JPH04332947A - 回転ヘッドドラム装置 - Google Patents

回転ヘッドドラム装置

Info

Publication number
JPH04332947A
JPH04332947A JP3102932A JP10293291A JPH04332947A JP H04332947 A JPH04332947 A JP H04332947A JP 3102932 A JP3102932 A JP 3102932A JP 10293291 A JP10293291 A JP 10293291A JP H04332947 A JPH04332947 A JP H04332947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
magnetic tape
head
rotary
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3102932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3106539B2 (ja
Inventor
Masayuki Kuroda
正幸 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP03102932A priority Critical patent/JP3106539B2/ja
Publication of JPH04332947A publication Critical patent/JPH04332947A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3106539B2 publication Critical patent/JP3106539B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ヘッドの磁気テ
ープの走査開始端から終端に亘って均一なエアーフィル
ムを形成して、磁気ヘッドが磁気テープに良好な状態で
接触できるようにしたヘリカルスキャン方式の回転ヘッ
ドドラム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、VTR(ビデオテープレコーダ
)には、ビデオ信号を記録,再生するビデオヘッド(磁
気ヘッド)を有した回転ドラムをテープ走行方向より少
し傾けて配置し、回転させながら磁気テープに斜めのパ
ターンで記録,再生するヘリカルスキャン方式の回転ヘ
ッドドラム装置が一般的に用いられている。これを、図
10によって具体的に説明すると、100はヘリカルス
キャン方式の回転ヘッドドラム装置であり、VTR等の
磁気記録再生装置に用いられるものである。この回転ヘ
ッドドラム装置100は、外周面110aに一対のビデ
オヘッド111,111を突出させ、モータの軸112
を介して回転する回転ドラム(上ドラム)110と、こ
の回転ドラム110を回転自在に支持すると共に、外周
面120aの回りに図示しない磁気テープが走行するテ
ープリード(テープガイド部)120bを形成した固定
ドラム(下ドラム)120とで大略構成されている。
【0003】そして、上記回転ドラム110の外周面1
10aの上記磁気テープが摺動する面には、環状の溝1
10bを複数本平行に切り込んで、上記磁気テープが回
転ドラム110の外周面110aや固定ドラム120の
外周面120a等に張り付かないようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記回転ヘッドドラム
装置100の環状の溝110b付きの回転ドラム110
による磁気テープの走行案内では、各ビデオヘッド11
1が磁気テープに当たるヘッド進入側(テープ走行入口
側)で回転ドラム110に誘起されるエアーを巻き込み
、このエアーフィルムの発生により磁気テープを回転ド
ラム110から浮上させるようになっているが、上記ビ
デオヘッド111が磁気テープから離脱するヘッド離脱
側(テープ走行出口側)に行くに従って、そのエアーフ
ィルムの厚みが減り或は無くなり、各ビデオヘッド11
1の磁気テープの走査開始端から終端に亘って均一なエ
アーフィルムを形成することができなくなる欠点があっ
た。これにより、上記ビデオヘッド111と磁気テープ
の良好な接触が得られなかった。また、上記ビデオヘッ
ド111のヘッド離脱側において、磁気テープが回転ド
ラム110の外周面110aに張り付き気味になるため
、回転ドラム110と固定ドラム120の隙間側の各ド
ラムのエッジ部分やビデオヘッド110を突出させるヘ
ッド窓113のエッジ部分に磁気テープが当たって、該
磁気テープが傷付く虞れがあった。この磁気テープが損
傷すると、その磁性粉が磁気テープからビデオヘッド1
11側に落ちて、該ビデオヘッド111の摩耗を早めた
り、磁気テープ及びビデオヘッド111の寿命を短くす
る傾向にあった。
【0005】そこで、この発明は、ヘッドの磁気テープ
の走査開始端から終端に亘って均一なエアーフィルムを
形成して磁気テープとヘッドとの当たりを良好にするこ
とができる回転ヘッドドラム装置を提供するものである
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の回転ヘッドド
ラム装置は、外周面にヘッドを突出させた回転ドラムと
、この回転ドラムを回転自在に支持すると共に、外周面
の回りに磁気テープが案内されて走行するテープガイド
部を形成した固定ドラムとを備えた回転ヘッドドラム装
置において、上記回転ドラムの外周面の上記磁気テープ
の摺動面に、該回転ドラムを回転させる軸に平行な縦溝
を形成してある。
【0007】また、他の発明の回転ヘッドドラム装置は
、外周面にヘッドを突出させた回転ドラムと、この回転
ドラムを回転自在に支持すると共に、外周面の回りに磁
気テープが案内されて走行するテープガイド部を形成し
た固定ドラムとを備えた回転ヘッドドラム装置において
、上記回転ドラムの外周面の上記磁気テープの摺動面に
、該回転ドラムを回転させる軸に平行な縦溝を形成し、
この縦溝に深部と浅部から成る段差を形成して、この縦
溝の浅部をエアフィルム制御溝としてある。
【0008】
【作用】回転ドラムの外周面の磁気テープの摺動面に縦
溝を設けたり、或はまた、この縦溝に深部と浅部から成
る段差を形成し、この縦溝の浅部をエアーフィルム制御
溝としたので、この縦溝によりヘッドの磁気テープの走
査開始端から終端に亘って回転ドラムの外周面と磁気テ
ープ間に均一なエアーフィルムが形成され、ヘッドと磁
気テープの接触状態が常に良好に保たれてテープ走行時
の磁気テープの損傷等が防止される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。
【0010】図1において、1はヘリカルスキャン方式
の回転ヘッドドラム装置であり、外周面10aに一対の
ビデオヘッド(磁気ヘッド)11,11を突出させた回
転ドラム10と、この回転ドラム10をモータ22の回
転軸23等を介して回転自在に支持すると共に、外周面
20aの回りに磁気テープ2が走行するテープリード(
テープガイド部)21を有した固定ドラム20とで大略
構成されている。上記磁気テープ2は、シャーシ3に傾
斜するように立設された一対の傾斜ガイド4,5を介し
て回転ドラム10の外周面10a及び固定ドラム20の
外周面20aにに巻き付けられるようになっている。 さらに、上記各ビデオヘッド11は、回転ドラム10に
形成されたヘッド窓11aよりその外周面10aから数
μm〜数十μm突出するようになっている。
【0011】また、上記回転ドラム10の外周面10a
の上記磁気テープ2の摺動面(回転ドラム10の外周面
10aの下縁側)には、所定間隔(例えばドラム直径が
30mmの場合は4.710mm)毎に、該回転ドラム
10を回転させる回転軸23に平行な縦溝12をそれぞ
れ形成してある。この各縦溝12には、図7(a),(
b)に示すように、上記回転ドラム10の回転方向(図
中矢印で示す)から順に深部12aと浅部12bから成
る段差を有するように連続形成してある。この各縦溝1
2の深部12aは、例えば、ドラム直径が30mmの場
合、高さ0.7mm以上、幅1.884mm、深さ(奥
行き)0.120mmに形成してあり、大気溝として機
能するようになっている。さらに、上記各縦溝12の浅
部12bは、例えば、ドラム直径が30mmの場合、高
さ0.7mm以上、幅2.826mm、深さ(奥行き)
0.002mmに形成してあり、エアフィルム制御溝と
して機能するようになっている。尚、図8(a),(b
)に示すように、上記ビデオヘッド11を突設させたヘ
ッド窓11aは縦溝12の深部を兼用しており、このヘ
ッド窓11aの回転ドラム10の回転方向の後部に縦溝
12の浅部12bを連続段差形成してある。また、この
実施例においては、図7,8に示すように、上記ヘッド
窓11aの高さと、上記各縦溝12の深部12a及び浅
部12aの高さは、同じ1.2mmにそれぞれ形成して
ある。
【0012】さらに、上記各ビデオヘッド11は、回転
ドラム10の底部10bにネジ止めされた基板13の先
端に位置決めして接着剤等で固着してある。尚、上記各
ビデオヘッド11のリード線14は図示しない回転トラ
ンスと結線される端子板15に半田付けしてある。また
、図3〜図5中符号16は回転ドラム10の底部10b
の下面側に突設されたPG用マグネットであり、固定ド
ラム20側に配置された図示しないPG用コイル検出器
に対向している。
【0013】以上実施例の回転ヘッドドラム装置1によ
れば、回転ドラム10の外周面10aの磁気テープ2の
摺動面に複数の縦溝12を所定間隔毎に設け、この各縦
溝12に深部12aと浅部12bから成る段差をそれぞ
れ連続形成し、この各縦溝12の深部12aを大気溝と
すると共に浅部12bをエアーフィルム制御溝としたの
で、この各縦溝12を介して回転ドラム10の周囲の気
体をその外周面10aに導入し、この導入した気体で回
転ドラム10の外周面10aと磁気テープ2の間にエア
ーフィルムを形成する。このエアーフィルムの膜は上記
各縦溝12の各浅部12b等により各ビデオヘッド11
の磁気テープ2の走査開始端から終端に亘って均一に形
成され、回転ドラム10の外周面10aに対して磁気テ
ープ2を安定且つ充分に浮上させることができる。
【0014】この磁気テープ2の浮上特性を、従来のも
のと比較した結果を図9に示す。図9において、t1の
領域に回転ドラム10における磁気テープ2の浮上状態
を示し、t0の領域に回転ドラム10と固定ドラム20
の隙間における磁気テープ2の浮上状態を示し、t2の
領域に固定ドラム20における磁気テープ2の浮上状態
を示し、Aは本実施例のデータであり、Bは従来例のデ
ータである。この従来技術の浮上特性のBに示すように
、回転ドラムと固定ドラムの隙間(図9中t0の領域)
で磁気テープの浮上量が極端に落ち込み、これにより磁
気テープが回転ドラムと固定ドラムのエッジ部分に当た
って、磁気テープに傷が付いたり、磁気テープの削り粉
でビデオヘッドが摩耗し易かった。しかし、浮上特性の
Aに示すように、本実施例では、t1の領域からt0の
領域において従来よりも安定した浮上量(エアーフィル
ム)が形成され、回転ドラム10と固定ドラム20のエ
ッジ部分に磁気テープ2が接触することもなく、磁気テ
ープ2が傷付いたり、各ビデオヘッド11が摩耗するこ
ともない。従って、ビデオヘッド11及び磁気テープ2
の寿命を従来のものより長くすることができる。また、
ビデオヘッド11が磁気テープ2に常に最適な状態で接
触するので、スペーシングロスのない最適なヘッドの当
たりで磁気テープ2に記録,再生することが可能となっ
た。
【0015】尚、上記各縦孔12のエアーフィルム制御
溝として機能する浅部12bの深さを微小寸法にしたの
は、テープ浮上の立上がり特性(即ち、回転ドラム10
の外周面10aから磁気テープ2が瞬時に浮上する特性
)を良くするためと、磁気テープ2を回転ドラム10の
外周面10aから安定に浮上させるためである。これに
より、回転ドラム10の回転時の磁気テープ2の瞬時浮
上と、浮上後に安定性のあるテープ姿勢を得ることがで
きるので、再生エンベロープの最適な記録再生を行うこ
とができ、ビデオヘッド11,磁気テープ2等の長寿命
化をより一段と図ることができる。
【0016】このように、上記磁気テープ2がビデオヘ
ッド11から離れる際に無理に持ち上げられることがな
く、また、回転ドラム10と固定ドラム20の間の隙間
側に吸い込まれ過ぎることがないので、磁気テープ2と
ビデオヘッド11の当たりを良好にすることができると
共に、磁気テープ2とビデオヘッド11が離れる時に発
生するジッターを大幅に低減することができる。これに
より、磁気テープ2の伸び縮みや走行ムラ等が一段と改
善され、再生の際にジッターによる画面のゆれや曲り等
のエラーを完全に無くすことができる。
【0017】尚、前記実施例によれば、固定ドラムの外
周面の磁気テープの摺動面側にも縦溝を形成してもよい
。また、VTRに用いられる回転ヘッドドラム装置につ
いて説明したが、VTRに限られず、DAT(ディジタ
ル  オーディオ  テープレコーダ)等の各種の磁気
記録再生装置に適用しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明の回転ヘッドド
ラム装置によれば、回転ドラムの外周面の磁気テープの
摺動面に縦溝を設けたり、或はまた、この縦溝に深部と
浅部から成る段差を形成し、この縦溝の浅部をエアーフ
ィルム制御溝としたので、この縦溝によりヘッドの磁気
テープの走査開始端から終端に亘って、回転ドラムの外
周面と磁気テープ間に均一なエアーフィルムを形成する
ことができると共に、ヘッドと磁気テープの接触状態を
常に良好にしてテープ走行時の磁気テープの損傷等を確
実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回転ヘッドドラム装
置の正面図。
【図2】上記回転ヘッドドラム装置の平面図。
【図3】上記回転ヘッドドラム装置の回転ドラムの平面
図。
【図4】上記回転ヘッドドラム装置の回転ドラムの正面
図。
【図5】図3のY−Y線に沿う断面図。
【図6】上記回転ヘッドドラム装置の回転ドラムの底面
図。
【図7】(a)は上記回転ドラムの外周面に形成された
縦溝の拡大正面図、(b)は上記縦溝の拡大断面図。
【図8】(a)は上記回転ドラムの外周面のヘッド近傍
に形成された縦溝の拡大正面図、(b)は上記ヘッド近
傍に形成された縦溝の拡大断面図。
【図9】上記回転ヘッドドラム装置と従来例の回転ヘッ
ドドラム装置のテープ浮上特性の比較説明図。
【図10】従来例の回転ヘッドドラム装置の斜視図。
【符号の説明】
1…回転ヘッドドラム装置、2…磁気テープ、10…回
転ドラム、10a…外周面、11…ヘッド、12…縦溝
、12a…深部、12b…浅部、20…固定ドラム、2
0a…外周面、21…テープリード(テープガイド部)
、23…軸(回転軸)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外周面にヘッドを突出させた回転ドラ
    ムと、この回転ドラムを回転自在に支持すると共に、外
    周面の回りに磁気テープが案内されて走行するテープガ
    イド部を形成した固定ドラムとを備えた回転ヘッドドラ
    ム装置において、上記回転ドラムの外周面の上記磁気テ
    ープの摺動面に、該回転ドラムを回転させる軸に平行な
    縦溝を形成したことを特徴とする回転ヘッドドラム装置
  2. 【請求項2】  外周面にヘッドを突出させた回転ドラ
    ムと、この回転ドラムを回転自在に支持すると共に、外
    周面の回りに磁気テープが案内されて走行するテープガ
    イド部を形成した固定ドラムとを備えた回転ヘッドドラ
    ム装置において、上記回転ドラムの外周面の上記磁気テ
    ープの摺動面に、該回転ドラムを回転させる軸に平行な
    縦溝を形成し、この縦溝に深部と浅部から成る段差を形
    成して、この縦溝の浅部をエアフィルム制御溝としたこ
    とを特徴とする回転ヘッドドラム装置。
JP03102932A 1991-05-09 1991-05-09 回転ヘッドドラム装置 Expired - Fee Related JP3106539B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03102932A JP3106539B2 (ja) 1991-05-09 1991-05-09 回転ヘッドドラム装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03102932A JP3106539B2 (ja) 1991-05-09 1991-05-09 回転ヘッドドラム装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04332947A true JPH04332947A (ja) 1992-11-19
JP3106539B2 JP3106539B2 (ja) 2000-11-06

Family

ID=14340618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03102932A Expired - Fee Related JP3106539B2 (ja) 1991-05-09 1991-05-09 回転ヘッドドラム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3106539B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3106539B2 (ja) 2000-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3106539B2 (ja) 回転ヘッドドラム装置
JP2574088B2 (ja) ロータリヘッドドラム
JPH0320900Y2 (ja)
JP2796192B2 (ja) 磁気記録再生装置のヘッドドラム装置
JPH07334897A (ja) 回転ヘッドドラム装置
JP2574760B2 (ja) テ−プ装架機構
JPH0521693Y2 (ja)
JP2953048B2 (ja) 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置
JP2770464B2 (ja) ヘッドドラム装置
JPH0722722Y2 (ja) 回転ヘッド装置
JP3439566B2 (ja) 記録再生装置
JP2604420Y2 (ja) 回転ヘッドドラム
KR100773255B1 (ko) 자기 기록 장치 및 자기 기록 방법
JP3164359B2 (ja) 回転ドラム装置
JPH04182915A (ja) 回転磁気ヘッド装置
JPH09171613A (ja) ビデオカセットレコーダー用ヘッドドラム組立体
JPH01260658A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0350321B2 (ja)
JPH0393021A (ja) ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置
JPH0773422A (ja) ヘッドドラム装置
JPH05290337A (ja) 回転磁気ヘッド装置
JPH03154258A (ja) 回転磁気ヘッド装置
JPH01107358A (ja) ドラム装置
JPH02121150A (ja) 回転ドラム装置
JPH01315058A (ja) ヘッドドラム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees