JPH04330689A - 装置取付構造 - Google Patents
装置取付構造Info
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- JPH04330689A JPH04330689A JP10020891A JP10020891A JPH04330689A JP H04330689 A JPH04330689 A JP H04330689A JP 10020891 A JP10020891 A JP 10020891A JP 10020891 A JP10020891 A JP 10020891A JP H04330689 A JPH04330689 A JP H04330689A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 12
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 12
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置取付構造に係り、
特に偏平形状に形成された装置を能率良く取付けられる
よう構成した装置取付構造に関する。
特に偏平形状に形成された装置を能率良く取付けられる
よう構成した装置取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば可撓性磁気ディスクが装着される
磁気ディスク装置は、偏平な箱状とされた筐体内にディ
スク装着装置及びヘッドキャリッジ等の部材が組み込ま
れている。特に、特ディスク装置においては、装置の薄
型化の研究が進んでおり、装置の厚さ寸法によって取付
構造も工夫しなければならない。
磁気ディスク装置は、偏平な箱状とされた筐体内にディ
スク装着装置及びヘッドキャリッジ等の部材が組み込ま
れている。特に、特ディスク装置においては、装置の薄
型化の研究が進んでおり、装置の厚さ寸法によって取付
構造も工夫しなければならない。
【0003】従来は、図6,図7に示すように磁気ディ
スク装置のシャーシ1の両側面1a,1b及び底部1c
にビス2が螺入されるメネジ部3を複数個所に設けてい
た。そして、U字状の取付部4の外側よりビス2をメネ
ジ部3にねじ込んでシャーシ1が取付部4に固定される
。
スク装置のシャーシ1の両側面1a,1b及び底部1c
にビス2が螺入されるメネジ部3を複数個所に設けてい
た。そして、U字状の取付部4の外側よりビス2をメネ
ジ部3にねじ込んでシャーシ1が取付部4に固定される
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6,図7に示すよう
に取付部4の下方及び側方からビス2を締め付ける装置
取付構造は、比較的大型の磁気ディスク装置の場合、支
障なく取付部4に取付けることができた。しかし、磁気
ディスク装置の薄型化,小型化が進むにつれてビス2が
螺入するスペースが減少しており、図7に示す如く取付
部4の底部にビス2の頭部が突出して薄型化を妨げたり
、ビス2の先端が装着されたディスクケース(図7中1
点鎖線で示す)5あるいはディスク装着装置に当接して
しまう等の課題がある。
に取付部4の下方及び側方からビス2を締め付ける装置
取付構造は、比較的大型の磁気ディスク装置の場合、支
障なく取付部4に取付けることができた。しかし、磁気
ディスク装置の薄型化,小型化が進むにつれてビス2が
螺入するスペースが減少しており、図7に示す如く取付
部4の底部にビス2の頭部が突出して薄型化を妨げたり
、ビス2の先端が装着されたディスクケース(図7中1
点鎖線で示す)5あるいはディスク装着装置に当接して
しまう等の課題がある。
【0005】さらに、従来の装置取付構造では、複数本
のビス2が取付部4の下方及び側方から締め付ける際、
ビス2の締め付け作業がやりにくくしかも締め付個所が
多いので作業能率が低いといった課題がある。
のビス2が取付部4の下方及び側方から締め付ける際、
ビス2の締め付け作業がやりにくくしかも締め付個所が
多いので作業能率が低いといった課題がある。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した装置
取付構造を提供することを目的とする。
取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、偏平形状に形
成された装置が取付けられる取付部に該装置筐体を固定
する複数の固定手段を設けてなる装置取付構造において
、前記装置の後部に位置する固定手段は、前記取付部よ
り突出しその上面にメネジ部が設けられた取付台と、前
記装置筐体の側壁より該取付台の上面に載置されるよう
に突出し、該メネジ部に連通し上方からビスが挿入され
るビス挿入孔が設けられた突出部と、よりなり、前記装
置の両側に位置する固定手段は、前記装置筐体の側壁に
設けられた係合孔と、前記取付部と該側壁とを結合する
ように該係合孔に嵌合する結合部材と、よりなる。
成された装置が取付けられる取付部に該装置筐体を固定
する複数の固定手段を設けてなる装置取付構造において
、前記装置の後部に位置する固定手段は、前記取付部よ
り突出しその上面にメネジ部が設けられた取付台と、前
記装置筐体の側壁より該取付台の上面に載置されるよう
に突出し、該メネジ部に連通し上方からビスが挿入され
るビス挿入孔が設けられた突出部と、よりなり、前記装
置の両側に位置する固定手段は、前記装置筐体の側壁に
設けられた係合孔と、前記取付部と該側壁とを結合する
ように該係合孔に嵌合する結合部材と、よりなる。
【0008】
【作用】装置筐体の後部に設けられた突出部を取付部の
取付台上に載置して上方からビスを締め付けて装置筐体
を取付部に固定する。装置筐体の両側は側壁の係合孔に
結合部材を嵌合させて取付部に固定する。
取付台上に載置して上方からビスを締め付けて装置筐体
を取付部に固定する。装置筐体の両側は側壁の係合孔に
結合部材を嵌合させて取付部に固定する。
【0009】
【実施例】図1乃至図4に本発明になる装置取付構造の
一実施例を示す。
一実施例を示す。
【0010】本実施例においては磁気ディスク装置の取
付構造について以下説明する。
付構造について以下説明する。
【0011】各図中、磁気ディスク装置11はアルミダ
イカスト製のシャーシ(装置筐体)12にディスク装着
機構及びヘッドキャリッジ(共に図示せず)等が設けら
れ、シャーシ12の上部にカバー13が取付けられてい
る。又、シャーシ12の前端にはディスク挿入口(図示
せず)を有する前面ベゼル14が取付けられている。シ
ャーシ12は後部に設けられた凹部15の側壁15aに
ビス挿通孔16aを有する突出部16が水平方向に突出
しており、又両側壁12a,12bには係合孔12c,
12dが設けられている。尚、係合孔12c,12dは
シャーシ12の前端近く設けられており、具体的には図
3に示す如くシャーシ12の奥行に対しシャーシ12の
前端より約1/3の位置に設けられている。
イカスト製のシャーシ(装置筐体)12にディスク装着
機構及びヘッドキャリッジ(共に図示せず)等が設けら
れ、シャーシ12の上部にカバー13が取付けられてい
る。又、シャーシ12の前端にはディスク挿入口(図示
せず)を有する前面ベゼル14が取付けられている。シ
ャーシ12は後部に設けられた凹部15の側壁15aに
ビス挿通孔16aを有する突出部16が水平方向に突出
しており、又両側壁12a,12bには係合孔12c,
12dが設けられている。尚、係合孔12c,12dは
シャーシ12の前端近く設けられており、具体的には図
3に示す如くシャーシ12の奥行に対しシャーシ12の
前端より約1/3の位置に設けられている。
【0012】又、磁気ディスク装置11が取付けられる
取付部17は、その上面に、シャーシ12の後部の突出
部16が載置される取付部18と、シャーシ12の両側
に設けられた係合孔12c,12dに嵌合する一対の係
合爪(結合部材)19,20)とを有する。取付台18
はビスが螺入するメネジ部18aがその上面に設けられ
、一対の係合爪19,20はシャーシ12の係合孔12
c,12dにクリック的に嵌合できるよう外側に弾性変
形でき、且つ先端に係合孔12c,12d内に嵌合する
三角形状の爪部19a,20aを有する。
取付部17は、その上面に、シャーシ12の後部の突出
部16が載置される取付部18と、シャーシ12の両側
に設けられた係合孔12c,12dに嵌合する一対の係
合爪(結合部材)19,20)とを有する。取付台18
はビスが螺入するメネジ部18aがその上面に設けられ
、一対の係合爪19,20はシャーシ12の係合孔12
c,12dにクリック的に嵌合できるよう外側に弾性変
形でき、且つ先端に係合孔12c,12d内に嵌合する
三角形状の爪部19a,20aを有する。
【0013】従って、磁気ディスク装置11は後部に設
けられた第1の固定手段21と、両側に設けられた第2
,第3の固定手段22,23とにより3箇所で取付部1
7に固定される。即ち、第1の固定手段21は上記シャ
ーシ12の突出部16と、取付部15の取付台18とよ
りなり、第2,第3の固定手段22,23はシャーシ1
2の係合孔12c,12dと係合爪19,20とより構
成される。
けられた第1の固定手段21と、両側に設けられた第2
,第3の固定手段22,23とにより3箇所で取付部1
7に固定される。即ち、第1の固定手段21は上記シャ
ーシ12の突出部16と、取付部15の取付台18とよ
りなり、第2,第3の固定手段22,23はシャーシ1
2の係合孔12c,12dと係合爪19,20とより構
成される。
【0014】従って、磁気ディスク装置11を取付部1
7に取付ける際は、シャーシ12の係合孔12c,12
dが係合爪19,20と一致するように磁気ディスク装
置11の位置を合わせてから上方から取付部17に押圧
する。これにより、一対の係合爪19,20がシャーシ
12の側壁12a,12bに摺接しながら外側へ撓わみ
、シャーシ12が取付部17に当接すると同時に係合爪
19,20の爪部19a,20aが係合孔12c,12
d内に嵌合する。
7に取付ける際は、シャーシ12の係合孔12c,12
dが係合爪19,20と一致するように磁気ディスク装
置11の位置を合わせてから上方から取付部17に押圧
する。これにより、一対の係合爪19,20がシャーシ
12の側壁12a,12bに摺接しながら外側へ撓わみ
、シャーシ12が取付部17に当接すると同時に係合爪
19,20の爪部19a,20aが係合孔12c,12
d内に嵌合する。
【0015】従って、磁気ディスク装置11は取付部1
5に上方から押圧するだけで、係合爪17,18により
簡単に係止される。
5に上方から押圧するだけで、係合爪17,18により
簡単に係止される。
【0016】そして、ビス24を突出部16のビス挿通
孔16a挿入してドライバ等により締め付ける。そのた
め、ビス24は取付台18のメネジ部18aに螺入し、
シャーシ12の突出部16を取付台18に固定する。
孔16a挿入してドライバ等により締め付ける。そのた
め、ビス24は取付台18のメネジ部18aに螺入し、
シャーシ12の突出部16を取付台18に固定する。
【0017】このように、ビス24を上方から締め付け
るだけで磁気ディスク装置11を取付部17に固定でき
、従来よりも短時間で能率良く取付けることができる。 しかも、磁気ディスク装置11内部にビスが突出しない
ため、装置の薄型化にも対応できる。
るだけで磁気ディスク装置11を取付部17に固定でき
、従来よりも短時間で能率良く取付けることができる。 しかも、磁気ディスク装置11内部にビスが突出しない
ため、装置の薄型化にも対応できる。
【0018】又、ビス24は取付部17より上方に突出
した取付台18に螺入するため、薄型化された磁気ディ
スク装置11の厚さ寸法内におさまり、装置の薄型化を
妨げることもない。
した取付台18に螺入するため、薄型化された磁気ディ
スク装置11の厚さ寸法内におさまり、装置の薄型化を
妨げることもない。
【0019】図5に固定手段22,23の変形例を示す
。
。
【0020】図5において、取付部17上にはメネジ部
25aが設けられた第1の固定部25と、第1の固定部
25の外側に起立する第2の固定部26とが起立してい
る。第2の固定部26は上面が第1の固定部25よりも
寸法aだけ高く、且つシャーシ12の係合孔12cと略
同一高さとなるように形成されている。
25aが設けられた第1の固定部25と、第1の固定部
25の外側に起立する第2の固定部26とが起立してい
る。第2の固定部26は上面が第1の固定部25よりも
寸法aだけ高く、且つシャーシ12の係合孔12cと略
同一高さとなるように形成されている。
【0021】27は結合プレート(結合部材)で、略中
央にビス挿通孔27aを有し、一端が係合孔12cに嵌
合する嵌合部27bであり、他端が第2の固定部26に
当接する当接部27cである。又、当接部27cの下面
には第2の固定部26の上面に当接する半円形状の突部
27dが設けられている。
央にビス挿通孔27aを有し、一端が係合孔12cに嵌
合する嵌合部27bであり、他端が第2の固定部26に
当接する当接部27cである。又、当接部27cの下面
には第2の固定部26の上面に当接する半円形状の突部
27dが設けられている。
【0022】従って、磁気ディスク装置11の両側を固
定するときは、図5に示すように、まず、結合プレート
27の嵌合部27bが係合孔12c内に嵌合し、且つ当
接部27cの突部27dが第2の固定部26の上面に当
接するように結合プレート27を載置する。次に、ビス
28を上方から結合プレート27のビス挿通孔27aに
挿入して第1の固定部25のメネジ部25aに螺入させ
る。
定するときは、図5に示すように、まず、結合プレート
27の嵌合部27bが係合孔12c内に嵌合し、且つ当
接部27cの突部27dが第2の固定部26の上面に当
接するように結合プレート27を載置する。次に、ビス
28を上方から結合プレート27のビス挿通孔27aに
挿入して第1の固定部25のメネジ部25aに螺入させ
る。
【0023】ビス28が締め付けられるとともに結合プ
レート27の中央部が弓なりに撓み、嵌合部27bが結
合プレート27の弾揆力により結合孔12cを下方に押
圧する。
レート27の中央部が弓なりに撓み、嵌合部27bが結
合プレート27の弾揆力により結合孔12cを下方に押
圧する。
【0024】又、磁気ディスク装置11の右側の固定手
段23’(図示せず)も上記固定手段22’と同様な構
成とされ、係合孔12dが下方に押圧される。このよう
に、磁気ディスク装置11の両側は結合プレート27の
押圧力により取付部17に保持される。この場合もビス
28を上方から締め付けるだけなので従来よりも容易に
取付けられる。
段23’(図示せず)も上記固定手段22’と同様な構
成とされ、係合孔12dが下方に押圧される。このよう
に、磁気ディスク装置11の両側は結合プレート27の
押圧力により取付部17に保持される。この場合もビス
28を上方から締め付けるだけなので従来よりも容易に
取付けられる。
【0025】尚、上記実施例では磁気ディスク装置の取
付構造について説明したが、これに限らず、これ以外の
偏平な装置を取付ける構造にも適用できるのは勿論であ
る。
付構造について説明したが、これに限らず、これ以外の
偏平な装置を取付ける構造にも適用できるのは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる装置取付構造
は、装置筐体の後部に設けられた突出部を取付部の取付
台上に載置して上方からビスを締め付けて装置筐体を取
付部に固定するとともに、装置筐体の両側に設けられた
係合孔に結合部材を嵌合させて装置筐体を取付部に固定
できるので、従来よりも簡単に装置を取付部に固定する
ことができ、短時間に能率良く取付けることができる。 又、筐体内にビスをねじ込まないため、装置の薄型化に
も対応することができ、ビスが装置内の可動部に当接す
る心配が無く装置の薄型化を妨げない等の特長を有する
。
は、装置筐体の後部に設けられた突出部を取付部の取付
台上に載置して上方からビスを締め付けて装置筐体を取
付部に固定するとともに、装置筐体の両側に設けられた
係合孔に結合部材を嵌合させて装置筐体を取付部に固定
できるので、従来よりも簡単に装置を取付部に固定する
ことができ、短時間に能率良く取付けることができる。 又、筐体内にビスをねじ込まないため、装置の薄型化に
も対応することができ、ビスが装置内の可動部に当接す
る心配が無く装置の薄型化を妨げない等の特長を有する
。
【図1】本発明になる装置取付構造の一実施例の平面図
である。
である。
【図2】装置取付構造を説明するための横断面図である
。
。
【図3】磁気ディスク装置が取付部に取付けられた状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図4】磁気ディスク装置が取付部に取付けられた状態
を示す背面図である
を示す背面図である
【図5】本発明の変形例を説明するための要部断面図で
ある。
ある。
【図6】従来の装置取付構造を説明するための斜視図で
ある。
ある。
【図7】従来の装置取付構造を説明するための正面図で
ある。
ある。
11 磁気ディスク装置
12 シャーシ
12c,12d 係合孔
13 カバー
16 突出部
17 取付部
18 取付台
19,20 係合爪
21 第1の固定手段
22 第2の固定手段
23 第3の固定手段
25 第1の固定部
26 第2の固定部
27 結合プレート
Claims (1)
- 【請求項1】 偏平形状に形成された装置が取付けら
れる取付部に該装置筐体を固定する複数の固定手段を設
けてなる装置取付構造において、前記装置の後部に位置
する固定手段は、前記取付部より突出しその上面にメネ
ジ部が設けられた取付台と、前記装置筐体の側壁より該
取付台の上面に載置されるように突出し、該メネジ部に
連通し上方からビスが挿入されるビス挿入孔が設けられ
た突出部と、よりなり、前記装置の両側に位置する固定
手段は、前記装置筐体の側壁に設けられた係合孔と、前
記取付部と該側壁とを結合するように該係合孔に嵌合す
る結合部材と、よりなることを特徴とする装置取付構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10020891A JPH0821230B2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 装置取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10020891A JPH0821230B2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 装置取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330689A true JPH04330689A (ja) | 1992-11-18 |
JPH0821230B2 JPH0821230B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14267890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10020891A Expired - Fee Related JPH0821230B2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 装置取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821230B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019327A1 (fr) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de chargement de disque de dispositif d'enregistrement et de reproduction |
JP2011108141A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Buffalo Inc | 外部記憶装置およびそのケース |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP10020891A patent/JPH0821230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019327A1 (fr) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de chargement de disque de dispositif d'enregistrement et de reproduction |
US6918127B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk loading apparatus in recording and reproducing apparatus |
KR100748931B1 (ko) * | 2000-08-31 | 2007-08-13 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 기록재생장치의 디스크 로딩장치 |
JP2011108141A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Buffalo Inc | 外部記憶装置およびそのケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821230B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |