JPH04326153A - 分散処理制御方式 - Google Patents

分散処理制御方式

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JPH04326153A
JPH04326153A JP3122481A JP12248191A JPH04326153A JP H04326153 A JPH04326153 A JP H04326153A JP 3122481 A JP3122481 A JP 3122481A JP 12248191 A JP12248191 A JP 12248191A JP H04326153 A JPH04326153 A JP H04326153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
distributed processing
fiber cable
processes
optical fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP3122481A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Shigesumi
重住 牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04326153A publication Critical patent/JPH04326153A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散処理制御方式に関し
、特に光ファイバケーブルネットワークシステムにおけ
る分散処理制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の分散処理制御方式では、
分散処理依頼元の端末あるいは操作員が分散処理依頼先
の端末を直接指定しており、また分散処理依頼する処理
内容が格納された実行ファイルが分散処理依頼先の端末
上に分散して置かれている形式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分散処
理制御方式では、分散処理依頼先の端末が静的に決定さ
れていたので、分散処理依頼先の端末が固定されるため
に分散処理依頼先の端末が動作していない場合には処理
不可能となってしまうとともに、分散処理依頼先の端末
にすでに多くのプロセスが存在していた場合には分散処
理依頼先の端末の負荷が増大して性能低下を招き、光フ
ァイバケーブルネットワークシステム全体の性能も低下
してしまう可能性があるという欠点がある。
【0004】また、実行ファイルが各端末上に分散して
置かれていたので、同一内容の処理を各端末に実行させ
る場合には各端末毎に同一の実行ファイルを置く必要が
あり、実行ファイルの保守作業が面倒になるという欠点
がある。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、分散処
理を光ファイバネットワークシステム上の最もプロセス
数が少ない端末に動的に依頼できるようにして高速な処
理の実現およびCPU(Central  Proce
ssing  Unit)資源の効率の良い運用を図る
とともに、障害に強いネットワークシステムの構築が可
能となるようにした分散処理制御方式を提供することに
ある。
【0006】また、本発明の他の目的は、さらにファイ
ルサーバマシンを設けて、実行ファイルの保守が容易に
なるようにした分散処理制御方式を提供することにある
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の分散処理制御方
式は、マルチタスク可能な端末が接続されたローカルエ
リアネットワークがゲートウェイを通じて光ファイバケ
ーブルに接続された光ファイバケーブルネットワークシ
ステムにおいて、光ファイバケーブルに接続されたロー
カルエリアネットワーク上に存在し、光ファイバケーブ
ルに接続された別のローカルエリアネットワーク上の端
末に分散処理を依頼する分散処理依頼元プロセスと、端
末のプロセス数をプロセス数管理計算機に通知するプロ
セス数通知プロセスとを備える端末と、光ファイバケー
ブルに接続され、ローカルエリアネットワーク上の各端
末のプロセス数を管理し分散処理依頼元の端末からの依
頼に応じて分散処理依頼先の端末を動的に決定する端末
プロセス数管理プロセスを備えるプロセス数管理計算機
とを有する。
【0008】また、本発明の分散処理制御方式では、マ
ルチタスク可能な端末が接続されたローカルエリアネッ
トワークがゲートウェイを通じて光ファイバケーブルに
接続された光ファイバケーブルネットワークシステムに
おいて、光ファイバケーブルに接続されたローカルエリ
アネットワーク上に存在し、光ファイバケーブルに接続
された別のローカルエリアネットワーク上の端末に分散
処理を依頼する分散処理依頼元プロセスと、端末のプロ
セス数をプロセス数管理計算機に通知するプロセス数通
知プロセスとを備える端末と、光ファイバケーブルに接
続され、ローカルエリアネットワーク上の各端末のプロ
セス数を管理し分散処理依頼元の端末からの依頼に応じ
て分散処理依頼先の端末を動的に決定する端末プロセス
数管理プロセスを備えるプロセス数管理計算機と、光フ
ァイバケーブルに接続され、ディスク装置を使用してフ
ァイルのサーブを行うファイルサーバプロセスを備える
ファイルサーバマシンとを有する。
【0009】
【作用】本発明の分散処理制御方式では、光ファイバケ
ーブルに接続されたローカルエリアネットワーク上に存
在する端末の分散処理依頼元プロセスが光ファイバケー
ブルに接続された別のローカルエリアネットワーク上の
端末に分散処理を依頼し、プロセス数通知プロセスが端
末のプロセス数をプロセス数管理計算機に通知し、光フ
ァイバケーブルに接続されたプロセス数管理計算機の端
末プロセス数管理プロセスがローカルエリアネットワー
ク上の各端末のプロセス数を管理し分散処理依頼元の端
末からの依頼に応じて分散処理依頼先の端末を動的に決
定する。
【0010】また、本発明の分散処理制御方式では、光
ファイバケーブルに接続されたローカルエリアネットワ
ーク上に存在する端末の分散処理依頼元プロセスが光フ
ァイバケーブルに接続された別のローカルエリアネット
ワーク上の端末に分散処理を依頼し、プロセス数通知プ
ロセスが端末のプロセス数をプロセス数管理計算機に通
知し、光ファイバケーブルに接続されたプロセス数管理
計算機の端末プロセス数管理プロセスがローカルエリア
ネットワーク上の各端末のプロセス数を管理し分散処理
依頼元の端末からの依頼に応じて分散処理依頼先の端末
を動的に決定し、光ファイバケーブルに接続されたファ
イルサーバマシンのファイルサーバプロセスがディスク
装置を使用してファイルのサーブを行う。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る分散処理
制御方式が適用された光ファイバケーブルネットワーク
システムを示す構成図である。この光ファイバケーブル
ネットワークシステムは、マルチタスク可能な端末1,
1’等の端末と、光ファイバケーブル5に接続されファ
イルサーバ機能を持つ計算機(以下、ファイルサーバマ
シンという)2と、光ファイバケーブル5に接続され端
末1,1’等の各端末のプロセス数を管理する計算機(
以下、プロセス数管理計算機という)3と、ローカルエ
リアネットワーク(LAN)7および7’を光ファイバ
ケーブル5に接続するゲートウェイ4および4’と、リ
ング状の光ファイバケーブル5と、ファイルサーバマシ
ン2上のディスク装置6と、端末1および1’を接続す
るローカルエリアネットワーク7および7’とから、そ
の主要部が構成されている。
【0013】端末1および1’には、自端末内に存在す
るプロセス数が変化する毎にプロセス数管理計算機3に
通知するプロセス数通知プロセス11および11’が常
駐されている。また、端末1には、分散処理依頼元プロ
セス12が存在し、端末1’には、分散処理依頼先プロ
セス12’が存在するものとする。
【0014】ファイルサーバマシン2には、ファイルの
サーブを行うファイルサーバプロセス21が常駐されて
いる。
【0015】プロセス数管理計算機3には、端末1,1
’等の端末からの処理端末決定依頼およびプロセス数増
減通知を受けてプロセス数管理テーブル32および処理
予約番号管理テーブル33を更新する端末プロセス数管
理プロセス31が常駐されている。
【0016】図2は、プロセス数管理計算機3の端末プ
ロセス数管理プロセス31内のプロセス数管理テーブル
32のレコードを示す図である。プロセス数管理テーブ
ル32の1レコードは、ネットワークアドレス101と
、端末名102と、CPU名103と、OS(Oper
ating  System)名104と、プロセス数
(実働分)105と、プロセス数(含予約分)105と
、優先順位107とから構成されている。
【0017】図3は、プロセス数管理計算機3内の処理
予約番号管理テーブル33のレコードを示す図である。 処理予約番号管理テーブル33の1レコードは、処理予
約番号201と、処理依頼受付時刻202と、プロセス
生成時刻203と、依頼元端末ネットワークアドレス2
04と、依頼先端末ネットワークアドレス205とから
構成されている。
【0018】次に、このように構成された本実施例の分
散処理制御方式の動作について説明する。なお、ここで
は、端末1の分散処理依頼元プロセス12から端末1’
の分散処理依頼先プロセス12’に分散処理が依頼され
る場合を例にとって、図1中に示す(1)〜(15)の
手順に従って説明する。
【0019】(1)  まず、端末1の分散処理依頼元
プロセス12は、他の端末に分散処理を依頼するために
、入力データおよび実行ファイル61をジョブ情報で識
別可能なようにファイルサーバマシン2上のディスク装
置6に格納する。
【0020】(2)  次に、端末1の分散処理依頼元
プロセス12は、プロセス数管理計算機3に処理端末の
決定を依頼する。このとき、端末1からプロセス数管理
計算機3に与える情報は、依頼する分散処理が可能な端
末の情報、すなわち端末名,CPU名,OS名,互換レ
ベル情報および操作員の使用権限情報等のアカウント情
報である。互換レベル情報は、端末名,CPU名および
OS名をどこまで一致させるかを示す情報である。
【0021】(3)  端末1から処理端末決定依頼を
受けると、プロセス数管理計算機3の端末プロセス数管
理プロセス31は、光ファイバケーブル5に接続されて
いるすべての端末に関する操作員の使用権限情報等のア
カウント情報を管理しているアカウント情報データベー
ス63をファイルサーバマシン2上のディスク装置6か
ら読み込む。
【0022】(4)  次に、プロセス数管理計算機3
の端末プロセス数管理プロセス31は、端末1から与え
られた分散処理が可能な端末の情報に合った端末のうち
でプロセス数が最も少ない端末1’を選択する。
【0023】詳しくは、プロセス数管理プロセス31は
、まず処理予約番号管理テーブル33に新しい処理予約
番号201のレコードを生成し、現在時刻を処理依頼受
付時刻202に、分散処理依頼元の端末1のネットワー
クアドレスを依頼元端末ネットワークアドレス204に
それぞれ格納する。
【0024】次に、端末プロセス数管理プロセス31は
、端末1から送信されてきた端末名,CPU名,OS名
,互換レベル情報およびアカウント情報とアカウント情
報データベース63のアカウント情報とを基に、互換レ
ベル情報、すなわちOSが同じであって端末名が違って
いてもよい場合等を考慮して検索条件を決定し、プロセ
ス数管理テーブル32上で分散処理依頼先の端末のレコ
ードを検索する。
【0025】検索の結果、検索条件に合致する端末のレ
コードが複数ある場合には、端末プロセス数管理プロセ
ス31は、プロセス数(含予約分)106が最も少なく
かつ優先順位107が高い分散処理依頼先の端末1’の
レコードを1つ決定する。
【0026】分散処理依頼先の端末1’が選択されると
、端末プロセス数管理プロセス31は、分散処理依頼先
の端末1’のネットワークアドレス101を処理予約番
号管理テーブル33の該当レコードの依頼先端末ネット
ワークアドレス205に格納し、プロセス数管理テーブ
ル32の該当レコードのプロセス数(含予約分)106
を1つ増加させる。
【0027】(5)  続いて、プロセス数管理計算機
3の端末プロセス数管理プロセス31は、端末1に分散
処理依頼先の端末1’のネットワークアドレス101お
よび処理予約番号201を含む処理依頼先端末通知を与
える。
【0028】(6)  端末1の分散処理依頼元プロセ
ス12は、処理依頼先端末通知を受けると、ネットワー
クアドレス101に基づいて端末1’に処理を依頼する
。 このとき、端末1’に渡す情報は、アカウント情報,ジ
ョブ情報および処理予約番号201である。
【0029】(7)  処理依頼を受けて端末1’上で
は分散処理依頼先プロセス12’が生成され、分散処理
依頼先プロセス12’は、処理依頼に含まれるジョブ情
報に基づいてファイルサーバマシン2上のディスク装置
6から入力データおよび実行ファイル61を読み込む。
【0030】(8)  一方、端末1’のプロセス数通
知プロセス11’は、分散処理依頼先プロセス12’の
生成により端末1’のプロセス数が1つ増加したことを
処理予約番号201とともにプロセス数管理計算機3に
通知する。
【0031】(9)  端末1’からプロセス数増加通
知がくると、プロセス数管理計算機3の端末プロセス数
管理プロセス31は、プロセス管理テーブル32の端末
1’のネットワークアドレス101を有するレコードの
プロセス数(実働分)105を1つ増加し、処理予約番
号管理テーブル33の処理予約番号201を有するレコ
ードにプロセス数増加通知が届いた時刻をプロセス生成
時刻203として格納する。
【0032】(10)  端末1’の分散処理依頼先プ
ロセス12’は、処理を実行する。
【0033】(11)  処理の実行が終了すると、端
末1’の分散処理依頼先プロセス12’は、処理結果を
出力データ62としてジョブ情報で識別可能なようにフ
ァイルサーバマシン2上のディスク装置6に格納する。
【0034】(12)  また、端末1’の分散処理依
頼先プロセス12’は、処理が終了(または中断)した
ことを端末1に通知する。
【0035】(13)  一方、端末1’のプロセス数
通知プロセス11’は、分散処理依頼先プロセス12’
の処理の終了(または中断)により端末1’のプロセス
数が1つ減ったことをプロセス数管理計算機3に通知す
る。
【0036】(14)  端末1’からプロセス数減少
通知がくると、プロセス数管理計算機3の端末プロセス
数管理プロセス31は、プロセス数管理テーブル32の
端末1’のネットワークアドレス101を有するレコー
ドのプロセス数(実働分)105およびプロセス数(含
予約分)106をそれぞれ1つずつ減算し、処理予約番
号管理テーブル33の処理予約番号201を有するレコ
ードを削除する。
【0037】(15)  端末1の分散処理依頼元プロ
セス12は、端末1’からの処理終了(または中断)の
通知を受け取ると、ファイルサーバマシン2上のディス
ク装置6からジョブ情報に基づいて処理結果の出力デー
タ62を得て、分散処理の流れを終了させる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、分散処理
を光ファイバケーブルネットワークシステム上の端末に
動的に依頼できるようにしたことにより、高速な処理の
実現および光ファイバケーブルネットワークシステム上
のCPU資源の効率の良い運用を図ることができるとと
もに、任意の端末に障害が発生しても分散処理依頼元の
端末はこれを気にしなくてもよい障害に強い光ファイバ
ケーブルネットワークシステムの構築が可能となる効果
がある。
【0039】また、さらにファイルサーバマシンを設け
たことにより、光ファイバケーブルネットワークシステ
ム内のファイル資源の効率の良い運用を図ることができ
、実行ファイルを各端末上に置く必要がなくなって実行
ファイルの保守が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分散処理制御方式が適用された光ファ
イバケーブルネットワークシステムの構成を示す図であ
る。
【図2】図1中のプロセス数管理テーブルのレコードを
示す図である。
【図3】図1中の処理予約番号管理テーブルのレコード
を示す図である。
【符号の説明】
1,1’  端末 2  ファイルサーバマシン 3  プロセス数管理計算機 4,4’  ゲートウェイ 5  光ファイバケーブル 6  ディスク装置 7,7’  ローカルエリアネットワーク(LAN)1
01  ネットワークアドレス 102  端末名 103  CPU名 104  OS名 105  プロセス数(実動分) 106  プロセス数(含予約分) 107  優先順位 201  処理予約番号 202  処理依頼受付時刻 203  プロセス生成時刻

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マルチタスク可能な端末が接続された
    ローカルエリアネットワークがゲートウェイを通じて光
    ファイバケーブルに接続された光ファイバケーブルネッ
    トワークシステムにおいて、光ファイバケーブルに接続
    されたローカルエリアネットワーク上に存在し、光ファ
    イバケーブルに接続された別のローカルエリアネットワ
    ーク上の端末に分散処理を依頼する分散処理依頼元プロ
    セスと、端末のプロセス数をプロセス数管理計算機に通
    知するプロセス数通知プロセスとを備える端末と、光フ
    ァイバケーブルに接続され、ローカルエリアネットワー
    ク上の各端末のプロセス数を管理し分散処理依頼元の端
    末からの依頼に応じて分散処理依頼先の端末を動的に決
    定する端末プロセス数管理プロセスを備えるプロセス数
    管理計算機とを有することを特徴とする分散処理制御方
    式。
  2. 【請求項2】  マルチタスク可能な端末が接続された
    ローカルエリアネットワークがゲートウェイを通じて光
    ファイバケーブルに接続された光ファイバケーブルネッ
    トワークシステムにおいて、光ファイバケーブルに接続
    されたローカルエリアネットワーク上に存在し、光ファ
    イバケーブルに接続された別のローカルエリアネットワ
    ーク上の端末に分散処理を依頼する分散処理依頼元プロ
    セスと、端末のプロセス数をプロセス数管理計算機に通
    知するプロセス数通知プロセスとを備える端末と、光フ
    ァイバケーブルに接続され、ローカルエリアネットワー
    ク上の各端末のプロセス数を管理し分散処理依頼元の端
    末からの依頼に応じて分散処理依頼先の端末を動的に決
    定する端末プロセス数管理プロセスを備えるプロセス数
    管理計算機と、光ファイバケーブルに接続され、ディス
    ク装置を使用してファイルのサーブを行うファイルサー
    バプロセスを備えるファイルサーバマシンとを有するこ
    とを特徴とする分散処理制御方式。
JP3122481A 1991-04-25 1991-04-25 分散処理制御方式 Pending JPH04326153A (ja)

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JP3122481A JPH04326153A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 分散処理制御方式

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JP3122481A JPH04326153A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 分散処理制御方式

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JPH04326153A true JPH04326153A (ja) 1992-11-16

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ID=14836917

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JP3122481A Pending JPH04326153A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 分散処理制御方式

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JP (1) JPH04326153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097378A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Nomura Research Institute Ltd ジョブ管理装置、ジョブ実行装置、及びそれら装置を含むジョブ管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097378A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Nomura Research Institute Ltd ジョブ管理装置、ジョブ実行装置、及びそれら装置を含むジョブ管理システム

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