JPH0432441B2 - - Google Patents

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JPH0432441B2
JPH0432441B2 JP57201901A JP20190182A JPH0432441B2 JP H0432441 B2 JPH0432441 B2 JP H0432441B2 JP 57201901 A JP57201901 A JP 57201901A JP 20190182 A JP20190182 A JP 20190182A JP H0432441 B2 JPH0432441 B2 JP H0432441B2
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JP
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head
coil
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JP57201901A
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JPS5992405A (ja
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/12Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
    • G11B15/14Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads

Landscapes

  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は回転磁気ヘツドドラム、特にそのヘツ
ドの信号を伝達するロータリトランスの結線方法
及びそのヘツド切換回転に関する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、クロストークが少く、又出力
低下の少い、ヘツド,ロータリトランス接続方法
及びその切換回路を有する回転磁気ヘツドドラム
を提供する事にある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するため、クロース
トーク改善の為に、各モードにおいて使用しない
方のヘツドに接続されたロータリトランスの固定
側端子をシヨートした事による出力低下の影響を
少くする為、標準速記録再生用ヘツドに接続され
るロータリトランスのコイルと、長時間録再用ヘ
ツドに接続されるロータリトランスのコイルの挾
間にフイールド再生用ロータリトランスのコイル
を配置する構成を提供する。
さらに、本発明においては、フイールド再生及
び長時間記録再生時は標準速記録再生側の固定側
ロータリトランスのコイルをシヨートする事によ
り標準速録画再生用のヘツドの再生出力の影響に
よるクロストークを−20dB以上確保出来る様に
構成するが、フイールド再生用ヘツドの固定側ロ
ータリトランスのコイルと、長時間記録再生用ヘ
ツドの固定側ロータリトランスのコイルとを、シ
ヨートせずに、クロストークを確保するため、フ
イールド再生用ヘツドと180゜対向する側に取付け
られた録画再生用ヘツドを接続したロータリトラ
ンスのコイルを、フイールド再生用ヘツドに接続
されたロータリトランスのコイルと、フイールド
再生用ヘツド側に取付けてある録画再生用ヘツド
に接続されたロータリトランスのコイルとの間に
配置する。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図、第2図、第3
図、第4図、第5図、及び第6図により説明す
る。
第1図に於いて、本発明の回転磁気ヘツドドラ
ムは標準速記録再生用ヘツド1、及び2、さらに
それぞれのヘツドと交る方向に長時間記録再生用
ヘツド3,4及びフイールド再生用ヘツド5を設
けている。ここでヘツド1,2はそれぞれ逆アジ
マス角をもち、又ヘツド3,4も同様に逆アジマ
ス角をもち、さらにヘツド4,5は同一アジマス
角の関係で取付けられている。
第2図に本発明の回転ヘツドドラムテープ走行
体の断面図を示す。回転ヘツドドラムテープ走行
案内体は、回転ヘツドドラム8及びそれにネジ締
されたヘツド1,2,3,4,5(但し、ヘツド
2,3,4,5は図示されていない。)及びそれ
ぞれのヘツドの信号を伝達する回転側ロータリト
ランス6、及び固定側ロータリトランス7により
構成されている。ロータリトランス6及び7は第
3図に示す様に回転側ロータリトランス6に少な
くとも5本の溝t1,t2,t3,t4,t5及びそれと対向
する側の固定側ロータリトランスにT1,T2
T3,T4,T5の少なくとも5本の溝が設けられて
いて、ヘツドとロータリトランスを構成する回路
は、第4図の様になつている。
本発明によれば、第1図に示す様にヘツド配置
は標準速記録再生用ヘツド1,2と長時間記録再
生及びフイールド再生用ヘツド3,4,5より構
成され、ほぼ直交する角度にて取付されている。
そこで、第5図に示す様に2ヘツドへリキヤルス
キヤン方式VTRでは、回転ヘツドドラム8にテ
ープ9が180゜巻きついている為、たとえば標準速
再生を行うヘツド2に関して着目すると、ヘツド
2が0゜から90゜の位置までテープ9に接触し移動
する時にヘツドド4も90゜から180゜の位置迄、テ
ープ9に接触し移動する。つまり第5図に於ては
ヘツド1及び2がテープ9からの再生信号を発生
している時そのヘツド2にほぼ直交する側のヘツ
ド3,4,5もテープ9からの再生信号を発生す
る事になる。そこで第4図に示す様にロータリト
ランスのステータ側7のコイルをスイツチS1,
S2,S3を用いシヨートする事により直交する
側のヘツド3,4,5,の再生信号がヘツド1,
2の信号に漏れる事を防止している。
しかし、この時、ロータリトランスの隣接する
側のコイルをシヨートした場合、隣接する側の回
転側及び固定側のロータリトランス間の伝達ロス
が増加する為、再生出力がシヨートの影響を受け
1〜2dB程度減少することが明らかとなり、それ
は、たとえばステータ側コイルT3をシヨートし
た場合、そのコイルよりも外側に位置するコイル
であるT4コイルがより大きな影響を受けるが、
内側のコイルであるT2コイルは、0.2〜0.5dB程
度しか影響を受けないということが明らかとなつ
た。
具体的に本発明のロータリトランス6,7の伝
達特性を第6図に示す。
第6図でロータリトランスコイルT3,T4,T5
を示す曲線はコイルT1,T2をシヨートし、又、
コイルT1,T2を示す曲線は、コイルT3,T4,T5
をシヨートした状態での特性を示す。
ここで隣接するコイルT3は、前記した様に、
内側コイルである、T1,T2のシヨートの影響を
受けるのでコイルT4,T5の再生出力より低い事
がわかる。
そこで本発明は、第4図の回路図に示す様にロ
ータリトランス5本溝の中心位置であるt3コイル
にフイールド再生専用のヘツド5を接続し、それ
よりも外側に位置するコイルt4に、フイールド再
生専用ヘツド5とほぼ180゜対向する側のヘツド4
を接続し、そのさらに外側のコイルt5にフイール
ド再生専用ヘツド5の側に取付けてある録再ヘツ
ド3を接続した事を特徴とし、さらに、コイル
T3よりも内側に標準記録再生用ヘツド1,2を
接続する。
又回路上の特徴としては、第4図に示す様に、
標準速記録再生時は、標準速録再ヘツド1,2に
ほぼ直交する側の、長時間記録再生用ヘツド3,
4及びフイールド再生専用ヘツド5に接続された
回転ロータリトランスコイルt3,t4,t5に対向す
る側の固定側ロータリトランスコイルT3,T4
T5をスイツチS1,S2,S3によりすべて、
シヨートし、又、長時間記録再生及びフイールド
再生時は、標準速記録再生ヘツド1,2に接続さ
れた回転側ロータリトランスコイルt1,t2に対向
する側の固定側ロータリトランスコイルT1,T2
のみをスイツチS1,S2によりシヨートする事
により、長時間記録再生用ヘツド3,4の再生出
力の低下を防ぎ、さらに前記フイールド再生の固
定側ロータリトランスコイルT3は、スイツチS
3にてオープンとしておく。ここで、フイールド
再生及び長時間記録再生はスイツチS4にて切換
を行うが、T3及びT5のコイルは、スイツチS3
がオープンである為フイールド再生及び長時間記
録再生時もすべてオープンの状態になつている。
本発明によれば前記ロータリトランスの特長、
つまり、あるコイルをシヨートした時、内側より
も外側のコイルの方が影響を受けるという事を最
大に利用した配置である。なぜならば標準速記録
再生時は、T1,T2に対し外側のコイルT3,T4
T5のみをシヨートしている為、内側にあるコイ
ルT2は0.2〜0.5dB程度しか影響を受ける事がな
い、さらに長時間記録再生時は、T4,T5よりも
内側のコイルT3がオープンになつている為T1
びT2コイルがシヨートしている影響はほとんど
受けない。ここでT3,T4,T5の接続に関しての
べると、T4のコイルに対向される回転側ロータ
リトランスT4に接続されたヘツド4は、フイー
ルド再生用ヘツド5、及び記録再生用ヘツド3と
約180゜対向する位置に配置しなくてはならない。
なぜならばコイルT3,T4,T5はすべてオープン
にて使用する為隣接するコイルのクロストークは
−10dB程度しかなく不十分である。しかし、第
5図に示す様にコイルT4に隣接するコイルT4
隣接するコイルT3,T4を使用しているヘツド3,
5はヘツド4に対し、180゜対向しているので一方
のヘツドつまり第5図では、ヘツド3,5がテー
プ9に接触時は、ヘツド4はテープ9に接触して
いないため、ヘツド4の回転側ロータリトランス
のコイルt4には信号が通電されないので、クロス
トークは、まつたく、問題にならない事も特長の
一つである。又ヘツド3,5間は隣接していない
のでクロストーク−20dB以上とれる為問題には
ならない。又本発明では、T1,T2に隣接するコ
イルT3は、フイールド再生時シヨートの影響を
受ける、しかしフイールド再生用ヘツド5は、特
殊再生時のみ使用するヘツドであるので、通常の
録画再生ヘツド3,4よりは幅の広いトラツクで
作られており、ヘツド5自身の出力が約1〜
1.5dB程度大きいのでシヨートした事による影響
は、長時間記録再生ヘツド3,4よりも少ない。
最後に、本発明の他の実施例として、T3コイ
ルをフイールド再生用ヘツド5に使用し、T2
フイールド再生用ヘツドと180゜対向した側のヘツ
ド4に使用し、T1をフイールド再生側に取付け
た録画再生用ヘツド3に使用し、T4,T5を標準
速録画再生用ヘツド1、及び2に使用し、標準速
録画再生時は、T1,T2,T3をシヨート、及び長
時間記録再生及びフイールド再生時、T4,T5
シヨートして使用する事も可能である。しかしこ
の場合、標準速録画再生用ヘツド1又は2の固定
側ロータリトランスコイルT4を使用している側
のヘツドの再生出力が内側のコイルであるT1
T2,T3をシヨートする事による影響を受ける事
は、さけられない。
又第4図は原理図を示しただけであり、切換は
スイツチにて表わしたがトランジスタスイツチ等
を用いて切換する事も当然可能であることはいう
までもない。
本発明によれば前記実施例に記した様に、まず
第1に、標準速録再と、長時間録再及びフイール
ド再生用ヘツド出力は、シヨートした事により、
クロストークは約−20dB良くなる。
さらに標準速録再ヘツド1,2の再生出力は、
それに対応するステータコイルT1,T2に対し、
シヨートするコイルがT3,T4,T5と外側のコイ
ルの為、シヨートするコイルに隣接するコイル
T2の再生出力は第6図に示す様にシヨートの影
響を受けないコイルT1にくらべ0.2〜0.3dB程度
しか差がなくなる。
又、長時間録再ヘツド3,4の出力は、隣接す
るロータリトランス側コイルがT3であり、T3
オープンで使用する為T3をシヨートした時にく
らべ第6図に示す様に出力減少はなく第6図の
T3の様に1〜1.5dB程度の減少をT4及びT5はな
くする事が出来る。
なおかつ、T3がオープンの状態でも、T3と隣
接する、コイルT4に相当する、ヘツド4は、コ
イルT3に相当するヘツド3と、180゜対向している
為一方が信号の発生している時もう一方が信号を
発生していない為クロストークの発生はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の回転磁気ヘツドドラムヘツ
ド位置を示す上面図、第2図は本発明の回転磁気
ヘツドドラムを示す断面図、第3図は第2図に示
すロータリトランス拡大図及び溝位置を表す図,
第4図は本発明によるロータリトランス及びヘツ
ド切換原理を示す回路図、第5図はヘツド配置と
テープ走行を示す図、第6図はヘツド再生出力を
示す図である。 1,2…標準速録画再生用ヘツド、3,4…長
時間録画再生用ヘツド、5…フイールド再生用ヘ
ツド、6…回転側ロータリトランス、7…固定側
ロータリトランス、8…回転ドラム、9…ビデオ
テープ、t1,t2,t3,t4,t5…回転側ロータリトラ
ンスコイル、T1,T2,T3,T4,T5…固定側ロー
タリトランスコイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転中心に関して180度の位置に夫々装着さ
    れた2個の標準速記録再生用ヘツドと、該回転中
    心に関して該標準速記録再生ヘツドよりも90度ず
    れた夫々の位置に装着された第1,第2の長時間
    記録再生用ヘツドと、該第1の長時間記録再生用
    ヘツドの近傍に装着されたフイールド再生用ヘツ
    ドとの5個の回転磁気ヘツドと、 該回転磁気ヘツド毎に接続される信号伝達のた
    めのコイルが装着されたロータリトランスと、 該ロータリトランスの固定側で該コイルの端子
    夫々をシヨート,オープン可能とする切換手段 とを備えた磁気記録再生装置の回転磁気ヘツド
    ドラムにおいて、 該フイールド再生用ヘツドに接続された該コイ
    ルが、該標準速記録再生用ヘツドに接続された該
    コイルと該長時間記録再生用ヘツドに接続された
    該コイルとの間に配置されていることを特徴とす
    る回転磁気ヘツドドラム。 2 特許請求の範囲第1項記載の回転磁気ヘツド
    ドラムにおいて、 前記第2の長時間記録再生用ヘツドに接続され
    た前記コイルは、前記フイールド再生用ヘツドに
    接続された前記コイルと前記第1の長時間記録再
    生用ヘツドに接続された前記コイルとの間に配置
    されていることを特徴とする回転磁気ヘツドドラ
    ム。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の回
    転磁気ヘツドドラムにおいて、 前記第1,第2の長時間記録再生用ヘツドに接
    続された前記コイルは、前記フイールド再生用ヘ
    ツドに接続された前記コイルよりも前記ロータリ
    トランスの内周側に配置されていることを特徴と
    する回転磁気ヘツドドラム。 4 特許請求の範囲第1項または第2項記載の回
    転磁気ヘツドドラムにおいて、 前記第1,第2の長時間記録再生用ヘツドに接
    続された前記コイルは、前記フイールド再生用ヘ
    ツドに接続された前記コイルよりも前記ロータリ
    トランスの外周側に配置されていることを特徴と
    する回転磁気ヘツドドラム。 5 特許請求の範囲第3項記載の回転磁気ヘツド
    ドラムにおいて、 前記切換手段は、 標準速記録再生時では、前記第1,第2の長時
    間記録再生用ヘツドと前記フイールド再生用ヘツ
    ドに接続された夫々の前記コイルの端子間をシヨ
    ートし、 長時間記録再生時では、前記標準速記録再生用
    ヘツドに接続された前記コイルの端子間をシヨー
    トするとともに、前記フイールド再生用ヘツドに
    接続された前記コイルの端子間をオープンし、 フイールド再生時では、前記標準速記録再生用
    ヘツドに接続された前記コイルの端子間をシヨー
    トするとともに、前記第1の長時間記録再生用ヘ
    ツドに接続された前記コイルの端子間をオープン
    にすることを特徴とする回転磁気ヘツドドラム。
JP57201901A 1982-11-19 1982-11-19 回転磁気ヘツドドラム Granted JPS5992405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57201901A JPS5992405A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 回転磁気ヘツドドラム

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JP57201901A JPS5992405A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 回転磁気ヘツドドラム

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Publication Number Publication Date
JPS5992405A JPS5992405A (ja) 1984-05-28
JPH0432441B2 true JPH0432441B2 (ja) 1992-05-29

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740906A (en) * 1980-08-25 1982-03-06 Toshiba Corp Signal transmitting device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740906A (en) * 1980-08-25 1982-03-06 Toshiba Corp Signal transmitting device

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JPS5992405A (ja) 1984-05-28

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