JPH04336626A - 欄埋め式プログラム作成装置 - Google Patents
欄埋め式プログラム作成装置Info
- Publication number
- JPH04336626A JPH04336626A JP3107783A JP10778391A JPH04336626A JP H04336626 A JPH04336626 A JP H04336626A JP 3107783 A JP3107783 A JP 3107783A JP 10778391 A JP10778391 A JP 10778391A JP H04336626 A JPH04336626 A JP H04336626A
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- Pending
Links
- 239000013589 supplement Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は処理パターンにより必要
な情報を入力する欄を画面に表示し、かつ必要な情報を
入力してソースプログラムを作成する欄埋め式プログラ
ム作成装置に関する。
な情報を入力する欄を画面に表示し、かつ必要な情報を
入力してソースプログラムを作成する欄埋め式プログラ
ム作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、処理パターンによって必要な情報
を入力する欄を画面に表示し、必要な情報を入力するだ
けで、パターンによって不変の部分を補うことにより、
処理を実現するソースプログラムを生成する欄埋め式プ
ログラム作成装置では、各欄の記述内容の文法的な正当
性を調べるために、この装置の最終的な生産物であるソ
ースプログラムを生成するときと同様の手順でソースプ
ログラムを作成し構文チェック手段に渡していた。そし
て、構文チェック手段では、渡されたものを全体でひと
つのソースプログラムであると解釈して処理していた。
を入力する欄を画面に表示し、必要な情報を入力するだ
けで、パターンによって不変の部分を補うことにより、
処理を実現するソースプログラムを生成する欄埋め式プ
ログラム作成装置では、各欄の記述内容の文法的な正当
性を調べるために、この装置の最終的な生産物であるソ
ースプログラムを生成するときと同様の手順でソースプ
ログラムを作成し構文チェック手段に渡していた。そし
て、構文チェック手段では、渡されたものを全体でひと
つのソースプログラムであると解釈して処理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】構文チェック手段は、
一般に解析不能になるまでソースプログラムが正しいこ
とを前提として解析を進め、解析不能となった位置をエ
ラー位置とするため、実際に修正が必要な箇所よりも検
出されるエラー位置が後になることがある。上述した従
来の方法では、構文チェック手段の検出するエラー位置
が正確でないと、ある欄の記述内容が正確でない場合に
、構文チェックで検出されるエラー位置が後にずれて別
の欄の記述内容から生成された箇所になることがあり、
エラーがどの欄にあるのかが正しく認識できない。
一般に解析不能になるまでソースプログラムが正しいこ
とを前提として解析を進め、解析不能となった位置をエ
ラー位置とするため、実際に修正が必要な箇所よりも検
出されるエラー位置が後になることがある。上述した従
来の方法では、構文チェック手段の検出するエラー位置
が正確でないと、ある欄の記述内容が正確でない場合に
、構文チェックで検出されるエラー位置が後にずれて別
の欄の記述内容から生成された箇所になることがあり、
エラーがどの欄にあるのかが正しく認識できない。
【0004】また、エラーを検出したとき、それより後
のソースプログラムの構文チェックを継続しようとする
が、そのときの構文チェック手段の回復処理が適当でな
いことがあり、それ以後の構文チェック結果の信頼性が
低くなる。
のソースプログラムの構文チェックを継続しようとする
が、そのときの構文チェック手段の回復処理が適当でな
いことがあり、それ以後の構文チェック結果の信頼性が
低くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、処理パターン
によって必要な情報を入力する1または複数の欄を画面
上に表示し、かつ必要な情報を入力して前記処理パター
ンによる不変の部分を補うことによりソースプログラム
を生成する欄埋め式プログラム作成装置において、前記
画面上の各欄に入力された内容から生成するソースプロ
グラム上の位置がいずれの欄の位置に対応するかを示す
位置対応情報を出力しながら欄ごとに独立したソースプ
ログラムを生成すると共に、前記各欄の区切りには所定
のコードを挿入し全体を1つのまとまりとして出力する
欄ソース生成手段と、出力された前記ソースプログラム
を検査する際に前記コードを検出すると新しいプログラ
ムが開始したものと判断すると共に、前記ソースプログ
ラムに構文エラーがあった場合には、前記構文エラーの
種類と前記ソースプログラム上の位置とを示すエラー情
報を出力する構文チェック手段と、前記構文チェック手
段が出力した前記エラー情報を前記欄ソース生成手段が
出力した前記位置対応情報に基づいて画面上の位置に変
換するエラー位置情報手段とを備えている。
によって必要な情報を入力する1または複数の欄を画面
上に表示し、かつ必要な情報を入力して前記処理パター
ンによる不変の部分を補うことによりソースプログラム
を生成する欄埋め式プログラム作成装置において、前記
画面上の各欄に入力された内容から生成するソースプロ
グラム上の位置がいずれの欄の位置に対応するかを示す
位置対応情報を出力しながら欄ごとに独立したソースプ
ログラムを生成すると共に、前記各欄の区切りには所定
のコードを挿入し全体を1つのまとまりとして出力する
欄ソース生成手段と、出力された前記ソースプログラム
を検査する際に前記コードを検出すると新しいプログラ
ムが開始したものと判断すると共に、前記ソースプログ
ラムに構文エラーがあった場合には、前記構文エラーの
種類と前記ソースプログラム上の位置とを示すエラー情
報を出力する構文チェック手段と、前記構文チェック手
段が出力した前記エラー情報を前記欄ソース生成手段が
出力した前記位置対応情報に基づいて画面上の位置に変
換するエラー位置情報手段とを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。本実施例の欄埋め式プログラム作成装置は、図
1に示すように、キーボード入力受付部1,キーボード
2,編集部3,構文チェック用ソース生成部4,ソース
プログラム生成部5,ファイル入出力部6,構文チェッ
ク部7,ファイル8,画面表示部9,エラー位置変換部
10及びディスプレイ装置11より構成される。
である。本実施例の欄埋め式プログラム作成装置は、図
1に示すように、キーボード入力受付部1,キーボード
2,編集部3,構文チェック用ソース生成部4,ソース
プログラム生成部5,ファイル入出力部6,構文チェッ
ク部7,ファイル8,画面表示部9,エラー位置変換部
10及びディスプレイ装置11より構成される。
【0008】キーボード入力受付部1は、キーボード2
からの入力を受け付けて編集部3,構文チェック用ソー
ス生成部4,ソースプログラム生成部5及びファイル入
出力部6に必要な動作を指示する。
からの入力を受け付けて編集部3,構文チェック用ソー
ス生成部4,ソースプログラム生成部5及びファイル入
出力部6に必要な動作を指示する。
【0009】編集部3は内部データに対して挿入,上書
き,削除,移動及び複写等の編集作業を行い、画面表示
部9に編集した内部データをディスプレイ装置11によ
り表示するよう指示する。
き,削除,移動及び複写等の編集作業を行い、画面表示
部9に編集した内部データをディスプレイ装置11によ
り表示するよう指示する。
【0010】構文チェック用ソース生成部4は、内部デ
ータから構文チェック用ソースを生成して構文チェック
部7に渡す。構文チェック用ソースは各欄に記述された
内容の前後に、その欄に記述された内容が正しければ文
法的に正しい独立したソースプログラムができるように
し、欄の種類によって適当なダミーを付加することによ
って作成する。ある欄から生成したソースと別の欄から
生成したソースの間には、欄の区切りを示す特別なコー
ド(以後、欄区切りコードと呼ぶ)を挿入する。また、
生成するソース上の位置がどの欄のどの位置に対応する
かを示す位置対応情報を出力する。
ータから構文チェック用ソースを生成して構文チェック
部7に渡す。構文チェック用ソースは各欄に記述された
内容の前後に、その欄に記述された内容が正しければ文
法的に正しい独立したソースプログラムができるように
し、欄の種類によって適当なダミーを付加することによ
って作成する。ある欄から生成したソースと別の欄から
生成したソースの間には、欄の区切りを示す特別なコー
ド(以後、欄区切りコードと呼ぶ)を挿入する。また、
生成するソース上の位置がどの欄のどの位置に対応する
かを示す位置対応情報を出力する。
【0011】構文チェック部7は、構文チェック用ソー
ス生成部4が出力したソースプログラムをプログラミン
グ言語の文法に照らして検査し、構文エラーがあった場
合にそのエラーの種類とソースプログラム上の位置とか
ら成るエラー情報を出力する。また、その際に欄区切り
コードを検出すると、その直後から別の新しいプログラ
ムが開始したと解釈する。
ス生成部4が出力したソースプログラムをプログラミン
グ言語の文法に照らして検査し、構文エラーがあった場
合にそのエラーの種類とソースプログラム上の位置とか
ら成るエラー情報を出力する。また、その際に欄区切り
コードを検出すると、その直後から別の新しいプログラ
ムが開始したと解釈する。
【0012】エラー位置変換部10は、構文チェック部
7が出力したエラー情報を、構文チェック用ソース生成
部1−4が出力した位置対応情報をもとに画面上の位置
に変換し、結果を表示するように画面表示部1−9に指
令する。そして、画面表示部9は内部形式データやエラ
ー位置変換部10によって変換された後のエラー情報を
画面表示に適した形式に変換して、ディスプレイ装置1
1に出力する。
7が出力したエラー情報を、構文チェック用ソース生成
部1−4が出力した位置対応情報をもとに画面上の位置
に変換し、結果を表示するように画面表示部1−9に指
令する。そして、画面表示部9は内部形式データやエラ
ー位置変換部10によって変換された後のエラー情報を
画面表示に適した形式に変換して、ディスプレイ装置1
1に出力する。
【0013】ソースプログラム生成部5は、内部データ
からソースプログラムを生成し、ファイル入出力部6は
ファイル8に対して内部データの書き込み及び読み出し
を行うと共に、ソースプログラム生成部5が生成したソ
ースプログラムの書き込みを行う。
からソースプログラムを生成し、ファイル入出力部6は
ファイル8に対して内部データの書き込み及び読み出し
を行うと共に、ソースプログラム生成部5が生成したソ
ースプログラムの書き込みを行う。
【0014】次に、本実施例の構文チェック部7の具体
的な動作について説明する。
的な動作について説明する。
【0015】図2は本実施例の構文チェック部7の処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【0016】まず、構文チェック部7はエラー情報を初
期化し(ステップ21)、構文チェック用ソース生成部
4が生成したソースプログラムの構文上の現在位置をソ
ースプログラムの先頭位置にセットする(ステップ22
)。そして、ソースプログラムの先頭から順にトークン
を取り込む(ステップ23)。
期化し(ステップ21)、構文チェック用ソース生成部
4が生成したソースプログラムの構文上の現在位置をソ
ースプログラムの先頭位置にセットする(ステップ22
)。そして、ソースプログラムの先頭から順にトークン
を取り込む(ステップ23)。
【0017】ここで、トークンとは、予約語,変数,定
数,演算子及び分離符等プログラミング言語上で意味を
持つ単位にまとめた文字の連なりであり、本実施例では
欄区切りコードもトークンの一種として扱う。
数,演算子及び分離符等プログラミング言語上で意味を
持つ単位にまとめた文字の連なりであり、本実施例では
欄区切りコードもトークンの一種として扱う。
【0018】続いて、次のトークンの有無を調べ(ステ
ップ24)、次のトークンが有れば、更に、プログアミ
ング言語の文法で解析する前に欄区切りコードであるか
どうかを調べる(ステップ25)。そして、欄区切りコ
ードであればステップ23の処理に戻り、次のトークン
を取り込み、それまで解析していたソースプログラムと
は別のソースプログラムとして解析する。また、欄区切
りコードでなければ構文上の現在位置を基に構文の解析
を行い、それが構文上正しいかどうかをチェックする(
ステップ26)。取り込んだトークンが構文上の現在位
置で正しいものである場合には、トークンの種類によっ
て構文上の新たな位置を決定し(ステップ27)、再び
ステップ23の処理に戻って次のトークンを取り込む。 また、取り込んだトークンが構文上の現在位置で正しく
ないものである場合には、エラー情報を出力し(ステッ
プ28)、更に、ソースプログラムの解析を継続するた
めに、構文上の位置の再設定等、構文エラーに対応する
回復処理を行い(ステップ29)、再びステップ23の
処理に戻る。
ップ24)、次のトークンが有れば、更に、プログアミ
ング言語の文法で解析する前に欄区切りコードであるか
どうかを調べる(ステップ25)。そして、欄区切りコ
ードであればステップ23の処理に戻り、次のトークン
を取り込み、それまで解析していたソースプログラムと
は別のソースプログラムとして解析する。また、欄区切
りコードでなければ構文上の現在位置を基に構文の解析
を行い、それが構文上正しいかどうかをチェックする(
ステップ26)。取り込んだトークンが構文上の現在位
置で正しいものである場合には、トークンの種類によっ
て構文上の新たな位置を決定し(ステップ27)、再び
ステップ23の処理に戻って次のトークンを取り込む。 また、取り込んだトークンが構文上の現在位置で正しく
ないものである場合には、エラー情報を出力し(ステッ
プ28)、更に、ソースプログラムの解析を継続するた
めに、構文上の位置の再設定等、構文エラーに対応する
回復処理を行い(ステップ29)、再びステップ23の
処理に戻る。
【0019】このようにして、一連の処理を繰り返えし
てソースプログラムを解析し、次のトークンが無ければ
(ステップ24)、全て処理が終了する。
てソースプログラムを解析し、次のトークンが無ければ
(ステップ24)、全て処理が終了する。
【0020】構文チェック部7によりソースプログラム
の解析が終了すると、エラー位置変換部10は、構文チ
ェック部7が出力したエラー情報を構文チェック用ソー
ス生成部4が出力した位置対応情報に基づいて画面上の
位置に変換し、画面表示部9はその変換結果をディスプ
レイ装置11に出力する。
の解析が終了すると、エラー位置変換部10は、構文チ
ェック部7が出力したエラー情報を構文チェック用ソー
ス生成部4が出力した位置対応情報に基づいて画面上の
位置に変換し、画面表示部9はその変換結果をディスプ
レイ装置11に出力する。
【0021】
【発明の効果】欄ごとに別のソースプログラムを生成し
、構文チェック時に欄の区切りを正しく認識するため、
ある欄の構文エラーを他の欄のエラーとすることなく、
エラーのある欄を正しく認識することができる。また、
欄が変わるごとに新しいソースプログラムの先頭として
解析するため、ある欄に記述された内容によって別の欄
から生成されたソースプログラムの構文解析に影響を与
えることがなく、検出した構文エラーの信頼性が高い。
、構文チェック時に欄の区切りを正しく認識するため、
ある欄の構文エラーを他の欄のエラーとすることなく、
エラーのある欄を正しく認識することができる。また、
欄が変わるごとに新しいソースプログラムの先頭として
解析するため、ある欄に記述された内容によって別の欄
から生成されたソースプログラムの構文解析に影響を与
えることがなく、検出した構文エラーの信頼性が高い。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における構文チェック部7の処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 キーボード入力受付部
2 キーボード
3 編集部
4 構文チェック用ソース生成部5 ソー
スプログラム生成部 6 ファイル入出力部 7 構文チェック部 8 ファイル 9 画面表示部 10 エラー位置変換部 11 ディスプレイ装置
スプログラム生成部 6 ファイル入出力部 7 構文チェック部 8 ファイル 9 画面表示部 10 エラー位置変換部 11 ディスプレイ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 処理パターンによって必要な情報を入
力する1または複数の欄を画面上に表示し、かつ必要な
情報を入力して前記処理パターンによる不変の部分を補
うことによりソースプログラムを生成する欄埋め式プロ
グラム作成装置において、前記画面上の各欄に入力され
た内容から生成するソースプログラム上の位置がいずれ
の欄のいずれの位置に対応するかを示す位置対応情報を
出力しながら欄ごとに独立したソースプログラムを生成
すると共に、前記各欄の区切りには所定のコードを挿入
し全体を1つのまとまりとして出力する欄ソース生成手
段と、出力された前記ソースプログラムを検査する際に
前記コードを検出すると新しいプログラムが開始したも
のと判断すると共に、前記ソースプログラムに構文エラ
ーがあった場合には、前記構文エラーの種類と前記ソー
スプログラム上の位置とを示すエラー情報を出力する構
文チェック手段と、前記構文チェック手段が出力した前
記エラー情報を前記欄ソース生成手段が出力した前記位
置対応情報に基づいて画面上の位置に変換するエラー位
置情報手段とを備え、記述内容にエラーがある欄を正し
く認識することを特徴とする欄埋め式プログラム作成装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3107783A JPH04336626A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 欄埋め式プログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3107783A JPH04336626A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 欄埋め式プログラム作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04336626A true JPH04336626A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14467911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3107783A Pending JPH04336626A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 欄埋め式プログラム作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04336626A (ja) |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3107783A patent/JPH04336626A/ja active Pending
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