JPH04337639A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH04337639A
JPH04337639A JP3110414A JP11041491A JPH04337639A JP H04337639 A JPH04337639 A JP H04337639A JP 3110414 A JP3110414 A JP 3110414A JP 11041491 A JP11041491 A JP 11041491A JP H04337639 A JPH04337639 A JP H04337639A
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JP
Japan
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region
emitter
semiconductor device
diffusion region
base
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3110414A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ikegami
雅明 池上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置およびそ
の製造方法に関するものであって、特にバイポーラトラ
ンジスタを含む半導体装置およびその製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の半導体装置の構造を概
念的に示す平面図である。図12は、図11のXII−
XII線に沿う断面図を示す。
【0003】これらの図を参照して、p型半導体基板3
0の表面にn+ 埋込層31が形成されている。このn
+ 埋込層31の上にはn− エピタキシャル層1が形
成されている。このn− エピタキシャル層1を取囲む
ように、p型半導体基板30の表面上にp+ 層32が
形成されている。n− エピタキシャル層1の表面には
n+ コレクタ拡散領域7とp+ ベース拡散領域2が
形成されている。 このp+ ベース拡散領域2内にはn+ エミッタ拡散
領域6が形成されている。これらn+ コレクタ拡散領
域7、p+ ベース拡散領域2およびn+ エミッタ拡
散領域6の各表面の一部を露出させるための開口部を有
する絶縁酸化膜3が形成されている。各開口部を通じて
各拡散領域7,2,6に接触するようにアルミニウムか
らなる金属電極8a,8b,8cが形成されている。各
金属電極8a,8b,8cを被覆するように、プラズマ
窒化膜からなる保護膜9が形成されている。
【0004】従来のnpn型バイポーラ・トランジスタ
200を含む半導体装置は以上のように構成されている
【0005】次に、従来の半導体装置の形成方法につい
て説明する。図13〜図17は、特にバイポーラ・トラ
ンジスタの主要製造工程に着目して、従来の半導体装置
の主要部の製造方法を示す部分断面図である。以下、こ
れらの図を参照して従来の製造方法について簡単に説明
する。
【0006】まず図13を参照して、n− エピタキシ
ャル層1の表面に選択的にp+ ベース拡散領域2を形
成する。さらに全面上に絶縁酸化膜3を400〜100
0nmの膜厚で形成する。
【0007】次に、図14を参照して、絶縁酸化膜3の
上にフォトレジスト4を塗布し、写真製版技術によりパ
ターニングする。その後、フォトレジスト4をマスクと
して絶縁酸化膜3をエッチングし、p+ ベース拡散領
域2の表面およびn− エピタキシャル層1の表面の一
部を露出させる。
【0008】図15を参照して、フォトレジスト4をマ
スクとしてp+ ベース拡散領域2および、n− エピ
タキシャル層1に、イオン注入法により砒素イオン(A
s+ )5を導入する。
【0009】図16を参照して、800〜1000℃程
度の温度で熱処理を施してp+ ベース拡散領域2およ
びn− エピタキシャル層1に導入した砒素イオン5を
活性化させ、n+ エミッタ拡散領域6およびn+ コ
レクタ拡散領域7を形成する。
【0010】図17を参照して、絶縁酸化膜3をエッチ
ングしてp+ ベース拡散領域2の表面の一部を露出さ
せる。次に、n+ コレクタ拡散領域7,p+ ベース
拡散領域2およびn+ エミッタ拡散領域6の露出した
各表面に接触するようにアルミニウムからなる金属電極
8a,8b,8cを形成する。最後にプラズマ窒化膜か
らなる保護膜9を形成して、一連の工程が終了する。
【0011】このようにして、従来のnpn型バイポー
ラ・トランジスタ200が完成する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置は以
上のように構成されているので、n+ エミッタ拡散領
域6およびp+ ベース拡散領域2の不純物濃度は図1
8に示すようになっている。
【0013】図18(a)は、図12のエミッタ拡散領
域6とベース拡散領域2の接合界面を拡大して示す部分
断面図である。B−B線に沿う方向のn+エミッタ拡散
領域6のドナー濃度は図18(b)に示すように、表面
近傍で高くなっている。また、C−C線に沿う方向のp
+ ベース拡散領域2のアクセプタ濃度は図18(c)
に示すように表面近傍でピークを持つ。このため、図1
8(a)に示した領域Rにおいて、ベース領域2からエ
ミッタ領域6へホール電流が注入される。エミッタ領域
が微細化されるほど(すなわち、エミッタ周辺長(LE
 )/エミッタ面積(SE )の比が大きくなるほど)
この注入電流の割合が大きくなる。その結果、電流増幅
率(hFE)の低下を招くという問題点があった。
【0014】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ベース領域からエミッタ領域へ
注入されるホール電流の量を減少させ、微細なエミッタ
領域を有するバイポーラ・トランジスタの電流増幅率(
hFE)の低下を防止できる半導体装置およびその製造
方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に従ったバイポ
ーラ・トランジスタを有する半導体装置は、第2導電型
のエミッタ領域が、第1導電型の不純物を第1の濃度で
含有するベース領域内に形成され、第1導電型の不純物
を第1の濃度より低い第2の濃度で含有する緩和領域が
エミッタ領域を取囲み、エミッタ領域とベース領域との
間に介在するように形成されたものである。
【0016】この発明に従った半導体装置の製造方法に
よれば、まず第1導電型の不純物を第1の濃度で含有す
るベース領域が形成される。第2導電型のエミッタ領域
がベース領域内に形成される。第1導電型の不純物を第
1の濃度より低い第2の濃度で含有する緩和領域がエミ
ッタ領域を取囲み、エミッタ領域とベース領域との間に
介在するように形成される。
【0017】
【作用】この発明においては、第2導電型のエミッタ領
域と第1導電型の不純物を第1の濃度で含有するベース
領域の間に、第1導電型の不純物を前記第1の濃度より
低い第2の濃度で含有する緩和領域がエミッタ領域を取
囲むように形成されている。このため、ベース領域から
エミッタ領域へ注入されるホール電流量が減少でき、微
細なエミッタ領域を有するバイポーラ・トランジスタの
電流増幅率(hFE)の低下を防止できる。
【0018】また、この発明の製造方法においては、第
1導電型の不純物を第1の濃度で含有するベース領域内
に第2導電型のエミッタ領域を形成した後、このエミッ
タ領域を取囲むベース領域内に第2導電型の不純物を導
入することによって、第1導電型の低濃度の緩和領域が
形成される。
【0019】そのため、緩和領域がエミッタ領域に対し
てセルフアラインで形成され得る。
【0020】
【実施例】図1は、この発明の一実施例による半導体装
置、特にnpn型バイポーラ・トランジスタ100を有
する半導体装置の構造を概念的に示す平面図である。図
2は図1のII−II線に沿う断面図を示す。これらの
図を参照して、この発明の一実施例について説明する。
【0021】p型半導体基板40の表面にn+ 埋込層
41が形成されている。このn+ 埋込層41の上には
n− エピタキシャル層11が形成されている。このn
− エピタキシャル層11を取囲むようにp型半導体基
板40の表面上にp+ 層42が形成されている。n−
 エピタキシャル層11の表面にはn+ コレクタ拡散
領域17とp+ ベース拡散領域12が形成されている
。このp+ ベース拡散領域12内には、n+ エミッ
タ拡散領域16が形成されている。また、n− エピタ
キシャル層11の表面上には絶縁酸化膜13が形成され
ている。この絶縁酸化膜13は、n+ コレクタ拡散領
域17,p+ ベース拡散領域12およびn+ エミッ
タ拡散領域16の各表面の一部を露出させるための開口
部を有している。n+ コレクタ拡散領域17とn+エ
ミッタ拡散領域16の各表面を露出させる開口部には、
絶縁酸化膜13と同じ厚さでポリシリコン層20a,2
0bが形成されている。n+ コレクタ拡散領域17お
よびn+ エミッタ拡散領域16にポリシリコン層20
a,20bを介在して電気的に接続するようにアルミニ
ウムからなる金属電極18a,18cが形成されている
。また、絶縁酸化膜13の開口部を通じてp+ ベース
拡散領域12に接触するようにアルミニウムからなる金
属電極18bが形成されている。
【0022】また、n+ エミッタ拡散領域16とp+
 ベース拡散領域12の間に介在し、図1に示すように
、n+ エミッタ拡散領域16を取囲むようにp− 注
入ホール電流緩和層23が形成されている。各金属電極
18a,18b,18cを被覆するようにプラズマ窒化
膜からなる保護膜19が形成されている。p− 注入ホ
ール電流緩和層23の不純物濃度は、p+ ベース拡散
領域12の不純物濃度の少なくとも70%程度が好まし
い。
【0023】図10は、この発明の一実施例と従来のn
pn型バイポーラ・トランジスタにおいて電流増幅率(
hFE)とエミッタ周辺長(LE )/エミッタ面積(
SE )比との関係を示す図である。
【0024】この図を参照すると、従来の半導体装置で
はエミッタ領域が微細化されるほど(すなわちエミッタ
周辺長(LE )/エミッタ面積(SE )の比が大き
くなるほど)、電流増幅率が急激に低下している。これ
に対して、上記のように構成されたこの発明の一実施例
による半導体装置ではエミッタ領域が微細化されても、
(すなわち、エミッタ周辺長(LE )/エミッタ面積
(SE )の比≧1.0(μm−1)においても)電流
増幅率(hFE)が低下せず、ほぼ一定の値を示してい
る。
【0025】次に上記の半導体装置の形成方法について
説明する。図3〜図9は、この発明の一実施例による半
導体装置の主要部の製造方法を示す断面図である。
【0026】まず、図3を参照して、従来の場合と同様
にしてn− エピタキシャル層11の表面に選択的にp
+ ベース拡散領域12が形成される。また、n− エ
ピタキシャル層11の表面上には絶縁酸化膜13が40
0〜1000nmの膜厚で形成される。
【0027】次に、図4を参照して、絶縁酸化膜13の
上にフォトレジスト14を塗布し、写真製版技術により
フォトレジスト14のパターニングを行なう。このフォ
トレジスト14をマスクとして絶縁酸化膜13をエッチ
ングし、p+ ベース拡散領域12の表面およびn− 
エピタキシャル層11の表面の一部を露出させる。
【0028】図5を参照して、フォトレジスト14を除
去した後、表面全面に膜厚500〜1500nmのポリ
シリコン層20を熱CVD法などにより形成する。さら
にポリシリコン層20の表面全面に砒素イオン(As+
 )15をイオン注入する。
【0029】図6を参照して、800〜1000℃程度
の温度で熱処理を施して砒素イオン(As+ )15を
含んだポリシリコン層20からp+ ベース拡散領域1
2とn− エピタキシャル層11に砒素イオン(As+
 )15を拡散させることにより、n+ エミッタ拡散
領域16およびn+ コレクタ拡散領域17を形成する
。さらにエッチバック法により、n+ コレクタ拡散領
域16上とn+ エミッタ拡散領域17上のポリシリコ
ン層20a,20bのみを残して、他の部分のポリシリ
コン層を除去する。
【0030】図7を参照して全面にフォトレジスト21
を塗布し、写真製版技術により、少なくともn+ エミ
ッタ拡散領域16とその外周領域を露出するようにフォ
トレジスト21をパターニングする。このフォトレジス
ト21をマスクとして燐イオン(P+ )22を注入し
てp+ ベース拡散領域12内でn+ エミッタ拡散領
域16の周辺領域に燐イオン(P+ )22を導入する
【0031】図8を参照して、700〜900℃程度の
温度で熱処理を施して、イオン注入した燐イオン(P+
 )を活性化させ、n+ エミッタ拡散領域16の周辺
領域にp− 注入ホール電流緩和層23をセルフアライ
ンで形成する。
【0032】図9を参照して、絶縁酸化膜13をエッチ
ングして、p+ ベース拡散領域12の表面の一部を露
出させる。このp+ ベース拡散領域12の露出された
表面上に接触するようにアルミニウムからなる金属電極
8bを形成する。さらに、n+ コレクタ拡散領域17
とn+ エミッタ拡散領域16の表面上にもポリシリコ
ン層20a,20bを介在して電気的に接続するように
アルミニウムからなる金属電極18a,18cを形成す
る。最後にプラズマ窒化膜などからなる保護膜19を形
成して一連の工程が終了する。
【0033】このようにしてこの発明のnpn型バイポ
ーラ・トランジスタ100が完成する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明の半導体装置に
よればエミッタ領域とベース領域との間に介在し、かつ
エミッタ領域を取囲むように緩和領域を設けるように構
成したので、ベース領域からエミッタ領域へ注入される
ホール電流量が抑制でき、微細なエミッタ領域を有する
トランジスタの電流増幅率の低下を防止することができ
るという効果がある。
【0035】また、この発明の半導体装置の製造方法に
よればセルフアラインによってエミッタ領域を取囲むよ
うに緩和領域を形成することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による半導体装置の構造を
示す平面図である。
【図2】この発明の一実施例による半導体装置の構造を
示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第1工程を示す断面図である。
【図4】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第2工程を示す断面図である。
【図5】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第3工程を示す断面図である。
【図6】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第4工程を示す断面図である。
【図7】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第5工程を示す断面図である。
【図8】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第6工程を示す断面図である。
【図9】この発明の一実施例による半導体装置の製造方
法の第7工程を示す断面図である。
【図10】この発明の一実施例および従来の半導体装置
の製造方法により作製されたnpn型トランジスタの電
流増幅率(hFE)とエミッタ周辺長(LE )/エミ
ッタ面積(SE )比との関係図である。
【図11】従来の半導体装置の構造を示す平面図である
【図12】従来の半導体装置の構造を示す断面図である
【図13】従来の半導体装置の製造方法の第1工程を示
す断面図である。
【図14】従来の半導体装置の製造方法の第2工程を示
す断面図である。
【図15】従来の半導体装置の製造方法の第3工程を示
す断面図である。
【図16】従来の半導体装置の製造方法の第4工程を示
す断面図である。
【図17】従来の半導体装置の製造方法の第5工程を示
す断面図である。
【図18】従来の半導体装置のエミッタ部における断面
図(a)、B−B線におけるドナー濃度の変化図(b)
、C−C線におけるアクセプタ濃度の変化図(c)であ
る。
【符号の説明】
11  n− エピタキシャル層 12  p+ ベース拡散領域 16  n+ エミッタ拡散領域 23  p− 注入ホール電流緩和層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バイポーラ・トランジスタを有する半
    導体装置であって、第1導電型の不純物を第1の濃度で
    含有するベース領域と、前記ベース領域内に形成された
    第2導電型のエミッタ領域と、前記エミッタ領域を取囲
    み、前記エミッタ領域と前記ベース領域との間に介在す
    るように形成され、かつ第1導電型の不純物を前記第1
    の濃度より低い第2の濃度で含有する緩和領域とを備え
    た、半導体装置。
  2. 【請求項2】  バイポーラ・トランジスタを有する半
    導体装置の製造方法であって、第1導電型の不純物を第
    1の濃度で含有するベース領域を形成する工程と、前記
    ベース領域内に第2導電型のエミッタ領域を形成する工
    程と、前記ベース領域内で前記エミッタ領域を取囲む領
    域に第2導電型の不純物を導入することによって、第1
    導電型の不純物を前記第1の濃度より低い第2の濃度で
    含有する緩和領域を形成する工程とを備えた、半導体装
    置の製造方法。
JP3110414A 1991-05-15 1991-05-15 半導体装置およびその製造方法 Withdrawn JPH04337639A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186806U (ja) * 1982-06-07 1983-12-12 神鋼フアウドラ−株式会社 水中牽引形汚泥掻寄装置
JPH0177810U (ja) * 1987-11-11 1989-05-25
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