JPH04330391A - スクロールコンプレッサ - Google Patents
スクロールコンプレッサInfo
- Publication number
- JPH04330391A JPH04330391A JP12291391A JP12291391A JPH04330391A JP H04330391 A JPH04330391 A JP H04330391A JP 12291391 A JP12291391 A JP 12291391A JP 12291391 A JP12291391 A JP 12291391A JP H04330391 A JPH04330391 A JP H04330391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- movable scroll
- key
- ring
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアコン装置に多用さ
れるスクロールコンプレッサに関する。
れるスクロールコンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】エアコン装置の作動ガスを圧縮するため
に多用されるスクロールコンプレッサ1を図2に示す。 ハウジング2内に固定スクロール3を固定する。固定ス
クロール3の流体吐出口4は、ハウジング2内の空間5
に開放される。空間5とは反対側の固定スクロール3の
側面にインボリュート曲線又はそれに近い曲線からなる
渦巻状突設体6が形成される。又、固定スクロール3は
吸入口7を有す。
に多用されるスクロールコンプレッサ1を図2に示す。 ハウジング2内に固定スクロール3を固定する。固定ス
クロール3の流体吐出口4は、ハウジング2内の空間5
に開放される。空間5とは反対側の固定スクロール3の
側面にインボリュート曲線又はそれに近い曲線からなる
渦巻状突設体6が形成される。又、固定スクロール3は
吸入口7を有す。
【0003】固定スクロール3と対向する可動スクロー
ル8は、同様に、渦巻状突設体6′を有し、両突設体6
、6′間に、可動スクロール3の公転により移動しなが
らガスの吸入、圧縮を行なう圧縮空間9が区画される。
ル8は、同様に、渦巻状突設体6′を有し、両突設体6
、6′間に、可動スクロール3の公転により移動しなが
らガスの吸入、圧縮を行なう圧縮空間9が区画される。
【0004】ハウジング2内に支持された架台10に駆
動軸11を支承させる。駆動軸11は、固定スクロール
3の軸心と同心の正心軸部12と、この正心軸部12と
は偏心関係の偏心軸部13とからなり、この偏心軸部1
3を、可動スクロール8の軸心部に支承させる。かくし
て、可動スクロール8の軸心は、固定スクロール3の軸
心に対して偏心している。
動軸11を支承させる。駆動軸11は、固定スクロール
3の軸心と同心の正心軸部12と、この正心軸部12と
は偏心関係の偏心軸部13とからなり、この偏心軸部1
3を、可動スクロール8の軸心部に支承させる。かくし
て、可動スクロール8の軸心は、固定スクロール3の軸
心に対して偏心している。
【0005】可動スクロール8と架台10との夫々の対
向面に、細長い溝14(架台側の溝の図示を省略)を設
ける。可動スクロール8と架台10との間に、図3に示
すオルダムリング15を配す。架台側対への溝中心を結
ぶ線上に偏心軸部へ軸心が位置する。
向面に、細長い溝14(架台側の溝の図示を省略)を設
ける。可動スクロール8と架台10との間に、図3に示
すオルダムリング15を配す。架台側対への溝中心を結
ぶ線上に偏心軸部へ軸心が位置する。
【0006】オルダムリング15は、環状のリング本体
16と、可動スクロール8の溝14に係止されるキー部
17と、その反対側に設けられ且つ架台10の溝に係止
されるキー部18とを有し、各キー部17、18を90
度のずれ関係とする。このオルダムリング15が可動ス
クロール8の自転を抑制し且つ固定スクロール3に対す
る公転を可能にする。
16と、可動スクロール8の溝14に係止されるキー部
17と、その反対側に設けられ且つ架台10の溝に係止
されるキー部18とを有し、各キー部17、18を90
度のずれ関係とする。このオルダムリング15が可動ス
クロール8の自転を抑制し且つ固定スクロール3に対す
る公転を可能にする。
【0007】駆動軸11を回転させると、可動スクロー
ル8の軸心が固定スクロール3の軸心まわりに回転し、
可動スクロール8を公転させる。この可動スクロール8
の固定スクロール3に対する公転が、両突設体6、6′
間の圧縮空間9を外側から中央部へと移動させ、作動ガ
スを吐出口4より圧縮ガスとして吐出している。
ル8の軸心が固定スクロール3の軸心まわりに回転し、
可動スクロール8を公転させる。この可動スクロール8
の固定スクロール3に対する公転が、両突設体6、6′
間の圧縮空間9を外側から中央部へと移動させ、作動ガ
スを吐出口4より圧縮ガスとして吐出している。
【0008】前述した可動スクロール3と架台10とは
、鉄系(Fe)材料で形成され、又、オルダムリング1
5をアルミ系(Al)材料で形成している。オルダムリ
ング15はその本体16とキー部17、18を一体成形
する。
、鉄系(Fe)材料で形成され、又、オルダムリング1
5をアルミ系(Al)材料で形成している。オルダムリ
ング15はその本体16とキー部17、18を一体成形
する。
【0009】
【本発明が解決しようとする課題】スクロールコンプレ
ッサに対する要求として、より高速にして軽量小型化と
いう問題がある。そこで、可動スクロールをアルミ系(
Al)材料で構成することが成される。
ッサに対する要求として、より高速にして軽量小型化と
いう問題がある。そこで、可動スクロールをアルミ系(
Al)材料で構成することが成される。
【0010】Al系材料の可動スクロールの使用は、し
かし、可動スクロールの溝とオルダムリングのキー部と
の摺動に原因して、両者間で焼付けや摩耗を発生させる
。このため、Al系材料の可動スクロールの利用を難し
いものにしている。
かし、可動スクロールの溝とオルダムリングのキー部と
の摺動に原因して、両者間で焼付けや摩耗を発生させる
。このため、Al系材料の可動スクロールの利用を難し
いものにしている。
【0011】このような問題に対処するため、オルダム
リングのキー部に前述の焼付きや摩耗を防止させるめっ
きや固体潤滑材のコーティング手段が採用されている。 しかし、この手段は、長期間の耐久性、信頼性に問題を
残している。
リングのキー部に前述の焼付きや摩耗を防止させるめっ
きや固体潤滑材のコーティング手段が採用されている。 しかし、この手段は、長期間の耐久性、信頼性に問題を
残している。
【0012】それ故に、本発明は、前述した従来技術の
不具合を解消させることを解決すべき課題とする。
不具合を解消させることを解決すべき課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、基本的には、リング本体にキー部を
ねじ止めし、キー部を相対材料に応じて選択可能とする
手段を用いる。
を解決するために、基本的には、リング本体にキー部を
ねじ止めし、キー部を相対材料に応じて選択可能とする
手段を用いる。
【0014】
【作用】キー部と相対部材との間では焼付等の不具合が
なく、長期間の使用に耐える。
なく、長期間の使用に耐える。
【0015】
【実施例】本発明の適用されるスクロールコンプレッサ
の一例の基本構成は、図2の例と同じであり、該例にお
いて、オルダムリングに改良が成されている。よって、
前記基本構成については、その説明を省略する。
の一例の基本構成は、図2の例と同じであり、該例にお
いて、オルダムリングに改良が成されている。よって、
前記基本構成については、その説明を省略する。
【0016】図1に示すオルダムリング20は環状のリ
ング本体21と、リング本体21の上下面に90度の位
相ずれで設けためねじ孔22とを有す。
ング本体21と、リング本体21の上下面に90度の位
相ずれで設けためねじ孔22とを有す。
【0017】方形ヘッドを有するキー部23を、リング
本体21の上側から2個180度関係でめねじ孔22に
ねじ込む。又、他の材質の2個のキー部24をリング本
体21の下面からめねじ孔22にねじ込む。
本体21の上側から2個180度関係でめねじ孔22に
ねじ込む。又、他の材質の2個のキー部24をリング本
体21の下面からめねじ孔22にねじ込む。
【0018】可動スクロール8側の溝14に摺動するキ
ー部23の材料成分の例を表1に示す。
ー部23の材料成分の例を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】リング本体21と、架台10の溝に摺動す
るキー部24との材料成分の例を表2に示す。
るキー部24との材料成分の例を表2に示す。
【0021】
【表2】
【0022】このようにして得られた、スクロールコン
プレッサ用の軽量なるオルダムリングと可動スクロール
との使用は、従来の鋳鉄製オルダムリングと可動スクロ
ールの使用に比較して、重量が1/2となった。上記オ
ルダムリングを3馬力のスクロールコンプレッサに組み
込み、9,000rpm.でモーターを回し、100時
間の実機試験を行なった。その間、オルダムリングのキ
ー部側及び、可動スクロールの溝、さらには、架台側の
溝の摩耗を調査した結果、摩耗状態は、痕跡程度で、全
く問題ない程度であった。また、固定したキーについて
も破損や緩み等の不具合も発生していない。
プレッサ用の軽量なるオルダムリングと可動スクロール
との使用は、従来の鋳鉄製オルダムリングと可動スクロ
ールの使用に比較して、重量が1/2となった。上記オ
ルダムリングを3馬力のスクロールコンプレッサに組み
込み、9,000rpm.でモーターを回し、100時
間の実機試験を行なった。その間、オルダムリングのキ
ー部側及び、可動スクロールの溝、さらには、架台側の
溝の摩耗を調査した結果、摩耗状態は、痕跡程度で、全
く問題ない程度であった。また、固定したキーについて
も破損や緩み等の不具合も発生していない。
【0023】
【発明の効果】本締結法による複合オルダムリングによ
って、高い摺動特性を維持しながら、成形時の変形がま
ったく無く、且つ軽量なるオルダムリングを提供できる
ようになった。さらに、キー部をリング本体に圧入した
場合にみられるリング本体の反りが、本発明では全くみ
られず、両スクロール間の正しい位置に配され、こすり
がなく異音を発生させない。
って、高い摺動特性を維持しながら、成形時の変形がま
ったく無く、且つ軽量なるオルダムリングを提供できる
ようになった。さらに、キー部をリング本体に圧入した
場合にみられるリング本体の反りが、本発明では全くみ
られず、両スクロール間の正しい位置に配され、こすり
がなく異音を発生させない。
【図1】本発明の一例に用いられるオルダムリングの部
分断面図である。
分断面図である。
【図2】スクロールコンプレッサの一例の断面図である
。
。
【図3】従来のオルダムリングの斜視図である。
3 固定スクロール
4 吐出口
6、6′ 突設体
7 吸入口
8 可動スクロール
10 架台
11 駆動軸
20 オルダムリング
23、24 キー部
Claims (2)
- 【請求項1】 流体吸入口と吐出口と渦巻上突設体と
を有する固定スクロールと、該固定スクロールの渦巻状
突設体と接する渦巻状突設体を有する可動スクロールと
、前記両突設体間に圧縮空間が区画され、さらに、架台
に回転自在に支承され且つ動力源に連結された駆動軸と
、該駆動軸が前記固定スクロールの軸心と同心の正心軸
部および前記可動スクロールの軸心と同心の偏心部とか
らなり、該偏心部が前記可動スクロールの軸心部に支承
され、さらに、前記架台と前記可動スクロールとの溝に
係止されるキー部を備えるオルダムリングとを有し、前
記オルダムリングのリング本体にキー部をねじ込みにし
ていることを特徴とするスクロールコンプレッサ。 - 【請求項2】 前記可動スクロールがAl系材料、前
記架台がFe系材料からなり、前記可動スクロールの溝
に係止される前記キー部がFe系材料からなり且つ前記
架台の溝に係止される前記キー部がAl系材料からなる
請求項1のスクロールコンプレッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12291391A JPH04330391A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | スクロールコンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12291391A JPH04330391A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | スクロールコンプレッサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330391A true JPH04330391A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14847709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12291391A Pending JPH04330391A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | スクロールコンプレッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04330391A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6358028B1 (en) * | 1998-10-15 | 2002-03-19 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor |
US7661938B2 (en) * | 2005-05-23 | 2010-02-16 | Danfoss Commercial Compressors | Linking element for connecting the two volutes of a scroll compressor |
CN106499628A (zh) * | 2015-09-07 | 2017-03-15 | Lg电子株式会社 | 涡旋压缩机 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12291391A patent/JPH04330391A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6358028B1 (en) * | 1998-10-15 | 2002-03-19 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor |
US7661938B2 (en) * | 2005-05-23 | 2010-02-16 | Danfoss Commercial Compressors | Linking element for connecting the two volutes of a scroll compressor |
CN106499628A (zh) * | 2015-09-07 | 2017-03-15 | Lg电子株式会社 | 涡旋压缩机 |
US10495088B2 (en) | 2015-09-07 | 2019-12-03 | Lg Electronics Inc. | Scroll compressor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20060020684A (ko) | 스크롤 압축기 | |
US5531577A (en) | Scroll type fluid machine having a lever driving mechanism | |
JPH07127581A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2002357188A (ja) | スクロール圧縮機及びスクロール圧縮機のガス圧縮方法 | |
JPH04330391A (ja) | スクロールコンプレッサ | |
JPH04330392A (ja) | スクロールコンプレッサ | |
JPS61197782A (ja) | スクロ−ル形流体機械 | |
KR102640864B1 (ko) | 스크롤 압축기 | |
JPH0587063A (ja) | スクロールコンプレツサ | |
CN111271285A (zh) | 无油涡旋压缩机 | |
JP4002651B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP3511680B2 (ja) | ロータリ圧縮機 | |
JP2950643B2 (ja) | スクロール式圧縮機 | |
JPH03210001A (ja) | スクロール型流体装置 | |
JPH0515609Y2 (ja) | ||
KR101074104B1 (ko) | 스크롤 유체기계 | |
JPH0584393B2 (ja) | ||
TW419569B (en) | Scroll compressor | |
US6030193A (en) | Scroll type fluid machine having an improved Oldham ring | |
JPH03156185A (ja) | スクロール形流体機械 | |
JPH04153589A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPS59108889A (ja) | スクロ−ル流体機械 | |
JPS6343561B2 (ja) | ||
JP3371488B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP3622293B2 (ja) | スイング圧縮機 |