JPH04329425A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH04329425A
JPH04329425A JP3100257A JP10025791A JPH04329425A JP H04329425 A JPH04329425 A JP H04329425A JP 3100257 A JP3100257 A JP 3100257A JP 10025791 A JP10025791 A JP 10025791A JP H04329425 A JPH04329425 A JP H04329425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
characters
printer
character
identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3100257A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Yajima
正彦 谷島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3100257A priority Critical patent/JPH04329425A/ja
Publication of JPH04329425A publication Critical patent/JPH04329425A/ja
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の情報
源からプリントデータを受信して印字を行うプリンタに
係わり、詳細には独自の機能を実現できるようにしたプ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図6はプリンタを使用したプリントシス
テムの一般的な構成を表わしたものである。プリンタ1
1はコンピュータ12に接続されており、このコンピュ
ータ12の出力するデータを受信して印字を行うように
なっている。コンピュータ12は、印字する文字のテキ
スト・データを送出してくる他、各種の制御コードもバ
イナリ形式で送出してくる。プリンタ11は、テキスト
・データが送られてきたときには、文字コードごとに文
字パターンを発生させて印字を行う。また、制御コード
として例えば表を描くデータが送出されてきたときには
、プリンタ11側がその機能(モード)に設定されて、
これ以降送られてくるデータを基にして表の印字を行う
ことになる。
【0003】図6に示したようなプリントシステムが、
プリンタ11とその機能を完全に発揮させることのでき
るコンピュータ12との対で構成されていたものとする
と、コンピュータ12側で予め定められた制御コードの
みを利用してプリンタ11に備えられた各種機能を活用
することができる。ところが、実際のプリントシステム
は、異なったメーカの組み合わせや異なった年代に製造
された製品同士で構成されることがかなりの割合で存在
する。このようなシステム構成の場合には、コンピュー
タ12側あるいは情報源側の用意した制御コードに対応
しない機能をプリンタ側が備えていることがある。一例
を挙げると、プリンタ側が2色印字機能を備えているの
に、コンピュータ側が1色で印字するプリントデータし
か出力することができない場合がそれである。
【0004】このようにプリンタ11側がコンピュータ
12側の持っていない機能(以下、このような機能を拡
張機能という。)を持っている場合に、それを活用しよ
うとしても、コンピュータ12側ではこのような機能を
想定していないので、その備わっている制御コードでこ
の拡張機能を指定することができない。そこで、従来で
はこのような場合に、コンピュータ12側である固定の
文字列を使用し、これを受け付けたプリンタ11側が拡
張機能の制御を行うといった手法をとっていた。前記し
た例で説明すると、ある文章の所定の箇所から黒色の印
字の代わりに赤色の印字を行う場合には、その箇所の直
前に“&♭”等の固定の文字列を配置しておくようにし
ていた。プリンタ11側ではこの固定の文字列を判別す
ると、印字色を切り替えることで、2色印字を可能とし
ていた。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】ところが、従来用いら
れたこのような手法によると、前記した固定の文字列“
&#”と同一の文字列を印字しようとしても拡張機能へ
の切り替えが替わりに行われるだけであって“&♭”と
いう固定の文字列の印字はできなかった。すなわち、あ
る文章中で“♯&♭”という文字列を使用してこれらの
印字を行おうとしても、プリンタ11側では“♯”の後
の“&♭”を一種の制御コードと解釈してしまい、“♯
”の文字しか印字することができなかった。
【0006】そこで本発明の目的は、装置の使用者の使
用する文字列と拡張機能の識別を行うための固定の文字
列とが重なり合わないようにしたプリンタを提供するこ
とをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、例えば“&
♭”というような複数の文字からなる識別文字を記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に記憶された識別文字を例
えば“&♯”というように他の複数文字に変更する変更
手段と、印字内容としてのプリントデータを受信する受
信手段と、このプリントデータが記憶手段に記憶された
識別文字と一致するか否かを判別する判別手段と、この
判別手段によって識別文字と一致すると判別されたとき
、これ以降に入力されるデータを、例えば拡張機能を示
すデータというように印字内容とは異なった内容のデー
タとして扱う内容切替手段とをプリンタに具備させる。
【0008】すなわち本発明では、プリンタの使用者ご
とに、あるいは使用態様に応じて、識別文字を構成する
複数の文字を変更することができるようにして、実際に
使用する文字列が識別文字と一致しないようにして、前
記した目的を達成する。
【0009】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例におけるプリンタ
の回路構成の概要を表わしたものである。このプリンタ
21はCPU(中央処理装置)22を搭載している。C
PU22はデータバス等のバス23を通じて、作業用メ
モリ24、不揮発性メモリ25、リード・オンリ・メモ
リ(ROM)26、入出力制御部27、印字制御部28
および通信制御部29の各部と接続されている。
【0011】ここで、作業用メモリ24はこのプリンタ
21が各種制御を行う上で一時的に処理されるデータを
格納するメモリであり,例えばランダム・アクセス・メ
モリによって構成されている。不揮発性メモリ25は、
図示しない電池によってバックアップされたメモリであ
り、プリンタ21の電源がオフとなった状態でもその記
憶内容を保持することができる。ROM26はこのプリ
ンタ21の制御を行うためのプログラムや固定的なデー
タを格納している。入出力制御部27はデータの入出力
を制御する回路部分で、本実施例ではこれに操作パネル
31が接続されている。印字制御部28は印字のための
各種制御を行う部分で、印字部32を接続している。通
信制御部29はケーブル33によって図6に示したよう
なコンピュータ11と接続されている。
【0012】図2は、操作パネルを具体的に表わしたも
のである。本実施例で操作パネル31は、図示しないプ
リンタ本体の正面左側上部に配置されており、液晶ディ
スプレイ41と4つのファンクションキー421 〜4
24それにアップキー43とダウンキー44によって構
成されている。
【0013】図3は、このような構成のプリンタにおけ
る拡張機能を実現するための識別文字の登録および変更
のための作業の流れを表わしたものである。本実施例の
プリンタ21(図1)は、現在オンライン接続になって
いるかどうかを判別し(ステップS101)、コンピュ
ータと接続された状態(オンライン)であれば(Y)、
通常の印字作業を実行する(ステップS102)。
【0014】これに対して、オフラインであれば(ステ
ップS101;N)、図1に示したCPU22はROM
26に格納された制御プログラムに沿って、まずモード
設定のためのメニューを図2に示した操作パネル31の
液晶ディスプレイ41に表示する(ステップS103)
。オペレータは、アップキー43やダウンキー44を用
いて、これから実行するモードを選択する。オペレータ
が識別文字をこの場限りで変更する「識別文字一時使用
モード」あるいは識別文字を以後変更する「識別文字変
更モード」のいずれかを選択した場合、この明細書では
これらを総称して「識別文字登録モード」が選択された
と称することにする。CPU22はオペレータが「識別
文字登録モード」を選択したかどうかをチェックし(ス
テップS104)、このモードを選択せずに(N)、代
って他のモードを選択した場合には(ステップS105
;Y)、その選択されたモードを実行することになる(
ステップS106)。いずれのモードも選択されない状
態では(ステップS105;N)、モード設定用のメニ
ューが引続き表示される(ステップS103)。
【0015】さて、オペレータが「識別文字登録モード
」を選択した場合には(ステップS104;Y)、液晶
ディスプレイ41に現在登録されている識別文字が表示
される(ステップS107)。登録されている識別文字
を“&♭”とすれば、この文字列が液晶ディスプレイ4
1に表示される。オペレータは、これにより今から受信
する文章のテキスト・データにこれと同一の文字列が存
在するかどうかをチェックすることができ、存在する可
能性があるような場合には、これを一時的にあるいは半
永久的に変更することができる。
【0016】現在の識別文字が表示されている状態で、
CPU22はこの識別文字の変更作業が行われるか(ス
テップS108)、あるいは内容の確定操作が行われる
か(ステップS109)を監視している。識別文字の変
更は、アップキー43またはダウンキー44の操作によ
って行うことができる。すなわち、オペレータがダウン
キー44を押すと、識別文字としての2文字のいずれか
にカーソルが移動する。このプリンタ21では、カーソ
ルの表示されている文字が変更可能の状態にある。一方
、オペレータがアップキー43を押すと、押されるたび
にCPU22は印字制御部28(図1)に格納されてい
る文字パターンを所定の順番で1つずつ順に呼び出して
、カーソルの示している箇所の文字パターンをこれに置
き換える。このようにして表示している文字列の変更が
1文字ずつ行われる(ステップS110)。
【0017】以上のようにして、オペレータはアップキ
ー43やダウンキー44を操作することで液晶ディスプ
レイ41に表示される文字列を自由に変更することがで
きる。このような変更が行われて識別文字に相応しい文
字列が見つかったとき、あるいは単に識別文字の確認を
行うような場合でその作業が終了した場合、オペレータ
は4つのファンクションキー421 〜424 のいず
れか1つに割り当てられた設定キーを押下する(ステッ
プS109;Y)。
【0018】この時点で、CPU22は「識別文字登録
モード」として選択されたモードが具体的には「識別文
字一時使用モード」であるか否かの判別を行う(ステッ
プS111)。そして、「識別文字一時使用モード」で
あるならば(Y)、図1に示した作業用メモリ24にお
ける識別文字用の領域にこの識別文字を一時的に登録し
て(ステップS112)、このモードの作業を終了させ
る(エンド)。作業用メモリ24はプリンタ21の電源
を一度遮断するとその内容が消去されるので、この「識
別文字一時使用モード」で登録を行った場合には、プリ
ンタ21に電源が投入されている状態でのみ識別文字の
変更が行われることになる。
【0019】したがって、この「識別文字一時使用モー
ド」は、通常なんら問題を生じさせなかった識別文字が
たまたまテキスト・データの中の文字列と一致したよう
な場合に、その場限りで識別文字の変更を行う場合に使
用される。この「識別文字一時使用モード」でプリンタ
21の電源が再度投入された後は、不揮発性メモリ25
の同様の領域にすでに登録されている識別文字が読み出
されて作業用メモリ24の前記した領域の内容として格
納されるので、既に登録された識別文字が再び使用され
ることになる。
【0020】一方、ステップS111で「識別文字一時
使用モード」以外のモードとして「識別文字変更モード
」が選択された場合には(N)、前記した作業用メモリ
24における識別文字用の領域と、不揮発性メモリ(N
VM)25における識別文字格納領域の双方に変更後の
識別文字が登録される(ステップS113)。オペレー
タは、一度変更した識別文字を必要により何度でも変更
することができるのはもちろんである。なお、本実施例
のプリンタ21では不揮発性メモリ25の識別文字格納
領域には、初期的に所定の識別文字が登録されており、
この文字列を使用してプリンタ側独自の機能を活用する
ことができるようになっている。
【0021】図4は、本実施例のプリンタがコンピュー
タと接続されたオンライン時における動作の概要を表わ
したものである。図1に示したCPU22は入力される
データの種別を判断し(ステップS201)、これがテ
キスト・データではないときには(N)、制御コードの
到来と判別して、制御コードの内容に応じた機能を実行
する(ステップS202)。具体的には、そのバイナリ
・データを予め用意しておいたテーブル(図示せず)を
参照して、どの制御コードが到来したかを判別し、該当
する制御コードの示す機能を実現する。例えば明朝体か
らゴシック体に書体を切り替えるような制御コードが到
来したときには、読み出しを行うフォントの種類をゴシ
ック体に切り替えるような制御を行うことになる。ステ
ップS202に示した機能は、コンピュータ側がすでに
定めた機能であり、プリンタ21側が独自に定めた機能
ではない。
【0022】ステップS201でテキスト・データが到
来したと判別された場合には(Y)、これらのテキスト
・データが識別文字と同一のコード・データを含んでい
るかどうかの判別が順次行われる。仮に本実施例のプリ
ンタ21の登録した現在の識別文字が“&%”であると
する。この場合には、この識別文字“&%”の文字コー
ドとテキスト・データの示すコード・データが一致する
かどうかの判別が行われることになる。テキスト・デー
タが識別文字と同一のコード・データを含んでいない場
合には(ステップS203;N)、これらを印字のため
の文字列として文字通り解釈して、通常の印字作業が行
われることになる(ステップS204)。
【0023】これに対して、テキスト・データが識別文
字と一致した場合には(ステップS203;Y)、プリ
ンタ21側が独自に定めた拡張機能が実行される(ステ
ップS205)。
【0024】図5は、コンピュータ側で作成されたプリ
ント・データの一例を表わしたものである。このプリン
ト・データのうち「あいうえお」から「さしすせそ」ま
での領域51は識別文字と一致しないので、通常のテキ
スト・データと解釈されて対応する文字の印字が行われ
ることになる。
【0025】領域51のすぐ後には、“&%”の識別文
字のテキスト・データ52が配置されている。したがっ
て、プリンタ21は図4のステップS205で説明した
ように拡張機能を実行するモードになる。そして、識別
文字52の直後に配置された所定文字数のテキスト・デ
ータあるいはバイナリ・コードからなる拡張機能種類判
別情報53によって、これから実行する機能の種類が判
別される。例えばこれによって判別された拡張機能が「
円形をプリンタ側の独自に要求するデータ形式で迅速に
描く機能」であったとすれば、拡張機能の終了を表わす
拡張機能終了情報54に至るまでの領域53に記述され
ている情報が、この独自のデータ形式に相当する。拡張
機能終了情報54以後のテキスト・データからなる領域
55は、再び識別文字が出現しない限り、印字のための
各文字を表わした通常のテキスト・データとなる。
【0026】以上説明した実施例では、識別文字を2文
字で構成したが、3文字以上の文字数で構成してもよい
。また、実施例では識別文字の変更作業を液晶ディスプ
レイと数個のキーを用いて行ったが、大型のプリンタで
はCRT等のディスプレイに表示を行ってもよいし、変
更する文字については文字コードの番号を数値で入力し
てもよいし、カナで入力して該当する読みの文字を表示
して選択を行うようにしてもよい。
【0027】この実施例では、識別文字を作業用メモリ
のみに格納することで一時的な変更を行うことができる
ようにしたので、プリンタを複数の者が共用する場合で
あっても、他の者に迷惑をかけずに自分の作成または処
理する文章だけについてそのたびに識別文字を変更する
ことができるという利点がある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば識別
文字の変更を可能にしたので、工場出荷時に想定しない
ような文字列が取り扱われるような場合でも、これらの
印字を確実に確保することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本実施例のプリンタの構成の概要を示すブ
ロック図である。
【図2】  このプリンタの操作パネルの平面図である
【図3】  このプリンタのオフラインでの作業の流れ
の要部を示す流れ図である。
【図4】  このプリンタのオンラインでの作業の流れ
の要部を示す流れ図である。
【図5】  コンピュータ側で作成されたプリント・デ
ータの一例を表わした説明図である。
【図6】  プリント・システムの概要を示すシステム
構成図である。
【符号の説明】
21…プリンタ、24…作業用メモリ、25…不揮発性
メモリ、26…ROM、31…操作パネル、43…アッ
プキー、44…ダウンキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数文字からなる識別文字を記憶する
    記憶手段と、この記憶手段に記憶された識別文字を他の
    複数文字に変更する変更手段と、印字内容としてのプリ
    ントデータを受信する受信手段と、このプリントデータ
    が前記記憶手段に記憶された識別文字と一致するか否か
    を判別する判別手段と、この判別手段によって識別文字
    と一致すると判別されたとき、これ以降に入力されるデ
    ータを印字内容とは異なった内容のデータとして扱う内
    容切替手段とを具備することを特徴とするプリンタ。
JP3100257A 1991-05-02 1991-05-02 プリンタ Pending JPH04329425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3100257A JPH04329425A (ja) 1991-05-02 1991-05-02 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3100257A JPH04329425A (ja) 1991-05-02 1991-05-02 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04329425A true JPH04329425A (ja) 1992-11-18

Family

ID=14269169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3100257A Pending JPH04329425A (ja) 1991-05-02 1991-05-02 プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH04329425A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05330153A (ja) * 1992-06-03 1993-12-14 Nec Shizuoka Ltd 印字制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05330153A (ja) * 1992-06-03 1993-12-14 Nec Shizuoka Ltd 印字制御装置

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