JPH04332A - スクロールコンプレッサ渦巻状部品材料 - Google Patents

スクロールコンプレッサ渦巻状部品材料

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JPH04332A
JPH04332A JP2099607A JP9960790A JPH04332A JP H04332 A JPH04332 A JP H04332A JP 2099607 A JP2099607 A JP 2099607A JP 9960790 A JP9960790 A JP 9960790A JP H04332 A JPH04332 A JP H04332A
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JP
Japan
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scroll compressor
aluminum alloy
spiral parts
scroll
linear expansion
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JP2099607A
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Hiroyuki Morimoto
森本 啓之
Hidetoshi Inoue
秀敏 井上
Hiroshi Iwamura
宏 岩村
Keiji Kino
城野 圭司
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/02Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • F04C18/0207Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
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    • F05C2201/903Aluminium alloy, e.g. AlCuMgPb F34,37
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料に関し
、さらに詳しくは、スクロール型コンプレッサの動態ま
たは足弱等の渦巻状部品に適したスクロールコンプレッ
サ渦巻状部品材料に関するものである。
[従来技術] 従来より、スクロール型コンプレッサの動態または足弱
等の渦巻状部品は、鋳鉄等の鉄系材料および軽量化を図
るため鋳造アルミニウム合金または急冷凝固アルミニウ
ム合金粉末を使用することは知られていた。
しかして、鋳鉄等の鉄系材料からなる渦巻状部品におい
ては、重量が重いためコンプレッサの効率低下を招来し
、振動が大きくなる等の問題があり、そして、アルミニ
ウム合金を使用すると軽量化は図れるものの、線膨張係
数が大きいのでクリアランスの設定に問題があり、かつ
、耐摩耗性に劣るという欠点がある。
これらの問題点を解決する1こめに、特開昭62263
859号公報には、スクロール全体に繊維またはセラミ
ックス粒子を分散させて強化したアルミニウム合金によ
り構成することが提案されており、或いは、特開昭63
−045458号公報には、スクロール全体を上記した
繊維強化アルミニウム合金により強化する場合の、比重
の増大に伴う遠心力の増加と軸受負荷の増加を防止する
ため、スクロールの先端部等の一部に繊維強化アルミニ
ウム合金を使用することが提案されている。
しかしながら、これら繊維強化アルミニウム合金は基本
的には、溶湯鍛造法、重力鋳造法、高圧ダイカスト法、
真空鋳造法等アルミニウム合金を溶融した状態より製造
するため、特開昭63−045458号公報にも記載さ
れているように、溶湯中における強化繊維の均一分散が
困難であり、分散の不均一を避けることができず、組織
の不均一性のために製品化を行なえるものではなく、ま
た、アルミニウム合金の溶融による以上、アルミニウム
合金の成分含有量にも限界があり、アルミニウム合金自
体でスクロールに要求される低い線膨張係数を得ること
には限界がある。
また、Al−5i系合金の急冷凝固したアルミニウム合
金粉末は、線膨張係数の低下と耐摩耗性の向上を図った
材料であり、特開昭60−216970号公報、特開昭
63−290203号公報および特開昭64−0568
05号公報等数多く提案されてはいるが、未だ充分な特
性を有しているとは言い難い。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記に説明した従来において提案されている種
々のスクロール型コンプレッサ渦巻状部品材料の問題点
に鑑み、本発明者が鋭意研究を行ない、検討を重ねた結
果、線膨張係数をより一層低下させて鋳鉄に近いものと
し、さらに、耐摩耗性を向上させることができる材料を
選択することにより、スクロール型コンプレッサの動態
または定態等の渦巻状部品に適したスクロールコンプレ
ッサ渦巻状部品材料を開発したのである。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係るスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料は
、 (L) Si 12〜40vt% を含有する急冷凝固アルミニウム合金粉末をマトリック
スとし、セラミックスの粒子、短繊維、ウィスカの内か
ら選んだ1種または2M以上のセラミックス分散材を分
散させたことを特徴とするスクロールコンプレッサ渦巻
状部品材料を第1の発明とし、 (2)セラミックスの合計体積率2〜30%の範囲で、
かつ、アルミニウム合金粉末中のSi量に応じて、22
22−Siwt%〜42−5ivt%の範囲とすること
を特徴とする請求項第1項記載のスクロールコンプレッ
サ渦巻状部品材料を第2の発明とし、(3)アルミニウ
ム合金粉末か、さらに、Go、 Mg、、Zn1Fe、
 Ni1Cr、 Mn 0.5〜8wt% の内から選んだ1種または2種以上 を含有することを特徴とする請求項第1項または請求項
第2項記載のスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料を
第3の発明とする3つの発明よりなるものである。
本発明に係るスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料に
ついて、以下詳細に説明する。
本発明に係るスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料に
おいては、線膨張係数を低下させるためにはアルミニウ
ムにSiを含有させるのであり、これにさらに、セラミ
ックス粒子、短繊維、ウィスカ等のセラミックス分散材
を含有させた複合材料にすると、線膨張係数はより一層
低下する。また、耐摩耗性はセラミックス粒子を含有さ
せることにより飛躍的に向上する。
マトリックスとしてのアルミニウム合金には、Siを1
2〜40vt%含有するものであり、このSi含有量が
12wt%未満では線膨張係数を充分に低下させること
はできず、また、Si含有量が40vt%を越えて含有
させると押出、鍛造、粉末鍛造、スプレーフォーミング
、機械加工等複合材料の成彫加工を行なうことが困難と
なる。よって、マトリックスとしてのアルミニウム合金
のSi含有量は12〜40wt%とする。
また、マトリックスとしてのアルミニウム合金には、強
度を増大させるために、含有量が0.5〜8wt%であ
るCu、Mg、Zn、Fe1Ni、Cr、Mnの1種ま
たは2種以上を含有させることができる。
そして、これら各元素の含有量が0.5wt%未満では
強度を向上させる効果は少なく、また、8wt%を越え
て含有させると強度の向上はあまり期待することはでき
ないばかりか、アルミニウム合金の延性を著しく低下さ
せるので、複合材料の成形加工が困難となる。よって、
Cu、 Mg、 Zn、 Fe。
Ni1Cr、Mnの含有量は0.5〜8wt%とする。
なお、Feは上記の効果の他に摺動時における焼き付き
の防止効果がある。
分散材のセラミックスの形態としては、線膨張係数の低
下にはウィスカが最も効果的であるが、短繊維や粒子を
含有させても充分な特性を得ることができ、ウィスカと
してはSic、チタン酸カリウムおよび9AltO3・
2BtO3を使用することができ、また、短繊維として
はSiC,AltO+、粒子としてはSiC,AltO
3、AIN等が挙げられる。また、粒子の寸法は2〜3
0μmとするのが望ましく、2μm未満では凝集し易く
簡単な混合法では分散が困難であり、また、30μmを
越えると切削等機械加工性が著しく悪化する。
この分散材のセラミックスの含有量は、複合材料中に占
める体積率であられして、2%未満では線膨張係数の低
下および耐摩耗性の向上の効果は少なく、2%以上にお
いては体積率の増加と共に線膨張係数は低下し、耐摩耗
性も著しく向上するが、体積率2%以上であっても22
22−Siwt%未満では渦巻状部品としての特性を満
足せず、また、セラミックス体積率が30%を越えると
押出、鍛造、粉末鍛造、スプレーフォーミング、機械加
工等複合材料の成形加工が困難になる。特に、渦巻状部
品に仕上切削加工を行なう時に工具摩耗等の問題を生じ
る。そして、体積率が30以下であっても42−5iv
t%を越えると同様の問題が生じる。
従って、複合材料中の分散材のセラミックス体積率は2
〜30%、かつ、アルミニウム合金粉末中のSi量に応
じて22−5ivt%以上、4242−Siwt%以下
とする必要がある。
第1図はSiCを分散強化したアルミニウム合金粉末成
形体につき、アルミニウム合金粉末中のSi量と成形体
中のSiC含有体積率との関係を示しである。なお、製
造法は後述する実施例と同じである。
第1図の・印が線膨張率か16X10’/’C以下で、
渦巻状部品としての特性と成形加工性が良好なものであ
り、×1は成形加工性が悪いものであり、×2は線膨張
率が16XlO’/℃を越えるものである。
即ち、第1図の・印の斜線内のものが特性と加工性の両
者を満足しているもので、線Aは42−8 iwt%、
4Bが2222−5i(%)を示している。
[実 施 例] 本発明に係るスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料の
実施例を比較例と共に説明する。
実施例 第1表に示すマトリックスとしてのアルミニウム合金を
溶融して、エアーアトマイズ法により製造したアルミニ
ウム合金粉末と、また、第1表に示すセラミックス分散
材とを、Vミキサを使用して混合した。
得られた混合粉末を圧力4ton/cm”で圧粉成形し
、温度350℃、圧力3ton/cm’により検地形状
に熱間鍛造を行なった後、温度500℃、圧力4ton
/cm”で渦巻状部品に仕上げ鍛造を行なった。
このようにして製作された各種複合材料の渦巻状部品の
鍛造材表面性状および線膨張係数と比摩耗量を測定し、
第1表にその結果を示す。
なお、Cu、Mg、Zn含有材料は熱処理(T6)状態
、その他の材料は無熱処理の状態で評価した。
この第1表より明らかなように、本発明に係るスクロー
ルコンプレッサ渦巻状部品材料では、線膨張係数が16
 X 10  ”/’C以下と小さく、鋳鉄に近い線膨
張係数が得られ、さらに、比摩耗量はセラミックスの含
有により1/10以下に低減することができた。また、
鍛造材表面には割れ等がなく健全な製品が製造できた。
製造法は上記に説明した方法以外に、混合粉末−CIP
成形−熱間押出−熱間鍛造、スプレーフォーミング−熱
間鍛造等何れの方法によってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係るスクロールコンプレ
ッサ渦巻状部品材料は上記の構成であるから、線膨張係
数を低下でき、かつ、耐摩耗性も向上させることができ
、さらに、弾性率、引張強度、疲労強度等の機械的特性
も著しく向上させることができる複合材料であるから、
高性能のスクロールコンプレッサ渦巻状部品を得ること
が可能となる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は5illとセラミックス体積率との関係を示す
図である。 セラミ、72人41学(++/4)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Si 12〜40wt% を含有する急冷凝固アルミニウム合金粉末をマトリック
    スとし、セラミックスの粒子、短繊維、ウィスカの内か
    ら選んだ1種または2種以上のセラミックス分散材を分
    散させたことを特徴とするスクロールコンプレッサ渦巻
    状部品材料。
  2. (2)セラミックスの合計体積率2〜30%の範囲で、
    かつ、アルミニウム合金粉末中のSi量に応じて、22
    −Siwt%〜42−Siwt%の範囲とすることを特
    徴とする請求項第1項記載のスクロールコンプレッサ渦
    巻状部品材料。
  3. (3)アルミニウム合金粉末が、さらに、 Cu、Mg、Zn、Fe、Ni、Cr、Mn 0.5〜
    8wt% の内から選んだ1種または2種以上 を含有することを特徴とする請求項第1項または請求項
    第2項記載のスクロールコンプレッサ渦巻状部品材料。
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Cited By (3)

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