JPH04334185A - 映像信号伝送システム、映像信号送信装置及び映像信号受信装置 - Google Patents

映像信号伝送システム、映像信号送信装置及び映像信号受信装置

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JPH04334185A
JPH04334185A JP3104410A JP10441091A JPH04334185A JP H04334185 A JPH04334185 A JP H04334185A JP 3104410 A JP3104410 A JP 3104410A JP 10441091 A JP10441091 A JP 10441091A JP H04334185 A JPH04334185 A JP H04334185A
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JP
Japan
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signal
horizontal
video signal
vertical
frame synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP3104410A
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English (en)
Inventor
Akito Tanji
丹治 秋人
Norio Kanno
管野 典夫
Nobuhiko Nakazawa
宣彦 中澤
Tadayoshi Kitayama
北山 忠善
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アナログ映像信号を
PCM符号化してディジタル伝送する映像信号送受信装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像信号をPCM符号化して伝送するデ
ィジタル映像伝送システムでは効率の良い伝送方式が必
要である。特に高品位テレビ信号のように映像帯域の広
い信号を伝送する場合には、高画質を保ち、かつ効率の
良い伝送方式が必要となる。このための一方式として、
受信側で再生が可能な水平帰線期間を除去し、有効映像
データのみを送る方式が採用されている。
【0003】図3は例えば1982年テレビジョン学会
全国大会予稿集SP1−10「高品位テレビTC1伝送
装置」(久保田、大塚、湯山、二宮、石田著)に示され
た従来の映像伝送方式である。この方式は高品位テレビ
信号の水平帰線期間を除去し、1水平期間内に輝度信号
(Y)と色差信号(Pr、Pb)を時間軸圧縮して多重
化し伝送するものである。図3(a)に送信装置の、図
3(b)に受信装置の構成を示す。同図において、1、
2はA/D変換回路、3は映像信号から同期信号を抽出
する同期信号抽出回路、4は同期信号抽出回路3より抽
出された同期信号を基に水平基準タイミングを示す水平
同期パルスHDを発生するための同期パルス発生回路、
5、6、7、8は同期パルスに同期したクロックを発生
するクロック発生回路、9は映像信号から水平帰線期間
を除去して時間軸圧縮するためのメモリ、10は出力信
号Asの同期信号を発生する同期信号発生回路、11は
多重化回路、12、13はD/A変換回路、14は多重
分離回路、15は時間軸圧縮された映像信号を伸長する
ためのメモリ、16は水平同期信号を付加する水平帰線
期間挿入回路、である。
【0004】次に動作について説明する。送信装置にお
いては先ず3種のコンポーネント信号Y、Pr、Pbが
A/D変換回路1においてディジタル信号に変換される
。この時のサンプリングクロックは、同期信号抽出回路
3において輝度信号Yから抽出された同期信号から同期
パルス発生回路4において生成される水平同期パルスH
Dに同期したクロックCLK1としてクロック発生回路
5により作られる。A/D変換された映像信号は水平帰
線期間を除去し時間軸圧縮するために先ずサンプリング
クロックCLK1によりメモリ9に書き込まれる。メモ
リ9に書き込まれたデータはクロック発生回路6におい
て生成される水平同期パルスHDに同期したクロックC
LK2により、水平帰線期間以外の有効画素データがY
、Pr、Pbの順に読み出され、同期信号発生回路10
から読み出される同期信号のデータと共に時間軸多重さ
れる。多重化された映像信号はD/A変換回路12にお
いてアナログ信号Asに変換され出力される。
【0005】受信装置では同期信号抽出回路3において
入力映像信号Asから抽出した同期信号から同期パルス
発生回路4において水平同期パルスHDを発生し、これ
に同期したクロックCLK2をクロック発生回路7より
発生する。このクロックCLK2によりA/D変換回路
2で入力映像信号AsをA/D変換し、多重分離回路1
4において水平同期パルスを基に3種のコンポーネント
信号に分離し、各信号毎に時間軸伸長のためにメモリ1
5に書き込む。メモリ15に書き込まれたデータはクロ
ック発生回路8において作られる水平同期パルスHDに
同期したクロックCLK1により読み出され、水平帰線
期間挿入回路16において水平帰線期間のデータが挿入
され、D/A変換回路13によりアナログ信号Y、Pr
、Pbに変換されて出力される。
【0006】上記方式では映像信号をディジタル処理に
より時間軸圧縮し、D/A変換によりアナログ映像信号
Asを作り伝送する。したがって、受信側ではこの映像
信号Asを再度A/D変換して原映像信号を再生するた
め映像品質が劣化するという問題がある。
【0007】この画質劣化を防ぐためには時間軸圧縮し
たディジタル信号をアナログ信号に変換せずそのまま伝
送するディジタル伝送方式がある。図4にディジタル伝
送のための送受信装置の構成図を示す。図4において1
7はフレーム同期パルス発生回路、18は水平同期パル
スHDに同期したクロックCLK3を発生するクロック
発生回路、19、20はクロックCLK3を分周する分
周回路、21は伝送されたきたディジタル信号から伝送
クロックを抽出するクロック抽出回路、22は伝送フレ
ームの同期をとるフレーム同期回路、23はフレームカ
ウンタ、である。その他は図3と同一である。
【0008】次に動作を説明する。図4(a)に示した
送信装置では、図3に示した従来例の場合と同様にして
、メモリ9より水平帰線期間のデータが除去された映像
データが出力される。この映像データとフレーム同期パ
ルス発生回路17からのフレーム同期パルスFは多重化
回路11で多重化され、図5に示した伝送フレームでデ
ィジタルデータDsとして出力される。
【0009】図5において伝送フレームは映像信号の水
平帰線期間を除く1水平ラインの有効画素データとフレ
ーム同期パルスFとで構成され、フレーム周期は水平同
期信号の周期と一致している。伝送クロックCLK3は
クロック発生回路18で作られ、水平同期パルスHDと
同期している。またメモリ9の読みだしクロックCLK
2は伝送路クロックCLK3を分周回路19で分周して
作っている。
【0010】図4(b)に示した受信装置では先ず入力
データDsからクロック抽出回路21において伝送路ク
ロックCLK3を抽出し、これをフレームカウンタ23
に入力し水平基準タイミングを示す水平同期パルスHD
を発生する。この水平同期パルスHDを基準としてフレ
ーム同期回路22によりフレーム同期を取る。そして伝
送路クロックCLK3を分周回路20で分周したクロッ
クCLK2により多重分離回路14において3種のコン
ポーネント信号に分離し、メモリ15に書き込む。メモ
リ15からクロックCLK1により読み出された映像信
号に水平帰線期間挿入回路16において水平帰線期間の
データを付加し、D/A変換回路13においてアナログ
信号Y、Pr、Pbを再生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像信号伝送方
式は以上のように構成されているので、垂直タイミング
基準信号をフレーム同期パルスとして伝送される水平タ
イミング基準信号とともに伝送するためには、別のタイ
ムスロットを垂直タイミング基準信号用として割り当て
る必要があり、伝送効率が低下するという問題があった
【0012】さらには、このようにして伝送されてきた
映像信号を画像処理する場合、素材として送られてきた
映像ディジタル信号をD/A変換することなくディジタ
ル処理を行うのが映像品質上望ましい。しかしこの場合
には、ディジタル信号から水平同期パルスHDだけでな
く、垂直同期パルスVDを抽出する必要がある。従来の
伝送方式の場合には、上述のごとくフレーム同期をとる
ことにより水平同期パルスHDは再生することができる
が、垂直同期パルスを再生することが出来ない。したが
って一度D/A変換によりアナログ信号に復号化して垂
直同期信号を抽出する必要があり、回路規模が大きくな
る、A/D変換を繰り返すため画質が劣化する、といっ
た問題があった。
【0013】この発明は、かかる問題点を解決すること
を課題としてなされたもので、簡単な構成で伝送効率を
下げることなく水平タイミング基準信号と垂直タイミン
グ基準信号を伝送することができる映像信号伝送方式を
得ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる映像信
号伝送方式は、フレーム同期パルスを水平タイミング基
準信号が示す水平基準位置において映像データに多重化
し、垂直タイミング基準信号が示す垂直同期位置におい
てはこのフレーム同期パルスにバイオレーションをかけ
るようにしたものである。
【0015】
【作用】この発明においては、フレーム同期を確立する
ことにより水平タイミング基準信号を再生し、バイオレ
ーションを検出することにより垂直タイミング基準信号
を検出する。
【0016】
【実施例】
実施例1.以下、この発明による一実施例を図を用いて
説明する。図1は本発明による一実施例の送受信装置の
構成を示す。同図において、24はバイオレーション発
生回路、25はバイオレーション検出回路である。他は
図4と同一である。図2にこの時の伝送フレーム構成を
示す。伝送フレームは図5と同様フレーム同期パルスF
と1水平ラインの有効画素で構成される。フレーム同期
パルスは1ライン毎に“1”と  “0”の交番パター
ンとなっており、水平基準タイミングの位置に挿入され
る。図1(a)に示す送信装置において、同期信号抽出
回路3では、水平同期信号だけでなく垂直同期信号の抽
出も行い、これを基に同期パルス発生回路4において、
水平基準タイミングを示す水平同期パルスHDと垂直基
準タイミングを示す垂直同期パルスVDを発生する。バ
イオレーション発生回路24では図2に示したように、
水平同期パルスHDと垂直同期パルスVDからVDが1
となるフレームのフレーム同期パルスを、本来とるべき
符号の反転符号とする。この様にして作られたフレーム
同期パルスFとメモリ9の出力信号を多重化回路11で
多重化する。
【0017】受信装置では図1(b)に示したようにフ
レーム同期回路22で“0”、“1”の交番パターンの
検出によりフレーム同期をとる。フレームカウンタ23
の出力はフレーム同期パルスの位置を示すので、これは
水平同期パルスHDとなる。
【0018】バイオレーション検出回路25ではフレー
ム同期パターンである“0”の検出時に“1”(あるい
は“1”の検出時に“0”)の検出の有無を判定する。 図2に示したフレーム構成の場合、“0”を検出すべき
時刻に“1”を検出した時この位置を垂直基準タイミン
グの位置と見なし垂直同期パルスVDを発生する。
【0019】一方、映像信号は図4に示した従来例とま
ったく同様にして、多重分離回路14において3種のコ
ンポーネント信号に分離され、メモリ15と水平帰線期
間挿入回路16においてディジタル映像信号Y、Pr、
Pbが再生される。最後にD/A変換回路13でアナロ
グ信号に変換され出力される。
【0020】なお、上記実施例では3種のコンポーネン
ト信号で構成される映像信号を考えたが、NTSCのよ
うなコンポジット信号でもよく、また同期信号を映像信
号より抽出しているが別信号として外部から入力される
複合同期信号から抽出しても同様の効果を得ることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送信
装置で水平同期信号の周期でフレーム同期パルスを挿入
した伝送フレームを構成し、フレーム同期パルスに映像
信号の垂直同期の周期でバイオレーションをかけ、受信
装置でフレーム同期の確立とバイオレーションの検出を
行っているので、フレーム同期パルスのタイムスロット
で映像信号の水平タイミング基準信号と垂直タイミング
基準信号の2種類の情報を伝送することができ、データ
を効率良く伝送するこができる。
【0022】また水平帰線期間挿入回路16の出力であ
るディジタル映像信号と水平同期パルスHDおよび垂直
同期パルスVDを画像信号処理装置(例えば高能率符号
化装置)に接続することにより、アナログ信号に変換す
ることなくディジタルで装置接続が可能になり、画像信
号処理時に画質劣化が生じない、といった効果を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)  この発明の一実施例によるディジタ
ル映像伝送方式を示す送信装置の構成図である。 (b)  この発明の一実施例によるディジタル映像伝
送方式を示す受信装置の構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるディジタル映像伝送
方式における伝送フレーム構成である。
【図3】(a)  アナログ映像伝送方式を示す従来の
送信装置の構成図である。 (b)  アナログ映像伝送方式を示す従来の受信装置
の構成図である。
【図4】(a)  ディジタル映像伝送方式を示す従来
の送信装置の構成図である。 (b)  ディジタル映像伝送方式を示す従来の受信装
置の構成図である。
【図5】図4に示された従来のディジタル映像伝送方式
における伝送フレーム構成である。
【符号の説明】
1  A/D変換回路 3  同期信号抽出回路 4  同期パルス発生回路 11  多重化回路 13  D/A変換回路 14  多重分離回路 17  フレーム同期パルス発生回路 22  フレーム同期回路 23  フレームカウンタ 24  バイオレーション発生回路 25  バイオレーション検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像信号をPCM符号化し、ディジタ
    ル伝送する映像信号送受信装置において、送信装置に、
    前記映像信号を符号化する映像符号化手段と、前記映像
    信号あるいは、外部より入力した同期信号より水平同期
    信号および垂直同期信号を抽出する手段と、前記同期抽
    出手段により抽出された水平同期信号および垂直同期信
    号から水平タイミング基準信号、および垂直タイミング
    基準信号を発生する手段と、前記水平タイミング基準信
    号に基づき、水平同期周期のフレーム同期パルスを発生
    するとともに、前記垂直タイミング基準信号に基づき、
    前記フレーム同期パルスにバイオレーションを与える手
    段と、前記符号化ディジタル映像信号にフレーム同期パ
    ルスを時分割多重する手段とを備え、受信装置に、送信
    側より送られてきた信号の前記フレーム同期パルスより
    、水平タイミング基準信号を検出する手段と、前記フレ
    ーム同期パルスより、前記バイオレーションを検出する
    ことにより、垂直タイミング基準信号を検出する手段と
    、送信側より送られてきた信号のフレーム同期をとる手
    段と、前記フレーム同期パルスと前記ディジタル映像信
    号とが時分割多重手段により多重化された信号より、前
    記ディジタル映像信号を多重分離する手段と、前記多重
    分離手段により分離されたディジタル映像信号をアナロ
    グ映像信号に変換する手段とを備えたことを特徴とする
    映像信号送受信装置。
JP3104410A 1991-05-09 1991-05-09 映像信号伝送システム、映像信号送信装置及び映像信号受信装置 Pending JPH04334185A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159477A (ja) * 1989-11-17 1991-07-09 Toshiba Corp 映像信号伝送装置および伝送方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159477A (ja) * 1989-11-17 1991-07-09 Toshiba Corp 映像信号伝送装置および伝送方法

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