JPH0432621Y2 - - Google Patents
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- JPH0432621Y2 JPH0432621Y2 JP2091886U JP2091886U JPH0432621Y2 JP H0432621 Y2 JPH0432621 Y2 JP H0432621Y2 JP 2091886 U JP2091886 U JP 2091886U JP 2091886 U JP2091886 U JP 2091886U JP H0432621 Y2 JPH0432621 Y2 JP H0432621Y2
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- hull
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- dome
- sonar dome
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はソーナドームの取付構造に係り、特に
ソーナドームの取付部周辺における雑音(フロー
ノイズ)の発生を抑制するソーナドームの取付構
造に関する。
ソーナドームの取付部周辺における雑音(フロー
ノイズ)の発生を抑制するソーナドームの取付構
造に関する。
[従来の技術]
一般に船舶、特に漁船等にあつては、水中へ音
波を放射するためや水中を伝播してくる音波等を
捕えるためにソーナが設備されている。このソー
ナはソーナドームに内蔵されており、このソーナ
ドームaは第4図に示すように、水没される船体
外板bに、これより水中へ突出させて設けられて
いる。
波を放射するためや水中を伝播してくる音波等を
捕えるためにソーナが設備されている。このソー
ナはソーナドームに内蔵されており、このソーナ
ドームaは第4図に示すように、水没される船体
外板bに、これより水中へ突出させて設けられて
いる。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで従来このソーナドームaは第4図及び
第5図に示すように、流体力学的配慮から流線形
状で形成されているが。この形状的配慮はソーナ
ドームa単位にのみについてであつて、船体形状
とは別個独立のものとして取り扱われていた。即
ちソーナドームaと、これが取り付けられる船体
外板bとの間の取付部cについては特に注意が払
われていなかつた。
第5図に示すように、流体力学的配慮から流線形
状で形成されているが。この形状的配慮はソーナ
ドームa単位にのみについてであつて、船体形状
とは別個独立のものとして取り扱われていた。即
ちソーナドームaと、これが取り付けられる船体
外板bとの間の取付部cについては特に注意が払
われていなかつた。
ここに本出願人はこの様な形状のドームについ
て検討したところによれば、その取付部cからは
水流に沿つてコーナ渦bが、またソーナドームa
の後縁部eから取付部cに向かつて剥離渦fが発
生する可能性のあることが判明した。これら渦
b,fが発生すればそれがフローノイズに関係す
ることは明らかであり、ソーナに悪影響を与える
問題があつた。
て検討したところによれば、その取付部cからは
水流に沿つてコーナ渦bが、またソーナドームa
の後縁部eから取付部cに向かつて剥離渦fが発
生する可能性のあることが判明した。これら渦
b,fが発生すればそれがフローノイズに関係す
ることは明らかであり、ソーナに悪影響を与える
問題があつた。
殊に水中放射雑音対策がソーナの性能を充分に
発揮させようになつた今日においては、フローノ
イズ低減の観点からこれら渦d,fの発生の抑制
が望まれている。
発揮させようになつた今日においては、フローノ
イズ低減の観点からこれら渦d,fの発生の抑制
が望まれている。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、水没される船体外板から、該船体の
進行方向と直交する方向に突出させて設けられる
断面U字形のソーナドームの取付構造において、
上記ソーナドームと船体外板との取付部に、該取
付部を囲繞すると共に、上記ソーナドーム外周部
から船体外板側にかけて広がり、かつ上記船体の
進行方向断面流線形をしたスカート状のフエアリ
ングプレートを設け、さらに該フエアリングプレ
ートをガラス繊維強化プラスチツクで形成したも
のである。
進行方向と直交する方向に突出させて設けられる
断面U字形のソーナドームの取付構造において、
上記ソーナドームと船体外板との取付部に、該取
付部を囲繞すると共に、上記ソーナドーム外周部
から船体外板側にかけて広がり、かつ上記船体の
進行方向断面流線形をしたスカート状のフエアリ
ングプレートを設け、さらに該フエアリングプレ
ートをガラス繊維強化プラスチツクで形成したも
のである。
[作用]
フエアリングプレートは、夫々独立に流線形状
で形成された従来の船体外板とソーナドームとの
間の取付部に介在し、これら船体外板とソーナド
ームとを滑かに接続して周辺を流れる水流を、そ
の流線の乱れをできる限り抑制しつつ案内して整
流化するようになつている。またフエアリングプ
レートを繊維強化プラスチツクで形成することに
より、フエアリングプレート自体の工作を良好な
ものとできるものである。
で形成された従来の船体外板とソーナドームとの
間の取付部に介在し、これら船体外板とソーナド
ームとを滑かに接続して周辺を流れる水流を、そ
の流線の乱れをできる限り抑制しつつ案内して整
流化するようになつている。またフエアリングプ
レートを繊維強化プラスチツクで形成することに
より、フエアリングプレート自体の工作を良好な
ものとできるものである。
[実施例]
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図〜至第3図に示すように、水没される船
底外板等の船体外板1には、これより水中へ突出
させてソーナドーム2が設けられる。このソーナ
ドーム2は、ソーナが内蔵される本体部2aと、
この本体部2aを船体外板1に支持させるための
スカート部2bとから構成される。またこのソー
ナドーム2は第2図に示すように、全体の平面断
面が流線形状で形成される。
底外板等の船体外板1には、これより水中へ突出
させてソーナドーム2が設けられる。このソーナ
ドーム2は、ソーナが内蔵される本体部2aと、
この本体部2aを船体外板1に支持させるための
スカート部2bとから構成される。またこのソー
ナドーム2は第2図に示すように、全体の平面断
面が流線形状で形成される。
このように構成されたソーナドーム2、具体的
にはソーナドーム2のスカート部2bと、このス
カート部2bが直接取り付けられる船体外板1と
の取付部4には、この部分を覆つてフエアリング
プレート5が設けられる。このフエアリングプレ
ート5は、取付部4の周辺を流れる水流の流線に
沿つて船体の進行方向断面流線形をしたスカート
状に形成されており、船体外板1とソーナドーム
2との間を接続して水流を案内するように機能す
る。図示例にあつてはフエアリングプレート5は
第3図に示すように横断面において、傾斜した船
体外板1と、鉛直下方に延びるスカート部2bと
の取付部4を、相当の傾斜で滑らかに接続して、
水流をスムーズに案内するようになつている。ま
た、フエアリングプレート5は第2図に示すよう
に、平面断面において、流線形状のスカート部2
bをより大きな曲率半径の弧で囲繞して船体外板
1に接続して水流をスムーズに案内するようにな
つている。このようにフエアリングプレート5は
全体として第2図に示すように取付部4の急峻な
形状変更部や曲率半径の小さい部分等を緩やかな
曲率半径で三次元的に滑らかに接続する形状で形
成される。
にはソーナドーム2のスカート部2bと、このス
カート部2bが直接取り付けられる船体外板1と
の取付部4には、この部分を覆つてフエアリング
プレート5が設けられる。このフエアリングプレ
ート5は、取付部4の周辺を流れる水流の流線に
沿つて船体の進行方向断面流線形をしたスカート
状に形成されており、船体外板1とソーナドーム
2との間を接続して水流を案内するように機能す
る。図示例にあつてはフエアリングプレート5は
第3図に示すように横断面において、傾斜した船
体外板1と、鉛直下方に延びるスカート部2bと
の取付部4を、相当の傾斜で滑らかに接続して、
水流をスムーズに案内するようになつている。ま
た、フエアリングプレート5は第2図に示すよう
に、平面断面において、流線形状のスカート部2
bをより大きな曲率半径の弧で囲繞して船体外板
1に接続して水流をスムーズに案内するようにな
つている。このようにフエアリングプレート5は
全体として第2図に示すように取付部4の急峻な
形状変更部や曲率半径の小さい部分等を緩やかな
曲率半径で三次元的に滑らかに接続する形状で形
成される。
またここで、フエアリングプレート5は繊維強
化プラスチツク(以下「FRP」という)で形成
される。即ち、フエアリングプレート5を鋼板製
とすると、次のような問題がある。
化プラスチツク(以下「FRP」という)で形成
される。即ち、フエアリングプレート5を鋼板製
とすると、次のような問題がある。
鋼板を使用する場合、その曲面形状の複雑さ
から、成型が困難である。
から、成型が困難である。
防蝕塗装工程が必要となり、工数の増加やコ
ストオツプを招く。
ストオツプを招く。
鋼板でフエアリングプレートを製造した場
合、取付方法として溶接接合が考えられるが、
この溶接熱で本体部内のソーナの電子部品に悪
影響を及ぼす虞れがある。殊にメンテナンス
時、フエアリングプレートを脱着した際に、ソ
ーナの動作を保証するために、調整復旧工事を
行なう必要が生ずる。
合、取付方法として溶接接合が考えられるが、
この溶接熱で本体部内のソーナの電子部品に悪
影響を及ぼす虞れがある。殊にメンテナンス
時、フエアリングプレートを脱着した際に、ソ
ーナの動作を保証するために、調整復旧工事を
行なう必要が生ずる。
これに対し本考案にあつては、フエアリングプ
レート5をFRPで形成するこにより、複雑な曲
面であつても、曲率半径の小さな部分が存在して
も簡単に一体成型することができる。また防蝕塗
装を施す必要もない。
レート5をFRPで形成するこにより、複雑な曲
面であつても、曲率半径の小さな部分が存在して
も簡単に一体成型することができる。また防蝕塗
装を施す必要もない。
他方、本実施例にあつては、フエアリングプレ
ート5は水流の流れを方向に沿つて2分割された
分割片5aを組み合せることで所定の形状となる
ように構成される。フエアリングプレート5につ
いて更に詳述すると、プレート5は表層5bが強
度の高いグラフアイト繊維強化プラスチツク(以
下(「GFRP」という)で形成され、この表層5
bと船体外板1及びソーナドーム2との間のコア
部5cは、水中での外圧によるプレート5自体の
圧潰を防止するために、ポリエステル樹脂が充填
されて形成される。またフエアリングプレート5
は、自重によりこれとフエアリングプレート5
は、自重よりこれと船体外板1との取付部分に大
きな応力が生じないようにするため、没水時みか
けの比重が1.0となるように、コア部5cに充填
するポリエステル樹脂の比重が調整される。
ート5は水流の流れを方向に沿つて2分割された
分割片5aを組み合せることで所定の形状となる
ように構成される。フエアリングプレート5につ
いて更に詳述すると、プレート5は表層5bが強
度の高いグラフアイト繊維強化プラスチツク(以
下(「GFRP」という)で形成され、この表層5
bと船体外板1及びソーナドーム2との間のコア
部5cは、水中での外圧によるプレート5自体の
圧潰を防止するために、ポリエステル樹脂が充填
されて形成される。またフエアリングプレート5
は、自重によりこれとフエアリングプレート5
は、自重よりこれと船体外板1との取付部分に大
きな応力が生じないようにするため、没水時みか
けの比重が1.0となるように、コア部5cに充填
するポリエステル樹脂の比重が調整される。
このよに構成されたフエアリングプレート5
は、船体外板1に対しては、外板1に予め溶接し
ておいたスタツドボルト或いはブラケツト(図示
せず)を利用して取り付けられる。またスタツド
ボルトに螺合するフエアリングプレート側のナツ
ト取付部分はは、レセス構造とされ、一般的なゆ
るみの防止対策を施した後ポリエステル樹脂を充
填し、その上にGFRPを積層して表面を強化した
後、周辺形状に合わせて整形される。このような
取付方法を採用することにより、ソーナに対する
熱的悪影響を防止でき、メンテンナンス作業を容
易化できる。
は、船体外板1に対しては、外板1に予め溶接し
ておいたスタツドボルト或いはブラケツト(図示
せず)を利用して取り付けられる。またスタツド
ボルトに螺合するフエアリングプレート側のナツ
ト取付部分はは、レセス構造とされ、一般的なゆ
るみの防止対策を施した後ポリエステル樹脂を充
填し、その上にGFRPを積層して表面を強化した
後、周辺形状に合わせて整形される。このような
取付方法を採用することにより、ソーナに対する
熱的悪影響を防止でき、メンテンナンス作業を容
易化できる。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば、次のような優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
(1) 水没される船体外板と、これにより突出させ
て設けられるソーナドームとの取付部に、フエ
アリングプレートを設けたので、取付部周辺で
渦が発生するのを抑制でき、フローノイズの低
減を達成できる。
て設けられるソーナドームとの取付部に、フエ
アリングプレートを設けたので、取付部周辺で
渦が発生するのを抑制でき、フローノイズの低
減を達成できる。
(2) フエアリングプレートをFRPで形成したの
で、複雑な曲面部分や曲率半径の小さい部分が
存在しても容易に一体成型でき、また塗装も不
要なことから良好な工作性、製作コストの低減
を確保できる。
で、複雑な曲面部分や曲率半径の小さい部分が
存在しても容易に一体成型でき、また塗装も不
要なことから良好な工作性、製作コストの低減
を確保できる。
第1図は本考案の好適一実施例を示す側面図、
第2図はその平面断面図、第3図は第2図におけ
る−線矢視断面図、第4図及び第5図は従来
例を示す側面図及び平面図である。 図中、1は船体外板、2はソーナドーム、4は
取付部、5はフエアリングプレートである。
第2図はその平面断面図、第3図は第2図におけ
る−線矢視断面図、第4図及び第5図は従来
例を示す側面図及び平面図である。 図中、1は船体外板、2はソーナドーム、4は
取付部、5はフエアリングプレートである。
Claims (1)
- 水没される船体外板から、該船体の進行方向と
直交する方向に突出させて設けられる断面U字形
のソーナドームの取付構造において、上記ソーナ
ドームと船体外板との取付部に、該取付部を囲繞
すると共に、上記ソーナドーム外周部から船体外
板側にかけて広がり、かつ上記船体の進行方向断
面流線形をしたスカート状のフエアリングプレー
トを設け、さらに該フエアリングプレートをガラ
ス繊維強化プラスチツクで形成したことを特徴と
するソーナドーム取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091886U JPH0432621Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091886U JPH0432621Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62134084U JPS62134084U (ja) | 1987-08-24 |
JPH0432621Y2 true JPH0432621Y2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=30816875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2091886U Expired JPH0432621Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432621Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7652952B2 (en) * | 2004-08-02 | 2010-01-26 | Johnson Outdoors Inc. | Sonar imaging system for mounting to watercraft |
US8300499B2 (en) | 2009-07-14 | 2012-10-30 | Navico, Inc. | Linear and circular downscan imaging sonar |
US8305840B2 (en) | 2009-07-14 | 2012-11-06 | Navico, Inc. | Downscan imaging sonar |
US9142206B2 (en) | 2011-07-14 | 2015-09-22 | Navico Holding As | System for interchangeable mounting options for a sonar transducer |
US9182486B2 (en) | 2011-12-07 | 2015-11-10 | Navico Holding As | Sonar rendering systems and associated methods |
US9268020B2 (en) | 2012-02-10 | 2016-02-23 | Navico Holding As | Sonar assembly for reduced interference |
US9354312B2 (en) | 2012-07-06 | 2016-05-31 | Navico Holding As | Sonar system using frequency bursts |
US10151829B2 (en) | 2016-02-23 | 2018-12-11 | Navico Holding As | Systems and associated methods for producing sonar image overlay |
US11367425B2 (en) | 2017-09-21 | 2022-06-21 | Navico Holding As | Sonar transducer with multiple mounting options |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP2091886U patent/JPH0432621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62134084U (ja) | 1987-08-24 |
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