JPH0432330A - システムクロツク保護方式 - Google Patents

システムクロツク保護方式

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Publication number
JPH0432330A
JPH0432330A JP2137026A JP13702690A JPH0432330A JP H0432330 A JPH0432330 A JP H0432330A JP 2137026 A JP2137026 A JP 2137026A JP 13702690 A JP13702690 A JP 13702690A JP H0432330 A JPH0432330 A JP H0432330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
frequency
phase
frequency divider
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2137026A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Hirai
正人 平井
Masami Kurata
倉田 雅美
Toshihiko Nakauchi
中内 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2137026A priority Critical patent/JPH0432330A/ja
Publication of JPH0432330A publication Critical patent/JPH0432330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、外部クロックにシステムクロックを同期させ
る方式のシステムクロック源に係り、特に、外部クロッ
ク遮断時におけるシステムクロック保護方式に関する。
[従来の技術] 一般に、いわゆるローカルエリアネットワーク(以下、
LANという)を、NTTのディジタル通信網等の外部
網と接続するためには、LANのシステムクロック源を
外部網のクロックと同期させる必要があり、この同期の
ためには、通常、位相同期ループ(以下、PLLという
)が用いられている。
第3図は前述のPLLの構成の一例を示すブロック図で
ある。第3図において、21は位相比較器、22はロー
パスフィルタ(以下、LPFという)、23は電圧制御
発振器(以下、vCOという)、24は分周回路である
第3図に示すPLLは、位相比較器21が外部網のクロ
ック25と内部クロック26とを位相比較し、LPF2
2がその位相比較出力29を平滑化した電圧信号に変換
し、VCO23がLPF22の出力28により制御され
、所定の周波数信号を発振するように動作する。
VCO23は、LPF22の出力28の電圧ニ応じて、
その発振周波数を変化させる電圧制御形の発振器であり
、VCO23の出力27の周波数が分周回路24により
1/Nとされて、内部クロック26として利用される。
このようなPLLにおいて、いま、何等かの原因により
、VCO23の出力27の周波数が変化すると、内部ク
ロック26の周波数も変化するが、この周波数の変化は
、位相比較器21の出力29を、減少させる方向に作用
するため、除々に、外部網のクロック25と内部クロッ
ク26の位相差が少くなり、両クロックを同期させるこ
とができる。なお、通常、VCO23の出力27の周波
数は、外部網同期クロック25及び内部クロック26の
N(任意の整数)倍に設定される。
次に、LANシステムにおける外部網クロックに同期し
た内部クロックの使い方の一例について説明する。
近年、光波術等の進歩に伴い、LAN内のデータ転送は
、高速、かつ大容量となってきている。
従って、この大容量のデータ転送能力を有効に利用する
ためには、転送速度の異なる各種インタフェースを収容
することが必要である。例えば、NTTのディジタル網
に同期したインタフェースである1、544Mbpsの
高速ディジタル回線、2.048MbpsのPBX間イ
ンタフヱースを同時に収容する必要が生じる場合がある
この場合、LANのクロック同期方式が従属同期方式(
唯一のマスタクロックにLAN内の全ノードが同期して
、データの送受信を行う方式)であれば、例えば、2.
048Mbpsの整数倍系列の98.304Mbps 
(48倍)に、その伝送速度を設定すれば、LANから
得られるクロック情報は、NTTのディジタル網に同期
した98,304MHzとなるが、このクロックから、
1.544MbpSインタフェーインタフェース用M)
hを得るためには、2.048MH2と1.544M比
の最大公約数である8KHzまで12288分周してか
ら193逓倍するという複雑な操作が必要となる。
また、LANのクロック同期方式が、独立同期方式(L
ANの各ノード間の伝送を、各ノードが持つ独立のクロ
ックで行う方式)である場合、LANから得られるクロ
ック情報は、NTTのディジタル網には同期していない
。従って、この場合、例えばNTTのディジタル網に同
期したクロックの情報を、数値化した位相情報にしたデ
ータとして、各ノードに伝達する方法が用いられる。
各ノードは、この数値化データに基づいてクロックを再
生することにより、NTTのディジタル網に同期したク
ロックを得ることができる。ただし、この場合、複数の
クロック情報を送るのは、その数値化及び再生の処理、
及び、そのための回路が複雑になるので、クロック情報
としては1つが望ましく、例えば、前記20゜48M比
と1,544M比の最大公約数の8KHzが選ばれるの
が一般的である。
各ノードは、この8KHzの情報を入力として、8KH
zの整数倍の周波数を作りだすことが可能である。
第4図はこの8KHzの整数倍の周波数を作りだすPL
Lの一例を示すブロック図である。第4図において、3
1はデコーダ回路であり、他の符号は第3図の場合と同
一である。
第4図に示すPLLにおいて、8KHzの数値情報32
は、デコーダ回路31により8KHzクロツク30に変
換され、位相比較器21に入力される。
図示PLLの他の部分は、前述した第3図の場合と同様
に動作するので、内部クロック26も、8KHzクロツ
ク3oに同期する。
ここで、分周器24の分局比を193に選べば、VCO
23の出力27を1.544M比にすることが可能であ
り、分周比の設定の変更により、8KHzの整数倍のク
ロックを生成することができる。
前述で、LANシステムにおける外部網クロックに同期
した内部クロックの使い方の一例を説明したが、LAN
のクロック同期が、従属同期方式であるか、独立同期方
式であるかにがかわらず、同期クロックを、例えば、8
KHzのクロック情報データとして各ノードに伝達する
方式は、LANを外部網クロックに同期させる一つの有
効な方法である。
次に、第3図において、外部網からのクロック25が障
害等により遮断された場合について考える。
第3図に示すPLLは、外部網のクロック25がPLL
の入力クロックであるため、この入力クロックが失われ
ると、VCO23の出力27は、vCO自身の持つ自走
周波数に落ちつくことになる。しかし、通常、VCO2
3の自走周波数は、同期引込み時に比較して、10%以
上の偏差を持つ場合があり、分周された内部クロック2
6も10%以上の偏差を有することになり、このため、
このPLLの出力を、システムのクロック源として使用
するのが難しくなる。
一方、外部網からのクロック25が、遮断された場合に
おいても、LAN内の通信を維持したいというシステム
側からの要求がある。従って、外部からのクロックが遮
断された場合にも、システムのクロック源のPLLのク
ロックを保持する必要がある。
このクロックの保持方式に関する従来技術として、例え
ば、特開平1−180151公報等に記載された技術が
知られている。
第5図はこの公報に記載された従来技術の構成を示すブ
ロック図である。第5図において、33はセレクタ、3
4は基準発振器、35は遮断検出回路であり、他の符号
は第3図の場合と同一である。
第5図に示す従来技術は、第3図に示したPLLに、外
部網からのクロック25と同一の周波数を発振する基準
発振器34と、外部網からのクロック25がなくなった
ことを検出する遮断検出回路35とを付加して構成され
ている。
この従来技術において、遮断検出回路35は、外部網か
らのクロック25がなくなったことを検出すると、切換
信号36を発して、セレクタ33を制御し、位相比較器
21に対する入力37を、外部網からのクロック25か
ら、基準発振器34に切り換える。これにより、PLL
の出力である内部クロック26は、新しい入力である基
準発振器34の周波数同期せしめられる。
基準発振器34は、外部網のクロック25と同じ周波数
であるため、内部クロック26の周波数は、基準発振器
34に許された許容範囲内の偏差を持つものの、システ
ムクロック源としての動作が出来る範囲に保持されるこ
とになる。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来技術は、外部網のクロックが失われた場合
にも、内部クロックの周波数を一定の範囲内に保持する
ことができるが、本来、外部網のクロックと基準発振器
出力とは、その位相が一致していないので、前述の切り
替え時点で、PLLの入力と出力(内部クロック)との
間に、最大180°の位相差が生じることになる。この
ため、PLLは、出力の位相をシフトさせて、入力に出
力の位相を合せるように、切り替え時点で動作すること
になる。
LANシステムの各ノード内には、第3図に示す前述と
同様なPLLが備えられており、それらのPLLも、前
述の切り替え時における同期クロックの位相情報が変化
するため、これに自分の出力を合せる引込み動作を行う
一般に、PLLの引込み動作は一定の時間を要し、また
、位相と周波数の変動が発生するため、外部網からのク
ロックの遮断に伴うシステムクロックの保持により、L
AN内の通信が一時的に障害となる現象が発生する。
すなわち、前述した従来技術は、システムクロック保持
時に、周波数の保持を行うことかができるが、位相の保
持までは行うことができず、LAN内の通信を一時的に
障害状態とするという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、外部
網からのクロックが失われた場合のシステムクロックの
保持時に、周波数の保持のみならず、位相の保持までも
可能とするシステムクロック保持方式を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、従来技術においてPLLの
入力(位相比較器の入力)で行っていた基準発振器への
切り替えを、PLL内の分周器の入力で行い、また、基
準発振器の周波数を、PLLの入力(外部網のクロック
)と同一とせずに、vCOの出力周波数と同一とするこ
とにより達成される。
[作 用] 分周器入力で基準発振器への切り換えを行った場合にも
、切り換え前の信号であるvCO出力と切り替え後の基
準発振器出力との間には、最大180@の位相差があり
、この分の位相変動が発生する。しかし、N分周された
後のPLL出力における位相変動は、1/Nであり、N
が大きい場合には、切り誓えによる位相変動は、はとん
どないといえる。従って、本発明によれば、周波数のみ
ならず、位相の保持も可能となる。
[実施例コ 以下、本発明によるシステムクロック保護方式の実施例
を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、第1図において、図の符号は第5図の場合と同一で
ある。
第1図に示す本発明の一実施例は、vCO23と分周器
24との間に、vCO23の出力27と基準発振器34
の出力の一方を選択するセレクタ33を備え、このセレ
クタ33が外部網からのクロックの有無を検出する遮断
検出回路35により制御されるように構成されている。
また、基準発振器34は、外部網クロックに同期してい
る場合のVCO23の出力周波数にほぼ等しい、許容偏
差内の周波数を発振している。
このように構成される本発明の一実施例において、外部
網からのクロック25がなくなった場合、遮断検出回路
35は、その状態を検出し、切換信号36を発生する。
これにより、セレクタ33は、分周器24に対する入力
を、vCO23の出力27から、基準発振器34の出力
に切り換える。
この結果、分周器24の入力は失われず、分周が継続さ
れる。そして、基準発振器34の周波数は、許容偏差内
であるため、分周器出力の内部クロック26は、一定の
周波数範囲に保持される。
また、前述の切り換えにより、分周器24の入力の位相
には最大180°の位相変動が発生するが、分周器24
の出力である内部クロック26の位相変動は、l/Nと
されるため、Nが大きい場合、内部クロックは、はとん
ど位相変動を生じることなく切り替えられることになる
第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。第2図において、36はセレクタ、37は第2の
分周器であり、他の符号は第1図の場合と同一である。
この本発明の他の実施例は、基準発振器の出力に対する
第2の分周器37を独立に備えるものであり、次のよう
に動作する。
外部網からのクロック25が、正常に入力されている場
合、セレクタ33は、外部網からのクロック25を位相
比較器21に供給するように、また、セレクタ36は、
分周器24の出力をシステムクロックとして出力するよ
うに、遮断検出回路35により制御されている。従って
、この場合、第2図の回路は、第3図により説明したP
LLと全く同一の動作を行っており、システムクロック
は、外部網からのクロック25に同期したものとなる。
基準発振器34の発振周波数は、外部網からのクロック
25により制御されているvCO23の出力周波数にほ
ぼ等しく設定されており、また、第2の分周器37は、
分周器24の分周比と同一の分周比に設定されている。
そして、前述の動作中、基準発振器34の出力は、第2
の分周器37により分周されて、セレクタ36に与えら
れており、第2の分周器37は、分周器24の出力によ
りリセットされて、分周器24と同期して動作している
このため、分周器37の出力は、分周器24の出力であ
るシステムクロックの位相と同期したほぼ同一の周波数
の信号となっている。
いま、外部網からのクロックが失われると、遮断検出回
路35は、セレクタ33及び36を、第2の分周器37
からの信号を出力するように制御する。この結果、シス
テムクロックは、P L L内の分周器24の出力から
第2の分周器37の出力に切り替えられるが、この出力
は、前述したように、それまでのシステムクロックに同
期したほぼ同一周波数の信号であり、この切り替えによ
りシステムクロックに位相変動を生じさせることがない
また、前述した第1図に示す本発明の実施例は、外部網
からのクロックが失われている間、Vc。
を含むPLLのループがオーブンとなるため、VCOの
出力周波数が大きく変動し、外部網からのクロックが正
常化されたときのPLLの回復に時間を要するが、第2
図に示す本発明の実施例は、外部網からのクロックが失
われている間も、PLLが自己のシステムクロックに同
期して動作を継続することができるため、外部網からの
クロックが回復した場合のPLLの回復を高速に行うこ
とができる。
前述した第1図及び第2図に示す本発明の実施例は、個
々の機能部をアナログ回路で構成することも可能である
が、実施例全体をディジタル化して、集積回路化するこ
とも可能である。
また、前述した本発明の実施例において、基準発信器の
出力を、分割して構成した分周器の中間段に入力するよ
うにしてもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、外部網のクロック
遮断時に、基準発振器への切り換えを行った場合に、シ
ステムクロック源の周波数及び位相変動を小さく抑える
ことができ、これにより、切り換え時に、LAN内の一
時的な通信障害を発生させることがないという効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明の実施例の構成を示す
ブロック図、第3図、第4図、第5図は従来技術の構成
を示すブロック図である。 21・・・・・・位相比較器、22・・・・・・ローパ
スフィルタ(LPF)、23・・・・・・電圧制御発振
器(VCO)24.37・・・・・・分周器、31・・
・・・・デコーダ回路、33.36・・・・・・セレク
タ、34・・・・・・基準発振器、35・・・・・・遮
断検出回路。 第1図 j′:1 第2@

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、位相比較器、ローパスフィルタ、電圧制御発振器及
    び分周器から成る位相同期ループを外部クロックに同期
    させ、システムクロック源とするシステムにおいて、外
    部クロック遮断時に、前記位相同期ループ内の分周器の
    入力を、システム内部に設けられた基準クロックに切り
    替えることを特徴とするシステムクロック保護方式。 2、位相比較器、ローパスフィルタ、電圧制御発振器及
    び分周器から成る位相同期ループを外部クロックに同期
    させ、システムクロック源とするシステムにおいて、基
    準クロック源と、前記分周器と同一分周比を有し、前記
    分周器に制御されて同期動作する、前記基準クロック源
    のクロックを分周する第2の分周器とを備え、外部クロ
    ック遮断時に、前記第2の分周器の出力をシステムクロ
    ックとすると共に、このシステムクロックを前記位相比
    較器に入力することを特徴とするシステムクロック保護
    方式。
JP2137026A 1990-05-29 1990-05-29 システムクロツク保護方式 Pending JPH0432330A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06197014A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Mitsubishi Electric Corp 位相同期回路
JP2009153027A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Fujitsu Ltd 伝送装置および位相同期基準周波数信号切り替え方法
JP2009290256A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Fujitsu Ltd 光伝送装置

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JPH06197014A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Mitsubishi Electric Corp 位相同期回路
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