JPH04329093A - Y/c分離回路 - Google Patents

Y/c分離回路

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JPH04329093A
JPH04329093A JP9889191A JP9889191A JPH04329093A JP H04329093 A JPH04329093 A JP H04329093A JP 9889191 A JP9889191 A JP 9889191A JP 9889191 A JP9889191 A JP 9889191A JP H04329093 A JPH04329093 A JP H04329093A
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Hidehiro Ugaki
宇垣 秀裕
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はY/C分離回路に関し
、特にたとえば1H(ライン)ガラス遅延線を用いてコ
ンポジット映像信号を輝度信号と色信号とに分離するく
し形Y/C分離回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、一般的なこの種のくし形Y/C
分離回路1を示す。このY/C分離回路1は、ライン毎
に色信号の位相が反転することを利用して輝度信号と色
信号とに分離するものである。そのためには、ガラス遅
延線2の遅延時間は正確に1Hでなければならない。し
かしながら、ガラス遅延線2は、一般に、矩形のガラス
基板の対角に一対の超音波トランスデューサを設け、そ
の間のガラス基板の表面形状によって一方の超音波トラ
ンスデューサに入力された電気信号を1H遅延した電気
信号として他方の超音波トランスデューサから取り出す
ものであり、ガラス基板の加工のばらつき等によって遅
延時間にばらつきが生じる。したがって、図7に示すよ
うに、ガラス遅延線2を可変コイルLを用いて終端し、
そのインダクタンス値を調整することによって、ガラス
遅延線2の遅延時間のばらつきを補正している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す従来のY/C分離回路1では、手作業によりその可
変コイルLを調整していたので、調整に時間がかかるば
かりでなく、製品毎に性能のばらつきを生じていた。そ
れゆえに、この発明の主たる目的は、簡単かつ正確にガ
ラス遅延線の遅延時間を補正できる、Y/C分離回路を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンポジッ
ト映像信号を受ける入力端子、および1ラインの遅延時
間を有しかつ入力端子からの入力信号を受けるガラス遅
延線を含み、入力信号およびガラス遅延線からの出力信
号に基づいて輝度信号と色信号とを分離するY/C分離
回路において、ガラス遅延線の入力側および出力側の少
なくとも一方を終端する半導体可変インダクタンス回路
、および入力信号および出力信号に基づいて、半導体可
変インダクタンス回路のインダクタンス値を制御する制
御手段を備えることを特徴とする、Y/C分離回路であ
る。
【0005】
【作用】入力端子に入力されたコンポジット映像信号(
バースト信号)とガラス遅延線から出力されるコンポジ
ット映像信号(バースト信号)とを制御手段に入力し、
両信号の位相差が正確に180°であるときを基準とし
て、その基準からの位相差のずれ量に応じた制御信号を
制御手段から半導体可変インダクタンス回路に与える。 半導体可変インダクタンス回路ではその制御信号に応じ
てインダクタンス値が変化され、したがって、ガラス遅
延線の終端インダクタンスが自動的に制御され、入力端
子からのコンポジット映像信号とガラス遅延線から出力
されるコンポジット映像信号との位相差が正確に180
°調整される。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、半導体可変インダク
タンス回路および制御手段によって自動的に終端インダ
クタンスを調整するので、手作業によることなくガラス
遅延線の遅延時間を正確に補正でき、したがって、製造
コストが減じられるとともに、製品毎に性能のばらつき
を生ずることもない。
【0007】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例のY/C分離回
路10はIC(集積回路)12として構成され、そのI
C12に内蔵される加算回路14および減算回路16を
含む。IC12はコンポジット映像信号の入力端子とな
るIC端子18を有し、加算回路14および減算回路1
6には、それぞれ、IC端子18からのコンポジット映
像信号が入力される。IC端子18からのコンポジット
映像信号は増幅器20,IC端子22および抵抗R1を
介してガラス遅延線26の入力端子24に与えられる。 なお、増幅器20はガラス遅延線26における挿入損失
を補償するためのものであり、特に設けなくてもよい。 ガラス遅延線26の入力端子28と出力端子30とはア
ースされ、出力端子30と32との間には抵抗R2が介
挿される。ガラス遅延線26は先に述べたように構成さ
れ、1Hの遅延時間を有し、入力コンポジット信号を1
H遅延して出力コンポジット映像信号として出力する。 この出力コンポジット映像信号は、IC端子34から増
幅器36を介して加算回路14および減算回路16に入
力される。この増幅器36は振幅調整用の増幅器である
。加算回路14では、「前ライン+現ライン」が演算さ
れ、残った輝度信号が出力され、減算回路16では、「
前ライン−現ライン」が演算され、残った色信号が出力
される。
【0009】ガラス遅延線26の入力端子24および出
力端子32には、それぞれIC端子38および34を介
して半導体可変インダクタンス回路としてのジャイレー
タ40および42が接続される。ジャイレータ40およ
び42は、それぞれ、ガラス遅延線26の入力および出
力終端インダクタンスとして機能し、そのインダクタン
ス値がローパスフィルタ(以下、「LPF」という)4
4の出力によって制御される。ただし、ガラス遅延線2
6の入力および出力の両方を終端する必要はなく、いず
れか一方のみでよい。そして、LPF44には、IC端
子18からのコンポジット映像信号に含まれるバースト
信号とガラス遅延線26からの出力コンポジット映像信
号に含まれるバースト信号との位相差に応じた誤差信号
が入力される。この実施例では、ガラス遅延線26から
の出力コンポジット映像信号が90°移相回路46で9
0°進相されて、またIC端子18からのコンポジット
映像信号がそのまま、位相比較を構成する乗算器48に
与えられる。したがって、乗算器48からは、両信号が
90°の位相差のときを基準として、両信号の位相差の
90°からのずれ量に応じた誤差信号をLPF44に与
える。したがって、LPF44からは、その位相差のず
れ量に応じた制御電圧が出力され、その制御電圧がジャ
イレータ40および42に与えられる。
【0010】なお、上述の90°移相回路46としては
、平成3年1月28日の本件出願人の出願に係る特願平
3−8585号に開示された、図2に示すようなものが
利用できる。図2の90°移相回路46では、その端子
50からの出力eo´は、
【0011】
【数1】
【0012】となり、抵抗R0,コンデンサC0および
信号角周波数ωの値に拘わらず、90°移相された出力
eo´が得られる。また、位相比較器すなわち乗算器4
8は、図3のように構成され、図4に示すように動作す
る。すなわち、入力端子52および54には、IC端子
18から図4(A)に示すような信号が入力され、入力
端子56および58には、ガラス遅延線26から図4(
B)に示すような信号が入力される。
【0013】両信号が同相の場合、正の周期ではトラン
ジスタTr1およびTr5がオンしかつ負の周期ではト
ランジスタTr3およびTr6がオンする。したがって
、出力Aにおける電圧は図4(C)に示すように負方向
に半周期ごとに脈動し、出力Bにおける電圧は図4(D
)に示すように一定電圧となる。したがって、トランジ
スタAを流れる電流I1(すなわちI4)は図4(E)
に示すように正方向に脈動し、トランジスタBを流れる
電流I2は図4(F)に示すように一定電流となる。そ
のため、I2−I4であるLPF44に流れる電流I3
は、図4(G)に示すように負方向に脈動する。 この電流I3がLPF44によって平滑(積分)され、
したがって、LPF44の出力は図4(H)に示すよう
に、両信号が同相のときには負の制御電圧を出力する。
【0014】両信号が逆相の場合、IC端子18からの
信号が正の周期ではトランジスタTr4およびTr6が
オンしかつIC端子18からの信号が負の周期ではトラ
ンジスタTr2およびTr5がオンする。したがって、
出力Aにおける電圧は図4(C)に示すように一定とな
り、出力Bにおける電圧は図4(D)に示すように負方
向に半周期ごとに脈動する。したがって、トランジスタ
Aを流れる電流I1(すなわちI4)は図4(E)に示
すように一定電流となり、トランジスタBを流れる電流
I2は図4(F)に示すように正方向に脈動する。その
ため、I2−I4であるLPF44に流れる電流I3は
、図4(G)に示すように正方向に脈動する。この電流
I3がLPF44によって平滑(積分)され、したがっ
て、LPF44の出力は図4(H)に示すように、両信
号が逆相のときには正の制御電圧を出力する。
【0015】両信号が90°の位相差を有する場合、図
4(A)のIC端子18からの信号の前半周期の前半で
はトランジスタTr1およびTr5がオンし、後半では
トランジスタTr4およびTr6がオンする。また、I
C端子18からの信号の後半周期の前半ではトランジス
タTr3およびTr6がオンし、後半ではトランジスタ
Tr2およびTr5がオンする。したがって、出力Aに
おける電圧は図4(C)に示すように各半周期の前半に
のみ負方向電圧となり、出力Bにおける電圧は図4(D
)に示すように各半周期の後半にのみ負方向電圧として
出現する。したがって、トランジスタAを流れる電流I
1(すなわちI4)は図4(E)に示すように各半周期
の前半にのみ正方向に流れ、トランジスタBを流れる電
流I2は図4(F)に示すように各半周期の後半にのみ
正方向に流れる。そのため、I2−I4であるLPF4
4に流れる電流I3は、図4(G)に示すようにほぼ正
弦波となり、したがって、LPF44の出力は図4(H
)に示すように、両信号が90°位相差を有するときに
はほぼ0の制御電圧を出力する。
【0016】このようにして、位相比較器すなわち乗算
器48に入力される2つの信号の位相差が90°のとき
は、LPF44からはほぼ0の制御電圧が出力される。 2つの信号の位相差が90°からずれている場合には、
そのずれ量に応じた正または負の制御電圧がLPF44
から出力される。このLPF44からの制御電圧に応じ
てジャイレータ40および42のインダクタンス値が調
整される。
【0017】図1の実施例に用いられ得るジャイレータ
40および42の一例が図5に示される。図5において
容量Cと交流的アース間に発生する信号Vcは、
【00
18】
【数2】
【0019】で表される。また、第2の差動対を構成す
るトランジスタQ3およびQ4のベース間に発生する電
圧V2は、
【0020】
【数3】
【0021】で表される。したがって、上式から、第1
の差動対を構成するトランジスタQ1およびQ2の微分
抵抗re0あるいはトランジスタQ3およびQ4の微分
抵抗re1を、ローパスフィルタ44からの制御電圧に
よって調整することにより、ジャイレータ40および4
2のインダクタンス値を制御できることがわかる。すな
わち、LPF44からの制御電圧によって、図5におけ
る可変定電流源の電流I6および/またはI7を制御す
れば、微分抵抗re0および/またはre1が変化し、
ジャイレータ40および42の等価インダクタンス値が
変化される。
【0022】なお、図6にガラス遅延線26の等価回路
図を示し、ジャイレータ40および42がそれぞれ図6
に示す終端インダクタンスL1およびL2に相当する。 したがって、ジャイレータ40および42のインダクタ
ンス値すなわち終端インダクタンスL1およびL2を調
整すれば、インダクタンスL3および容量C1およびC
2で構成される同調回路ならびにインダクタンスL4お
よび容量C3およびC4で構成される同調回路の同調周
波数が変化し、3.58MHzの群遅延特性も変化する
。したがって、ガラス遅延線26における信号の遅延時
間が変化する。また、抵抗R1およびR2は、それぞれ
R7およびR8とのマッチング抵抗である。
【0023】なお、上述の実施例では、90°移相回路
46を用いて乗算器48において2つの入力信号が90
°位相差を有するかどうか検出するようにしたが、90
°移相回路46を用いずに、乗算器48で2つの入力信
号の180°位相差を基準としてどれだけずれているか
を検出するようにしてもよい。また、ジャイレータ40
および42を制御する制御電圧を、LPF44から乗算
器48からの誤差信号に応じた電圧として与えるように
した。しかしながら、ガラス遅延線26の入力バースト
信号と出力バースト信号との振幅差がゼロになるかどう
かでジャイレータ40および42を制御するようにして
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例に用いられ得る90°移相回路の
一例を示す回路図である。
【図3】図1の実施例に用いられ得る位相比較器すなわ
ち乗算器の一例を示す回路図である。
【図4】図3の乗算器の動作を示す波形図である。
【図5】図1の実施例に用いられるジャイレータの一例
を示す回路図である。
【図6】図1の実施例を示す等価回路図である。
【図7】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10                  …Y/C分
離回路14                  …加
算器16                  …減算
器18,22,34,38…IC端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンポジット映像信号を受ける入力端子、
    および1ラインの遅延時間を有しかつ前記入力端子から
    の入力信号を受けるガラス遅延線を含み、前記入力信号
    および前記ガラス遅延線からの出力信号に基づいて輝度
    信号と色信号とを分離するY/C分離回路において、前
    記ガラス遅延線の入力側および出力側の少なくとも一方
    を終端する半導体可変インダクタンス回路、および前記
    入力信号および前記出力信号に基づいて、前記半導体可
    変インダクタンス回路のインダクタンス値を制御する制
    御手段を備えることを特徴とする、Y/C分離回路。
JP3098891A 1991-04-30 1991-04-30 Y/c分離回路 Expired - Fee Related JP2627367B2 (ja)

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CA002067615A CA2067615C (en) 1991-04-30 1992-04-29 Y/c separation circuit
DE69222220T DE69222220T2 (de) 1991-04-30 1992-04-30 Y/C-Trennschaltung
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61501365A (ja) * 1984-03-10 1986-07-03 ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 超音波遅延線路の走行時間を可変延長する回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61501365A (ja) * 1984-03-10 1986-07-03 ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 超音波遅延線路の走行時間を可変延長する回路

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