JPH04327334A - ナットプレート自動鋲打機 - Google Patents

ナットプレート自動鋲打機

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JPH04327334A
JPH04327334A JP9873491A JP9873491A JPH04327334A JP H04327334 A JPH04327334 A JP H04327334A JP 9873491 A JP9873491 A JP 9873491A JP 9873491 A JP9873491 A JP 9873491A JP H04327334 A JPH04327334 A JP H04327334A
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JP
Japan
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nut plate
nut
anvil
workpiece
angle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9873491A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ito
公一 伊藤
Koji Katayama
片山 耕司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機の構造組立にお
いて、ナットプレート取付け作業に適用されるナットプ
レートの自動鋲打機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は従来のナットプレート自動鋲打
機の側面図。図14は同鋲打機で加工可能な各種ワーク
の斜視図である。同ナットプレート自動鋲打機は構造上
、チャンネルや円筒ワークへの適用は不可であり、また
、ナットプレートの取付け角度の割出し機能はない。 また、孔明け後にナットプレートを供給しているため孔
明け後のバリにより、ワークとナットプレートの間にギ
ャップが発生する。更に、ナットプレートの供給はエア
ーブロー方式の場合は安定した供給ができないので、手
作業で行うことも多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(1)従来のナットプ
レート自動鋲打機は図13に示す様に構造上から、図1
4に示す平面状及びアングル形状のワークのみ適用可能
であった。 (2)ナットプレートの供給方法はエアーブロー方式に
よる供給のためナットプレートが供給時に反転するなど
の供給ミスが50%ほど発生していた。 (3)ワークにナットプレートを供給する際の供給方向
は一方向のみであり、取付け角度を割出す(変更する)
機能がなかった。 (4)装着工程は孔明け後にナットプレートを取付け位
置に供給しており、リベットをかしめた後に孔明け時に
発生したバリによりワークとナットプレートの間にギャ
ップができ、精度の高い装着ができないという欠点があ
った。
【0004】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、次
のような特徴を有するナットプレート自動鋲打機を提供
しようとするものである。 (1)ナットプレート自動鋲打機の本体フレームの形状
を図15のごとくロワーアンビル部をシリンダの中心よ
りオフセットした構造とすることによって、ワークの種
類の多様化をはかる。 (2)ナットプレートの供給方法は、振動台付きのパー
ツフィーダと整列供給するための直進フィーダを採用し
、一つずつ取出したナットプレートを搬送装置にのせ、
取付け位置まで供給する方式とする。 (3)ナットプレートの取付け角度を自動的に変えるこ
とができるようにする。 (4)装着工程は、図16に示すように部材クランプ(
位置決め)後に、ナットプレートを供給し、ナットプレ
ートを部材に押しつけたままワークに孔明けを行なう方
式、すなわちナットプレートクランプ孔明け方式とし、
孔明け工程をナットプレート供給工程の後で行なうよう
にしてリベットの精度の高い装着を可能とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
したものであって、アッパーアンビルとロワーアンビル
との間でワークにナットプレートを鋲打ちして取付ける
ナットプレート自動鋲打機において、ロワーアンビルに
対してオフセットに配置された同ロワーアンビル駆動用
のロワーシリンダ、振動台付きのパーツフィーダとナッ
トプレートを整列直進させる直進フィーダとナットプレ
ートを1個づつ取出して取付位置まで供給する搬送装置
とからなるナットプレート供給装置、モータと歯車伝達
装置とからなるナットプレート取付角度変更装置、ナッ
トプレートをワークに取付ける押付け装置、およびワー
クにナットプレートを押付けた状態のままで貫通孔を明
けるドリル装置を備えたことを特徴とするナットプレー
ト自動鋲打機に関するものである。
【0006】
【作用】(1)シリンダとロワーアンビルとがオフセッ
トになっているので、対象ワークの範囲を拡大すること
ができる。 (2)ナットプレートの供給方法では、パーツフィーダ
と直進フィーダを併用することにより、整列供給を可能
とし、また、ナットプレートの搬送装置により、取付け
位置までの供給が可能となる。 (3)ナットプレートの取付け角度はオペレータの設定
値により、モータを回転させ歯車で伝達することにより
角度変更が可能となる。 (4)ワークとナットプレートとの同時孔明けにより、
孔明け時に発生するバリがなくなりリベットかしめ後の
ワークとナットプレートの間のギャップを防止できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の側面図、図2は同
実施例の正面図、図3は同実施例の斜視図である。図に
おいて、1は本体フレーム、2は同本体フレームの上部
に設けられているリベット供給フィーダ、3は本装置の
正面上部に設けられている孔明けユニット、4は同孔明
けユニット正面部に設けられているスピードレギュレー
タ、5はドリルベッド、6はドリルベッド下方に設けら
れているアッパーフート、7は同アッパーフートの下方
に間隔を置いて設けられているロワーフート、8は同ロ
ワーフートの下部に近接して設けられているロワーアン
ビル、9は上記ロワーフートおよびロワーアンビルを支
えているロワーシリンダ、10は搬送用シリンダ、11
は本体フレーム上部に取付けられているアッパーユニッ
トシリンダ、12は本体フレーム下部に取付けられてい
るナットプレートフィーダ、13は同ナットプレートフ
ィーダに連る直進フィーダ、14はアッパーアンビル、
15は主シリンダ、16はナットプレート、17は搬送
装置、18は本体フレーム下部に設けられている油圧ユ
ニット、19はアッパーアンビルシリンダ、20はドリ
ルベッドに隣接して設けられている孔明け角度割出しモ
ータ、21は上記モータ20に近接して設けられている
アッパーアンビル角度割出しモータ、22は制御盤、2
3は操作盤、24は操作のための足踏みペダルである。
【0008】図4および図5は上記実施例の装置の作用
説明図であり、これらの図の(a)〜(h)の各工程に
よって一連の作業が行われる。以下に、この工程の順に
従って上記装置によるナットプレート取付け作業を説明
すると共に、装置のより詳細な構造・作用について述べ
る。なお図4(a)において、25はガイドピン、26
はワーク、図5(e)において27はドリルである。
【0009】(a)準備・位置決め工程:作業者が操作
盤23に与えた設定値により、孔明け角度割出しモータ
20及びアッパーアンビル角度割出しモータ21を回転
させて、孔明けユニット3とアッパーアンビル14を設
定角度に回転させる。次にロワーアンビル8の中央に組
付られたガイドピン25にワークの孔(取付基準孔)を
合せる。
【0010】(b)ワーククランプ工程:ロワーフート
7とロワーアンビル8をロワーシリンダ9により上昇さ
せアッパーフート6にクランプする。ロワーシリンダ9
はロワーフート7の上昇下降及びロワーアンビル8の上
昇下降の2つの動作が可能な二重シリンダ構造としコン
パクト化してある。また、図6に示すようにロワーフー
ト7とロワーアンビル8はオフセット構造とし、チャン
ネル型ワークへのナットプレート取付けを可能としてあ
る。なお図6において、30はナットプレートクランプ
シリンダである。
【0011】(c)ナットプレート供給と割出し工程:
振動方式のナットプレートフィーダ12とそれに連結さ
れた直進フィーダ13を動作させ、ナットプレートを、
主シリンダ15により上昇させた搬送装置17のナット
プレート取付角度割出し歯車28のピンにはめ込み取出
す。図7はナットプレート取付角度割出し歯車28と、
同歯車にはめ込まれているナットプレート31の断面図
である。32はピン、33はスプリングである。その後
主シリンダ15を挿入位置まで下降させ次に搬送用シリ
ンダ10を前進させてワークの取付位置へ挿入する。次
に設定された取付角度にするためにナットプレート角度
割出しモータ16を回転させ、歯車で伝達して、取付角
度を変更する。図8は上記のナットプレート取付角度変
更装置の二面図であり、同図(a)は平面図、同図(b
)は側面図である。図の34は角度割出し伝達歯車であ
る。次に主シリンダ15を2mmほど上昇させ、ワーク
に押しつける。
【0012】(d)ナットプレートクランプ工程:ワー
クに押し付けられたナットプレートを保持するために、
ガイドピン25を図6に示したナットプレートクランプ
シリンダ30により上昇させてナットプレートをクラン
プする。次に搬送装置17が挿入位置まで2mm下降す
る。次にナットプレートの割出し角度を原位置に戻し、
搬送装置17を後退させる。なお、ロワーフート7及び
ロワーアンビル8はナットプレートのピッチごとに変更
可能としてある。
【0013】(e)リベット孔孔明け皿取り工程:上部
に取付けられた孔明けユニット3のドリルベッド5が下
降し、ワークに孔明け皿取りを行ない上昇する。このと
きドリルベッド5の送り速度はスピードレギュレータ4
により、変更可能であり、ドリルベッド5は図9に示す
ように、ピッチごとに変更可能となっている。
【0014】(f)リベット挿入工程:アッパーユニッ
トシリンダ11によりアッパーユニット(孔明けユニッ
ト3とアッパーアンビル14)を前進させると同時に、
アッパーアンビルシリンダ19を前進させ、アッパーア
ンビル14をワークの3mm手前まで下降させる。次に
リベット供給フィーダ2からアッパーアンビル14のリ
ベット供給口35を経由して、リベット37を二軸同時
に孔明けした孔の中へ供給する。この時、供給ミスをし
た時には図10に示すように、アッパーフート6に取付
けられているリベット挿入ミス検出センサ29により検
出可能としてある。図10(a)は側面図、同図(b)
は正面図である。なお、アッパーアンビル14はピッチ
ごとに変更可能となっている。
【0015】(g)リベットかしめ工程:アッパーアン
ビル角度割出しモータ21によりアッパーアンビル14
をリベット供給位置よりリベット当盤位置まで回転させ
る。次にアッパーアンビルシリンダ19を3mm下降さ
せ、リベットの頭(皿側)を押える。図11はアッパー
アンビル、ワーク、およびロワーアンビルの当接部の斜
視図である。図において、35はアッパーアンビルのリ
ベット供給口、36はアッパーアンビルの当盤部である
。次にロワーシリンダ9により、ロワーアンビル8を上
昇させ、リベットをかしめる。なお(e)〜(g)の工
程を実施している間にナットプレートを搬送装置の割出
し歯車上に取出す動作を行うようにしてあるので、ナッ
トプレートの取出し待機動作と、孔明けからかしめまで
を行なう動作を複合して行うことができる。
【0016】(h)装着完了:ロワーシリンダ9により
ロワーフート7とロワーアンビル8を下降させると同時
に、アッパーアンビルシリンダ19、アッパーユニット
シリンダ11を後退させ、アッパーアンビル14は上昇
し、アッパーユニットは後退し初期位置へもどりこれに
よりワークのクランプは解除され、装着が完了する。
【0017】以上詳述したように、本実施例の装置にお
いては、 (1)従来のような平面およびアングル状ワーク(図1
4)のみでなく、図12に示すようなチャンネル状、円
筒状ワークへのナットプレートの自動取付けも可能とな
る。 (2)ナットプレートの供給については、パーツフィー
ダ等の活用により、供給ミスを解消することができる。 (3)ナットプレートの取付け角度はオペレーターの設
定値により任意の角度に変更可能となる。 (4)ナットプレートのピッチが変更された時には、各
アタッチメントをワンタッチ交換する方式により、ピッ
チ誤差を無くすことができる。 (5)ナットプレートクランプ孔明け方式の採用により
孔明けによるバリの発生及びリベットかしめ後のワーク
とナットプレートの間のギャップを防止することが可能
となり、品質の維持ができる。 (6)複合動作によりナットプレート1個の取付けサイ
クルタイムを低減(約20秒)とすることができ、手作
業に比して大幅の時間短縮(約1/9)することができ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明のナットプレート自動鋲打機にお
いては、ロワーアンビルに対してオフセットに配置され
た同ロワーアンビル駆動用のロワーシリンダ、振動台付
きのパーツフィーダとナットプレートを整列直進させる
直進フィーダとナットプレートを1個づつ取出して取付
位置まで供給する搬送装置とからなるナットプレート供
給装置、モータと歯車伝達装置とからなるナットプレー
ト取付角度変更装置、ナットプレートをワークに押付け
る押付け装置、およびワークにナットプレートを押付け
た状態のままで貫通孔を明けるドリル装置を備えている
ので、対象ワークの形状の多様化、ナットプレートの供
給ミスの解消、ナットプレートの取付角度の調整、およ
びリベットの精度の高い装着が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナットプレート自動鋲打機の一実施例
の側面図。
【図2】同実施例の正面図。
【図3】同実施例の斜視図。
【図4】同実施例の装置の作用説明図。
【図5】同実施例の装置の作用説明図。
【図6】同実施例のロワーフートとロワーアンビルの部
分の断面図。
【図7】同実施例のナットプレート取付角度割出し歯車
とナットプレートの断面図。
【図8】同実施例のナットプレート取付角度変更装置の
二面図。
【図9】同実施例のドリルベッドの斜視図。
【図10】同実施例のリベット挿入ミス検出部の二面図
【図11】同実施例のアッパーアンビル、ワーク、ロワ
ーアンビルの当接部の斜視図。
【図12】同実施例のナットプレート自動鋲打機によっ
て加工可能な各種ワークの斜視図。
【図13】従来のナットプレート自動鋲打機の側面図。
【図14】従来のナットプレート自動鋲打機によって加
工可能な各種ワークの斜視図。
【図15】本発明の改善部分の説明図。
【図16】本発明の改善部分の説明図。
【符号の説明】
1    本体フレーム 2    リベット供給フィーダ 3    孔明けユニット 4    スピードレギュレータ 5    ドリルベッド 6    アッパーフート 7    ロワーフート 8    ロワーアンビル 9    ロワーシリンダ 10    搬送用シリンダ 11    アッパーユニットシリンダ12    ナ
ットプレートフィーダ 13    直進フィーダ 14    アッパーアンビル 15    主シリンダ 16    ナットプレート角度割出しモータ17  
  搬送装置 18    油圧ユニット 19    アッパーアンビルシリンダ20    孔
明け角度割出しモータ 21    アッパーアンビル角度割出しモータ22 
   制御盤 23    操作盤 24    足踏ペダル 25    ガイドピン 26    ワーク 27    ドリル 28    ナットプレート取付角度割出し歯車29 
   リベット挿入ミス検出センサ30    ナット
プレートクランプシリンダ31    ナットプレート 32    ピン 33    スプリング 34    角度割出し伝達歯車 35    リベット供給口 36    当盤部 37    リベット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アッパーアンビルとロワーアンビルと
    の間でワークにナットプレートを鋲打ちして取付けるナ
    ットプレート自動鋲打機において、ロワーアンビルに対
    してオフセットに配置された同ロワーアンビル駆動用の
    ロワーシリンダ、振動台付きのパーツフィーダとナット
    プレートを整列直進させる直進フィーダとナットプレー
    トを1個づつ取出して取付位置まで供給する搬送装置と
    からなるナットプレート供給装置、モータと歯車伝達装
    置とからなるナットプレート取付角度変更装置、ナット
    プレートをワークに押付ける押付け装置、およびワーク
    にナットプレートを押付けた状態のままで貫通孔を明け
    るドリル装置を備えたことを特徴とするナットプレート
    自動鋲打機。
JP9873491A 1991-04-30 1991-04-30 ナットプレート自動鋲打機 Withdrawn JPH04327334A (ja)

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