JPH04338700A - 基板マーク認識装置 - Google Patents

基板マーク認識装置

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JPH04338700A
JPH04338700A JP3111400A JP11140091A JPH04338700A JP H04338700 A JPH04338700 A JP H04338700A JP 3111400 A JP3111400 A JP 3111400A JP 11140091 A JP11140091 A JP 11140091A JP H04338700 A JPH04338700 A JP H04338700A
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JP
Japan
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board
center
gravity
printed circuit
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP3111400A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Hirate
利昌 平手
Fumiaki Takeuchi
文章 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04338700A publication Critical patent/JPH04338700A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板上の認識
物を自動的に且つ高精度に検出するため基板マーク認識
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、プリント基板上に電子
部品を実装する密度が益々高くなってきている。そのた
めプリント基板を電子部品実装装置(以下、実装機と略
す)内にプリント基板を固定した際、従来無視できたプ
リント基板の位置ズレを補正する必要がでてきた。以下
、図5乃至図8を用いて従来の認識方法を説明する。
【0003】一般に、電子部品をプリント基板に実装す
る際、プリント基板はフィクサーピンによって実装機内
に固定される。しかしながら、この固定する際に機械的
な位置ズレを生じさせてしまう。
【0004】そこで、ITVカメラを用いて基板マーク
を撮像し、その画像データを視覚認識装置に伝送し、こ
の視覚認識装置にて、図5に示すように2値化処理を施
して、それぞれの基板マークについてその基板マーク2
値化部の面積重心位置1と撮像データ内の計測ウィンド
ウの基準中心位置2とのズレ量3からプリント基板の実
装機に対する位置ズレ量を検出して、そのズレ量分を補
正しながら電子部品を実装する。
【0005】従来、基板マークの視覚認識方法として、
図5に示すような方法があった。図6は、基板マークを
撮像して2値化計測した結果であり、映像データ抽出線
4上の濃淡映像データプロフィール5を示したものであ
り、更にこのプロフィールに関して2値化閾値6で2値
化した結果も併せて示している。
【0006】即ち、ITVカメラから取り込んだ画像デ
ータにおいて、ある2値化閾値6によって2値化処理を
行う。この閾値より明るい場所は白く、暗い場所は黒く
置き換えられる。図5において、映像データ抽出線上明
るい部分は白を意味するデータ1に置換され、暗い部分
は黒を意味するデータ0に置換されてる。この作業を計
測ウインドウ内全ての場所で行うことによって、基板マ
ーク2値化像とプリント基板の地の部分が識別される。
【0007】しかしながら、基板マーク撮像条件は常に
最良の状態にあるとはいえず、図5及び図6のように、
映像濃度の高低(=明るさの変化)がハッキリしている
場合ばかりではなく、例えば図7及び図8に示すように
基板マーク表面上の凸凹、キズによって暗く影になって
しまう場合がある。図5中の濃淡映像プロフィール5の
落ち込みがそれである。このため、2値化閾値6で2値
化処理を行った場合、図6中2値映像プロフィール7,
8で示されるように、基板マーク表面ノイズ9が発生す
る。
【0008】そこで、この基板マーク表面ノイズ9を押
えるために、従来は、2値化閾値の最適化処理を行って
きた。図6はこの処理の原理をモデル化して示した図で
ある。即ち、図6の映像データ抽出線4における濃淡デ
ータプロフィール5がある。このとき、図6に示す2値
化閾値10,11の場合、得られる基板マーク2値化像
は、ノイズの分だけ本来得られるはずの面積値よりも小
さくなってしまう。
【0009】そこで、この計測面積値を増加させるため
に図6に示すように、2値化閾値12を低く設定するこ
とによってノイズの無い健全な基板マーク2値化像が得
られる。これらをそれぞれモデル化したのが図6の2値
映像プロフィール7,8,14である。以上のような手
段を用いて従来基板マークの重心位置を検出し、その値
からプリント基板の位置ズレ量を検出し、その位置ズレ
補正を行ってきた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、プリント基板上の認識マーク表面にキズ又
は凹凸により基板マーク表面ノイズ9が生じる。このノ
イズ9の映像レベルについて、そのレベル低下が十分大
きい場合、従来の2値化閾値最適化方法では基板マーク
上のノイズを消し去るためには、2値化閾値を下げ続け
なければならず、その結果基板マーク表面からノイズを
消したとしても得られる基板マーク2値化画像について
、基板マークとプリント基板地の部分の判別ができなく
なる。その結果、基板マークの面積計測が正確にできな
くなり、重心計測も正しく算出できなくなる。
【0011】また、図8に示すようなプリント基板地の
部分と基板マーク上の映像レベル差αが小さくコントラ
ストの悪い画像の場合、2値化閾値を最適化することが
上記の場合以上に難しく、たとえ2値化閾値の最適化処
理を行ったとしても表面上にノイズを含んだ基板マーク
2値画化像しか得られない状態が発生する。このために
認識ミス、又は基板マーク重心位置が正確に算出出来な
いために電子部品の実装位置ずれが生じるといった問題
点があった。
【0012】従って、本発明は、上記の問題点を解決す
るためになされたものでプリント基板上の基板マーク形
状を正確に得るために正確な重心位置を算出することに
より実装ずれを防止できる基板マーク認識装置を提供す
ることを目的とする。 [発明の構成]
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の基板マーク認識装置は、プリント基板上に
ある認識物を視覚意識するものにおいて、前記プリント
基板上の画像を取り込む撮像手段と、前記撮像手段から
取り込んだ画像を濃淡画像データに変換し、その変換し
た濃淡画像データについて2値化処理を行うビジョン制
御手段と、前記プリント基板上の認識物の実面積と前記
ビジョン制御手段による2値化処理後の基板上の認識物
の検出面積との差を検出し、その差が所定の許容値内に
納まる状態で、2値化処理後の認識物に外接する多角形
又は円形を算出し、さらにその多角形又は円形の重心を
算出し、その算出した重心を認識物の重心位置とする重
心演算手段とを具備したことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記のように構成された基板マーク認識装置に
おいては、実装機内で固定されたプリント基板上の認識
マークを撮像手段によって取り込み、ビジョン制御手段
で基板マークの撮像画像を2値化する。
【0015】その後、2値化閾値を上下させ、基板マー
クの2値化画像を最適化する。すなわち、基板マーク2
値化画像について、その慣性主軸(2次モーメント)を
求め、この主軸に沿って基板マーク2値化画像上外接す
る多角形又は円形を検出する。そして、この多角形又は
円形の中心を求めることにより、基板マーク2値化画像
のノイズにもかかわらず基板マークの重心を検出する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1乃至
図4を用いて説明する。
【0017】図1に示すように、電子部品30をプリン
ト基板31に実装する際、プリント基板31をフィクサ
ーピン32により実装機内の所定位置に固定する。そし
て、固定したプリント基板31上に設けられた基板マー
ク33,34をITVカメラ35により撮像し、その撮
像した画像データを視覚認識装置36へ送り、この視覚
認識装置36にて2値化処理を施して、2値化処理され
たそれぞれの基板マーク33,34についての面積重心
位置と撮像データ内の計測ウィンドウの基準中心位置と
のズレ量を検出して、そのズレ量分を補正しながら電子
部品30をプリント基板31に実装する。
【0018】更に、視覚認識装置36について、図2を
用いて詳述すると、視覚認識装置36は、プリント基板
31や基板マーク33,34等に関するデータを実装す
るコントローラConから受信するデータ受信手段37
と、データ受信手段37から送られたデータとITVカ
メラ35から取込んだ画像データを基に慣性主軸(2次
モーメント)を算出する慣性主軸算出手段38と、この
手段38により算出された慣性主軸を基に、基板マーク
33,34に外接する四角形を算出する外接四角形算出
手段39と、この手段39から算出した外接四角形が正
しいか否かを判断する形状判断手段40と、この手段で
正しいと判断された外接四角形の重心位置を算出する重
心位置算出手段41と、形状判断手段40で正しくない
と判断された場合、外接四角形を補正する補正手段42
と、重心位置算出手段41で算出された値を実装機コン
トローラConに送信するデータ送信手段43から構成
されている。そして、実装機コントローラConでは、
受信した重心位置に関するデータと予め設定された基準
位置データとを基にプリント基板31の実装機に対する
位置ズレ量を求め、そのズレ量分を補正して電子部品3
0をプリント基板31に実装する。次に、上記構成手段
のうち慣性主軸算出手段38における慣性主軸の算出に
ついて述べる。まず、デジタル画像出力f(a,b)に
おいて、認識対象物の慣性主軸の傾角θは、θ=1/2
・tan−1{2×M(1,1)/(M(2,0)−M
(0,2)}±n/2 ただし、M(p,q)=Σ・Σ{a×b×f(a,b)
} (a,bは共に自然数) で算出され、基板マーク33,34の方向を計測する。 次に、外接四角形算出手段39における外接四角形の算
出について述べる。図3に述べるように、まず慣性主軸
方向及び鉛直方向の基板マーク端点A,B,C,Dを検
出する。その具体的検出方法としては、デジタル画像出
力f(a・b)において、 Σ・ΣPij=計測ウィンドウ中の基板マーク画素ベク
トル (i,jは共に自然数) とし、更に、図3(C)に示すように、X1を慣性軸上
で計測ウインドウ原点を始点とする位置ベクトル、X2
を慣性主軸に鉛直な鉛直線上で計測ウインドウを始点と
する位置ベクトルとする。すると、 X1=tE X2=tF ただし、E:方向θを持つ位置ベクトルF:方向θ+π
/2を持つ位置ベクトルθ:慣性主軸の傾角 t:定数 となり、X1及びX2が決まる。
【0019】そこで、端点Aは、Σ・ΣPij上のX2
に最も近い点として求め、端点Bは、Σ・ΣPij上の
X1に最も近い点、端点Cは、Σ・ΣPij上のX2に
最も遠い点、端点Dは、Σ・ΣPij上のX1に最も遠
い点を求めれば良い。
【0020】これにより、4つの端点が検出でき、図3
(a)に示すノイズで乱れた基板マーク撮像2値化にお
いても外接長方形を作成することにより、図3(d)に
示すようにノイズのない2値化撮像図が得られる。以上
が、外接四角形算出手段39における作用である。
【0021】そして、この外接四角形算出手段39によ
り、求められたリイズのない2値化撮像図からのその重
心位置を算出することで、ノイズで乱れた基板マーク撮
像画像でも適確にかつ精度よく重心位置座標を検出する
ことができる。
【0022】しかし、上記4つの端点A,B,C,Dか
ら求めた外接四角形が常に正しいとは限らず、それをチ
ェックするのが形状判断手段40である。この形状判断
手段40では、端点A,C間の距離と端点B,D間の距
離とが等しく、かつ基板マークの直径に等しいか否かを
判断することにより、外接四角形に関する形状チェック
を行なう。
【0023】そして、形状チェックの結果、求めた外接
四角形が正しくないと判断されると、補正手段42にて
、慣性主軸方向をΔθだけずらして、再度4つの端点A
,B,C,Dを検出して、外接四角形を作成し直す。 そして、これを所定回数繰り返すことにより最も良好な
外接四角形を求める。ただし、良好な外接四角形が得ら
れれば、1回のみでも良い。また、所定回数繰り返して
も、良好な外接四角形が求められない場合は、認識エラ
ーとして他の基板マークの認識を行なう。以上述べた認
識制御を示したのが、図4に示すフローチャートである
。なお、本実施例においては、基板マークの形状が丸形
の場合について説明したが、それ以外に四角形,三角形
等の多角形でも本発明は適用である。
【0024】例えば、基板マーク四角形の場合、その四
角形の点を端点としてそれらの端点に接する外接円を求
め、その円の中心を算出すればよく、また、三角形の場
合においても、その三隅の点を端点として、それらの端
点に接する外接円を求め、その円の中心を基板マークの
重心位置とすればよい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、基
板マークの表面上のキズや凹凸によるノイズが発生した
場合においても、精度良く基板マークの位置座標が検出
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概要構成図。
【図2】図1に示した視覚認識装置における各機能を示
す詳細構成図。
【図3】本発明の一実施例における慣性主軸の算出を示
す説明図。
【図4】本発明の一実施例における基板マークの重心位
置を算出するフローチャート。
【図5】従来のノイズのない2値化処理結果を示す図。
【図6】従来のノイズのある2値化処理結果を示す図。
【図7】従来の画像認識方法を説明する図。
【図8】従来の画像認識方法を説明する図。
【符号の説明】
31…プリント基板,33,34…基板マーク,35…
ITVカメラ36…視覚認識装置,37…データ受信手
段,38…慣性主軸算出手段39…外接四角形算出手段
,40…形状判断手段,41…重心位置算出手段42…
補正手段,43…データ送信手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリント基板上にある認識物を視覚認
    識するものにおいて、前記プリント基板上の画像を取り
    込む撮像手段と、前記撮像手段から取り込んだ画像を濃
    淡画像データに変換し、その変換した濃淡画像データに
    ついて2値化処理を行うビジョン制御手段と、前記プリ
    ント基板上の認識物の実面積と前記ビジョン制御手段に
    よる2値化処理後の基板上の認識物の検出面積との差を
    算出し、その差が所定の許容値内に納まる状態で、2値
    化処理後の認識物に外接する多角形又は円形を算出し、
    前記多角形又は円形の重心を算出し、その算出した重心
    を前記認識物の重心位置とする重心演算手段とを具備し
    たことを特徴とする基板マーク認識装置。
JP3111400A 1991-05-16 1991-05-16 基板マーク認識装置 Pending JPH04338700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3111400A JPH04338700A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 基板マーク認識装置

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JP3111400A JPH04338700A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 基板マーク認識装置

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Publication Number Publication Date
JPH04338700A true JPH04338700A (ja) 1992-11-25

Family

ID=14560195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3111400A Pending JPH04338700A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 基板マーク認識装置

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JP (1) JPH04338700A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2741505A1 (fr) * 1995-11-20 1997-05-23 Magneti Marelli France Substrat electronique comprenant un pion d'indexation mecanique
JP2005093623A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Juki Corp 基板マークの認識方法及び装置
JP2010161243A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Yamaha Motor Co Ltd 部品認識装置および部品移載装置
KR20160137020A (ko) * 2015-05-22 2016-11-30 한화테크윈 주식회사 피듀셜 마크 인식 방법

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JP2005093623A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Juki Corp 基板マークの認識方法及び装置
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