JPH04327729A - 空気調和機における吹出口構造 - Google Patents
空気調和機における吹出口構造Info
- Publication number
- JPH04327729A JPH04327729A JP3095477A JP9547791A JPH04327729A JP H04327729 A JPH04327729 A JP H04327729A JP 3095477 A JP3095477 A JP 3095477A JP 9547791 A JP9547791 A JP 9547791A JP H04327729 A JPH04327729 A JP H04327729A
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- JP
- Japan
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- cold air
- vane
- air outlet
- air conditioner
- diffuser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 206010052143 Ocular discomfort Diseases 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和装置の室内
機である空気調和機の冷風を吹出す吹出口の構造に関す
るものである。
機である空気調和機の冷風を吹出す吹出口の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば実開昭56
−38229号公報に示されたような基本構成をなし、
冷房用の冷風の吹出口については、実開平2−2423
3号公報や実開平2−24231号公報、実開平2−2
4229号公報に開示されているような風向板等の機能
部品を備えているものが多い。冷風の吹出口は暖気の吹
出口とは別になっていて、冷房運転時以外は冷風の吹出
口に装着されたベーンにより閉止しておくことができる
。ベーンは吹出口を開閉でき、冷房運転時にはモーター
により開動し、かつ必要により所定の範囲を揺動機構に
よりスウィングできる。冷風の吹出口もベーンも結露防
止の要請から、熱伝導の低いプラスチックの成形体とし
て構成されている。
−38229号公報に示されたような基本構成をなし、
冷房用の冷風の吹出口については、実開平2−2423
3号公報や実開平2−24231号公報、実開平2−2
4229号公報に開示されているような風向板等の機能
部品を備えているものが多い。冷風の吹出口は暖気の吹
出口とは別になっていて、冷房運転時以外は冷風の吹出
口に装着されたベーンにより閉止しておくことができる
。ベーンは吹出口を開閉でき、冷房運転時にはモーター
により開動し、かつ必要により所定の範囲を揺動機構に
よりスウィングできる。冷風の吹出口もベーンも結露防
止の要請から、熱伝導の低いプラスチックの成形体とし
て構成されている。
【0003】上記構成の従来の空気調和機においては、
冷房運転時以外は不要である冷風の吹出口を、冷房運転
時以外にはベーンにより閉止しておくことができ、特に
本体の上面に冷風の吹出口が設けられている場合には吹
出口から内部へ埃が侵入することを防ぐことができる。
冷房運転時以外は不要である冷風の吹出口を、冷房運転
時以外にはベーンにより閉止しておくことができ、特に
本体の上面に冷風の吹出口が設けられている場合には吹
出口から内部へ埃が侵入することを防ぐことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来の空気調和機において、冷風の吹出口はプラスチック
の成形体に、その多くが前側と後側とに長辺が位置する
長方形の開口として形成されているため、外力等により
対向する口縁同士が中央ほど接近するような変形を招き
勝ちであり、特にベーン等の回転中心の有る後側と両短
辺の口縁以外の前縁に上記した変形が現れやすい。吹出
口の前縁の変形は、これを開閉するベーンを圧迫してベ
ーンの開閉が困難になったり、見映えを損なったりする
不都合を招く。
来の空気調和機において、冷風の吹出口はプラスチック
の成形体に、その多くが前側と後側とに長辺が位置する
長方形の開口として形成されているため、外力等により
対向する口縁同士が中央ほど接近するような変形を招き
勝ちであり、特にベーン等の回転中心の有る後側と両短
辺の口縁以外の前縁に上記した変形が現れやすい。吹出
口の前縁の変形は、これを開閉するベーンを圧迫してベ
ーンの開閉が困難になったり、見映えを損なったりする
不都合を招く。
【0005】この発明は、係る従来の課題を解決するた
めになされたもので、冷風吹出口の変形に意匠要素をも
ってベーンが対応できる空気調和機における吹出口構造
を得ることを目的とする。
めになされたもので、冷風吹出口の変形に意匠要素をも
ってベーンが対応できる空気調和機における吹出口構造
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機における吹出口構造は、本体の一部を構成するプラス
チックの成形体に前側と後側とに長辺が位置する長方形
の冷風吹出口を有し、この冷風吹出口にはその開閉が可
能で、開放時においては所定の範囲をスウィングするプ
ラスチック製のベーンを上記冷風吹出口の後縁側を回動
中心として回動可能に装着した空気調和機において、ベ
ーンの両端を除く前縁を冷風吹出口の前縁に対して中央
程退離する緩い湾曲線として成形したものである。
機における吹出口構造は、本体の一部を構成するプラス
チックの成形体に前側と後側とに長辺が位置する長方形
の冷風吹出口を有し、この冷風吹出口にはその開閉が可
能で、開放時においては所定の範囲をスウィングするプ
ラスチック製のベーンを上記冷風吹出口の後縁側を回動
中心として回動可能に装着した空気調和機において、ベ
ーンの両端を除く前縁を冷風吹出口の前縁に対して中央
程退離する緩い湾曲線として成形したものである。
【0007】
【作用】この発明における空気調和機における吹出口構
造においては、冷風吹出口の前縁の変形様式に倣った形
状にベーンが成形されているので、冷風吹出口の前縁が
変形してもベーンが圧迫されて開かなくなったり、閉じ
なくなったりすることはなくなる。また、短辺と長辺と
の交合箇所における冷風吹出口とベーンとの相対的隙間
は均一なため、視覚的な違和感もなく、ベーンの湾曲線
が意匠要素になりうる。
造においては、冷風吹出口の前縁の変形様式に倣った形
状にベーンが成形されているので、冷風吹出口の前縁が
変形してもベーンが圧迫されて開かなくなったり、閉じ
なくなったりすることはなくなる。また、短辺と長辺と
の交合箇所における冷風吹出口とベーンとの相対的隙間
は均一なため、視覚的な違和感もなく、ベーンの湾曲線
が意匠要素になりうる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す空気調和機の
全体を示す斜視図、図2は空気調和機の上面部分の構成
を示す平面図、図3はベーンの平面図、図4はベーンと
冷風吹出口との関係を示す説明図である。この実施例の
空気調和機は、暖房に機能するガス熱源の強制給排気式
の燃焼器(図示しない)と、冷房に機能する熱交換器(
図示しない)とをボックス型の本体1内に組込んだもの
で、冷房用の熱交換器の作動流体通路は室外機(図示し
ない)とパイピングにより連絡され、冷媒の供給を受け
る。本体1の正面には暖気吹出口2が、また本体1の上
面中央には冷風吹出口3がそれぞれ設けられ、本体1の
底部には室内空気の取入口が設けられている。取入口か
ら吸込まれた室内空気は、暖房時には燃焼器の燃焼によ
る熱を受熱して暖気として暖気吹出口2から室内へ吹き
出され、冷房時には冷房用の熱交換器により冷却されて
冷風吹出口3から室内へ吹き出されるようになっている
。冷風吹出口3は本体1の上面を構成するプラスチック
の成形体である上部パネル4における前側に前後に長辺
が向く長方形状に形成され、図3に示すようなベーン5
が装着されている。ベーン5は不要時には冷風吹出口3
を閉止する蓋であり、冷房運転時には冷風吹出口3を開
放し、また所定の範囲内でスウィングし冷風の吹き出し
方向に変化を付ける機能部品である。ベーン5を動かす
駆動モータ及びリンクによる揺動機構は、冷風吹出口3
の横に一続きに形成されたベーン駆動部取付空所内に組
込まれている。従って、冷風吹出口3はみかけ上は、ベ
ーン駆動部取付空所内と一続きになって本体1の幅一杯
に開口しており、ベーン5も実際の冷風吹出口3ととも
にベーン駆動部取付空所も覆いうる幅に形成されている
。ベーン5自体は冷気による結露の少ないプラスチック
の成形体で、主翼6の下に主翼6に平行な副翼を持ち、
主翼6の両端にはベーン5を本体1の冷風吹出口3に回
動可能に枢着するための軸構造7と軸受構造8とがそれ
ぞれ構成されている。ベーン5の平面形状は基本的には
、冷風吹出口3に装着した場合に、四周に所定の隙間が
できる冷風吹出口3の平面形状の相似形であるが、実際
にはベーン5の両端を除く前縁は冷風吹出口3の前縁に
対して中央程退離する緩い内向きの湾曲線9となってい
て、組付け初期状態において、冷風吹出口3の前縁との
隙間は湾曲線9により両端を除き中央程大きくなってい
る。短辺と長辺の交合する角部分の隙間が均一でないと
視覚的に違和感ができるので、違和感がなくしかも反対
に意匠要素も兼ねうる前縁中寄りに湾曲線9が設定され
ている。ベーン5は後部側の長辺に沿う軸構造7と軸受
構造8により冷風吹出口3の後側に回動可能に支持され
、揺動機構に連結されて開閉動作及び所定範囲のスウィ
ングが可能になる。
全体を示す斜視図、図2は空気調和機の上面部分の構成
を示す平面図、図3はベーンの平面図、図4はベーンと
冷風吹出口との関係を示す説明図である。この実施例の
空気調和機は、暖房に機能するガス熱源の強制給排気式
の燃焼器(図示しない)と、冷房に機能する熱交換器(
図示しない)とをボックス型の本体1内に組込んだもの
で、冷房用の熱交換器の作動流体通路は室外機(図示し
ない)とパイピングにより連絡され、冷媒の供給を受け
る。本体1の正面には暖気吹出口2が、また本体1の上
面中央には冷風吹出口3がそれぞれ設けられ、本体1の
底部には室内空気の取入口が設けられている。取入口か
ら吸込まれた室内空気は、暖房時には燃焼器の燃焼によ
る熱を受熱して暖気として暖気吹出口2から室内へ吹き
出され、冷房時には冷房用の熱交換器により冷却されて
冷風吹出口3から室内へ吹き出されるようになっている
。冷風吹出口3は本体1の上面を構成するプラスチック
の成形体である上部パネル4における前側に前後に長辺
が向く長方形状に形成され、図3に示すようなベーン5
が装着されている。ベーン5は不要時には冷風吹出口3
を閉止する蓋であり、冷房運転時には冷風吹出口3を開
放し、また所定の範囲内でスウィングし冷風の吹き出し
方向に変化を付ける機能部品である。ベーン5を動かす
駆動モータ及びリンクによる揺動機構は、冷風吹出口3
の横に一続きに形成されたベーン駆動部取付空所内に組
込まれている。従って、冷風吹出口3はみかけ上は、ベ
ーン駆動部取付空所内と一続きになって本体1の幅一杯
に開口しており、ベーン5も実際の冷風吹出口3ととも
にベーン駆動部取付空所も覆いうる幅に形成されている
。ベーン5自体は冷気による結露の少ないプラスチック
の成形体で、主翼6の下に主翼6に平行な副翼を持ち、
主翼6の両端にはベーン5を本体1の冷風吹出口3に回
動可能に枢着するための軸構造7と軸受構造8とがそれ
ぞれ構成されている。ベーン5の平面形状は基本的には
、冷風吹出口3に装着した場合に、四周に所定の隙間が
できる冷風吹出口3の平面形状の相似形であるが、実際
にはベーン5の両端を除く前縁は冷風吹出口3の前縁に
対して中央程退離する緩い内向きの湾曲線9となってい
て、組付け初期状態において、冷風吹出口3の前縁との
隙間は湾曲線9により両端を除き中央程大きくなってい
る。短辺と長辺の交合する角部分の隙間が均一でないと
視覚的に違和感ができるので、違和感がなくしかも反対
に意匠要素も兼ねうる前縁中寄りに湾曲線9が設定され
ている。ベーン5は後部側の長辺に沿う軸構造7と軸受
構造8により冷風吹出口3の後側に回動可能に支持され
、揺動機構に連結されて開閉動作及び所定範囲のスウィ
ングが可能になる。
【0009】上記構成の空気調和機において、ベーン5
は暖房運転時や空気調和機の停止時には冷風吹出口3の
蓋としてこれを閉止し、埃等の侵入を防いでいる。冷房
運転においては回動して冷風吹出口3を開放し、また揺
動機構により所定の範囲をスウィングして冷気の吹き出
し方向に変化を付けることになる。冷風吹出口3はプラ
スチックの上部パネル4に、前側と後側とに長辺が位置
する長方形の開口として形成されているため、外力等に
より対向する口縁同士が中央ほど接近するような変形を
招き勝ちであり、特にベーン5等の回転中心の有る後側
と両短辺の口縁以外の前縁に上記した変形が現れやすい
が、ベーン5の前縁はこの変形に対応する湾曲線9とな
っているので冷風吹出口3の前縁の変形によってもベー
ン5が圧迫され開閉が困難になったりはせず、しかも見
映えも損なわずに済む。
は暖房運転時や空気調和機の停止時には冷風吹出口3の
蓋としてこれを閉止し、埃等の侵入を防いでいる。冷房
運転においては回動して冷風吹出口3を開放し、また揺
動機構により所定の範囲をスウィングして冷気の吹き出
し方向に変化を付けることになる。冷風吹出口3はプラ
スチックの上部パネル4に、前側と後側とに長辺が位置
する長方形の開口として形成されているため、外力等に
より対向する口縁同士が中央ほど接近するような変形を
招き勝ちであり、特にベーン5等の回転中心の有る後側
と両短辺の口縁以外の前縁に上記した変形が現れやすい
が、ベーン5の前縁はこの変形に対応する湾曲線9とな
っているので冷風吹出口3の前縁の変形によってもベー
ン5が圧迫され開閉が困難になったりはせず、しかも見
映えも損なわずに済む。
【0010】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によれば冷風吹出口の前縁の変形様式に
倣った形状にベーンが成形されているので、冷風吹出口
の前縁が変形してもベーンが圧迫されて開かなくなった
り、閉じなくなったりすることがなくなり、視覚的な違
和感もなく、ベーンの前縁に形成した湾曲線は意匠要素
にもなりうる利点がある。
うに、この発明によれば冷風吹出口の前縁の変形様式に
倣った形状にベーンが成形されているので、冷風吹出口
の前縁が変形してもベーンが圧迫されて開かなくなった
り、閉じなくなったりすることがなくなり、視覚的な違
和感もなく、ベーンの前縁に形成した湾曲線は意匠要素
にもなりうる利点がある。
【図1】この発明による空気調和機の全体を示す斜視図
である。
である。
【図2】空気調和機の上面部分の構成を示す平面図であ
る。
る。
【図3】ベーンの平面図である。
【図4】ベーンと冷風吹出口との関係を示す説明図であ
る。
る。
1 本体
3 冷風吹出口
4 上部パネル
5 ベーン
9 湾曲線
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の一部を構成するプラスチックの
成形体に前側と後側とに長辺が位置する長方形の冷風吹
出口を有し、この冷風吹出口にはその開閉が可能で、開
放時においては所定の範囲をスウィングするプラスチッ
ク製のベーンを上記冷風吹出口の後縁側を回動中心とし
て回動可能に装着した空気調和機において、上記ベーン
の両端を除く前縁を上記冷風吹出口の前縁に対して中央
程退離する緩い湾曲線として成形したことを特徴とする
空気調和機における吹出口構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3095477A JPH04327729A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 空気調和機における吹出口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3095477A JPH04327729A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 空気調和機における吹出口構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327729A true JPH04327729A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14138706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3095477A Pending JPH04327729A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 空気調和機における吹出口構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04327729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021038870A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井吊下型空気調和機 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095477A patent/JPH04327729A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021038870A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井吊下型空気調和機 |
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