JPH04329904A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH04329904A JPH04329904A JP3095417A JP9541791A JPH04329904A JP H04329904 A JPH04329904 A JP H04329904A JP 3095417 A JP3095417 A JP 3095417A JP 9541791 A JP9541791 A JP 9541791A JP H04329904 A JPH04329904 A JP H04329904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- water tank
- space
- cabinet
- secluded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims abstract description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims abstract description 14
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 4
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムキッチン,流
し台などの厨房装置に関するものである。
し台などの厨房装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の厨房装置は、図6に示す
ように、キャビネット1の上面に水槽2を有するワーク
トップ3を載置し、そして、水槽の底面の中央部に排水
口4を設け、この排水口4の下部にごみ収納装置5を取
り付け、ごみ収納装置5の前方に位置するキャビネット
空間に小さな収納箱6を配設してなる構成のものであっ
た。
ように、キャビネット1の上面に水槽2を有するワーク
トップ3を載置し、そして、水槽の底面の中央部に排水
口4を設け、この排水口4の下部にごみ収納装置5を取
り付け、ごみ収納装置5の前方に位置するキャビネット
空間に小さな収納箱6を配設してなる構成のものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、水槽2下方のキャビネット1空間中程に排水装置
5が突出しているので、排水装置5前方の空間は狭い中
途半端な空間となり、すなわち、最も使い勝手のよい場
所にもかかわらず有効活用ができにくいスペースで、小
物を収納する程度しか活用されていないという課題があ
った。
では、水槽2下方のキャビネット1空間中程に排水装置
5が突出しているので、排水装置5前方の空間は狭い中
途半端な空間となり、すなわち、最も使い勝手のよい場
所にもかかわらず有効活用ができにくいスペースで、小
物を収納する程度しか活用されていないという課題があ
った。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもので
、水槽下部の収納空間の使い勝手を向上することを目的
としたものである。
、水槽下部の収納空間の使い勝手を向上することを目的
としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の厨房装置は、ワ
ークトップに設けた水槽の排水口を水槽内の後壁と近接
する底面部に設け、前記排水口の下部にごみ収納装置を
設けるとともに、前記ごみ収納装置の前方に位置する収
納キャビネット空間には区画された隔室を形成し、この
隔室内に米びつあるいは引き出し体等の選択用組み込み
機器を配設してなるものである。
ークトップに設けた水槽の排水口を水槽内の後壁と近接
する底面部に設け、前記排水口の下部にごみ収納装置を
設けるとともに、前記ごみ収納装置の前方に位置する収
納キャビネット空間には区画された隔室を形成し、この
隔室内に米びつあるいは引き出し体等の選択用組み込み
機器を配設してなるものである。
【0006】
【作用】本発明の厨房装置は、水槽のごみ収納装置を水
槽内の後壁と近接する底面部に設けているので、水槽下
部のキャビネット空間に比較的広い収納空間が形成され
、引き出し体,米びつなどの比較的大きな収納容量のも
のが組み込み可能となり、この結果、水槽前方の使い勝
手のよい空間をお客様のニーズにより対応できることと
なり、使い勝手の満足度が向上するとともに、前記収納
空間は隔室しているので、その取り付け性および隣接す
る収納空間への悪影響を軽減できるものである。
槽内の後壁と近接する底面部に設けているので、水槽下
部のキャビネット空間に比較的広い収納空間が形成され
、引き出し体,米びつなどの比較的大きな収納容量のも
のが組み込み可能となり、この結果、水槽前方の使い勝
手のよい空間をお客様のニーズにより対応できることと
なり、使い勝手の満足度が向上するとともに、前記収納
空間は隔室しているので、その取り付け性および隣接す
る収納空間への悪影響を軽減できるものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
3を参照しながら説明する。
3を参照しながら説明する。
【0008】図において、7は収納キャビネットで、収
納キャビネット7に水槽8を有するワークトップ9を載
置している。水槽は後方壁を後方に膨出する膨出部8a
を形成し、水槽8内の後壁8bと近接する底面部に排水
口10で設け、排水口10の下部にはごみ収納装置11
を設けている。ごみ収納装置11の前方に位置する収納
キャビネット7空間には仕切り材12により区画された
隔室13を形成し、この隔室13内には米びつ14ある
いは引き出し体15等の選択用組み込み機器を配設して
いる。図1,図2の機器は米びつ14で、仕切り材12
と米びつ14間に形成される隙間15には隙間隠し用の
隙間処理部材16が取り付けネジにより固定されている
。17は隔室13の後板で、ネジ18により着脱自在に
固定されている。19は扉、20はヒンジ、21は引き
出し体で、上方部に包丁収納部21a、下部に調味料な
どの収納部21bを設け、そして、お客様の要望が引き
出し体21の取り付けを要望している場合に、米びつ1
4に変えて引き出し体19を仕切り材12に取り付けた
レール22に係合する構成としている。
納キャビネット7に水槽8を有するワークトップ9を載
置している。水槽は後方壁を後方に膨出する膨出部8a
を形成し、水槽8内の後壁8bと近接する底面部に排水
口10で設け、排水口10の下部にはごみ収納装置11
を設けている。ごみ収納装置11の前方に位置する収納
キャビネット7空間には仕切り材12により区画された
隔室13を形成し、この隔室13内には米びつ14ある
いは引き出し体15等の選択用組み込み機器を配設して
いる。図1,図2の機器は米びつ14で、仕切り材12
と米びつ14間に形成される隙間15には隙間隠し用の
隙間処理部材16が取り付けネジにより固定されている
。17は隔室13の後板で、ネジ18により着脱自在に
固定されている。19は扉、20はヒンジ、21は引き
出し体で、上方部に包丁収納部21a、下部に調味料な
どの収納部21bを設け、そして、お客様の要望が引き
出し体21の取り付けを要望している場合に、米びつ1
4に変えて引き出し体19を仕切り材12に取り付けた
レール22に係合する構成としている。
【0009】上記構成において、水槽8のごみ収納装置
11を水槽8内の後壁8aと近接する底面部に設けてい
るので、水槽8下部の収納キャビネット7空間に比較的
広い収納空間が形成され、引き出し体21,米びつ14
などの比較的大きな収納容量のものが組み込み可能とな
り、この結果、水槽8前方の使い勝手のよい空間をお客
様のニーズにより対応できることとなり、使い勝手の満
足度が向上するとともに、収納空間は隔室13としてい
るので、米びつ14,引き出し体21の取り付け性およ
び隣接する収納空間への悪影響を軽減できるものである
。
11を水槽8内の後壁8aと近接する底面部に設けてい
るので、水槽8下部の収納キャビネット7空間に比較的
広い収納空間が形成され、引き出し体21,米びつ14
などの比較的大きな収納容量のものが組み込み可能とな
り、この結果、水槽8前方の使い勝手のよい空間をお客
様のニーズにより対応できることとなり、使い勝手の満
足度が向上するとともに、収納空間は隔室13としてい
るので、米びつ14,引き出し体21の取り付け性およ
び隣接する収納空間への悪影響を軽減できるものである
。
【0010】図5は他の実施例を示しており、この実施
例では、選択用組み込み機器としてごみ収納容器23と
したものである。
例では、選択用組み込み機器としてごみ収納容器23と
したものである。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
、本発明によれば、水槽のごみ収納装置を水槽内の後壁
と近接する底面部に設けているので、水槽下部のキャビ
ネット空間に比較的広い収納空間が形成され、引き出し
体,米びつなどの比較的大きな収納容量のものが組み込
み可能となり、この結果、水槽前方の使い勝手のよい空
間をお客様のニーズにより対応できることとなり、使い
勝手の満足度が向上するとともに、前記収納空間は隔室
しているので、その取り付け性および隣接する収納空間
への悪影響を軽減できるという効果を奏するものである
。
、本発明によれば、水槽のごみ収納装置を水槽内の後壁
と近接する底面部に設けているので、水槽下部のキャビ
ネット空間に比較的広い収納空間が形成され、引き出し
体,米びつなどの比較的大きな収納容量のものが組み込
み可能となり、この結果、水槽前方の使い勝手のよい空
間をお客様のニーズにより対応できることとなり、使い
勝手の満足度が向上するとともに、前記収納空間は隔室
しているので、その取り付け性および隣接する収納空間
への悪影響を軽減できるという効果を奏するものである
。
【図1】本発明の一実施例を示す厨房装置の側面断面図
【図2】同厨房装置の平面断面図
【図3】同厨房装置の組み込み機器の取り付けを示す説
明図
明図
【図4】同厨房装置の側面断面図
【図5】同他の実施例を示す側面断面図
【図6】従来例
を示す厨房装置の外観斜視図
を示す厨房装置の外観斜視図
7 収納キャビネット
8 水槽
9 ワークトップ
10 排水口
13 隔室
14 米びつ
15 引き出し体
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークトップに設けた水槽の排水口を
水槽内の後壁と近接する底面部に設け、前記排水口の下
部にごみ収納装置を設けるとともに、前記ごみ収納装置
の前方に位置する収納キャビネット空間には区画された
隔室を形成し、この隔室内に米びつあるいは引き出し体
等の選択用組み込み機器を配設してなる厨房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3095417A JPH04329904A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3095417A JPH04329904A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 厨房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04329904A true JPH04329904A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14137113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3095417A Pending JPH04329904A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 厨房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04329904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006037403A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Maruichi Kk | 排水機器の配管構造 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095417A patent/JPH04329904A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006037403A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Maruichi Kk | 排水機器の配管構造 |
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