JPH0433296Y2 - - Google Patents

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JPH0433296Y2
JPH0433296Y2 JP16927086U JP16927086U JPH0433296Y2 JP H0433296 Y2 JPH0433296 Y2 JP H0433296Y2 JP 16927086 U JP16927086 U JP 16927086U JP 16927086 U JP16927086 U JP 16927086U JP H0433296 Y2 JPH0433296 Y2 JP H0433296Y2
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wall
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partition
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、建物(例えば集合住宅)内の空間を
仕切る間仕切壁の端部の接合構造に係わり、特
に、間仕切壁どうしをそれらの端部において直交
する形態に接合する構造に関するものである。
「従来の技術およびその問題点」 間仕切壁は、例えば集合住宅などの住戸間を仕
切るものなどであるから、遮音性に対する配慮を
要求されるが、その一方で壁体をユニツト化し、
その軽量化および据え付け施工性等に対する改善
が図られている。
従来、このような間仕切壁は、たとえばユニツ
ト化した壁体を離間して立設し、壁体間にグラス
ウール層を介在させ、前記壁体を床および梁に対
して固定した構造のものが一般的である。
ところが、一般の建築構造物は、地震対策とし
て柔構造とされており、柱や梁は地震時柔軟に揺
れるようになつているため、従来のように壁体を
床および梁に完全に固定して拘束する構造では、
地震時に壁体に過大の応力が作用するおそれがあ
る。
また、前記間仕切壁は単に柱と柱の間に設けら
れて、居住空間を仕切るもではなく、住宅スペー
スの多様化等に伴つて、間仕切壁どうしの接合に
よつてコーナー部を作る場合があり、このような
際に、接合部分の構造が複雑化し、据え付け施工
性が損なわれ、またこのコーナー部の遮音性が悪
くなる等の問題点が生じる。
「問題点を解決するための手段」 そこで本考案では、床上で壁体の裏面を互いに
向き合わせ、これら壁体をその幅方向に沿つて複
数並べ、壁体の下端を床に対して固定するととも
に壁体の上端を天井部に設けた溝形鋼の両フラン
ジ部を挟んで、かつ少なくともこの溝形鋼の長手
方向に沿つて相対移動可能に嵌合してなる間仕切
壁どうしをそれらの端部において直交する形態に
接合する構造であつて、間仕切壁接合部における
各壁体の側部に、裏面側に突出して互いに嵌合さ
れる補強リブをそれぞれ設け、これら補強リブの
上端に、自身の壁体の幅方向に延びる嵌合溝をそ
れぞれ形成し、間仕切壁接合部の天井部に、間仕
切壁端部の入隅側において直交する壁体のうちの
一方の壁体の前記嵌合溝に嵌合し、この壁体が嵌
合する前記溝形鋼の入隅側のフランジ部の延長上
に位置する係止片と、間仕切壁端部の出隅側にお
いて直交する二つの壁体の前記嵌合溝にそれぞれ
嵌合し、これら壁体が嵌合する前記溝形鋼の各フ
ランジ部の延長上に位置する係止片とを備えた接
合板を設け、この接合板を介して、前記各係止片
に嵌合する前記各壁体の上端が、少なくともこれ
ら壁体の幅方向に相対移動可能な状態としたこと
を特徴としている。
「作用」 前記構成の接合構造によれば、互いに直交する
形態の両間仕切壁の端部の壁体を固定することな
く、それぞれ壁体の接合方向に沿つて移動自在に
支持し得るので、地震時の揺れによる変形を許容
することができ、壁体に過大な応力が作用するの
を防止できる。また、壁体の組み立ても、壁体上
端を接合板の係止片に嵌合する単純作業であるか
ら、据え付け施工性を向上することができる。さ
らに、接合板の各係止片に間仕切壁の出隅側にあ
る二つの壁体および入隅側にある一つの壁体を係
止することにより、出隅側および入隅側壁体のそ
れぞれの目的部の位置をずらした状態で接合する
ことを達成し得て、目地部からの音の洩れを防止
し、その遮音性を向上することができる。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して説明すると、これらの図において、符
号1は梁、符号2は床、符号3は壁体である。こ
の壁体3は床2上で裏面を互いに向き合わせかつ
梁1の長手方向に沿つて複数並設されて間仕切壁
を構成するようになつており、また、これら壁体
3の下端が床2に対して固定され床2の動きに追
従するようになつているが、上部の梁(天井部)
1に対しては可動的に支持されている。本考案で
は、このような構成の間仕切壁をそれらの端部に
おいて直交する形態に接合する構造が最大の特徴
となつている。
まず、前記壁体3の構造について説明すると、
この壁体3はセメント、水、混和剤を混練してモ
ルタルとし、これに一定長さに切断した耐アルカ
リ性ガラス繊維と起泡剤を加えてさらに混練した
素材(以下この素材を軽量GRCという)を、プ
リミツクス法によつて長方形状に成型してなるも
ので、幅方向両側部に裏面側に突出する縦長の補
強リブ5が設けられている。これら補強リブ5の
接合面の内一方には、上下方向に延びる凸条6が
突設され、他方にはこの凸条6に嵌合する係合溝
7が形成されている。また、補強リブ5の上端
(壁体3の上端)には、幅方向に延びる嵌合溝8
が形成されるとともに、補強リブ5の下部内面に
は切欠部9が形成されている。なお、前記壁体3
の軽量GRC用のセメントとしては、珪酸カルシ
ウムーアーウインースラグ系低アルカリセメント
によるものが望ましいが、例えばJIS R 5210に
ある普通ポルトランドセメント、早強ポルトラン
ドセメント、超早強ポルトランドセメントによる
ものであつても差し支えない。
次ぎに、この壁体3の梁1に対する支持構造に
ついて説明すると、第3図に示すように、梁1の
下面には梁1の長手方向に沿つて延びる溝形鋼1
0がねじ11により固定され、この溝形鋼10の
フランジ部10aに壁体3の嵌合溝8が嵌め合わ
されて壁体3の倒れ防止がなされるとともに長手
方向の相対移動が許容できるようになつている。
また、前記嵌合溝10内には、第4図に示すよう
に、溝形鋼10のフランジ部10aに嵌合すると
ともに嵌合溝8の内面に弾性接触した状態で壁体
3の厚さ方向(第4図左右方向)の移動を規制す
る押え金具15が設けられている。この押え金具
15は、嵌合溝8の一方の内面に面接触する支持
板16を、嵌合溝10の他方の内面に弾性接触す
る弾性板17とから構成されており、この弾性板
17の自由端17aは途中で屈曲して溝形鋼10
のフランジ部10aの嵌め合わせを容易にしてい
る。なお、この押え金具15の構造は、図示例の
ものに限定されるものではなく、例えば第6図に
示すように、支持板16の自由端16aを外方に
湾曲させる構造としても良く、このような構造と
すれば、溝形鋼10との嵌め合わせがさらに容易
になる利点がある。
また、この押え金具15の取り付けは、壁体3
の嵌合溝8に先に嵌め込んでおき、壁体3の組付
時に溝形鋼10に嵌合するようにすれば良いが、
逆に押え金具15を先に溝形鋼10のフランジ部
10aに嵌合した後、壁体3の嵌合溝8にこの押
え金具15の部分を嵌合するようにしても良い。
前記壁体3の床2に対する支持構造について説
明すると、床2上には梁1の溝形鋼10よりも幅
の狭い溝形鋼20がねじ21により固定され、該
溝形鋼20の両フランジ20aに壁体3の切欠部
9が当接した状態で壁体3の下端がねじ22によ
り一体にフランジ部20aに取り付けられてい
る。
そして、このような構成の間仕切壁の端部の接
合構造は、第1図に示すように、間仕切壁接合部
の天井部に、間仕切壁W1,W2端部の入隅側にお
いて直交する壁体3の一つおよび間仕切W1,W2
端部の出隅側において直交する二つの壁体3のそ
れぞれの上端を相対移動可能に嵌合する係止片3
1,32,33を備えた接合板30が設けられて
いる。
接合板30の係止片31は、間仕切壁W1の端
部の入隅側の壁体3の前記嵌合溝8に嵌合し、こ
の壁体3が嵌合する前記溝形鋼10の入隅側のフ
ランジ部10aの延長上に位置している。
また、係止片32,33は、各間仕切壁W1
W2の端部の出隅側において直交する二つの壁体
3の前記嵌合溝8にそれぞれ嵌合し、これら壁体
3が嵌合する前記溝形鋼10の各フランジ部10
aの延長上に位置している。
ここで、一方の間仕切壁W1の出隅側(第1図
右側)に位置する壁体3の内面側に突設された補
強リブ5は、他方の間仕切壁W2の出隅側(第1
図上側)に位置する壁体3の接合面に当接する大
きさに設定されており、また、間仕切壁W1の入
隅側に位置する壁体3の端部外面には間仕切壁
W2の入隅側に位置する壁体3の係合溝7に嵌合
する凸部35が突設されている。
なお、前記壁体3の外面には石膏ボード等から
なる化粧板40が貼着されるとともに、相対向す
る壁体3の間にはグラスウールなどが詰められて
遮音性を向上させることが望ましいことは言うま
でもない。また、隣接する2つの壁体間の目地に
は、アスベスト発泡体等が、各壁体と床および天
井部との間にはパーライトモルタルまたはロツク
ウール等がそれぞれ充填されて耐火性および遮音
性等に対する配慮がなされている。
次いで、以上のように構成された本実施例の作
用を説明する。
第1図に示すように、間仕切壁W1,W2を接合
した状態とするには、まず、間仕切壁W1,W2
それぞれ組み立てる。こん組み立ては、梁1およ
び床2の相対向する位置に溝形鋼10,20を固
定し、壁体3の嵌合溝8に押え金具15嵌め込ん
だ状態でこれを溝形鋼10のフランジ部10aに
嵌め入れ、壁体3の下端を溝形鋼20のフランジ
部20aにねじ止めするとともに、この壁体3を
溝形鋼10,20の長手方向に沿つて接合する。
次いで、間仕切壁W1,W2を接合する場合は、
接合部の天井部に係止片31,32,33付き接
合板30を固定し、この接合板30の係止板3
1,32にそれぞれ間仕切壁W1の出隅入隅両側
に位置する壁体3の嵌合溝8を嵌め入れ、間仕切
壁W2の出隅側に位置する壁体3の嵌合溝8を接
合板30の係止板33に嵌め入れる。そして、こ
れを前記間仕切壁W1の出隅側に位置する壁体3
の補強リブ5に突当てるとともに、間仕切壁W2
の入隅側に位置する壁体3の接合面を間仕切壁
W1の入隅側に位置する壁体3の外面に突当て、
第5図に示すように、これら間仕切壁W1,W2
それぞれの壁体3の下端をねじ止めすれば、第1
図に示すような接合状態となる。
この組み立ては、軽量GRC製(比重1.0〜1.5)
である壁体3の上端を溝形鋼10および接合板3
0の各係止片31,32,33に嵌め合わせ、下
端を溝形鋼20ねじ止めする単純作業であり、壁
体3の組み付けに際し、揚重機等の特別な手段を
必要とせず、また、各壁体3はそれぞれ接合面の
凹凸嵌合により接合することができるので、施工
コストの低減を図ることができ、建物全体の軽量
化を図ることができる。
実際に地震が起こつた場合、梁1は水平に変位
するが、これらの揺れによる変形は、梁1と壁体
3とが相対的に移動して許容され、壁体3自体に
直接及ばないので、経年的に見てもひび割れ等の
問題が起こることはない。
しかも、間仕切壁W1,W2の接合部分における
間仕切壁端部の壁体3を、接合板30を介して、
それぞれ梁の長手方向に沿つて移動自在に支持し
得るので、地震時の梁の揺れによる変形を許容す
ることができ、壁体3に過大な応力が作用するの
を防止できる。
さらに、接合板30の各係止片31,32,3
3に間仕切壁W1,W2の出隅側にある二つの壁体
3および入隅側にある一つの壁体3を係止するこ
とにより、出隅側および入隅側壁体3のそれぞれ
の目地部の位置をずらした状態で接合すことを達
成し得て、目地部からの音の洩れを防止し、その
遮音性を向上することができる。
なお、壁体3は床2に対して固定する構造であ
るから、壁体3を吊持する構造等に比べて取り付
け部分の構造を単純化することができ、さらに壁
体3に厚さ方向への荷重が作用しても押え金具1
5により移動が規制されているので、壁体3がが
たつくことがない。
第7図は本考案の他の実施例を示すもので、間
仕切壁端部の接合部における出隅側および入隅側
の壁体3をシール材40を介して接合したもので
あり、係合溝7、凸条6および凸部35をそれぞ
れ省略してある。なお、このような構成としても
前記実施例と同様の作用効果を奏するものであ
る。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、次のよう
な優れた効果を奏する。
(a) 互いに直交する形態の両間仕切壁の端部の壁
体を固定することなく、それぞれ壁体の接合方
向に沿つて移動自在に支持し得るので、地震時
の梁の揺れによる変形を許容することができ、
壁体に過大な応力が作用するのを防止する。
(b) 壁体の組み立ても、壁体上端を接合板の係止
片に嵌合する単純作業であるから、据え付け施
工性を向上することができる。
(c) 接合板の各係止片に間仕切壁の出隅側にある
二つの壁体および入隅側にある一つの壁体を係
止することにより、出隅側および入隅側壁体の
それぞれの目地部の位置をずらした状態で接合
することを達成し得て、目地部からの音の漏れ
を防止し、その遮音性を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は壁体上端の接合構造を示す断面
図、第2図は天井部に溝形鋼および接合板を取り
付けた状態を示す斜視図、第3図は縦断面図、第
4図は第3図鎖線円部の拡大断面図、第5図は
壁体下端の接合構造を示す断面図、第6図は押え
金具の他の例を示す断面図、第7図は本考案の他
の実施例を示す壁体上端の接合構造を示す断面図
である。 1……梁、2……床、3……壁体、5……補強
リブ、10,20……溝形鋼、10a,20a…
…フランジ部、15……押え金具、30……接合
板、31,32,33……係止片、W1,W2……
間仕切壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床上で壁体の裏面を互いに向き合わせ、これら
    壁体をその幅方向に沿つて複数並べ、壁体の下端
    を床に対して固定するとともに壁体の上端を天井
    部に設けた溝形鋼の両フランジ部を挟んで、かつ
    少なくともこの溝形鋼の長手方向に沿つて相対移
    動可能に嵌合してなる間仕切壁どうしをそれらの
    端部において直交する形態に接合する構造であつ
    て、 間仕切壁接合部における各壁体の側部には、裏
    面側に突出して互いに嵌合される補強リブがそれ
    ぞれ設けられるとともに、これら補強リブの上端
    には、自身の壁体の幅方向に延びる嵌合溝がそれ
    ぞれ形成され、 間仕切壁接合部の天井部には、 間仕切壁端部の入隅側において直交する壁体の
    うちの一方の壁体の前記嵌合溝に嵌合し、この壁
    体が嵌合する前記溝形鋼の入隅側のフランジ部の
    延長上に位置する係止片と、 間仕切壁端部の出隅側において直交する二つの
    壁体の前記嵌合溝にそれぞれ嵌合し、これら壁体
    が嵌合する前記溝形鋼の各フランジ部の延長上に
    位置する係止片とを備えた接合板が設けられ、こ
    の接合板を介して、前記各係止片に嵌合する前記
    各壁体の上端が、少なくともこれら壁体の幅方向
    に相対移動可能な状態とされていることを特徴と
    する間仕切壁端部の接合構造。
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