JPH0433567A - アクティブ・フィルタ - Google Patents
アクティブ・フィルタInfo
- Publication number
- JPH0433567A JPH0433567A JP13842190A JP13842190A JPH0433567A JP H0433567 A JPH0433567 A JP H0433567A JP 13842190 A JP13842190 A JP 13842190A JP 13842190 A JP13842190 A JP 13842190A JP H0433567 A JPH0433567 A JP H0433567A
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- JP
- Japan
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- reactor
- transistor
- smoothing capacitor
- active filter
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電力アクティブ・フィルタに関し、詳細には、
ノイズを抑制し、出力電圧変動を低減した電力アクティ
ブ フィルタに関する。
ノイズを抑制し、出力電圧変動を低減した電力アクティ
ブ フィルタに関する。
(ロ)従来の技術
]ンブレッサを間欠運転して温度制御を行う方式の空調
機器、冷凍機器はコンプレッサの起動毎にその駆動モー
タに大きい突入電流が流れるため低負荷時の消費電力を
低減することが困難である。まtζ、この方式の機器は
突入電流に原因する過電流の対策およびノイズ対策が不
可欠である。
機器、冷凍機器はコンプレッサの起動毎にその駆動モー
タに大きい突入電流が流れるため低負荷時の消費電力を
低減することが困難である。まtζ、この方式の機器は
突入電流に原因する過電流の対策およびノイズ対策が不
可欠である。
このような理由により、今日の空調機器、冷凍機器はモ
ータの電源周波数を制御するインバータ回路を備え、負
荷の大きさに応じてコンプレッサを駆動するモータの回
転数を連続的に変化させるよう構成されている。そして
、そのインバータ回路に直流電力を供給するための整流
回路として、近年、電力アクティブ・フィルタ(以下、
単にアクティブ フィルタと称する)が注目されている
。
ータの電源周波数を制御するインバータ回路を備え、負
荷の大きさに応じてコンプレッサを駆動するモータの回
転数を連続的に変化させるよう構成されている。そして
、そのインバータ回路に直流電力を供給するための整流
回路として、近年、電力アクティブ・フィルタ(以下、
単にアクティブ フィルタと称する)が注目されている
。
第3図に最も一般的なアクティブ・フィルタを示す。図
示されるように、アクティブ フィルタはダイオードD
1〜D、からなるブリッジ整流回路、このブリッジ整流
回路の正極性出力端子に一端が接続さ、l]るリアクタ
し、このリアクタLの他端とグランドにコレクタ、エミ
ッタがそれぞれ接続されるトランジスタQ。、トランジ
スタQ。のコレクタにアノードが接続されるダンパーダ
イオードD1、ダンパ ダイオードD5のカソードに接
続される平滑コンデンサC8、前記トランジスタQ。
示されるように、アクティブ フィルタはダイオードD
1〜D、からなるブリッジ整流回路、このブリッジ整流
回路の正極性出力端子に一端が接続さ、l]るリアクタ
し、このリアクタLの他端とグランドにコレクタ、エミ
ッタがそれぞれ接続されるトランジスタQ。、トランジ
スタQ。のコレクタにアノードが接続されるダンパーダ
イオードD1、ダンパ ダイオードD5のカソードに接
続される平滑コンデンサC8、前記トランジスタQ。
のベースに通常、15 K Hz以上の周波数の制御パ
ルスφを出力する制御回路COMから構成される。
ルスφを出力する制御回路COMから構成される。
」二記のように構成されるアクティブ フィルタは、制
御パルスφがハイレベルとなってトランジスタQ。がオ
ンすると、リアクタし一トランジスタQ。により閉回路
が形成されてリアクタ■−に電流が流れる。なお、この
タイミングではダンパダイオードl)5はオフしている
。
御パルスφがハイレベルとなってトランジスタQ。がオ
ンすると、リアクタし一トランジスタQ。により閉回路
が形成されてリアクタ■−に電流が流れる。なお、この
タイミングではダンパダイオードl)5はオフしている
。
そして、制御パルスφがローレベルとなってトランジス
タQ。がオフし先の閉回路が開路される− と、リア
クタI−はそわ以前の電気的状態を持続さ −せようと
して逆起電力を発生ずる。このリアクタLの逆起電力は
ブリッジ整流回路の出力と同極性であるため、それらが
加算された電圧によりダンパ・ダイオードD5がオンし
て、平滑コンデンサC4が充電される。
タQ。がオフし先の閉回路が開路される− と、リア
クタI−はそわ以前の電気的状態を持続さ −せようと
して逆起電力を発生ずる。このリアクタLの逆起電力は
ブリッジ整流回路の出力と同極性であるため、それらが
加算された電圧によりダンパ・ダイオードD5がオンし
て、平滑コンデンサC4が充電される。
従って、アクティブ フィルタは商用交流電流の波形を
その電圧■8゜の波形と相似にすることができる利点を
有する。また、制御パルスφの周波数を高くすることに
よってリアクタLのインダクタンスおよび平滑コンデン
サC4の牛ヤパシタンスを小さくすることができる。
その電圧■8゜の波形と相似にすることができる利点を
有する。また、制御パルスφの周波数を高くすることに
よってリアクタLのインダクタンスおよび平滑コンデン
サC4の牛ヤパシタンスを小さくすることができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、第3図に示す従来のアクティブ・フィルタは、
トランジスタQ。がオン状態にあるときには負荷側への
電力の伝達が行われず、トランジスタQ。がオフしたと
きのみ電力が負荷側に伝達されるため、電力の伝達が間
欠的に行われ負荷側からみて脈動が発生して外部へのノ
イズの発生が太き(なると共に平滑コンデンサのリップ
ル電流 ゛が大きくなる問題を有する。
−まtζ、入力端子の脈動も太き(なるため正弦波−3
,−−− に近似させるアクティブ・フィルタ本来の目的を達成す
るためには別途人きなノイズ フィルタが必要であつt
こ。
トランジスタQ。がオン状態にあるときには負荷側への
電力の伝達が行われず、トランジスタQ。がオフしたと
きのみ電力が負荷側に伝達されるため、電力の伝達が間
欠的に行われ負荷側からみて脈動が発生して外部へのノ
イズの発生が太き(なると共に平滑コンデンサのリップ
ル電流 ゛が大きくなる問題を有する。
−まtζ、入力端子の脈動も太き(なるため正弦波−3
,−−− に近似させるアクティブ・フィルタ本来の目的を達成す
るためには別途人きなノイズ フィルタが必要であつt
こ。
(ニ)問題点を解決するだめの手段
本発明は斯る問題点に鑑みてなされ、整流回路の出力側
に、リアクタ、スイッチング素子並びにダイオードから
なる単位回路を複数並設し、各ダイオードの出力により
平滑コンデンサを充電する回路構成を備える。
に、リアクタ、スイッチング素子並びにダイオードから
なる単位回路を複数並設し、各ダイオードの出力により
平滑コンデンサを充電する回路構成を備える。
(ホ)作用
リアクタ、スイッチング素子並びにダイオ−ドからなる
回路を複数並設するため、そわぞれのリアクタの充放電
動作を独立に行うことが可能になり、如何なるタイミン
グにおいても、ブリッジ整流回路から複数のリアクタの
少なくと61に充電が行われ、そして複数のリアクタの
少なくと61から平滑コンデンサに充電が行わわるlと
め、交流入力電流および平滑コンデンサの充電電流が複
数のリアクタを流ねる電流の和となって、高調波ノイズ
のレベルが低下し、負荷側の脈動が小さくなる。
回路を複数並設するため、そわぞれのリアクタの充放電
動作を独立に行うことが可能になり、如何なるタイミン
グにおいても、ブリッジ整流回路から複数のリアクタの
少なくと61に充電が行われ、そして複数のリアクタの
少なくと61から平滑コンデンサに充電が行わわるlと
め、交流入力電流および平滑コンデンサの充電電流が複
数のリアクタを流ねる電流の和となって、高調波ノイズ
のレベルが低下し、負荷側の脈動が小さくなる。
(へ)実施例
以下、第1図および第2図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図に示されるように、本発明のアクティブフィルタ
はダイオードD、〜D4からなるブリッジ整流回路、ブ
リッジ整流回路の正極性の出力端子に一端が接続される
複数のリアクタT、1〜L3、それぞれのリアクタし1
〜L、の他端とグランド間にコレクタ、エミッタがそれ
ぞれ接続されるトランジスタQ1〜Q3、複数のトラン
ジスタQ1〜Q3のそれぞれのコレクタにアノードが接
続され、カソードが共通接続される複数のダンパ ダイ
オードD1〜D3、前記ダイオードのカソードに接続さ
れる平滑コンデンサC1、図示されていないが、複数の
トランジスタQ、〜Q3のそれぞれのベースに]、5K
H,ユ以上の周波数の制御パルスφ1〜φ3を供給する
制御回路から構成される。なお、実施例はリアクタ、ト
ランジスタ、ダンパ・ダイオードからなる単位回路を3
組使用する例を示しているが、このm位回路の数は2、
あるいは4以」二の任意の数とすることができる。また
、複数のトランジスタQ1〜Q3は図示のバイポーラ構
造のトランジスタに限定されるものではなく、パワーM
OSトランジスタ、SIT、IGBT等、高速動作が
可能な他の素子に変更することができる。さらに、整流
回路にも任意の方式の整流回路を使用することができる
。
はダイオードD、〜D4からなるブリッジ整流回路、ブ
リッジ整流回路の正極性の出力端子に一端が接続される
複数のリアクタT、1〜L3、それぞれのリアクタし1
〜L、の他端とグランド間にコレクタ、エミッタがそれ
ぞれ接続されるトランジスタQ1〜Q3、複数のトラン
ジスタQ1〜Q3のそれぞれのコレクタにアノードが接
続され、カソードが共通接続される複数のダンパ ダイ
オードD1〜D3、前記ダイオードのカソードに接続さ
れる平滑コンデンサC1、図示されていないが、複数の
トランジスタQ、〜Q3のそれぞれのベースに]、5K
H,ユ以上の周波数の制御パルスφ1〜φ3を供給する
制御回路から構成される。なお、実施例はリアクタ、ト
ランジスタ、ダンパ・ダイオードからなる単位回路を3
組使用する例を示しているが、このm位回路の数は2、
あるいは4以」二の任意の数とすることができる。また
、複数のトランジスタQ1〜Q3は図示のバイポーラ構
造のトランジスタに限定されるものではなく、パワーM
OSトランジスタ、SIT、IGBT等、高速動作が
可能な他の素子に変更することができる。さらに、整流
回路にも任意の方式の整流回路を使用することができる
。
次に、第2図を参照して実施例の動作を説明する。
複数のトランジスタQ1〜Q3のそれぞれのペースに人
力される制御パルスφ1〜φ3は、図示の実施例では互
いに120度の位相差を有するパルスである。
力される制御パルスφ1〜φ3は、図示の実施例では互
いに120度の位相差を有するパルスである。
この制御パルスφ1がハイレベルとなってトランジスタ
Q1がオンすると、ブリッジ整流回路出力によりリアク
タL1に電流ILIが流れる。そして、制御パルスφ1
がローレベルとなってトランジスタQ1がオフすると、
リアクタL 、はそれ以前の電気的状態を持続させにう
として逆起電力を発生する。このリアクタL 、の逆起
電力はブリッジ整流回路の出力と同極性であって、それ
らが加算された電圧により平滑コンデンサC4の充電が
開始される。
Q1がオンすると、ブリッジ整流回路出力によりリアク
タL1に電流ILIが流れる。そして、制御パルスφ1
がローレベルとなってトランジスタQ1がオフすると、
リアクタL 、はそれ以前の電気的状態を持続させにう
として逆起電力を発生する。このリアクタL 、の逆起
電力はブリッジ整流回路の出力と同極性であって、それ
らが加算された電圧により平滑コンデンサC4の充電が
開始される。
制御パルスφ1がローレベルとなるタイミングでは、前
記動作とは独立に、制御パルスφ、によりトランジスタ
Q2がオンして、リアクタL2に電流IL2が流れ始め
ているtこめ、リアクタL1による平滑コンデンサC1
に対する充電が終了して間もなく、リアクタL2による
平滑コンデンサcdに対する充電が行われる。
記動作とは独立に、制御パルスφ、によりトランジスタ
Q2がオンして、リアクタL2に電流IL2が流れ始め
ているtこめ、リアクタL1による平滑コンデンサC1
に対する充電が終了して間もなく、リアクタL2による
平滑コンデンサcdに対する充電が行われる。
以後同様に、リアクタL 、〜L3、トランジスタQ1
〜Q3およびダンパーダイオードD5〜D6により構成
される単位回路が、順次リアクタL、〜L3の充放電動
作を行う。
〜Q3およびダンパーダイオードD5〜D6により構成
される単位回路が、順次リアクタL、〜L3の充放電動
作を行う。
上記動作する本発明のアクティブ フィルタでは、商用
交流電流18゜および平滑コンデンサの充電電流!。、
の波形が各リアクタL1〜L 3を流れる電流の和とな
るため、商用交流電圧波形V、。に極めて似たものとな
って、高調波ノイズのレベルが低減され、コンデンサ充
電電流のリップルおよびそれによって発生ずる高周波ノ
イズが低減される。
交流電流18゜および平滑コンデンサの充電電流!。、
の波形が各リアクタL1〜L 3を流れる電流の和とな
るため、商用交流電圧波形V、。に極めて似たものとな
って、高調波ノイズのレベルが低減され、コンデンサ充
電電流のリップルおよびそれによって発生ずる高周波ノ
イズが低減される。
(1)発明の効果
以」二述べたように本発明のアクティブ・フィルタによ
れば、リアクタ、トランジスタおよびダンパ ダイオー
ドからなる回路を複数並設するため、それぞれのリアク
タの充放電動作を独立に行うことが可能になり、如何な
るタイミングにおいても、ブリッジ整流回路から複数の
リアクタの少なくと61に充電が行われ、そし7て複数
のリアクタの少なくと61から平滑コンデンサに充電が
行われる。そこで、交流入力電流および平滑コンデンサ
の充電電流が複数のリアクタを流れる電流の和となって
、高調波ノイズのレベルが低下し、コンデンサ充電電流
のリップルおよびそれによって発生ずる高周波ノイズが
低減される。
れば、リアクタ、トランジスタおよびダンパ ダイオー
ドからなる回路を複数並設するため、それぞれのリアク
タの充放電動作を独立に行うことが可能になり、如何な
るタイミングにおいても、ブリッジ整流回路から複数の
リアクタの少なくと61に充電が行われ、そし7て複数
のリアクタの少なくと61から平滑コンデンサに充電が
行われる。そこで、交流入力電流および平滑コンデンサ
の充電電流が複数のリアクタを流れる電流の和となって
、高調波ノイズのレベルが低下し、コンデンサ充電電流
のリップルおよびそれによって発生ずる高周波ノイズが
低減される。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図実施例の動
作波形図、第3図は従来のアクティブ一フィルタの回路
図である。 L1〜L、・リアクタ、D、〜D7 ダイオード、C1
・平滑コンデンサ、 Q、〜Q、I トランジスタ、
作波形図、第3図は従来のアクティブ一フィルタの回路
図である。 L1〜L、・リアクタ、D、〜D7 ダイオード、C1
・平滑コンデンサ、 Q、〜Q、I トランジスタ、
Claims (2)
- (1)整流回路と、 整流回路の正極性の出力端子に一端が接続される複数の
リアクタと、 それぞれのリアクタの他端とグランド間にそれぞれ接続
される複数のスイッチング素子と、複数のスイッチング
素子に一端が接続され、他端が共通接続される複数のダ
イオードと、 複数のダイオードに接続される平滑コンデンサから構成
されるアクティブ・フィルタ。 - (2)前記複数のスイッチング素子のそれぞれの制御信
号入力端子に、順次位相が異なるパルスが入力されるこ
とを特徴とする請求項1記載のアクティブ・フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13842190A JPH0433567A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | アクティブ・フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13842190A JPH0433567A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | アクティブ・フィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433567A true JPH0433567A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15221573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13842190A Pending JPH0433567A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | アクティブ・フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433567A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356166A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-10 | パテント−トロイハント−ゲゼルシャフト・フュア・エレクトリッシェ・グリュ−ランペン・エムベ−ハ− | 制御回路 |
JPH0295166A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-05 | Seiko Epson Corp | Dc−dcコンバータ |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP13842190A patent/JPH0433567A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356166A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-10 | パテント−トロイハント−ゲゼルシャフト・フュア・エレクトリッシェ・グリュ−ランペン・エムベ−ハ− | 制御回路 |
JPH0295166A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-05 | Seiko Epson Corp | Dc−dcコンバータ |
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