(C)C(=O)C1=C(C)ON=C1C1=CC=CC=C1Cl IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、拡大観察装置に用い
る集光ガイドに関する。
る集光ガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】拡大観察装置の集光ガイドとしては、例
えば、特願昭63‐139905号に示されるようなも
のがある。この集光ガイド(導光キャップ)は、前部を
半球状(中空半球体状)に形成すると共に、この半球状
の前部の中心に小孔を形成してなるもので、側射光(水
平光)を主体としこれに漏れた落射光が適当に加わった
照明光が得られるようになっており、非常に有効な観察
が行えるようになっている。しかし、できれば、側射光
を主体とするだけでなく、積極的に制御した落射光を側
射光に組み合わせたり、あるいは落射光を主体としたり
、さらに、透過光を主体にする等、照明光の種類を必要
に応じて選択できる方がより多面的な観察が可能になり
、観察の質の向上を図れる。
えば、特願昭63‐139905号に示されるようなも
のがある。この集光ガイド(導光キャップ)は、前部を
半球状(中空半球体状)に形成すると共に、この半球状
の前部の中心に小孔を形成してなるもので、側射光(水
平光)を主体としこれに漏れた落射光が適当に加わった
照明光が得られるようになっており、非常に有効な観察
が行えるようになっている。しかし、できれば、側射光
を主体とするだけでなく、積極的に制御した落射光を側
射光に組み合わせたり、あるいは落射光を主体としたり
、さらに、透過光を主体にする等、照明光の種類を必要
に応じて選択できる方がより多面的な観察が可能になり
、観察の質の向上を図れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明では
、側射光、落射光、あるいは透過光等を任意に選択でき
るような集光ガイドの提供を目的とする。
、側射光、落射光、あるいは透過光等を任意に選択でき
るような集光ガイドの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】このような目的
は、通孔が中心に形成された中空半球体状の前部を有す
る集光手段を入れ子式に複数個重ねて形成した多重式の
集光ガイドにより達成される。すなわち、この多重式の
集光ガイドでは、各集光手段を側射光、落射光、あるい
は透過光等について専用化し、各集光手段への光源から
の照明光の入射を制御することにより、照明光の種類を
選択でき、また、組み合わせる照明光の種類の強弱の制
御も可能となる。
は、通孔が中心に形成された中空半球体状の前部を有す
る集光手段を入れ子式に複数個重ねて形成した多重式の
集光ガイドにより達成される。すなわち、この多重式の
集光ガイドでは、各集光手段を側射光、落射光、あるい
は透過光等について専用化し、各集光手段への光源から
の照明光の入射を制御することにより、照明光の種類を
選択でき、また、組み合わせる照明光の種類の強弱の制
御も可能となる。
【0005】各集光手段を照明光の種類に対し専用化さ
せる構造の一つとしては、集光手段を3個とし、最外の
集光手段については、内部を全反射により導かれてきた
照明光が通孔の内周壁から水平方向に出射するように形
成し、また、内側の集光手段については、それぞれ、内
部を全反射により導かれてきた照明光が通孔の内周壁に
より下方に反射されるように形成し、且つ、内側の集光
手段の一方については、通孔を最外の集光手段の通孔よ
り小さくし、また、内側の集光手段の他方については、
通孔を最外の集光手段の通孔より大きくするようにすれ
ばよい。
せる構造の一つとしては、集光手段を3個とし、最外の
集光手段については、内部を全反射により導かれてきた
照明光が通孔の内周壁から水平方向に出射するように形
成し、また、内側の集光手段については、それぞれ、内
部を全反射により導かれてきた照明光が通孔の内周壁に
より下方に反射されるように形成し、且つ、内側の集光
手段の一方については、通孔を最外の集光手段の通孔よ
り小さくし、また、内側の集光手段の他方については、
通孔を最外の集光手段の通孔より大きくするようにすれ
ばよい。
【0006】すなわち、最外の集光手段からは、その通
孔の内周壁から水平方向に出射した照射光により側射光
が得られ、また、通孔が最外の集光手段の通孔より小さ
い内側の集光手段からは、通孔の内周壁により下方に反
射された照射光により、観察部位を上から照らす落射光
が得られ、さらに、通孔が最外の集光手段の通孔より大
きい内側の集光手段については、通孔の内周壁により下
方に反射された照射光が観察部位の周囲に当たって観察
部位の周囲の表層を一旦透過した後、内部で反射されて
観部位を内部から照らす透過光が得られる。
孔の内周壁から水平方向に出射した照射光により側射光
が得られ、また、通孔が最外の集光手段の通孔より小さ
い内側の集光手段からは、通孔の内周壁により下方に反
射された照射光により、観察部位を上から照らす落射光
が得られ、さらに、通孔が最外の集光手段の通孔より大
きい内側の集光手段については、通孔の内周壁により下
方に反射された照射光が観察部位の周囲に当たって観察
部位の周囲の表層を一旦透過した後、内部で反射されて
観部位を内部から照らす透過光が得られる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。図4に
示すのは、この発明による多重式の集光ガイド1を用い
た対物具2で、この対物具2は、全体として円筒状とさ
れ、その内部に光学系ユニット3及び撮像系ユニット4
を内蔵すると共に、光源5を内蔵しており、光学系ユニ
ット3で拡大した観察物の像を例えばCCDC素子のよ
うな撮像手段を含む撮像系ユニット4で捉え、これを図
外の観察装置本体に送りディスプレイに再生して観察す
るようになっている。
示すのは、この発明による多重式の集光ガイド1を用い
た対物具2で、この対物具2は、全体として円筒状とさ
れ、その内部に光学系ユニット3及び撮像系ユニット4
を内蔵すると共に、光源5を内蔵しており、光学系ユニ
ット3で拡大した観察物の像を例えばCCDC素子のよ
うな撮像手段を含む撮像系ユニット4で捉え、これを図
外の観察装置本体に送りディスプレイに再生して観察す
るようになっている。
【0008】光源5は、図2に示すように、図外の発光
原から光を導くようになっている多数の光ファイバ6、
6、……の照射端を円環状に配列して形成されるもので
、この例では後述のように集光ガイド1が三重式になっ
ている関係から3個の円環5a、5b、5cに分けられ
ており、各円環5a、5b、5cが後述の第1集光手段
10、第2集光手段20、及び第3集光手段30のそれ
ぞれに対応するようになっている。そしてさらに、各円
環5a、5b、5cは、それぞれが個別に導光の有無や
導光する光量を制御・調整できるようにされている。
原から光を導くようになっている多数の光ファイバ6、
6、……の照射端を円環状に配列して形成されるもので
、この例では後述のように集光ガイド1が三重式になっ
ている関係から3個の円環5a、5b、5cに分けられ
ており、各円環5a、5b、5cが後述の第1集光手段
10、第2集光手段20、及び第3集光手段30のそれ
ぞれに対応するようになっている。そしてさらに、各円
環5a、5b、5cは、それぞれが個別に導光の有無や
導光する光量を制御・調整できるようにされている。
【0009】多重式の集光ガイド1は、この例では図1
に示すように、第1集光手段10、第2集光手段20、
及び第3集光手段30の3個の集光手段を入れ子式に重
ねて組み合わせることにより三重式とされている。各集
光手段10、20、30は、何れも例えばアクリル樹脂
のような透明な素材でつくられるもので、中空半球体状
とされた前部10f、20f、30fと、円筒状とされ
た後部10r、20r、30rよりなり、前部10f、
20f、30fの中心にはそれぞれ通孔11、21、3
1が設けられている。
に示すように、第1集光手段10、第2集光手段20、
及び第3集光手段30の3個の集光手段を入れ子式に重
ねて組み合わせることにより三重式とされている。各集
光手段10、20、30は、何れも例えばアクリル樹脂
のような透明な素材でつくられるもので、中空半球体状
とされた前部10f、20f、30fと、円筒状とされ
た後部10r、20r、30rよりなり、前部10f、
20f、30fの中心にはそれぞれ通孔11、21、3
1が設けられている。
【0010】そして、第1集光手段10の通孔11の内
周壁12は略垂直に形成されており、内部を全反射によ
り導かれてきた照明光が通孔11の内周壁12から水平
方向に出射するようになっている。また、第2及び第3
の各集光手段20、30については、それぞれ、通孔2
1、31の内周壁22、32が先窄まりの傾斜状態で形
成され、且つ鏡面処理が施されており、内部を全反射に
より導かれてきた照明光がこの内周壁22、32により
下方に反射されるようにされている。そしてさらに、第
2集光手段20は、通孔21が第1集光手段10の通孔
11より大きくされ、他方、第3集光手段30は、通孔
31が第1集光手段10の通孔11より小さくされてい
る。
周壁12は略垂直に形成されており、内部を全反射によ
り導かれてきた照明光が通孔11の内周壁12から水平
方向に出射するようになっている。また、第2及び第3
の各集光手段20、30については、それぞれ、通孔2
1、31の内周壁22、32が先窄まりの傾斜状態で形
成され、且つ鏡面処理が施されており、内部を全反射に
より導かれてきた照明光がこの内周壁22、32により
下方に反射されるようにされている。そしてさらに、第
2集光手段20は、通孔21が第1集光手段10の通孔
11より大きくされ、他方、第3集光手段30は、通孔
31が第1集光手段10の通孔11より小さくされてい
る。
【0011】このような多重式の集光ガイド1では、側
射光Ls、透過光Lt、及び落射光Ldを任意に選択で
き、また、適宜の比率で各照射光を混合させて使用する
こともできる。すなわち、図3に示すように、第1集光
手段10により通孔11の内周壁12から水平方向に出
射する側射光Lsが得られ、また、第2集光手段20で
は、通孔21が第1集光手段10の通孔11より大きく
されているので、通孔21の内周壁22により下方に反
射された照射光が観察物Mにおける観察部位の周囲に当
たって観察部位の周囲の表層を一旦透過した後、内部で
反射されて観部位を内部から照らす透過光Ltとなり、
さらに、第3集光手段30では、通孔31が第1集光手
段10の通孔11より小さくされているので、通孔31
の内周壁32により下方に反射された照射光が落射光L
dとして観察部位を略真上から照らすことになる。そし
て、各集光手段10、20、30による側射光Ls、透
過光Lt、及び落射光Ldは、光源5の各円環5a、5
b、5cの導光の有無や導光量を制御・調整することに
より、任意に選択できると共に、適宜の比率でそれぞれ
を混合させて使用することができる。
射光Ls、透過光Lt、及び落射光Ldを任意に選択で
き、また、適宜の比率で各照射光を混合させて使用する
こともできる。すなわち、図3に示すように、第1集光
手段10により通孔11の内周壁12から水平方向に出
射する側射光Lsが得られ、また、第2集光手段20で
は、通孔21が第1集光手段10の通孔11より大きく
されているので、通孔21の内周壁22により下方に反
射された照射光が観察物Mにおける観察部位の周囲に当
たって観察部位の周囲の表層を一旦透過した後、内部で
反射されて観部位を内部から照らす透過光Ltとなり、
さらに、第3集光手段30では、通孔31が第1集光手
段10の通孔11より小さくされているので、通孔31
の内周壁32により下方に反射された照射光が落射光L
dとして観察部位を略真上から照らすことになる。そし
て、各集光手段10、20、30による側射光Ls、透
過光Lt、及び落射光Ldは、光源5の各円環5a、5
b、5cの導光の有無や導光量を制御・調整することに
より、任意に選択できると共に、適宜の比率でそれぞれ
を混合させて使用することができる。
【0012】
【発明の効果】この発明による多重式の集光ガイドは、
以上説明したように、複数の集光手段を入れ子式に重ね
て形成されているので、各集光手段を照射光の種類に対
し専用化することにより、各種の照射光を必要に応じて
選択でき、より高品質な多面的観察を可能にできる。
以上説明したように、複数の集光手段を入れ子式に重ね
て形成されているので、各集光手段を照射光の種類に対
し専用化することにより、各種の照射光を必要に応じて
選択でき、より高品質な多面的観察を可能にできる。
【0013】
【図1】集光ガイドの断面図である。
【図2】集光ガイドと光源との関係を示す斜視図である
。
。
【図3】集光ガイドにおける照射光の状態を示す説明図
である。
である。
【図4】多重式の集光ガイドを用いた対物具の側面図で
ある。
ある。
1 集光ガイド
2 対物具
5 光源
10 第1集光手段
20 第2集光手段
30 第3集光手段
10f 前部
20f 前部
30f 前部
11 通孔
21 通孔
22 通孔
M 観察物
Claims (2)
- 【請求項1】 観察物の像を拡大するための光学系及
び観察部位を照明するための光源を備えた対物具の先端
部に接続され、光源からの照明光を集光させて観察部位
に照射する集光ガイドにおいて、通孔が中心に形成され
た中空半球体状の前部を有する集光手段を入れ子式に複
数個重ねて形成したことを特徴とする多重式の集光ガイ
ド。 - 【請求項2】 集光手段が3個とされ、最外の集光手
段は、内部を全反射により導かれてきた照明光を通孔の
内周壁から水平方向に出射するようになっており、また
、内側の集光手段は、それぞれ、内部を全反射により導
かれてきた照明光を通孔の内周壁により下方に反射する
ようになっており、且つ、内側の集光手段の一方は、通
孔が最外の集光手段の通孔より小さくされ、また、内側
の集光手段の他方は、通孔が最外の集光手段の通孔より
大きくされている請求項1の多重式の集光ガイド。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3038968A JP3012012B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 多重式の集光ガイド |
PCT/JP1991/001023 WO1992002842A1 (en) | 1990-07-31 | 1991-07-31 | Imaging instrument for observing magnified object |
EP19910913662 EP0541808A4 (en) | 1990-07-31 | 1991-07-31 | Imaging instrument for observing magnified object |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3038968A JP3012012B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 多重式の集光ガイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04338912A true JPH04338912A (ja) | 1992-11-26 |
JP3012012B2 JP3012012B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=12539963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3038968A Expired - Lifetime JP3012012B2 (ja) | 1990-07-31 | 1991-02-12 | 多重式の集光ガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012012B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3038968A patent/JP3012012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3012012B2 (ja) | 2000-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
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