JPH0433391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433391Y2 JPH0433391Y2 JP1985053607U JP5360785U JPH0433391Y2 JP H0433391 Y2 JPH0433391 Y2 JP H0433391Y2 JP 1985053607 U JP1985053607 U JP 1985053607U JP 5360785 U JP5360785 U JP 5360785U JP H0433391 Y2 JPH0433391 Y2 JP H0433391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- normally closed
- valve
- exhaust
- closed valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、吸気弁および排気弁の他に排気系に
常閉の第3弁を設けた自動車用エンジンにおい
て、エンジンブレーキ時に、排気ブレーキを作動
させるとともにエンジン回転速度に応じて第3弁
の開き量を可変にしてなるエンジンブレーキ装置
に関する。
常閉の第3弁を設けた自動車用エンジンにおい
て、エンジンブレーキ時に、排気ブレーキを作動
させるとともにエンジン回転速度に応じて第3弁
の開き量を可変にしてなるエンジンブレーキ装置
に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の自動車用エンジンにおいて、排
気弁の他に排気系に設けた常閉の第3弁は、通常
運転中には常閉状態であるが、エンジンブレーキ
作動時には、排気ブレーキを作動させるととも
に、排気弁または第3弁を開放状態に保持するよ
うコントロールされる。
気弁の他に排気系に設けた常閉の第3弁は、通常
運転中には常閉状態であるが、エンジンブレーキ
作動時には、排気ブレーキを作動させるととも
に、排気弁または第3弁を開放状態に保持するよ
うコントロールされる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、自動車用エンジンでは、エンジ
ンブレーキ作動時に排気ブレーキを作動させた場
合、エンジンの回転速度にかかわらず排気弁また
は第3弁の開き量が一定であるからエンジンの低
速回転域から高速回転域に亘つて安定したブレー
キ効果を確保することが困難であるという問題が
ある。
ンブレーキ作動時に排気ブレーキを作動させた場
合、エンジンの回転速度にかかわらず排気弁また
は第3弁の開き量が一定であるからエンジンの低
速回転域から高速回転域に亘つて安定したブレー
キ効果を確保することが困難であるという問題が
ある。
本考案は、上述した問題点を解決するためにな
されたものであり、排気弁の他に排気系に常閉の
第3弁を設けた自動車用エンジンにおいて、エン
ジンブレーキ時に排気ブレーキを作動させた場
合、排気弁または第3弁の開き量がブレーキ効果
に敏感に影響することから、簡単な構造により排
気系に設けた第3弁の開き量をエンジンの回転速
度に応じて変化させ安定したブレーキ効果を得る
ことを目的としてなるエンジンブレーキ装置を提
供するものである。
されたものであり、排気弁の他に排気系に常閉の
第3弁を設けた自動車用エンジンにおいて、エン
ジンブレーキ時に排気ブレーキを作動させた場
合、排気弁または第3弁の開き量がブレーキ効果
に敏感に影響することから、簡単な構造により排
気系に設けた第3弁の開き量をエンジンの回転速
度に応じて変化させ安定したブレーキ効果を得る
ことを目的としてなるエンジンブレーキ装置を提
供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本考案の構成は、排気系に
排気ブレーキを備えたエンジンに排気弁のほかに
排気系につなげて設けられた常閉弁と、エンジン
ブレーキ時のエンジン回転速度を検出する検出器
と、前記常閉弁の開き量を変更する駆動機構と、
前記検出器により検出されたエンジン回転速度が
高回転域になるに従つて前記常閉弁の開き量が大
きくなるように前記駆動機構を制御するコントロ
ーラとからなることを特徴とする。
排気ブレーキを備えたエンジンに排気弁のほかに
排気系につなげて設けられた常閉弁と、エンジン
ブレーキ時のエンジン回転速度を検出する検出器
と、前記常閉弁の開き量を変更する駆動機構と、
前記検出器により検出されたエンジン回転速度が
高回転域になるに従つて前記常閉弁の開き量が大
きくなるように前記駆動機構を制御するコントロ
ーラとからなることを特徴とする。
〈作用〉
このような構成において、エンジンブレーキ時
に、排気ブレーキを作動させれば、排気系の第3
弁の開き量が、エンジン回転速度が高回転域にな
るに従つて大きくなるようにコントロールされる
ので、エンジンの低速回転域から高速回転域に亘
り安定したブレーキ効果を確保することが可能に
なる。
に、排気ブレーキを作動させれば、排気系の第3
弁の開き量が、エンジン回転速度が高回転域にな
るに従つて大きくなるようにコントロールされる
ので、エンジンの低速回転域から高速回転域に亘
り安定したブレーキ効果を確保することが可能に
なる。
〈実施例〉
以下、本考案によるエンジンブレーキ装置を一
実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案による実施例を示す要部の概略
構成図、第2図は本考案によるエンジン回転速度
と第3弁の開き量との関係を示す説明図、第3図
は常閉弁(第3弁)の開き量をコントロールする
カムシヤフトの回転機構を示す要部の断面図であ
る。図において1は多気筒エンジンのシリンダヘ
ツドブロツクであり、このシリンダヘツドブロツ
ク1には各シリンダ毎に排気系の常閉弁21,22
…2oが設けられている。31,32…3oは常閉弁
21,22…2oを開閉させるカムであり、例えば
直列エンジンでは一本のカムシヤフト4にそれぞ
れ所定の位相を保持して固定されている。5は上
記カムシヤフト4を回転制御する駆動装置であ
り、この駆動装置5は、エンジンブレーキ時のエ
ンジン回転数を検知するコントローラ6と、コン
トローラ6の信号によつてコンプレツサ(図示せ
ず)からのエアの供給をコントロールするソレノ
イドバルブ等のコントロールバルブ7,8と、上
記コントロールバルブ7,8を介して供給される
エアによつて作動するアクチユエータ9とを備え
ている。ここで上記アクチユエータ9は例えば3
ポジシヨンアクチユエータ等が好ましく、コント
ロールバルブ7,8を介して供給される2系統の
エアにより3段階に作動するようになつており、
各ポジシヨンに対応するカムシヤフト4の回転角
によつて常閉弁21,22…2oの開き量が可変で
きるようになつている。
構成図、第2図は本考案によるエンジン回転速度
と第3弁の開き量との関係を示す説明図、第3図
は常閉弁(第3弁)の開き量をコントロールする
カムシヤフトの回転機構を示す要部の断面図であ
る。図において1は多気筒エンジンのシリンダヘ
ツドブロツクであり、このシリンダヘツドブロツ
ク1には各シリンダ毎に排気系の常閉弁21,22
…2oが設けられている。31,32…3oは常閉弁
21,22…2oを開閉させるカムであり、例えば
直列エンジンでは一本のカムシヤフト4にそれぞ
れ所定の位相を保持して固定されている。5は上
記カムシヤフト4を回転制御する駆動装置であ
り、この駆動装置5は、エンジンブレーキ時のエ
ンジン回転数を検知するコントローラ6と、コン
トローラ6の信号によつてコンプレツサ(図示せ
ず)からのエアの供給をコントロールするソレノ
イドバルブ等のコントロールバルブ7,8と、上
記コントロールバルブ7,8を介して供給される
エアによつて作動するアクチユエータ9とを備え
ている。ここで上記アクチユエータ9は例えば3
ポジシヨンアクチユエータ等が好ましく、コント
ロールバルブ7,8を介して供給される2系統の
エアにより3段階に作動するようになつており、
各ポジシヨンに対応するカムシヤフト4の回転角
によつて常閉弁21,22…2oの開き量が可変で
きるようになつている。
すなわち、第3図は、本考案による3ポジシヨ
ンアクチユエータ9の作動とカムシヤフト4の回
転角との関係を示す説明図であり、シリンダ10
は第1室11aと第2室11bとに分割され、そ
れぞれ第1ピストン12a、第2ピストン12b
がコントロールバルブ7,8を介して供給される
エア7aおよび8aによつて作動するようになつ
ている。したがつてエア7aが供給されて第1ピ
ストン12aが押し上げられると、第2室11b
の第2ピストン12bが第1ポジシヨン点P1よ
り第2ポジシヨン点P2へ押し上げられ、カムシ
ヤフト4を所定の回転角だけ回転させる。また、
エア7aとともにエア8aが供給されると、第2
ピストン12bが第2ポジシヨン点P2よりさら
に第3ポジシヨン点P3に押し上げられ、カムシ
ヤフト4が対応する回転角だけ回転させられる。
なお、図面中13は第1ピストン12aおよび第
2ピストン12bの戻しスプリング、14はロツ
ド、15はカムシヤフト4を回転させるアームで
ある。
ンアクチユエータ9の作動とカムシヤフト4の回
転角との関係を示す説明図であり、シリンダ10
は第1室11aと第2室11bとに分割され、そ
れぞれ第1ピストン12a、第2ピストン12b
がコントロールバルブ7,8を介して供給される
エア7aおよび8aによつて作動するようになつ
ている。したがつてエア7aが供給されて第1ピ
ストン12aが押し上げられると、第2室11b
の第2ピストン12bが第1ポジシヨン点P1よ
り第2ポジシヨン点P2へ押し上げられ、カムシ
ヤフト4を所定の回転角だけ回転させる。また、
エア7aとともにエア8aが供給されると、第2
ピストン12bが第2ポジシヨン点P2よりさら
に第3ポジシヨン点P3に押し上げられ、カムシ
ヤフト4が対応する回転角だけ回転させられる。
なお、図面中13は第1ピストン12aおよび第
2ピストン12bの戻しスプリング、14はロツ
ド、15はカムシヤフト4を回転させるアームで
ある。
このような構成において、エンジンの回転速度
に応じて排気系の常閉弁の開き量をあらかじめ第
2図に示すように設定しておけば、エンジンの全
回転域に亘つて良好なブレーキ効果を得ることが
できる。
に応じて排気系の常閉弁の開き量をあらかじめ第
2図に示すように設定しておけば、エンジンの全
回転域に亘つて良好なブレーキ効果を得ることが
できる。
すなわち、第1例では、エンジンのアイドリン
グ時に排気系の常閉弁が閉止されるようにアクチ
ユエータ9が第1ポジシヨン点P1に設定されて
おり、エンジンブレーキ時にエンジンが低速回転
域ではコントロールバルブ7が開いてエア7aが
アクチユエータ9を作動させるので第2ポジシヨ
ン点P2までカムシヤフト4を回転させて常閉弁
を若干開く。またエンジンブレーキ時にエンジン
が高速回転域では、コントロールバルブ7,8が
開いてエア7a,8aがアクチユエータ9を作動
させるのでカムシヤフト4を第3ポジシヨン点
P3まで回転させて常閉弁が全開状態にコントロ
ールされる。
グ時に排気系の常閉弁が閉止されるようにアクチ
ユエータ9が第1ポジシヨン点P1に設定されて
おり、エンジンブレーキ時にエンジンが低速回転
域ではコントロールバルブ7が開いてエア7aが
アクチユエータ9を作動させるので第2ポジシヨ
ン点P2までカムシヤフト4を回転させて常閉弁
を若干開く。またエンジンブレーキ時にエンジン
が高速回転域では、コントロールバルブ7,8が
開いてエア7a,8aがアクチユエータ9を作動
させるのでカムシヤフト4を第3ポジシヨン点
P3まで回転させて常閉弁が全開状態にコントロ
ールされる。
さらに第2例では、エンジンブレーキ時にエン
ジンが低回転域では排気系の常閉弁が閉止される
ようにアクチユエータ9が第1ポジシヨン点P1
に設定されている場合であり、エンジンの回転速
度が中速回転域では常閉弁が若干開き、高速回転
域では常閉弁が全開状態にコントロールされる。
ジンが低回転域では排気系の常閉弁が閉止される
ようにアクチユエータ9が第1ポジシヨン点P1
に設定されている場合であり、エンジンの回転速
度が中速回転域では常閉弁が若干開き、高速回転
域では常閉弁が全開状態にコントロールされる。
なお、本考案による実施例では、排気系の常閉
弁を3ポジシヨンアクチユエータにより2段切換
方式としたものであるが、アクチユエータの代り
に、エンジンの回転速度を検知して作動するステ
ツピングモータ、あるいはその他の手段により、
エンジンの低速回転域から高速回転域まで全回転
域に亘つて常閉弁の開き量を無段階に変化させる
ようにすることも可能である。
弁を3ポジシヨンアクチユエータにより2段切換
方式としたものであるが、アクチユエータの代り
に、エンジンの回転速度を検知して作動するステ
ツピングモータ、あるいはその他の手段により、
エンジンの低速回転域から高速回転域まで全回転
域に亘つて常閉弁の開き量を無段階に変化させる
ようにすることも可能である。
〈考案の効果〉
以上本考案による実施例を図面に基づいて詳細
に説明したように、簡単な構造により、排気系に
設けた常閉弁の開き量をエンジンの回転速度に応
じて変化させるようにしたので、エンジンの低速
回転域から高速回転域の全回転域に亘つて安定し
たブレーキ効果を確保することができる。
に説明したように、簡単な構造により、排気系に
設けた常閉弁の開き量をエンジンの回転速度に応
じて変化させるようにしたので、エンジンの低速
回転域から高速回転域の全回転域に亘つて安定し
たブレーキ効果を確保することができる。
第1図は本考案による実施例を示す要部の概略
構成図、第2図は、本考案によるエンジン回転速
度と常閉弁の開き量との関係を示す説明図、第3
図は常閉弁の開き量をコントロールするカムシヤ
フトの回転機構を示す要部の断面図である。 図面中、21,22,…2oは常閉弁、31,32,
…3oはカム、4はカムシヤフト、5は駆動装置、
6はコントローラ、7,8はコントロールバル
ブ、9はアクチユエータである。
構成図、第2図は、本考案によるエンジン回転速
度と常閉弁の開き量との関係を示す説明図、第3
図は常閉弁の開き量をコントロールするカムシヤ
フトの回転機構を示す要部の断面図である。 図面中、21,22,…2oは常閉弁、31,32,
…3oはカム、4はカムシヤフト、5は駆動装置、
6はコントローラ、7,8はコントロールバル
ブ、9はアクチユエータである。
Claims (1)
- 排気系に排気ブレーキを備えたエンジンに排気
弁のほかに排気系につなげて設けられた常閉弁
と、エンジンブレーキ時のエンジン回転速度を検
出する検出器と、前記常閉弁の開き量を変更する
駆動機構と、前記検出器により検出されたエンジ
ン回転速度が高回転域になるに従つて前記常閉弁
の開き量が大きくなるように前記駆動機構を制御
するコントローラとからなることを特徴とするエ
ンジンブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985053607U JPH0433391Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985053607U JPH0433391Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171845U JPS61171845U (ja) | 1986-10-25 |
JPH0433391Y2 true JPH0433391Y2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=30574633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985053607U Expired JPH0433391Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433391Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919794U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-06 | 富士通株式会社 | シヤツタ開閉機構 |
JPS5928641B2 (ja) * | 1976-10-05 | 1984-07-14 | ロバ−ト・マイクル・バ−ネス、シニア− | 保護手袋 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928641U (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジンブレ−キ装置 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP1985053607U patent/JPH0433391Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928641B2 (ja) * | 1976-10-05 | 1984-07-14 | ロバ−ト・マイクル・バ−ネス、シニア− | 保護手袋 |
JPS5919794U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-06 | 富士通株式会社 | シヤツタ開閉機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61171845U (ja) | 1986-10-25 |
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