JPH04322915A - ギヤシャフトの製造方法 - Google Patents
ギヤシャフトの製造方法Info
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- JPH04322915A JPH04322915A JP3116676A JP11667691A JPH04322915A JP H04322915 A JPH04322915 A JP H04322915A JP 3116676 A JP3116676 A JP 3116676A JP 11667691 A JP11667691 A JP 11667691A JP H04322915 A JPH04322915 A JP H04322915A
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- gear
- shaft
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
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- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
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- 102220033831 rs145989498 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Processing (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端に内歯歯車が形成
されたギヤシャフトの製造方法に関するものである。
されたギヤシャフトの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車におけるエンジンの動力伝達機構
において、図1で示すように、軸部の一端に内歯歯車が
形成されたギヤシャフトが用いられる。従来、このギヤ
シャフトの製造方法は図3で示すように、浸炭鋼(SC
M415H等)の軸素材1を太軸部1aと中間径軸部1
bとにプレス成形し、前記中間径軸部1bの一端部をさ
らに細軸部1cにプレス成形し、前記太軸部1aの一端
に歯車部2をプレス成形して、この歯車部2に内歯歯車
となるギヤ3を精密鍛造して浸炭焼入れし、機械加工仕
上げを行って完成品としている。方向に押圧付勢した油
圧クラッチは公知である。
において、図1で示すように、軸部の一端に内歯歯車が
形成されたギヤシャフトが用いられる。従来、このギヤ
シャフトの製造方法は図3で示すように、浸炭鋼(SC
M415H等)の軸素材1を太軸部1aと中間径軸部1
bとにプレス成形し、前記中間径軸部1bの一端部をさ
らに細軸部1cにプレス成形し、前記太軸部1aの一端
に歯車部2をプレス成形して、この歯車部2に内歯歯車
となるギヤ3を精密鍛造して浸炭焼入れし、機械加工仕
上げを行って完成品としている。方向に押圧付勢した油
圧クラッチは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製造方法で
は、多くのプレス成形並びに鍛造工程と設備を要し、ま
た、ギヤシャフト全体が浸炭鋼によるものであるため高
価となり、トータルコストの低減に困難性があった。
は、多くのプレス成形並びに鍛造工程と設備を要し、ま
た、ギヤシャフト全体が浸炭鋼によるものであるため高
価となり、トータルコストの低減に困難性があった。
【0004】本発明の目的は、上記従来のの問題を解決
したギヤシャフトの製造方法を提供することである。
したギヤシャフトの製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、浸炭鋼のリング部材と、フランジ
と軸部と、機械構造用炭素鋼等の軸部材との3種類を素
材とし、前記リング部材の内周にギヤを加工して浸炭焼
入れする工程と、前記接続部材のフランジの外周面に前
記リング部材の内径が嵌合する段部を加工して接続部材
の軸部と前記軸部材とを接合する工程と、次いでリング
部材を接続部材のフランジに接合して機械加工仕上げす
る工程とを特徴とするものである。
めの本発明の要旨は、浸炭鋼のリング部材と、フランジ
と軸部と、機械構造用炭素鋼等の軸部材との3種類を素
材とし、前記リング部材の内周にギヤを加工して浸炭焼
入れする工程と、前記接続部材のフランジの外周面に前
記リング部材の内径が嵌合する段部を加工して接続部材
の軸部と前記軸部材とを接合する工程と、次いでリング
部材を接続部材のフランジに接合して機械加工仕上げす
る工程とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記の構成により、プレス成形並びに鍛造工程
を低減し、かつ素材も強度を必要とする部分のみに浸炭
鋼を採用することができ、従来の製法の問題点を全て解
消する。
を低減し、かつ素材も強度を必要とする部分のみに浸炭
鋼を採用することができ、従来の製法の問題点を全て解
消する。
【0007】
【実施例】以下本発明方法の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明方法によって製造したギヤシャフ
ト10の完成品である。すなわち、細軸部1c、中間径
軸部1b及び太軸部1aからなる軸部の前記太軸部1a
の一端に内歯歯車のギヤ3を形成した歯車部2が設けら
れ、細軸部1cの端部にはスプライン4が施されたもの
である。
明する。図1は本発明方法によって製造したギヤシャフ
ト10の完成品である。すなわち、細軸部1c、中間径
軸部1b及び太軸部1aからなる軸部の前記太軸部1a
の一端に内歯歯車のギヤ3を形成した歯車部2が設けら
れ、細軸部1cの端部にはスプライン4が施されたもの
である。
【0008】そこで、前記ギヤシャフト10を製造する
において、図2で示すように、浸炭鋼(SCM415H
等)のリング部材2aと、フランジ2bと太軸部1aと
を有する炭素鋼(S48C等)の接続部材5と、機械構
造用炭素鋼(STKM17等)の中間径軸部材1bとの
3種類の素材を予め製造する。
において、図2で示すように、浸炭鋼(SCM415H
等)のリング部材2aと、フランジ2bと太軸部1aと
を有する炭素鋼(S48C等)の接続部材5と、機械構
造用炭素鋼(STKM17等)の中間径軸部材1bとの
3種類の素材を予め製造する。
【0009】前記リング部材2aは、その内周にギヤ3
を加工する。このギヤ3の加工は、パイプ状態でブロー
チ加工して所定の幅のリング部材2aに切断してもよい
し、パイプを所定幅で切断してリング部材2aとし、こ
のリング部材2aを多数個積み重ねてブローチ加工でギ
ヤ3を形成してもよい。このようにしてギヤ3を形成し
たリング部材2aを浸炭焼入れする。
を加工する。このギヤ3の加工は、パイプ状態でブロー
チ加工して所定の幅のリング部材2aに切断してもよい
し、パイプを所定幅で切断してリング部材2aとし、こ
のリング部材2aを多数個積み重ねてブローチ加工でギ
ヤ3を形成してもよい。このようにしてギヤ3を形成し
たリング部材2aを浸炭焼入れする。
【0010】前記接続部材5は、フランジ2bの外周面
に前記リング部材2aの内径が嵌合する段部2cを機械
加工等によって加工する。そして、この接続部材5の太
軸部1aと中間径軸部材1bとの異種材を摩擦溶接ある
いは電子ビーム溶接等によって接合する。
に前記リング部材2aの内径が嵌合する段部2cを機械
加工等によって加工する。そして、この接続部材5の太
軸部1aと中間径軸部材1bとの異種材を摩擦溶接ある
いは電子ビーム溶接等によって接合する。
【0011】次いで、内歯歯車のギャ3を形成し、かつ
浸炭焼入れしたリング部材2aを前記接続部材5のフラ
ンジ2bの段部2cに嵌合して摩擦溶接あるいは電子ビ
ーム溶接等によって接合する。
浸炭焼入れしたリング部材2aを前記接続部材5のフラ
ンジ2bの段部2cに嵌合して摩擦溶接あるいは電子ビ
ーム溶接等によって接合する。
【0012】その後、機械加工によってリング部材2a
、フランジ2b、太軸部1a及び中間径軸部1bを仕上
げ加工し、必要によって中間径軸部1bの一部を細軸部
1cに加工して完成品とするのである。
、フランジ2b、太軸部1a及び中間径軸部1bを仕上
げ加工し、必要によって中間径軸部1bの一部を細軸部
1cに加工して完成品とするのである。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によると、強度を必
要とする内歯歯車のギヤが形成されるリング部材のみを
浸炭鋼を用い、軸部は炭素鋼、機械構造用炭素鋼のグレ
ードの低い素材を使用することができるので、コストの
低減が得られると共に、中間径軸部をパイプ材を使用す
ることで軽量化が図られる。
要とする内歯歯車のギヤが形成されるリング部材のみを
浸炭鋼を用い、軸部は炭素鋼、機械構造用炭素鋼のグレ
ードの低い素材を使用することができるので、コストの
低減が得られると共に、中間径軸部をパイプ材を使用す
ることで軽量化が図られる。
【0014】また、リング部材の内周に形成するギヤは
、パイプ状の素材または所要幅に切断したリング部材を
多数個積み重ねてブローチ加工によって内歯歯車を作る
ことが可能となり、精度のよい内歯歯車を量産すること
ができ、従来のように、多数のプレス成形工程と精密鍛
造並びにそのための高価な特殊設備が不要となる利点を
有している。
、パイプ状の素材または所要幅に切断したリング部材を
多数個積み重ねてブローチ加工によって内歯歯車を作る
ことが可能となり、精度のよい内歯歯車を量産すること
ができ、従来のように、多数のプレス成形工程と精密鍛
造並びにそのための高価な特殊設備が不要となる利点を
有している。
【図1】本発明方法によって製造したギヤシャフトの斜
視図
視図
【図2】本発明方法の説明図
【図3】従来のギヤシャフトの製造方法の説明図
【符号
の説明】 1a 太軸部 1b 中間径軸部 1c 細軸部 2 歯車部 2a リング部材 2b フランジ 2c 段部 3 ギヤ 5 接続部材 10 ギヤシャフト
の説明】 1a 太軸部 1b 中間径軸部 1c 細軸部 2 歯車部 2a リング部材 2b フランジ 2c 段部 3 ギヤ 5 接続部材 10 ギヤシャフト
Claims (1)
- 【請求項1】 浸炭鋼のリング部材と、フランジと軸
部と、機械構造用炭素鋼等の軸部材との3種類を素材と
し、前記リング部材の内周にギヤを加工して浸炭焼入れ
する工程と、前記接続部材のフランジの外周面に前記リ
ング部材の内径が嵌合する段部を加工して接続部材の軸
部と前記軸部材とを接合する工程と、次いでリング部材
を接続部材のフランジに接合して機械加工仕上げする工
程とを特徴とするギヤシャフトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3116676A JP2652823B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ギヤシャフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3116676A JP2652823B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ギヤシャフトの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322915A true JPH04322915A (ja) | 1992-11-12 |
JP2652823B2 JP2652823B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=14693126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3116676A Expired - Fee Related JP2652823B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ギヤシャフトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2652823B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001198731A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 歯車の製造方法 |
KR100598484B1 (ko) * | 2004-09-03 | 2006-07-11 | (주)애드테크 | 기어용 회전지지축 |
CN106378594A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-02-08 | 奇精机械股份有限公司 | 一种汽车链轮的制备方法 |
CN106514167A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-03-22 | 重庆市江津区恩聪机械厂 | 刀架轴及其加工工艺 |
CN110227914A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-09-13 | 郑州机械研究所有限公司 | 一种高线精轧机组的齿轮轴的高精度加工方法 |
CN111633390A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-08 | 惠州市金箭精密部件有限公司 | 一种齿轮轴加工工艺 |
CN111791029A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-20 | 赣州群星机械有限公司 | 一种耐用型低碳钢花键塞规的加工工艺 |
CN111993000A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-27 | 湖北隐冠轴业有限公司 | 一种汽车对称阶梯齿轮轴的加工方法 |
CN113829136A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-12-24 | 成都青山实业有限责任公司 | 一种适用于空心薄壁齿轴的加工方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111037307B (zh) * | 2020-01-15 | 2020-12-04 | 安徽持家汉家居工艺品有限公司 | 一种齿轮加工制造设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288521A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-23 | Kobe Steel Ltd | 歯付き複合軸様体 |
JPH01102558U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3116676A patent/JP2652823B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288521A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-23 | Kobe Steel Ltd | 歯付き複合軸様体 |
JPH01102558U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 |
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JP2001198731A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 歯車の製造方法 |
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CN106514167A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-03-22 | 重庆市江津区恩聪机械厂 | 刀架轴及其加工工艺 |
CN110227914A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-09-13 | 郑州机械研究所有限公司 | 一种高线精轧机组的齿轮轴的高精度加工方法 |
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WO2022001035A1 (zh) * | 2020-06-29 | 2022-01-06 | 惠州市金箭精密部件有限公司 | 一种齿轮轴加工工艺 |
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---|---|
JP2652823B2 (ja) | 1997-09-10 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |