JPH04324790A - 減磁回路 - Google Patents
減磁回路Info
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- JPH04324790A JPH04324790A JP3340594A JP34059491A JPH04324790A JP H04324790 A JPH04324790 A JP H04324790A JP 3340594 A JP3340594 A JP 3340594A JP 34059491 A JP34059491 A JP 34059491A JP H04324790 A JPH04324790 A JP H04324790A
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/29—Picture reproducers using cathode ray tubes using demagnetisation or compensation of external magnetic fields
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング電源部を
有する、テレビジョン受信機の受像管に対する減磁回路
であって温度依存抵抗を備えた回路網と減磁電流をスイ
ッチオフするためのリレーが減磁電流の経路に配置され
ている減磁回路に関する。
有する、テレビジョン受信機の受像管に対する減磁回路
であって温度依存抵抗を備えた回路網と減磁電流をスイ
ッチオフするためのリレーが減磁電流の経路に配置され
ている減磁回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】カラー受像管は地球およびその他の磁界
の影響を受けており、従い、色の不鮮明さやその他の問
題を回避するために、内部素子を周期的に減磁する必要
がある。減磁コイルは受像管の近傍に配置されており、
コイルを流れる交流の減磁電流が磁界を発生し、この磁
界が受像管を減磁する。この減磁電流は最初は大きいが
次第に減衰する。減磁電流は通常、約６ｍＡの残留値ま
で減衰すれば十分である。というのは、このレベルの電
流は普通、ディスプレイに視覚的悪影響を引き起こさな
いからである。しかしある種の受像管、例えば３３イン
チの受像管や、アスペクト比が１６：９の受像管に対し
ては、受像管の減磁を行った後、減磁電流を完全に遮断
するのが有利である。なぜなら、低い減磁電流でも視覚
的障害を惹起し得るからである。障害は典型的には、色
純度の誤差であり、これは電子ビームの電磁作用により
引き起こされる。ＤＥ−ＯＳ２０３５５１９に記載され
ているように、回路網に付加的に、温度依存抵抗を有す
るリレーを設け、減磁電流の経路で減磁電流を完全に遮
断することが公知である。
の影響を受けており、従い、色の不鮮明さやその他の問
題を回避するために、内部素子を周期的に減磁する必要
がある。減磁コイルは受像管の近傍に配置されており、
コイルを流れる交流の減磁電流が磁界を発生し、この磁
界が受像管を減磁する。この減磁電流は最初は大きいが
次第に減衰する。減磁電流は通常、約６ｍＡの残留値ま
で減衰すれば十分である。というのは、このレベルの電
流は普通、ディスプレイに視覚的悪影響を引き起こさな
いからである。しかしある種の受像管、例えば３３イン
チの受像管や、アスペクト比が１６：９の受像管に対し
ては、受像管の減磁を行った後、減磁電流を完全に遮断
するのが有利である。なぜなら、低い減磁電流でも視覚
的障害を惹起し得るからである。障害は典型的には、色
純度の誤差であり、これは電子ビームの電磁作用により
引き起こされる。ＤＥ−ＯＳ２０３５５１９に記載され
ているように、回路網に付加的に、温度依存抵抗を有す
るリレーを設け、減磁電流の経路で減磁電流を完全に遮
断することが公知である。
【０００３】スイッチング電源部を有するテレビジョン
受信機において、時定数モジュールを用いてリレー巻線
を電力供給部の二次側から制御することは公知である。 この技術では、リレーのスイッチング接点は、いわゆる
ホット側、またはスイッチング電源部の一次側に配置さ
れ、電力供給部は入力電圧電源網と接続される。しかし
リレーのコイルは、いわゆるコールド側、またはスイッ
チング電源部の二次側に配置される。従いリレーのスイ
ッチング接点は大電流を導通することができなければな
らず、高価なヘビーデューティ仕様のリレーを使用しな
ければならない。リレーをスイッチング電源部の一次側
から制御することは原理的に可能である。しかしそのよ
うな動作のためには、付加的な一次巻線と、リレー巻線
を制御するための時定数モジュールを備えた能動回路が
必要である。このような理由から、大電流を導通する能
力を必要としない標準型リレーにより動作する減磁回路
が求められている。本発明はこのような減磁回路を提供
するものである。
受信機において、時定数モジュールを用いてリレー巻線
を電力供給部の二次側から制御することは公知である。 この技術では、リレーのスイッチング接点は、いわゆる
ホット側、またはスイッチング電源部の一次側に配置さ
れ、電力供給部は入力電圧電源網と接続される。しかし
リレーのコイルは、いわゆるコールド側、またはスイッ
チング電源部の二次側に配置される。従いリレーのスイ
ッチング接点は大電流を導通することができなければな
らず、高価なヘビーデューティ仕様のリレーを使用しな
ければならない。リレーをスイッチング電源部の一次側
から制御することは原理的に可能である。しかしそのよ
うな動作のためには、付加的な一次巻線と、リレー巻線
を制御するための時定数モジュールを備えた能動回路が
必要である。このような理由から、大電流を導通する能
力を必要としない標準型リレーにより動作する減磁回路
が求められている。本発明はこのような減磁回路を提供
するものである。
【０００４】本発明により、減磁電流を導通および非導
通にするリレーのコイルが、スイッチング電源部の変成
器の一次側と直列に配置される。リレーコイルは負温度
係数（ＮＴＣ）抵抗によりバイパスされる。本発明によ
ればリレースイッチング接点とリレーコイルの両方がス
イッチング電源部の一次側（ホット側）に配置される。 従い大電流リレーは必要なく、簡単でコストの安いリレ
ーを使用することができる。また、変成器一次側での付
加コイル、能動回路、およびコンデンサを含む時定数モ
ジュール（従来の技術では減磁回路に必要であった）も
必要ない。これはリレー巻線とＮＴＣ抵抗が受動タイム
スイッチを形成するからである。電力供給部変成器の一
次巻線を流れる電流は、減磁電流を遅延してスイッチオ
フするためリレーを制御するのに利用される。
通にするリレーのコイルが、スイッチング電源部の変成
器の一次側と直列に配置される。リレーコイルは負温度
係数（ＮＴＣ）抵抗によりバイパスされる。本発明によ
ればリレースイッチング接点とリレーコイルの両方がス
イッチング電源部の一次側（ホット側）に配置される。 従い大電流リレーは必要なく、簡単でコストの安いリレ
ーを使用することができる。また、変成器一次側での付
加コイル、能動回路、およびコンデンサを含む時定数モ
ジュール（従来の技術では減磁回路に必要であった）も
必要ない。これはリレー巻線とＮＴＣ抵抗が受動タイム
スイッチを形成するからである。電力供給部変成器の一
次巻線を流れる電流は、減磁電流を遅延してスイッチオ
フするためリレーを制御するのに利用される。
【０００５】
【実施例】図１には、テレビジョン受信機の電力供給部
が簡単な形で示されている。この電力供給部は入力スイ
ッチＳｎ、電力整流器２、平滑コンデンサ３およびスイ
ッチング電源部１５を含む。スイッチング電源部１５は
一次電力巻線５と複数の二次巻線６を備えた絶縁型変成
器を有する。複数の二次巻線は種々の動作電圧を供給す
る。スイッチングトランジスタ７は変成器４の一次側に
対する回路遮断器として用いる。制御信号発生器８はス
イッチングトランジスタ７にパルス幅変調電圧９を、変
成器４の二次側で動作電圧を制御および安定化するため
に供給する。
が簡単な形で示されている。この電力供給部は入力スイ
ッチＳｎ、電力整流器２、平滑コンデンサ３およびスイ
ッチング電源部１５を含む。スイッチング電源部１５は
一次電力巻線５と複数の二次巻線６を備えた絶縁型変成
器を有する。複数の二次巻線は種々の動作電圧を供給す
る。スイッチングトランジスタ７は変成器４の一次側に
対する回路遮断器として用いる。制御信号発生器８はス
イッチングトランジスタ７にパルス幅変調電圧９を、変
成器４の二次側で動作電圧を制御および安定化するため
に供給する。
【０００６】入力スイッチＳｎの出力側は温度依存減磁
回路網１６に接続されており、この回路網は受像管１３
の減磁用コイル１２を有する。回路網１６は正温度係数
（ＰＴＣ）抵抗１０と負温度係数（ＮＴＣ）抵抗１１を
有する。リレーのスイッチング接点“ａ”は減磁回路網
１６に配置されており、これを通って減磁電流ｉＭが流
れる。リレーのコイルＡはスイッチング接点“ａ”を制
御し、電力整流器２の出力端子ｂと変成器４の一次側５
との間に配置されている。コイルＡはＮＴＣ抵抗１４に
より分路される。
回路網１６に接続されており、この回路網は受像管１３
の減磁用コイル１２を有する。回路網１６は正温度係数
（ＰＴＣ）抵抗１０と負温度係数（ＮＴＣ）抵抗１１を
有する。リレーのスイッチング接点“ａ”は減磁回路網
１６に配置されており、これを通って減磁電流ｉＭが流
れる。リレーのコイルＡはスイッチング接点“ａ”を制
御し、電力整流器２の出力端子ｂと変成器４の一次側５
との間に配置されている。コイルＡはＮＴＣ抵抗１４に
より分路される。
【０００７】図１に示された回路の動作を図２の波形図
に基づき説明する。時点Ｔ０で入力スイッチＳｎが開放
し、テレビジョン受信機がオフにされ、図１に示した回
路は非作動状態になる。時点Ｔ１でテレビジョン受信機
は入力スイッチＳｎの閉成により投入接続される。交流
減磁電流ｉＭ（初期振幅値はピークｔｏピークで１２Ａ
である）が減磁コイル１２を通って流れ、リレー接点“
ａ”は直ちに閉成する。電流ｉＭの振幅は温度反応抵抗
１０と１１のウォームアップのため徐々に減衰する。 また入力スイッチＳｎの閉成に基づき、ほぼ一定の振幅
を有する電流ｉ１が変成器４の一次巻線５を通って流れ
る。リレーコイルＡを流れる電流はリレー接点“ａ”を
閉成し、減磁電流ｉＭが減磁コイル１２を通って流れ、
受像管１３を減磁する。電流ｉＭの振幅は温度反応抵抗
１０と１１のウォームアップのため徐々に減衰する。ま
た入力スイッチＳｎの閉成に基づき、ほぼ一定の振幅を
有する電流ｉ１が変成器４の一次巻線５を通って流れる
。ＮＴＣ抵抗１４は始め高抵抗を有し、ＮＴＣ抵抗１４
を流れる電流ｉ３は小さい。従いリレーコイルＡを流れ
る電流ｉ２が大きく、リレーコイルＡは吸引して接点“
ａ”を閉成し、減磁電流ｉＭは減磁コイル１２を通って
流れる。ＮＴＣ抵抗を通って流れる電流は抵抗をウォー
ムアップし、その抵抗値が減少し、ますます大きな電流
がリレーコイルＡを分路する。従いＮＴＣ抵抗１４を流
れる電流ｉ３は増加し、相応してリレーコイルＡを流れ
る電流ｉ１は減少する。一次側５を流れる電流ｉ１はｉ
２＋ｉ３であり、ほぼ一定に留まる。というのは、電流
ｉ２とｉ３はそれぞれほぼ同じ率で増加および減少する
からである。時点Ｔ２で減磁電流ｉＭは約６ｍＡの残留
値に達する。これは抵抗１０と１１を含む回路網によっ
て定められる。それにより時点Ｔ２以降は、小さな一定
減磁電流ｉＭが減磁コイル１２を通って流れることとな
る。しかしこの電流は許容できない程大きくなり得、受
像管１３に表示される画像に視覚的な品質低下を惹起し
得る。時点Ｔ３で電流ｉ３は、電流ｉ２をリレーコイル
Ａの保持電流以下に降下せしめる程十分に大きくなり、
接点“ａ”が開放する。従って減磁電流ｉＭの導通が終
了し、受像管１３のスクリーンに及ぼされる許容されな
い視覚的悪影響が除去される。
に基づき説明する。時点Ｔ０で入力スイッチＳｎが開放
し、テレビジョン受信機がオフにされ、図１に示した回
路は非作動状態になる。時点Ｔ１でテレビジョン受信機
は入力スイッチＳｎの閉成により投入接続される。交流
減磁電流ｉＭ（初期振幅値はピークｔｏピークで１２Ａ
である）が減磁コイル１２を通って流れ、リレー接点“
ａ”は直ちに閉成する。電流ｉＭの振幅は温度反応抵抗
１０と１１のウォームアップのため徐々に減衰する。 また入力スイッチＳｎの閉成に基づき、ほぼ一定の振幅
を有する電流ｉ１が変成器４の一次巻線５を通って流れ
る。リレーコイルＡを流れる電流はリレー接点“ａ”を
閉成し、減磁電流ｉＭが減磁コイル１２を通って流れ、
受像管１３を減磁する。電流ｉＭの振幅は温度反応抵抗
１０と１１のウォームアップのため徐々に減衰する。ま
た入力スイッチＳｎの閉成に基づき、ほぼ一定の振幅を
有する電流ｉ１が変成器４の一次巻線５を通って流れる
。ＮＴＣ抵抗１４は始め高抵抗を有し、ＮＴＣ抵抗１４
を流れる電流ｉ３は小さい。従いリレーコイルＡを流れ
る電流ｉ２が大きく、リレーコイルＡは吸引して接点“
ａ”を閉成し、減磁電流ｉＭは減磁コイル１２を通って
流れる。ＮＴＣ抵抗を通って流れる電流は抵抗をウォー
ムアップし、その抵抗値が減少し、ますます大きな電流
がリレーコイルＡを分路する。従いＮＴＣ抵抗１４を流
れる電流ｉ３は増加し、相応してリレーコイルＡを流れ
る電流ｉ１は減少する。一次側５を流れる電流ｉ１はｉ
２＋ｉ３であり、ほぼ一定に留まる。というのは、電流
ｉ２とｉ３はそれぞれほぼ同じ率で増加および減少する
からである。時点Ｔ２で減磁電流ｉＭは約６ｍＡの残留
値に達する。これは抵抗１０と１１を含む回路網によっ
て定められる。それにより時点Ｔ２以降は、小さな一定
減磁電流ｉＭが減磁コイル１２を通って流れることとな
る。しかしこの電流は許容できない程大きくなり得、受
像管１３に表示される画像に視覚的な品質低下を惹起し
得る。時点Ｔ３で電流ｉ３は、電流ｉ２をリレーコイル
Ａの保持電流以下に降下せしめる程十分に大きくなり、
接点“ａ”が開放する。従って減磁電流ｉＭの導通が終
了し、受像管１３のスクリーンに及ぼされる許容されな
い視覚的悪影響が除去される。
【０００８】リレーコイルＡと分路抵抗としてのＮＴＣ
抵抗１４の並列接続体は変成器一次側５に対する他方の
個所に配置することもできる。例えば接続体は変成器一
次側５とトランジスタ７のコレクタとの間、またはトラ
ンジスタ７のエミッタとアースとの間に配置することが
できる。
抵抗１４の並列接続体は変成器一次側５に対する他方の
個所に配置することもできる。例えば接続体は変成器一
次側５とトランジスタ７のコレクタとの間、またはトラ
ンジスタ７のエミッタとアースとの間に配置することが
できる。
【０００９】
【発明の効果】本発明により、簡単で安価なリレーを使
用した減磁回路が得られる。
用した減磁回路が得られる。
【図１】本発明の実施例のブロック回路図である。
【図２】本発明を説明するための線図である。
Claims (3)
- 【請求項１】 スイッチング電源部を有する、テレビ
ジョン受信機の受像管（キネスコープ）（１３）に対す
る減磁回路であって温度依存抵抗（１０、１１）を備え
た回路網と減磁電流（ｉＭ）をスイッチオフするための
リレーが減磁電流（ｉＭ）の経路に配置されている減磁
回路において、リレー巻線（Ａ）は上記スイッチング電
源部の一次電力巻線（５）と直列に配置されており、Ｎ
ＴＣ抵抗（１４）によりバイパスされていることを特徴
とする減磁回路。 - 【請求項２】 リレー巻線（Ａ）は電力整流器（２）
の出力側（ｂ）と一次側電力巻線（５）との間に配置さ
れている請求項１記載の減磁回路。 - 【請求項３】 リレー巻線（Ａ）はスイッチング電源
部のスイッチングトランジスタ（７）の基点に配置され
ている請求項１記載の減磁回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4041484.1 | 1990-12-22 | ||
| DE4041484A DE4041484A1 (de) | 1990-12-22 | 1990-12-22 | Entmagnetisierungsschaltung fuer die bildroehre in einem fernsehempfaenger |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324790A true JPH04324790A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=6421220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3340594A Pending JPH04324790A (ja) | 1990-12-22 | 1991-12-24 | 減磁回路 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241448A (ja) |
| EP (1) | EP0492314B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04324790A (ja) |
| KR (1) | KR100233784B1 (ja) |
| AT (1) | ATE143559T1 (ja) |
| DE (2) | DE4041484A1 (ja) |
| ES (1) | ES2092538T3 (ja) |
| HK (1) | HK73197A (ja) |
| MY (1) | MY112553A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472131B1 (ko) * | 1995-12-21 | 2005-07-04 | 톰슨 콘슈머 일렉트로닉스, 인코포레이티드 | 광범위교류용소자회로 |
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| JPH08294135A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Murata Mfg Co Ltd | 消磁回路及び電流制限装置 |
| JP3275689B2 (ja) * | 1996-02-19 | 2002-04-15 | 株式会社村田製作所 | 消磁回路および消磁回路用部品 |
| KR19980031295U (ko) * | 1996-11-30 | 1998-08-17 | 배순훈 | 세탁기의 콘트롤판넬결합장치 |
| KR100237958B1 (ko) * | 1996-10-07 | 2000-01-15 | 구자홍 | 씨피티 자동 소자 회로 |
| JP3119183B2 (ja) * | 1996-12-09 | 2000-12-18 | 株式会社村田製作所 | 消磁回路用部品 |
| DE10162048A1 (de) * | 2001-12-17 | 2003-07-17 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltungsanordnung mit Powerfaktorkorrektur, sowie entsprechendes Gerät |
| DE10217951A1 (de) * | 2002-04-22 | 2003-11-06 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltungsanordnung mit Powerfaktorkorrektur, sowie entsprechendes Gerät |
| AT511176B1 (de) * | 2011-03-02 | 2013-01-15 | Poetzelberger Ulrich | Schaltnetzteil zum versorgen einer last |
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| JPH03210679A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-13 | Hiyuutec:Kk | パターンマッチング方法および装置 |
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1990
- 1990-12-22 DE DE4041484A patent/DE4041484A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-11-12 US US07/790,893 patent/US5241448A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-13 EP EP91121408A patent/EP0492314B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-13 AT AT91121408T patent/ATE143559T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-12-13 DE DE59108228T patent/DE59108228D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-13 ES ES91121408T patent/ES2092538T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-18 MY MYPI91002341A patent/MY112553A/en unknown
- 1991-12-23 KR KR1019910023844A patent/KR100233784B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-12-24 JP JP3340594A patent/JPH04324790A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-29 HK HK73197A patent/HK73197A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472131B1 (ko) * | 1995-12-21 | 2005-07-04 | 톰슨 콘슈머 일렉트로닉스, 인코포레이티드 | 광범위교류용소자회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59108228D1 (de) | 1996-10-31 |
| HK73197A (en) | 1997-06-06 |
| MY112553A (en) | 2001-07-31 |
| US5241448A (en) | 1993-08-31 |
| EP0492314A2 (de) | 1992-07-01 |
| KR920014270A (ko) | 1992-07-30 |
| EP0492314B1 (de) | 1996-09-25 |
| ATE143559T1 (de) | 1996-10-15 |
| KR100233784B1 (ko) | 1999-12-01 |
| ES2092538T3 (es) | 1996-12-01 |
| EP0492314A3 (en) | 1992-11-04 |
| DE4041484A1 (de) | 1992-06-25 |
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