JPH0432518A - 亜鉛めっき性の優れた鋼板の製造法 - Google Patents

亜鉛めっき性の優れた鋼板の製造法

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JPH0432518A
JPH0432518A JP13790490A JP13790490A JPH0432518A JP H0432518 A JPH0432518 A JP H0432518A JP 13790490 A JP13790490 A JP 13790490A JP 13790490 A JP13790490 A JP 13790490A JP H0432518 A JPH0432518 A JP H0432518A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は亜鉛めっき性の優れた鋼板の製造法(引張強さ
50〜60kg f / m4級鋼)に関するもので、
橋梁、建築、鉄塔などの防結のために構造部材を溶接後
、溶融亜鉛めっきする分野に用いることかできる。
(従来の技術) 近年、鋼構造物の耐食効果を向上させるため溶接後、構
造物を溶融亜鉛めっきする方法が増加しつつある。しか
し溶接構造物を溶融亜鉛めっき浴に浸漬した時、溶接熱
影響部(HAZ)の粒界に割れか発生することかある。
この現象は液体金属脆化として知られており、応力下の
固体金属に液体金属が接すると、固体金属の粒界に液体
金属か侵入して粒界強度か低下し、割れが発生するもの
と考えられている。
そこで鋼の材質、とくにHAZ組織の改善の観点から亜
鉛めっき割れを防止するために、これま書など)。しか
し現在では溶接構造物の大型、複雑化によって、溶接残
留応力、めっき時の熱応力(変形)が増大するために、
溶融亜鉛めっきによる割れを完全に防止できるには至っ
ていない。
(発明か解決しようとする課題) 本発明は溶融亜鉛めっき性の優れた鋼板の安価な製造技
術を提供しようとするものである。よく知られているよ
うに、亜鉛めっき時に割れか発生するか否かはHAZに
加わる応力とHAZの粒界の性状て決まる。
本発明はHAZ粒界の性状を改善して亜鉛めっき性を従
来鋼に比較して画期的に改善しようとするものである。
その結果、本発明法に基づいて製造した鋼板を用いた溶
接構造物は、大型かつ複雑であっても亜鉛めっき性に優
れ、割れは発生しない。
(課題を解決するための手段) 本発明の要旨はC: 0.10=0.18%、S i:
o、5%以下、M n : 0 、9〜1 、3%、N
b:0.005〜0.02%、Ti:0.005〜0.
025%、AΩ : 0.06%以上、N:0.001
〜0.005%に必要に応じてV : 0.01〜0.
05%、N f:0.05〜(1,3(1%、Cu:0
.05〜0.30%、Cr:0.05〜0.30%の1
種または2種以上を含有し、残部が鉄および不可避的不
純物からなり、Z値(−Mn +2ONb +10V+
Ni +Cu 十Cr 十3Mo)が1.6%以下を満
足する鋼を1100℃〜1250℃の温度範囲に加熱し
950℃以下の累積圧下量30%以上、終了温度750
〜900℃で圧延を行なった後、冷却速度5〜b 温度まで加速冷却することである。
一般に圧延ままあるいは加速冷却鋼(母材)の亜鉛めっ
き性は極めて優れているか、これはその組織が旧オース
テナイト(γ)粒界か不明瞭で比較的柔らかく、微細で
あるからと考えられる。そこで本発明者らは、HAZ組
織を母材に近つけ亜鉛めっき性を改善する研究を行なっ
た。
ますHAZの旧γ粒界を不明瞭なものとし柔らかく微細
な組織を得るために、Cを除いた焼入性の低減(Z値−
Mn +2ONb +10V+Ni +Cu+Cr+3
Moの限定)と微flit T j添加を実施した。ま
たZ値を低減した低い合金成分で高強度を達成するため
に圧延後の加速冷却を適用した。
Z値の限定と微量Tj添加によって小人熱でもHAZの
γ粒界か不明瞭になり、亜鉛めっき性は従来鋼に比較し
て飛躍的に向上することがわかった。Z値はCを除いた
焼入性で、Z値か1.6%以下であるとHAZの旧γ粒
界が消失し亜鉛めっき性は著しく向上する。しかしZ値
が1.6%以下であってもHAZ組織が粗大化すると、
旧γ粒界か出現する。
そこで微量Tjを添加しTiNを形成させて溶接時のγ
粒の成長を抑制する必要があることが明らかになった。
しかしこのような低成分で高強度を得るためには、鋼の
化学成分のみの限定では不十分てあり、鋼(スラブ)の
再加熱、圧延、冷却条件を以下のように限定する必要か
ある。
まず再加熱温度を1100〜1250℃の範囲に限定す
る。再加熱温度はNb、Vなどの析出物を固溶させ、高
強度を確保するために1100°C以上としなければな
らない(望ましくは1150°C以上)。この温度以下
では、Nbか十分に固溶せず、Nbによる析出硬化や焼
入性が不足して十分な強度が得られない。
しかし再加熱温度か1250℃以上では、γ粒か著しく
粗大化し圧延によっても完全に微細化できす、低温靭性
か劣化するので、再加熱温度は1250℃以下とする必
要がある。
つぎに圧延工程において950℃以下の累積圧下量を3
0%以上、圧延終了温度を750〜900℃としなけれ
ばならない。これはγ組織を微細化して適当な強度と靭
性を得るためである。
累積圧下量の不足や高温での圧延終了は延靭性に有害で
ある。しかし圧延終了温度が低すぎると続く加速冷却の
効果が減少し、高強度が得られない。このため圧延終了
温度の下限を750℃に限定した。
さらに圧延後の鋼板は冷却速度5〜b 550℃以下の任意の温度まで加速冷却しなければなら
ない。冷却速度か低すぎたり(5℃/秒以下)、停止温
度か高すぎる(550℃超)と加速冷却による高強度化
効果が十分に得られない。しかし余りにも冷却速度が高
すぎて40℃/秒を超えると、硬化組織が出現し旧γ粒
界が明瞭となって亜鉛めっき性の劣化のみでなく、延靭
性の劣化も招くので冷却速度の上限を40℃/秒に限定
した。
なお圧延後、鋼板を脱水素あるいは延靭性の改善のため
にA c 1変態点以下の温度で焼戻処理しても、何ら
本発明の特徴を損なうものではない。
以下、本発明の個々の元素の限定理由について説明する
Cは本発明鋼の強化元素として極めて重要である。低成
分(低焼入性)で50kg f / m4以上の強度を
得るために、Cの最小量は0.1090である。しかし
Cmが多過ぎると焼入性の増加による亜鉛めっき性や溶
接性の著しい劣化を招くので、上限を0゜18%とした
。この範囲のCmては、亜鉛めっき性はCにほとんど依
存することなく良好である。
Siは多く添加すると溶接性、HAZ靭性を劣化させる
ため、上限を0.596とした。鋼の脱酸はA、Q、T
iのみでも十分あり、Siはかならずしも添加する必要
はない。
Mnは強度、靭性を確保する上で不可欠な元素であり、
その下限は0.9%である。しかしMniか多過ぎると
焼入性が増加して亜鉛めっき性たけてなく溶接性、HA
Z靭性を劣化させるので上限を1.3%とした。
Nbは本発明では母材の強度、低温靭性を得るために必
須の元素であり、その下限は0.005%である。しか
しその添加量か多過ぎると焼入性、析出硬化の増加によ
って亜鉛めっき性やHAZ靭性、溶接性を著しく害する
ので、その上限を0.02%とした。
Tjは本発明に必須の元素である。TiはAl1量が少
ないとき(たとえば0.003%以下)、0と結合して
Ti2O3を主成分とする酸化物を形成してHAZ靭性
を向上させる。さらにNと結合してTiNを形成し、H
AZのγ粒粗大化を抑制、γ粒界を不明瞭にして亜鉛め
っき性を大幅に向上させる。これらの効果を得るために
はTjは最低0.005%必要である。しかし多過ぎる
とTiCを形成し低温靭性や溶接性を劣化させるので、
その上限は0.025%である。
Agは、一般に脱酸上鋼に含まれる元素であるが、脱酸
はSiまたはTjたけても十分てあり、本発明鋼におい
ては、その下限は限定しない。しかしAg量が多くなる
と鋼の清浄度が悪くなるばかりてなく、溶接金属の靭性
が劣化するので上限を0.06%とした。
Nは不可避的不純物として鋼中に含まれる元素であるが
、TiNを形成して前述のように亜鉛めっき性を高める
。このためのN量として最低0.001%必要である。
しかしなから過剰のNはHAZ靭性、溶接性に有害であ
り、この影響は高強度鋼はど著しい。このため上限を0
 、005 %に限定する。
つぎにV、Ni 、Cu、Crを添加する理由について
説明する。
基本となる成分にさらに、これらの元素を添加する主た
る目的は本発明鋼の優れた特徴を損なうことなく、強度
、靭性などの特性向上と板厚の増大をはかるためである
。したかって、その添加量は自ら制限される性質のもの
である。
VはNbとほぼ同じ効果をもつ元素であるか、Nbに比
較して焼入性、析出硬化能はやや弱い。
■添加による強靭化硬化を得るためには、最小0.01
%が必要である。しかしV二か0.05%を超えると焼
入性や析出硬化の増大によって亜鉛めっき性を劣化させ
るので、その上限を0.059にとした。
Njは亜鉛めっき性、溶接性に悪影響をおよばずことな
く、強度、靭性を向上させるほか、Cu−クラックの防
止にも効果かある。しかし0,3%を超えると亜鉛めっ
き性、溶接性に好ましくないため、上限を0.3%とし
た。
Cuも亜鉛めっき性や溶接性、HAZ靭性に悪影響をお
よほすことなく、強度を向上させるほか、耐蝕性の向上
にも硬化を発揮する。しかし0.3%を超えると亜鉛め
っき性、溶接性を害するので、上限を0.3%とした。
Crはその添加量か0.30%以内では、はぼNI。
Cuと同様の効果を発揮する。
なおNj 、Cu、Crmの下限は、これらの元素によ
る強靭化効果か得られる最小量で、0,05%である。
本発明鋼においては不純物であるp、s=をとくに限定
しない。Pの低減は粒界破壊を防止し、Simの低減は
MnSによる靭性の劣化を防止するか、本発明鋼では極
端に低減する必要はない。好ましいP、S二はそれぞれ
0.02%、 0.008%以下である。
(実 施 例) 転炉一連続鋳造−厚板工程で種々の鋼成分の鋼板(板厚
10〜30mm)を製造し、その亜鉛めっき性や強度、
靭性を調査した。
表1に実施例を示す。なお亜鉛めっき性の評価は第1図
に示す。切欠付丸棒引張試験法で評価した。
まず丸棒試験片にピーク温度1400℃、800〜50
0℃の冷却時間8秒(溶接入熱17kJ/cmの小人熱
溶接相当の再現熱サイクルを付与した後、切欠加工を行
ない、切欠部に亜鉛めっきして、高温引張試験を行なっ
た(比較のため亜鉛めっきしない試験片による高温引張
も実施)。
第2図に高温引張試験の応力・温度履歴の模式高温引張
試験の温度は実際の亜鉛めっき浴への構造物の浸漬を想
定し470℃(昇温時間30秒)とし、初期付加応力は
変化させ、応力速度は0.5kg f / mIiとし
た。
亜鉛めっき性の評価は、試験開始から400V)経過時
のSLM(%)−亜鉛めっきを施した切欠試験片の破断
応力/亜鉛めっきのない切欠試験片の破断応力×100
で評価したり400秒という時間は実際の溶融亜鉛めっ
きの浸漬時間にほぼ相当する)。
亜鉛めっき性はSLM(%)か大きいはと良好であるが
、従来の知見によれば4296以上あれば、通常の構造
物では亜鉛めっき割れは発生しないとされている。しか
し本発明では、大型、複雑な構造物でも割れを皆無とす
るためにSLM(9o)か7096以上を目標としてい
る。
本発明法にしたかって製造した鋼板(本発明m)はすべ
て良好な亜鉛めっき性、強度・靭性を何する。これに対
して本発明によらない比較鋼は、亜鉛めっき性または強
度・靭性に劣る。鋼9はMn量か高<Tiを含有しない
ために、亜鉛めっき性か悪く、靭性も今−歩である。w
4】0はTiを含有しないために、母材靭性、亜鉛めっ
き性か悪い。
鋼11はFvlnmか高く、亜鉛めっき性か今−歩であ
り、またNbを含有しないために母材強度も発明鋼に比
較して低い。鋼12.14はZ値か高いために、亜鉛め
っき性が悪く、鋼13はC量が高すぎる7こめに、母材
靭性、亜鉛めっき性が悪い、鋼15.1617の化学成
分はいずれも本発明鋼と同様である。
しかし鋼15は加速冷却か適用されていないために、鋼
16.17はそれぞれ再加熱温度、圧延終了温度が低す
ぎるために強度が十分でない(本発明鋼の引張強さか5
5kg f / m+1以上であるのに対して50kg
 f /−を満足するのか精−杯である)/ / / (発明の効果) 本発明により、亜鉛めっき性の優れた引張強さ50、6
0kg f / mJ鋼の製造か可能となった。その結
果、現場での作業能率や溶接構造物の安全性か著しく向
上した。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)は引張試験片形状の説明図、第2
図は高温引張試験の応力、温度履歴の図表である。 代 理 人  弁理士  茶野木 立 失策 30秒 奸聞−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重量%で C:0.10〜0.18%、 Si:0.5%以下、 Mn:0.9〜1.3%、 Nb:0.005〜0.02%、 Ti:0.005〜0.025%、 Al:0.06%以下、 N:0.001〜0.005%、 残部が鉄および不可避的不純物からなり、Z値(=Mn
    +20Nb+10V+Ni+Cu+Cr+3Mo)が1
    .6%以下を満足する鋼を1100℃〜1250℃の温
    度範囲に加熱し950℃以下の累積圧下量30%以上、
    終了温度750〜900℃で圧延を行なった後、冷却速
    度5〜40℃/秒で550℃以下の任意の温度まで加速
    冷却することを特徴とする亜鉛めっき性の優れた鋼板の
    製造法。 2、重量比で V:0.01〜0.05%、 Ni:0.05〜0.30%、 Cu:0.05〜0.30%、 Cr:0.05〜0.30% の1種または2種以上を含有する請求項1記載の亜鉛め
    っき性の優れた鋼板の製造法。
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JP2012153928A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Nippon Steel Corp 橋梁用鋼板の製造方法

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