JPH04338241A - 加熱冷却装置 - Google Patents
加熱冷却装置Info
- Publication number
- JPH04338241A JPH04338241A JP14093491A JP14093491A JPH04338241A JP H04338241 A JPH04338241 A JP H04338241A JP 14093491 A JP14093491 A JP 14093491A JP 14093491 A JP14093491 A JP 14093491A JP H04338241 A JPH04338241 A JP H04338241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- cooling
- heat medium
- liquid reservoir
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 5
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 3
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は加熱と冷却を行う加熱冷
却装置に関する。上記の加熱冷却装置としては、各種反
応釜や食品の蒸溜装置、濃縮装置、及び、殺菌装置等が
ある。また、上記装置においては、加熱と冷却を頻繁に
繰返す場合が多々ある。
却装置に関する。上記の加熱冷却装置としては、各種反
応釜や食品の蒸溜装置、濃縮装置、及び、殺菌装置等が
ある。また、上記装置においては、加熱と冷却を頻繁に
繰返す場合が多々ある。
【０００２】
【従来技術】従来の加熱冷却装置として、例えば特開昭
６３−１８９７６３号公報に示されている技術がある。 これは、加熱冷却容器の周囲にジャケット室を設け、ジ
ャケット室内に封入した熱媒体を電磁誘導発熱機構によ
り加熱し蒸発させ、この加熱蒸気によって容器を加熱し
、また、ジャケット室に設けた熱媒体を凝縮させるため
の熱交換装置を設け、この熱交換装置で凝縮させた熱媒
体を集液し整流する集液整流装置によって容器外壁に流
下せしめることにより、液体状の熱媒体が蒸発する際の
潜熱でもって容器を冷却するものである。
６３−１８９７６３号公報に示されている技術がある。 これは、加熱冷却容器の周囲にジャケット室を設け、ジ
ャケット室内に封入した熱媒体を電磁誘導発熱機構によ
り加熱し蒸発させ、この加熱蒸気によって容器を加熱し
、また、ジャケット室に設けた熱媒体を凝縮させるため
の熱交換装置を設け、この熱交換装置で凝縮させた熱媒
体を集液し整流する集液整流装置によって容器外壁に流
下せしめることにより、液体状の熱媒体が蒸発する際の
潜熱でもって容器を冷却するものである。
【０００３】
【本発明が解決しようとする課題】上記従来の加熱冷却
装置は、熱媒体の蒸発潜熱を利用して加熱・冷却するの
で、冷却水を用いて冷却水の顕熱のみによって冷却する
ものと比較し、加熱・冷却の応答を早いものとすること
ができる。しかしながら、このものは単に熱媒体の自然
対流を利用しているだけであるので、加熱・冷却の応答
性に限界がある。
装置は、熱媒体の蒸発潜熱を利用して加熱・冷却するの
で、冷却水を用いて冷却水の顕熱のみによって冷却する
ものと比較し、加熱・冷却の応答を早いものとすること
ができる。しかしながら、このものは単に熱媒体の自然
対流を利用しているだけであるので、加熱・冷却の応答
性に限界がある。
【０００４】従って本発明の技術的課題は、熱媒体の蒸
発潜熱を利用した加熱・冷却装置において、加熱・冷却
の応答性を高めることである。
発潜熱を利用した加熱・冷却装置において、加熱・冷却
の応答性を高めることである。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】本発明の加熱冷却装置の構
成は次の通りである。熱媒体を封入した加熱冷却室を有
する熱交換器と、加熱冷却室に設けた液溜部と、該液溜
部の熱媒体を加熱して蒸気を発生する加熱手段と、熱媒
体を冷却し熱交換器を熱媒体の蒸発潜熱により冷却する
ものにおいて、液溜部の熱媒体に振動を与える振動発振
体を取り付けたものである。
成は次の通りである。熱媒体を封入した加熱冷却室を有
する熱交換器と、加熱冷却室に設けた液溜部と、該液溜
部の熱媒体を加熱して蒸気を発生する加熱手段と、熱媒
体を冷却し熱交換器を熱媒体の蒸発潜熱により冷却する
ものにおいて、液溜部の熱媒体に振動を与える振動発振
体を取り付けたものである。
【０００６】
【作用】加熱手段により液溜部の熱媒体を加熱し蒸気化
することにより、加熱冷却室が加熱蒸気で満たされ熱交
換器を加熱する。この場合、液溜部の熱媒体は振動発振
体によって振動を与えられて飛散し、強制的に対流せし
められる。これによって、加熱の応答が従来のものより
も極めて早くなる。
することにより、加熱冷却室が加熱蒸気で満たされ熱交
換器を加熱する。この場合、液溜部の熱媒体は振動発振
体によって振動を与えられて飛散し、強制的に対流せし
められる。これによって、加熱の応答が従来のものより
も極めて早くなる。
【０００７】冷却の場合も同様に、冷却された熱媒体が
振動によって飛散し、強制的に対流せしめられることに
より、応答が極めて早くなる。
振動によって飛散し、強制的に対流せしめられることに
より、応答が極めて早くなる。
【０００８】
【実施例】図示の実施例を詳細に説明する。本実施例に
おいては、熱交換器として反応釜を用いた例を示す。加
熱冷却室としてのジャケット室１を有した反応釜２と、
ジャケット室１の下部に形成した液溜部３と、液溜部３
の熱媒体を加熱する加熱手段４と、熱媒体を冷却する冷
却手段５と、液溜部３の熱媒体に振動を与える振動発振
体６で加熱冷却装置を構成する。
おいては、熱交換器として反応釜を用いた例を示す。加
熱冷却室としてのジャケット室１を有した反応釜２と、
ジャケット室１の下部に形成した液溜部３と、液溜部３
の熱媒体を加熱する加熱手段４と、熱媒体を冷却する冷
却手段５と、液溜部３の熱媒体に振動を与える振動発振
体６で加熱冷却装置を構成する。
【０００９】ジャケット室１は熱媒体の蒸発温度が所望
値となるような圧力状態にする。例えば熱媒体として水
を使用した場合、１００度以下の加熱蒸気を必要とする
ならば、ジャケット室１内を大気圧以下の減圧状態に維
持する。ジャケット室１は反応釜２の上部を除いたほぼ
全周を覆うように設ける。ジャケット室１の下部には、
円筒状の液溜部３を設け、熱媒体を封入する。
値となるような圧力状態にする。例えば熱媒体として水
を使用した場合、１００度以下の加熱蒸気を必要とする
ならば、ジャケット室１内を大気圧以下の減圧状態に維
持する。ジャケット室１は反応釜２の上部を除いたほぼ
全周を覆うように設ける。ジャケット室１の下部には、
円筒状の液溜部３を設け、熱媒体を封入する。
【００１０】液溜部３に加熱源としての蒸気を供給する
蒸気供給管７をバルブ８を介して接続する。蒸気供給管
７とバルブ８とで加熱手段４を形成する。同様に、液溜
部３に冷却源としての冷却水を供給する冷却水供給管９
をバルブ１０を介して接続する。冷却水供給管９とバル
ブ１０とで冷却手段５を形成する。ジャケット室１の底
壁に超音波圧電素子等の振動発振体６を取り付ける。
蒸気供給管７をバルブ８を介して接続する。蒸気供給管
７とバルブ８とで加熱手段４を形成する。同様に、液溜
部３に冷却源としての冷却水を供給する冷却水供給管９
をバルブ１０を介して接続する。冷却水供給管９とバル
ブ１０とで冷却手段５を形成する。ジャケット室１の底
壁に超音波圧電素子等の振動発振体６を取り付ける。
【００１１】反応釜２には、内部の被加熱冷却物を撹拌
するための撹拌器１１を取り付けると共に、被加熱冷却
物の温度を検出するための温度センサ―１２を取り付け
る。
するための撹拌器１１を取り付けると共に、被加熱冷却
物の温度を検出するための温度センサ―１２を取り付け
る。
【００１２】反応釜２を加熱する場合、蒸気供給管７に
設けたバルブ８を開いて蒸気を供給し、液溜部３内の熱
媒体を加熱して蒸発せしめる。蒸発した熱媒体は振動発
振体６によって振動せしめられて強制的に飛散し、ジャ
ケット室１に至り、反応釜２を加熱する。加熱によって
ドレン化した熱媒体は液溜部３に滴下して再度加熱され
る。
設けたバルブ８を開いて蒸気を供給し、液溜部３内の熱
媒体を加熱して蒸発せしめる。蒸発した熱媒体は振動発
振体６によって振動せしめられて強制的に飛散し、ジャ
ケット室１に至り、反応釜２を加熱する。加熱によって
ドレン化した熱媒体は液溜部３に滴下して再度加熱され
る。
【００１３】冷却する場合は、バルブ８を閉じて蒸気の
供給を停止し、冷却水供給管９に設けたバルブ１０を開
いて冷却水を供給する。冷却された熱媒体は振動発振体
６によって振動せしめられて強制的に飛散し、ジャケッ
ト室１内に至り、反応釜２の保有する熱によって蒸発し
、その潜熱でもって反応釜２を冷却する。蒸発した熱媒
体は飛散する冷却熱媒体と混合し、液体となって液溜部
３に滴下して再度冷却される。
供給を停止し、冷却水供給管９に設けたバルブ１０を開
いて冷却水を供給する。冷却された熱媒体は振動発振体
６によって振動せしめられて強制的に飛散し、ジャケッ
ト室１内に至り、反応釜２の保有する熱によって蒸発し
、その潜熱でもって反応釜２を冷却する。蒸発した熱媒
体は飛散する冷却熱媒体と混合し、液体となって液溜部
３に滴下して再度冷却される。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、液溜部の熱媒体は振動
発振体によって振動を与えられて飛散し、強制的に対流
せしめられるので、加熱・冷却の応答が極めて早くなる
。
発振体によって振動を与えられて飛散し、強制的に対流
せしめられるので、加熱・冷却の応答が極めて早くなる
。
【図１】本発明の加熱冷却装置の実施例の断面図である
。
。
１ ジャケット室
２ 反応釜
３ 液溜部
４ 加熱手段
５ 冷却手段
６ 振動発振体
Claims (1)
- 【請求項１】 熱媒体を封入した加熱冷却室を有する
熱交換器と、加熱冷却室に設けた液溜部と、該液溜部の
熱媒体を加熱して蒸気を発生する加熱手段と、熱媒体を
冷却し熱交換器を熱媒体の蒸発潜熱により冷却するもの
において、液溜部の熱媒体に振動を与える振動発振体を
取り付けた加熱冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140934A JP2814025B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 加熱冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140934A JP2814025B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 加熱冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338241A true JPH04338241A (ja) | 1992-11-25 |
| JP2814025B2 JP2814025B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=15280220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140934A Expired - Fee Related JP2814025B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 加熱冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814025B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003016810A1 (de) * | 2001-07-27 | 2003-02-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur vermeidung eines gasfilms in einer verdampferzone eines zweiphasen-kühlsystems |
| JP2006308187A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
| JP2008096058A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
| JP2009041875A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
| JP2009041874A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189763A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-05 | 鐘淵化学工業株式会社 | 加熱−冷却容器 |
| JPS63193501U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 | ||
| JPS63193535U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP3140934A patent/JP2814025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189763A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-05 | 鐘淵化学工業株式会社 | 加熱−冷却容器 |
| JPS63193501U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 | ||
| JPS63193535U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003016810A1 (de) * | 2001-07-27 | 2003-02-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur vermeidung eines gasfilms in einer verdampferzone eines zweiphasen-kühlsystems |
| JP2006308187A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
| JP2008096058A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
| JP2009041875A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
| JP2009041874A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2814025B2 (ja) | 1998-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0661453B2 (ja) | 液体源バブラー | |
| JP2814025B2 (ja) | 加熱冷却装置 | |
| US4340111A (en) | Evaporative cooling of containers in a pressure vessel | |
| JPH04338242A (ja) | 加熱冷却装置 | |
| JPH04290556A (ja) | 加熱冷却装置 | |
| JP3333032B2 (ja) | 超音波処理を行なう容器中の液体の温度調節方法と装置 | |
| JP2844519B2 (ja) | 蒸溜試験用恒温装置 | |
| JPH0928773A (ja) | 蒸気加熱装置 | |
| SU1612199A1 (ru) | Теплообменный аппарат | |
| JPS6119341Y2 (ja) | ||
| CN212375422U (zh) | 一种用于晶体生长的保温装置 | |
| JPH0322873Y2 (ja) | ||
| JP2616794B2 (ja) | 加熱容器 | |
| JPS5912965Y2 (ja) | 溶剤回収用の蒸発装置 | |
| JP2000323419A5 (ja) | ||
| JPH01304003A (ja) | 加熱冷却容器 | |
| JPS582250Y2 (ja) | 酒かん器 | |
| JPH0325082Y2 (ja) | ||
| JPS6039712Y2 (ja) | 風呂釜 | |
| SU1575251A1 (ru) | Устройство дл охлаждени приборов | |
| JP3507966B2 (ja) | 蒸気加熱装置 | |
| JP2511101Y2 (ja) | 液体加熱装置 | |
| JPS61159923A (ja) | 圧力調理器 | |
| JPH0780284A (ja) | 蒸気加熱装置 | |
| JPH0538308Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090814 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090814 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100814 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |