JPH04333278A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH04333278A
JPH04333278A JP3102784A JP10278491A JPH04333278A JP H04333278 A JPH04333278 A JP H04333278A JP 3102784 A JP3102784 A JP 3102784A JP 10278491 A JP10278491 A JP 10278491A JP H04333278 A JPH04333278 A JP H04333278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
high concentration
concentration impurity
impurity layer
substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3102784A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomasa Kamei
清正 亀井
Takeshi Matsutani
松谷 毅
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)
  • Element Separation (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に係り、詳
しくは、SOI  CMOS構造においてラッチアップ
耐性を向上させることができる半導体装置に関する。
【0002】近年、半導体素子においては、高集積化、
高速化、高耐圧及び耐放射線に優れたものが要求されて
おり、更に低ノイズ化のための技術開発が要求されてい
る。このため、SOI張り合わせウェーハ等を利用した
CMOS構造が用いられているが、各ウェルを完全分離
しない時、例えば後述するLOCOS分離等を用いたS
OI  CMOS構造においてラッチアップ耐性を向上
させることができる半導体装置が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来の通常基板によるLOCOS分離C
MOS構造の半導体装置は、図10(a)に示す如くp
型基板にpウェルとnウェルを形成し、pウェル内にn
MOSトランジスタを形成するとともにnウェル内にp
MOSトランジスタを形成し、nMOSトランジスタと
pMOSトランジスタを直列に接続し、更に各素子領域
間をLOCOS分離することにより構成している。この
構成のCMOSを用いたICは、通常のMOSトランジ
スタ回路よりも消費電力を極めて少なくすることができ
る他、基板電流IB をp型基板から引き抜くことがで
き、ラッチアップ耐性を向上させることができる。
【0004】しかしながら、このLOCOS分離CMO
S構造の半導体装置では、近時の厳しい素子微細化の要
求に伴い、高速化、高耐圧、耐放射線及び低ノイズ化の
要求に応えきれなくなってきている。
【0005】この問題を解決する従来の半導体装置とし
ては、図10(b)に示す如くSOI張り合わせウェハ
ー等を利用したSOI  CMOS構造のものが知られ
ている。ここでは、Si支持基板、SiO2 絶縁膜及
びSi素子基板からなるSOI基板を形成し、このSO
I基板のSi素子基板にpウェルとnウェルを形成し、
pウェル内にnMOSトランジスタを形成するとともに
nウェル内にpMOSトランジスタを形成し、nMOS
トランジスタとpMOSトランジスタを直列に接続し、
更に各素子間をLOCOS分離することにより構成して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した図10(b)
に示す従来の半導体装置では、SOI  CMOS構造
を採用しているため、高速化、高耐圧及び耐放射線等に
優れているという利点を有するが、素子基板と支持基板
間に絶縁膜を有するため、基板電流IB が引き抜き難
く、ラッチアップ耐性が劣化するという問題があった。
【0007】そこで本発明は、SOI  CMOS構造
において基板電流を容易に引き出すことができ、ラッチ
アップ耐性を向上させることができる半導体装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体装置
は上記達成のため、支持基板と素子基板間に絶縁層を有
し、かつpMOSトランジスタとnMOSトランジスタ
からなるCMOS構造を有する半導体装置において、該
素子基板の素子形成領域下部に高濃度不純物層が形成さ
れ、該高濃度不純物層にコンタクトするように電位を供
与する端子となる導電性層が形成されてなるものである
【0009】本発明においては、電源電圧を入力する拡
散層とウェルと高濃度不純物層との間に少なくとも1箇
所に逆バイアスがかかるように高濃度不純物層に電位を
供与するように構成する場合であってもよく、また、素
子基板をp型とし、高濃度不純物層に供与する電位が接
地電位になるように構成する場合であってもよく、更に
は、素子基板をn型とし、高濃度不純物層に供与する電
位が電源電圧になるように構成する場合であってもよい
【0010】
【作用】本発明では、図1に示すように、素子基板3の
素子形成領域となるnウェル9下部に高濃度不純物層8
を形成し、この高濃度不純物層8にコンタクトするよう
に配線層17とコンタクトされた電位を供与する導電性
膜7を形成するようにしたため、高濃度不純物層8から
導電性膜7及び配線層17を介して基板電流を容易に引
き出すことができるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例に則した半導体装置の構造を示す
断面図である。図1において、1はSi等からなる支持
基板であり、この支持基板1と、この支持基板1上に形
成されたSiO2 等からなる絶縁層と、この絶縁層2
上に形成されたSi等からなる素子基板3とからSOI
基板が形成されている。4は素子基板3上に形成された
各素子間を分離するためのSiO2 等からなるフィー
ルド酸化膜(LOCOS酸化膜)であり、5はこのフィ
ールド酸化膜4を貫通するように形成されたトレンチで
ある。このトレンチ側壁にはSiO2 等からなる絶縁
膜6が形成されており、更にトレンチ5内を充填するよ
うにポリSi等からなる導電性膜7が形成されている。 次いで、トレンチ5下の素子基板3にはトレンチ5内の
導電性膜7とコンタクトするように高濃度不純物層8が
形成されており、この高濃度不純物層8上の素子基板3
にはnウェル9が形成されており、このnウェル9と隣
接するように素子基板3にpウェル10が形成されてい
る。次いで、11はnウェル9内に形成されたpMOS
トランジスタを構成するp型のソース/ドレイン拡散層
であり、12はpウェル10内に形成されたnMOSト
ランジスタを構成するn型のソース/ドレイン拡散層で
ある。13はSiO2 等からなるゲート酸化膜であり
、このゲート酸化膜13上にポリSi等からなるゲート
電極14が形成されており、15はこのゲート電極14
を覆うように形成されソース/ドレイン拡散層11、1
2が露出されたコンタクトホール16を有するSiO2
 等からなる層間絶縁膜である。次いで、この層間絶縁
膜15のコンタクトホール16を介してソース/ドレイ
ン拡散層11、12とコンタクトするようにAl等から
なる配線層17が形成されており、更に配線層17はト
レンチ5内の導電性膜7とコンタトクするように形成さ
れている。そして、18は配線層17を覆うように形成
されたPSG等からなるカバー膜である。
【0012】次に、その製造方法について説明する。ま
ず、支持基板1、絶縁層2及び素子基板3からなるSO
I基板を形成し、素子基板3の素子領域に後述する方法
により高濃度不純物層8を形成し、エピ等により更に素
子領域を形成した後、LOCOSにより素子基板3を酸
化して6000Å程度のフィールド酸化膜4を形成する
【0013】次いで、P 180KeV,8×1012
cm−2及びB150 KeV,1×1013cm−2
をイオン注入し、アニール(1200℃, 3時間)し
てnウェル9及びpウェル10を形成する。次いで、フ
ィールド酸化膜4上に通常フォトリソグラフィー工程に
よりレジストパターニングを行ってレジストマスクを形
成し、RIEによりフィールド酸化膜4及び素子基板3
をエッチングしてトレンチ5を形成した後、レジストマ
スクを除去する。
【0014】次いで、トレンチ5内を酸化して1000
Å程度の絶縁膜6を形成し、RIEにより絶縁膜6を部
分的にエッチングして高濃度不純物層8を露出させる。 次いで、トレンチ5内に1.5 μm程度ポリSiを埋
め込み、P(燐)拡散法によりポリSiに不純物をドー
ピングして導電性膜7を形成した後、等方性エッチング
により導電性膜7をエッチバックする。
【0015】次いで、ゲート酸化膜13(200 Å)
 を形成し、ポリSi(2000Å) を成長し、燐拡
散を行い、通常フォトリソグラフィー工程によりレジス
トパターニングし、レジストマスクを形成した後、RI
EによりポリSiをエッチングしてゲート電極14を形
成し、レジストマスクを除去する。
【0016】次いで、イオン注入法によりAs70Ke
V 4×1015cm−2,P70KeV 4×101
5cm−2,BF2 60KeV 3×1015cm−
2を各々導入し、アニール(900 ℃,30分)する
ことによりソース/ドレイン拡散層11、12を形成す
る。
【0017】そして、コンタクトホール16を有する 
500Å程度のSiO2 層間絶縁膜15を形成し、A
l配線層17を形成した後、PSGカバー膜18を形成
することにより、図1に示すような半導体装置を得るこ
とができる。
【0018】このように、本実施例では、素子基板3の
素子形成領域となるnウェル1下部に高濃度不純物層8
を形成し、この高濃度不純物層8にコンタクトするよう
に配線層17とコンタクトされた電位を供与する導電性
膜7を形成するようにしたため、高濃度不純物層8から
導電性膜7及び配線層17を介して基板電流を容易に引
き出すことができる。このため、ラッチアップ耐性を向
上させることができる。
【0019】次に、本発明においては、図2(a)に示
すように、高濃度不純物層8をnウェル9内に形成する
とともに、絶縁層2と離間するように形成する場合であ
ってもよく、また、図2(b)に示すように、高濃度不
純物層8をnウェル9とpウェル10と直接接するよう
にnウェル9とpウェル10下の素子基板3に形成する
とともに、絶縁層2と離間するように形成する場合であ
ってもよく、また、図2(c)に示すように、高濃度不
純物層8をnウェル9とpウェル10とは直接接触しな
いようにnウェル9とpウェル10下の素子基板3に形
成するとともに、絶縁層2と離間するように形成する場
合であってもよい。なお、図2(a)〜(c)では、高
濃度不純物層8が絶縁層2と離間する場合を示している
が、高濃度不純物層8と絶縁層2が直接接触する場合で
あってもよい。そして、ここでは、高濃度不純物層8を
形成し、エピ等により素子基板3内に素子領域を形成し
、LOCOSにより6000Å程度のフィールド酸化膜
4を形成した後、P180KeV8×1012cm−2
及びB150KeV1×1013cm−2をイオン注入
し、アニール(1200 ℃、3 時間) してnウェ
ル9及びpウェル10を形成している。
【0020】次に、本発明においては、片側のウェル下
部にのみ高濃度不純物層を形成してもよい。具体的には
、図3に示すように、3μmのSOIウェハー素子領域
となるエピタキシャル層上に通常フォトリソグラフィー
工程によりレジストパターニングを行ってレジストマス
クを形成し、イオン注入によりP160KeV5×10
15cm−2またはB180KeV1×1015cm−
2をイオン注入してn型、p型の注入領域を形成した後
、レジストを除去しアニール(1100℃、30分) 
を行ってn型若しくはp型の高濃度不純物層8を形成す
る。この時、高濃度不純物層8は絶縁層2と接するよう
にエピタキシャル層に形成してもよいし、絶縁層2と離
間するようにエピタキシャル層に形成してもよい。そし
て、高濃度不純物層8が形成されたエピタキシャル層上
に更にエピ成長して3μm程度のエピタキシャル層を形
成する。
【0021】次に、本発明においては、両側のウェル下
部に各々別々に高濃度不純物層を形成するようにしても
よい。具体的には、図4に示すように、3μmのSOI
ウェハー素子領域となるエピタキシャル層上に通常フォ
トリソグラフィー工程によりレジストパターニングを行
ってレジストマスクを形成し、イオン注入によりP16
0KeV5×1015cm−2をイオン注入してN型注
入領域を形成した後、レジストマスクを除去する。次い
で、N型注入領域上に通常フォトリソグラフィー工程に
よりレジストパターニングを行ってレジストマスクを形
成し、B180KeV1×1015cm−2のイオン注
入を行って、P型注入領域を形成する。その後、レジス
トを除去しアニール(1100℃, 30分)を行って
高濃度不純物層8を形成する。この時、高濃度不純物層
8は絶縁層2と接するようにエピタキシャル層に形成し
てもよいし、絶縁層2と離間するようにエピタキシャル
層に形成してもよい。そして、高濃度不純物層8が形成
されたエピタキシャル層上に更にエピ成長して3μm程
度のエピタキシャル層を形成する。
【0022】次に、本発明においては、全面に高濃度不
純物層を形成するようにしてもよい。具体的には、図5
に示すように、3μmのSOIウェハーの素子領域P1
60KeV5×1015cm−2またはB180KeV
1×1015cm−2をイオン注入して、n型若しくは
p型の注入領域を形成し、レジストを除去してアニール
(1100℃, 30分)を行って高濃度不純物層8を
形成する。この時、高濃度不純物層8は絶縁層2と接す
るようにエピタキシャル層に形成してもよいし、絶縁層
2と離間するようにエピタキシャル層に形成してもよい
。そして、高濃度不純物層8が形成されたエピタキシャ
ル層上に更にエピ成長して3μm程度のエピタキシャル
層を形成する。
【0023】次に、本発明においては、張り合わせウェ
ハーを用いて高濃度不純物層を形成してもよい。具体的
には図6に示すように、ウェハー(Aサンプル:高濃度
不純物層8は、上記図3〜5で説明した方法にて形成す
る)と高濃度不純物層8を有さないウェハー(Bサンプ
ル)を張り合わせ、研磨法により素子領域を形成する。
【0024】次に、本発明においては、ドープポリSi
等の導電性膜を埋め込んで高濃度不純物層とコンタクト
を取るようにしてもよい。具体的には図7に示すように
、フィールド酸化膜4(6000Å) 上に通常フォト
リソグラフィー工程によりレジストパターニングを行っ
てレジストマスクを形成し、トレンチ5を形成した後、
レジストマスクを除去する。次いで、トレンチ5を酸化
して1000Å程度のSiO2 絶縁膜6を形成した後
、RIEによりSiO2 絶縁膜6を部分的にエッチン
グして高濃度不純物層8を露出させる(図7(a))。 そして、トレンチ5内のポリSi1.5 μmを埋め込
み、P拡散法によりポリSiに不純物のドーピングを行
い、更に等方性エッチング法によりポリSiをフィール
ド酸化膜4が露出するまでエッチバックする(図7(b
))。
【0025】次に、本発明においては、トレンチ側壁部
のガス拡散層のコンタクトを行うようにしてトレンチに
より素子分離を行うようにしてもよい。具体的には図8
に示すように、フィールド酸化膜4(6000Å) 上
に通常フォトリソグラフィー工程によりレジストパター
ニングを行ってレジストマスクを形成し、RIEにより
素子基板3をエッチングしてトレンチ5を形成し、レジ
ストマスクを除去した後、800 ℃程度でPによるガ
ス拡散を行って拡散層21を形成する(図8(a))。 そして、トレンチ5内へポリSi(1.5 μm)を埋
め込んで導電性膜7を形成し、導電性膜7を等方性エッ
チングによりエッチバックした後、ポリSi導電性膜7
を酸化して2000Å程度のSiO2 絶縁膜22を形
成する。
【0026】次に、本発明において、イオン注入により
拡散層を形成して高濃度不純物層とコンタクトを行うよ
うにしてもよい。具体的には図9に示すように、フィー
ルド酸化膜4(6000Å) 上に通常フォトリソグラ
フィー工程によりレジストパターニングを行ってレジス
トマスクを形成した後、RIEによりフィールド酸化膜
4をエッチングする。そして、イオン注入(P160K
eV5×1015cm−2またはB180KeV1×1
015cm−2)を行った後、アニール(1100℃、
30分) を行って拡散層24を形成する。
【0027】
【発明の効果】本発明ににおいて、SOI  CMOS
構造において基板電流を容易に引き出すことができ、ラ
ッチアップ耐性を向上させることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1 実施例に則した半導体装置の構造
を示す断面図である。
【図2】本発明に適用できる半導体装置を説明する図で
ある。
【図3】本発明に適用できる高濃度不純物層の形成方法
を説明する図である。
【図4】本発明に適用できる高濃度不純物層の形成方法
を説明する図である。
【図5】本発明に適用できる高濃度不純物層の形成方法
を説明する図である。
【図6】本発明に適用できる張り合わせウェハーを用い
た場合の高濃度不純物層の形成方法を説明する図である
【図7】本発明に適用できる高濃度不純物層と導電性膜
とのコンタクト方法を説明する図である。
【図8】本発明に適用できる高濃度不純物層とガス拡散
層とのコンタクト方法を説明する図である。
【図9】本発明に適用できる高濃度不純物層とイオン注
入による拡散層とのコンタクト方法を説明する図である
【図10】従来例の半導体装置の構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1    支持基板 2    絶縁層 3    素子基板 7    導電性膜 8    高濃度不純物層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  支持基板(1)と素子基板(3)間に
    絶縁層(2)を有し、かつpMOSトランジスタとnM
    OSトランジスタからなるCMOS構造を有する半導体
    装置において、該素子基板(3)の素子形成領域下部に
    高濃度不純物層(8)が形成され、該高濃度不純物層(
    8)にコンタクトするように電位を供与する端子となる
    導電性層(7、21、24)が形成されてなることを特
    徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】  前記素子形成領域がウェルであること
    を特徴とする請求項1記載の半導体装置。
JP3102784A 1991-05-08 1991-05-08 半導体装置 Withdrawn JPH04333278A (ja)

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