JPH04335174A - 追尾受信機 - Google Patents

追尾受信機

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JPH04335174A
JPH04335174A JP13564891A JP13564891A JPH04335174A JP H04335174 A JPH04335174 A JP H04335174A JP 13564891 A JP13564891 A JP 13564891A JP 13564891 A JP13564891 A JP 13564891A JP H04335174 A JPH04335174 A JP H04335174A
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agc
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Fumio Tomiya
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば人工衛星のよう
に電波を放射しながら移動する移動体を自動追尾するに
必要となるアンテナ制御信号たる角度誤差信号を発生す
る追尾受信機に係り、特に通信信号たるPSK信号から
角度誤差信号を発生する追尾受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、移動する人工衛星にアン
テナを指向させる従来のアンテナ自動追尾システムは、
人工衛星が送信する無変調のビーコン信号を利用したも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来では、本
来の通信に必要な機材の他にビーコン送信機を搭載する
必要があるので、通信信号たるPSK信号を利用してア
ンテナ自動追尾システムを構築し、ビーコン送信機を削
除すべきであるとの要請がある。しかし、そのためには
、次のような解決すべき困難な問題がある。
【0004】即ち、PSK信号によるデータ伝送が可能
となる通信回線の搬送波対雑音比(C/N)は5〜6d
B以上であるが、移動する人工衛星等の追尾では、地平
線から上がる段階から捕捉動作を開始し、通信を行う段
階では既に捕捉できていて追尾状態にあることが望まれ
る。従って、アンテナの自動追尾では、到来電波の強度
、即ち、C/Nが0dB程度と微弱であっても追尾でき
なければならない。ビーコン信号は無変調信号であるの
で、帯域が狭く低C/N下でも追尾可能であったが、P
SK信号では帯域が広いので、回路構成が問題となる。 以下、具体的に説明する。
【0005】追尾受信機は、IF段以降に、和信号チャ
ネル受信部と差信号チャネル受信部とを備え、追尾受信
機の出力たる角度誤差電圧は差信号チャネル受信部のA
GC増幅回路の信号出力レベルを検波して生成される。 このとき、AGC増幅器の利得制御は、追尾受信機の入
力信号レベルを検出しそれを制御電圧とする方法が一般
に採用される。そうすると、入力信号のC/Nが0dB
程度まで低下すると、入力信号レベルを検出して生成し
たAGC制御電圧には雑音成分が加算されるので、AG
C増幅器の利得が抑制され、その結果角度誤差検出感度
が低下するという問題がある。
【0006】また、低C/N下では、差信号チャネル受
信部の入力信号には雑音成分が多く含まれているので、
角度誤差電圧にも角度誤差に起因する電圧のみならず雑
音による電圧も含まれるという問題もある。
【0007】本発明の目的は、低C/N下において角度
検出感度を低下させず、且つ、雑音によって角度誤差電
圧を変動させずに、PSK信号から角度誤差信号を発生
できる追尾受信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の追尾受信機は次の如き構成を有する。即ち
、本発明の追尾受信機は、受信したPSK信号からその
送信局を自動追尾するに必要となるアンテナ制御信号た
る角度誤差信号を発生する追尾受信機であって;  こ
の追尾受信機は、和信号チャネル受信部が、第1AGC
増幅器の出力たるPSK和信号の搬送波に直交した搬送
波を再生する手段と;  前記直交再生搬送波によって
PSK和信号の直交成分を同期検波する手段と;  前
記同期検波信号から雑音電圧を検出する手段と;  前
記検出した雑音電圧によって前記第1AGC増幅器及び
差信号チャネル受信部の第2AGC増幅器のAGC制御
電圧を補正する手段と;  を備え、差信号チャネル受
信部が、前記第2AGC増幅器の出力たるPSK差信号
と前記PSK和信号とから角度誤差電圧を検出する手段
と;  前記角度誤差電圧なら前記雑音電圧を差し引く
手段と;  を備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明の追尾受信
機の作用を説明する。本発明の追尾受信機では、和信号
チャネル受信部において、PSK和信号の搬送波に直交
した搬送波を再生し、この直交再生搬送波によってPS
K和信号の直交成分を同期検波して雑音電圧を検出し、
検出した雑音電圧によって第1AGC増幅器及び差信号
チャネル受信部の第2AGC増幅器のAGC制御電圧を
補正する。その結果、両AGC増幅器は、雑音が付加さ
れていない場合の真のAGC制御電圧に近似した電圧で
制御されることになる。そして、差信号チャネル受信部
では、前記第2AGC増幅器の出力たるPSK差信号と
前記PSK和信号とから角度誤差電圧を検出し、その検
出した角度誤差電圧から前記雑音電圧を差し引いたもの
を当該追尾受信機の出力として発生する。
【0010】斯くして、本発明によれば、低C/N下に
おいて角度検出感度を低下させず、且つ、雑音によって
角度誤差電圧を変動させずに、PSK信号から角度誤差
信号を発生できる追尾受信機を提供できる効果がある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る追尾受信機を示
す。なお、図1には、追尾受信機の内本発明に係る部分
、即ち、IF段以降の回路である和信号チャネル受信部
27と差信号チャネル受信部28とを示してある。従っ
て、追尾すべき受信PSK信号は、図外のアンテナ回路
でPSK和信号、AZ(又はX軸)PSK差信号及びE
L(又はY軸)PSK差信号への変換処理が行われ、受
信周波数変換部にてそれぞれIF信号に変換され、その
変換されたPSK和信号(IF)が和信号チャネル受信
部27に入力し、又、変換されたPSK差信号(IF)
が差信号チャネル受信部28に入力する。なお、本実施
例では、差信号チャネル受信部28は、AZ(方位)チ
ャネルとEL(仰角)チャネルとの2系統で構成してあ
るが、何れか一方の1系統で構成しても良い。
【0012】和信号チャネル受信部27に入力されたP
SK和信号は、帯域フィルタ1にて不要波の除去処理を
受け、(第1の)AGC増幅器2にて増幅処理を受け、
位相検波器3と同4の一方の入力となると共に、移相器
23及び同24を介して差信号チャネル受信部28の入
力となる。なお、このAGC増幅器2は、AGC電圧補
正回路12からAGC制御電圧を得て利得制御を行う。
【0013】13は、搬送波再生回路であり、PSK和
信号の搬送波に同期した同相の搬送波信号を再生する。 この再生搬送波信号は直接位相検波器3の他方の入力と
なると共に、π/2移相器5にて90°移相されて直交
再生搬送波信号となり位相検波器4の他方の入力となる
。図2には、これら位相検波器の両入力信号たるPSK
信号と再生搬送波信号の関係をベクトル図で示してある
【0014】図2において、図2(a)は、PSK和信
号のベクトル図で、雑音が付加されていない場合(C/
N=∞)を示す。実線41は零相ベクトル、点線42は
変調データによって位相反転されたπ相ベクトルである
。図2(b)は、再生搬送波信号のベクトル図であり、
実線43はPSK和信号に同相な信号ベクトル、点線4
4はそれに直交した信号ベクトルである。又、図2(c
)は、PSK和信号に雑音が付加された場合のベクトル
図で、45は雑音ベクトル、46はPSK和信号の零相
ベクトル41と雑音ベクトル45との合成ベクトルであ
る。なお、Aは信号振幅、nは雑音の実効値である。
【0015】ここで、帯域制限された雑音の性質として
、搬送波に同相の雑音成分の実効値及び直交する雑音成
分の実効値は共にnであることが知られている。従って
、C/Nが低くPSK信号に雑音が付加された場合、P
SK信号の搬送波に同相な合成振幅はA+nであり、P
SK信号の搬送波に直交した成分は雑音のみでその振幅
はnである。
【0016】それ故、位相検波器3では、PSK和信号
の搬送波に同相の再生搬送波信号によって同期検波を行
い、図2(c)のA+nに相当する振幅の信号を検出す
る。これは、低域フィルタ6にてIF周波数帯とその高
周波成分の信号除去処理を受け、搬送波再生回路13と
振幅検波器8とに入力する。
【0017】振幅検波器8では、入力信号のA+nの振
幅を検出し、A+nの振幅に比例した│A+n│なる電
圧を発生する。この出力電圧は低域フィルタ10にて平
滑化されAGC電圧補正回路12に入力する。
【0018】一方、位相検波器4では、PSK和信号の
搬送波に直交した再生搬送波信号によって同期検波を行
い、図2(c)のnに相当する振幅の信号を検出する。 これは、低域フィルタ6にてIF周波数帯とその高周波
成分の信号除去処理を受けてベースバンド信号となり、
搬送波再生回路13と振幅検波器9とに入力する。
【0019】振幅検波器9では、入力信号のnの振幅を
検出し、nの振幅に比例した│n│なる電圧を発生する
。この出力電圧は低域フィルタ11にて平滑化されAG
C電圧補正回路12に入力すると共に、差信号チャネル
受信部28の補正電圧発生回路14にも与えられる。
【0020】AGC電圧補正回路12では│A+n│と
│n│との2つの電圧から│A│に最も近い電圧を発生
する。その際に、回路の利得等の相違によって、│A+
n│のnと低域フィルタ11から出力される│n│とに
相違があるときはその相違の修正も併せて行う。つまり
、AGC電圧補正回路12は、PSK信号に雑音が付加
された低C/Nの状態の場合であっても、雑音に左右さ
れることの少ない電圧信号を出力できることになる。
【0021】斯くして、このAGC電圧補正回路12の
出力電圧は、AGC制御電圧として前記AGC増幅器2
と差信号チャネル受信部28の(第2の)AGC増幅器
17及び同18に供給されるが、AGC制御電圧は、雑
音による影響を受けていないので、PSK信号に雑音が
付加された低C/Nの状態の場合であっても、これらの
AGC増幅器の利得は雑音によって抑圧されることがな
い。従って、これらのAGC増幅器は、入力信号レベル
が許容動作範囲内であれば、その出力信号レベルを入力
信号レベルによらず一定レベルに制御する動作を低C/
N下においても実行できることになる。
【0022】次に、差信号チャネル受信部28に入力さ
れたPSK差信号AZ(EL)は、帯域フィルタ15(
16)にて不要波の除去処理を受け、AGC増幅器17
(18)にて増幅処理を受け、位相検波器19(20)
の一方の入力となる。
【0023】位相検波器19(20)は、他方の入力に
前記AGC増幅器2の出力が移相器23(24)及び遅
延線21(22)を介して与えられるので、和信号と差
信号との乗積によって相関検波をし、位相検波器19は
AZ(又はX軸)角度誤差電圧を検出し、位相検波器2
0はEL(又はY軸)角度誤差電圧を検出する。なお、
角度誤差信号の検出方法には、その他例えば再変調波を
用いて同期検波を行う方法もある。また、遅延線21(
22)及び移相器23(24)は、相関検波を行うため
に、和信号の包絡線の遅延と位相を差信号のそれに一致
させるために設けてある。
【0024】低域フィルタ25(26)は、位相検波器
19(20)の出力信号たる角度誤差電圧に含まれるI
F成分、その高調波成分及び雑音を除去する。これは、
減算器29(30)の一方の入力となる。減算器29(
30)の他方の入力は補正電圧発生回路14の出力であ
る。
【0025】つまり、低C/N下では、位相検波器19
(20)の出力信号たる角度誤差電圧には、前述の相関
処理の過程で雑音による成分が混入するが、この混入雑
音成分は直流電圧であるので、これを低域フィルタ25
(26)によって除去するのは不可能である。そこで、
減算器29(30)及び補正電圧発生回路14を設け、
前記振幅検波器9が生成した雑音レベルに比例した電圧
│n│を利用して角度誤差電圧に含まれている雑音電圧
成分を除去する。
【0026】即ち、補正電圧発生回路14は電圧│n│
から角度誤差電圧中に含まれている雑音電圧成分に等し
い電圧である、a1 │n│+a2 │n│2 +a3
 │n│3 +…を生成する。減算器29(30)は、
この電圧を低域フィルタ25(26)の出力たる角度誤
差電圧から差し引く。
【0027】斯くして、低C/N下において、角度誤差
電圧が雑音によって変化を受けるのを抑圧できる。この
雑音の影響が除去された角度誤差電圧は、直流増幅器3
1(32)を介して外部に送出される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の追尾受信
機によれば、和信号チャネル受信部において、PSK和
信号の搬送波に直交した搬送波を再生し、この直交再生
搬送波によってPSK和信号の直交成分を同期検波して
雑音電圧を検出する。そして、検出した雑音電圧によっ
て第1AGC増幅器及び差信号チャネル受信部の第2A
GC増幅器のAGC制御電圧を補正し、両AGC増幅器
が、雑音が付加されていない場合の真のAGC制御電圧
に近似した電圧で制御されるようにすると共に、差信号
チャネル受信部では、前記第2AGC増幅器の出力たる
PSK差信号と前記PSK和信号とから角度誤差電圧を
検出し、その検出した角度誤差電圧から前記雑音電圧を
差し引き、雑音の影響を抑圧するようにしたので、低C
/N下において角度検出感度を低下させず、且つ、雑音
によって角度誤差電圧を変動させずに、PSK信号から
角度誤差信号を発生できる追尾受信機を提供できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る追尾受信機の構成ブロ
ック図である。
【図2】PSK信号と再生搬送波の関係ベクトル図であ
る。
【符号の説明】
1  帯域フィルタ 2  AGC増幅器 3  位相検波器 4  位相検波器 5  π/2移相器 6  低域フィルタ 7  低域フィルタ 8  振幅検波器 9  振幅検波器 10  低域フィルタ 11  低域フィルタ 12  AGC電圧補正回路 13  搬送波再生回路 14  補正電圧発生回路 15  帯域フィルタ 16  帯域フィルタ 17  AGC増幅器 18  AGC増幅器 19  位相検波器 20  位相検波器 21  遅延線 22  遅延線 23  移相器 24  移相器 25  低域フィルタ 26  低域フィルタ 27  和信号チャネル受信部 28  差信号チャネル受信部 29  減算器 30  減算器 31  直流増幅器 32  直流増幅器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受信したPSK信号からその送信局を
    自動追尾するに必要となるアンテナ制御信号たる角度誤
    差信号を発生する追尾受信機であって;  この追尾受
    信機は、和信号チャネル受信部が、第1AGC増幅器の
    出力たるPSK和信号の搬送波に直交した搬送波を再生
    する手段と;  前記直交再生搬送波によってPSK和
    信号の直交成分を同期検波する手段と;  前記同期検
    波信号から雑音電圧を検出する手段と;  前記検出し
    た雑音電圧によって前記第1AGC増幅器及び差信号チ
    ャネル受信部の第2AGC増幅器のAGC制御電圧を補
    正する手段と;を備え、差信号チャネル受信部が、前記
    第2AGC増幅器の出力たるPSK差信号と前記PSK
    和信号とから角度誤差電圧を検出する手段と;  前記
    角度誤差電圧なら前記雑音電圧を差し引く手段と;  
    を備えたことを特徴とする追尾受信機。
JP3135648A 1991-05-10 1991-05-10 追尾受信機 Expired - Lifetime JP3021776B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011127939A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Nec Corp 移動体位置推定追尾装置、移動体位置推定追尾方法、及び移動体位置推定追尾プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011127939A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Nec Corp 移動体位置推定追尾装置、移動体位置推定追尾方法、及び移動体位置推定追尾プログラム

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