JPH04322887A - 金属パイプの切断方法 - Google Patents

金属パイプの切断方法

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JPH04322887A
JPH04322887A JP12268491A JP12268491A JPH04322887A JP H04322887 A JPH04322887 A JP H04322887A JP 12268491 A JP12268491 A JP 12268491A JP 12268491 A JP12268491 A JP 12268491A JP H04322887 A JPH04322887 A JP H04322887A
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JP
Japan
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pipe
cutting
metal pipe
cut
voltage
Prior art date
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Pending
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JP12268491A
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English (en)
Inventor
Ryoda Sato
佐藤 亮拿
Mitsuo Funakoshi
船越 光男
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Manyo Kogyo KK
Original Assignee
Manyo Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は金属パイプの切断方法
に関し、特に金属パイプを溶断し、その断面をシールす
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に冷蔵庫,冷凍庫等の冷却機器等に
おいては、その冷蔵室等の中の冷却温度を感知するため
のバイメタルセンサが組み込まれており、該バイメタル
センサにはフロンガスが注入されている。このような構
造のバイメタルセンサを有する冷却機器の製造工程にお
いては、上記バイメタルセンサにフロンガスを注入し、
これを外部に漏れないよう密封する工程が必要となる。 図3は上記冷却機器の一製造工程における設備の構成を
示す図であり、図において、1はフロンガスの供給源で
あるフロンガスタンク、2はフロンガス供給用母配管、
3は上記フロンガス供給用母配管2から各冷却機器のバ
イメタルセンサにフロンガスを注入するための銅パイプ
、4はバイメタルセンサ、5は製造中の冷蔵庫等の冷却
機器である。
【0003】これら製造中の複数の冷却機器5の各々は
、例えばバイメタルセンサ4を1つずつ有し、該バイメ
タルセンサ4はそれぞれ、例えばフロンガスを注入する
ための銅パイプ3を介してフロンガスタンク1に接続さ
れた該フロンガス供給用母配管2に接続されている。 そして、このような設備で、各冷却機器5のバイメタル
センサ4にフロンガスを注入後、各バイメタルセンサ4
に接続されている銅パイプ3を、バイメタルセンサ4か
ら適当な長さだけ残す位置で切断し、同時にフロンガス
が漏れないようその切断面(バイメタルセンサ4側とフ
ロンガス供給用母配管2側の両方)のシールを行なう。
【0004】ここで、従来例による金属パイプの切断及
びシーリングの方法を図4,図5について説明する。図
において、3は銅パイプ、3′は切断後のバイメタルセ
ンサ側銅パイプ、31は切断部、32はバリ、6は銅パ
イプ3及び3′のバリ32の部分に付着させた半田であ
る。
【0005】先ず、銅パイプ3の切断部31をニッパ等
を用いて切断し、上記バイメタルセンサ4側の銅パイプ
3とフロンガス供給用母配管2側の銅パイプ3′とに分
離する。この時、該切断により上記銅パイプ3及び3′
の先端にバリ32ができ、該バリ32は、組立時等に部
品に傷をつけたり、作業者がけがをする原因になるので
、これを覆い隠すように半田6を付着させる(図4c参
照)。また、この半田6は同時に金属パイプ3,3′内
のフロンガスの漏れ出しを防止するためでもある。
【0006】また、上記銅パイプを切断する方法として
は、図5に示すように、スポット溶接機により溶断する
方法がある。図5において、7は銅パイプ3の切断部に
おいて該銅パイプ3の上半部と下半部とが完全に溶融溶
着しないために残る隙間、8は電流の経路を示す矢印、
9はスポット溶接電極、10は銅パイプ3の断面である
。この方法は、切断部31をプレスした後、スポット溶
接電極9間に電圧を印加し、該電極9および銅パイプ3
に電流を流し、切断部31のパイプを溶融溶解させ溶断
させるようにしたものである。しかるにこの方法におい
ても、上記ニッパ等で切断した時と同様に、切断部31
にバリができ、また切断部31が完全なナゲットになら
ずガス漏れが生じるという難点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記ニッ
パ等による切断方法では、切断部31にバリができて、
作業者がケガをする原因となり、また切断部31には開
口ができ、半田6を付けるまでの間にフロンガスが漏れ
てしまうという問題があった。また、上記スポット溶接
機による溶断では、図5に示すように、スポット溶接に
よる電流は矢印8の経路をたどって流れてしまうため、
金属パイプ全体が完全なナゲットにならず、パイプの中
心に僅かな隙間7ができるてしまうことがあり、やはり
切断後フロンガスが漏れてしまい、半田付けまたはアル
ゴンガスを用いるtig溶接等の後工程が必要であった
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、金属パイプの切断後、半田付け
等の後工程を必要とせず、しかも、上記金属パイプの切
断部に完全なナゲットを得ることができてガス漏れを生
じない、かつバリもなく、円滑な切断のできる金属パイ
プの切断方法を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる金属パ
イプの切断方法は、金属パイプをその切断部の両側の位
置で2つの導電性クランプ部材によりクランプし、上記
2つの導電性クランプ部材間に所要時間電圧を印加する
ことにより、上記金属パイプを切断するようにしたもの
で、この際その切断面をシールし、かつ滑らかな切断面
を得ることができるものである。
【0010】
【作用】この発明においては、金属パイプの切断部の両
側の位置を2つの導電性クランプ部材によりクランプし
、上記両導電性クランプ部材間に、所要時間、電圧を印
加することにより、上記金属パイプは溶断され、その切
断面はシールされる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による金属パイプ
の切断方法を示す図であり、図において、3は直径2m
m,肉厚0.5mmの細径,薄肉の銅パイプ、3′は切
断後のバイメタルセンサ側銅パイプ、31は切断部、3
3は切断後のシールされた面、11は導電性のクランプ
部材、12は該クランプ部材11に交流電圧を印加する
配線、13は交流電源である。
【0012】次に、切断方法について説明する。図1a
に示すように、バイメタルセンサに対しフロンガスの注
入が完了した銅パイプ3に対し、切断部31をはさんで
、5〜8mmの間隔を開けて2つの導電性クランプ部材
11により、これをクランプする。そして銅パイプの直
径が上記のように2mm,肉圧0.5mmの場合は、該
両クランプ部材11間に6〜7Vの交流電圧を10/1
000〜20/1000秒、例えば1サイクル、即ち6
0サイクルの交流電圧では1/60秒間,50サイクル
の交流電圧では1/50秒間印加する。これにより、上
記銅パイプ3には約3000Aの電流が流れ、瞬間に上
記2つの導電性クランプ部材11により挟まれた部分が
高温となり、その熱により銅パイプ3はその切断部31
で溶断され、しかもその際切断後の側面33は丸みをお
びた完全にシールされた面となり、開口を生じないため
、ガス漏れは発生しない。
【0013】なお、上記印加する電圧値,印加時間は、
パイプの材質,径,肉厚が上記と異なる場合は、その材
質,径,肉厚に応じて適宜調整すればよく、例えば肉厚
が2mm〜3mmの場合は印加時間はもう少し長く20
/1000〜30/1000秒とすればよく、また材質
が真鍮やステンレスである場合は銅の場合よりもう少し
長くその肉厚に応じて20/1000〜40/1000
秒とすればよく、鉄の場合あるいはメッキしたもの、あ
るいは異種金属からなる二重管等の場合には、やはりこ
れよりもう少し長くその肉厚に応じて30/1000〜
50/1000秒とすればよく、全体としてどのような
ものの場合にも約10/1000〜50/1000秒間
の範囲で適宜調整すればよい。
【0014】このように本実施例では、銅パイプ3を2
箇所でクランプし、その両クランプ部間に低電圧を極短
時間印加するようにしたので、該銅パイプ3は瞬間的に
流れる大電流により溶断され、該切断部の両側のパイプ
部は完全にナゲットとなって完全にシールされる。従っ
て該パイプ中のフロンガスが漏れを完全にこれを防止で
きる。
【0015】またフロンガス供給用母配管2側の銅パイ
プ3も、バイメタルセンサ4側の銅パイプ3′も溶断さ
れた部分が丸く潰れた状態になるので、組立時に部品に
傷をつけたり、作業者がけが等をすることがなく、さら
にバリの部分に半田付けをする工程も不要となる効果が
ある。
【0016】またパイプの形状は、真円形のパイプでな
く楕円形または角形パイプであっても差し仕えなく、そ
の径、肉厚、大小などのほか、金属の種類なども問はな
い。この場合、印加する電圧、従って流れる電流値およ
び通電時間は、該パイプの態様に応じて適宜調節すれは
良いことはもちろんである。
【0017】なお両電極11、11の片方または両方を
離脱方向に移動可能にする移動機構を構成しておき、両
電極を若干引き離して溶融した部分を引き離し、速く切
断できるように構成して作業性を向上させてもよい。
【0018】また、配線用の電線とクランプの寸法・材
質は、大容量の電流が流れても発熱ロスが少ないように
設計する。図1は方法の説明図であるため配線12やク
ランプ11を細く描いてあるが、被切断パイプ3に比べ
て図のように細いと、その細い部分が最先に発熱して溶
断してしまう。被切断パイプが銅のように電気の良導体
の場合にはその傾向が著しく、銅パイプは発熱量が少な
くて溶融しない。そこで配線12やクランプ11は電気
抵抗の少ない材質、例えば銅を用い、また、できるだけ
太い寸法に設計することが好ましい。また銅のような電
気の良導体でクランプを形成しても、銅の表面に生じる
酸化被膜によって、被切断パイプとクランプとの間の電
気抵抗値大きくなる。それを防ぐために、クランプの把
握面は抗酸化性の材質で形成しておくことが好ましい。
【0019】さらに、印加する電圧は、上述した交流電
圧の他に、直流電圧でもよく、また、本件出願人の開発
になる3相入力で単相出力を得る、本願図6に示す3倍
周波の鋸歯状波(特願平2−150585号の第2図(
b) 等の波形)であってもよく、また本件出願人の開
発になる、それぞれ本願図7,図8,図9に示す電源装
置の出力波形(特願平2−288878号の第1図(b
) ,第5図,第6図等の波形)であってもよく、ある
いはその他矩形波,パルス波等,任意の電源出力であっ
てもよいものである。
【0020】図2は、本発明の第2の実施例による金属
パイプの切断方法を示す図であり、この実施例は前述の
第1の実施例に比べて被切断金属パイプが比較的太くて
肉厚が厚く、切断困難な場合に適した切断方法である。 図において、7は直径50mm,肉厚10mmの真鍮パ
イプ、11はクランプ部材、12は配線、13は交流電
源、14は第2の交流電源、15はタングステンからな
る切断用の上側電極、16は上記上側電極15を保持す
るための銅からなる電極保持部材、17は該電極保持部
材16を昇降運動させるためのシリンダー、18はタン
グステンからなる切断用の下側電極であり切断台として
形成されている。
【0021】次にこの第2の実施例の動作について説明
する。第2図において、前述の第1の実施例と同じよう
に、両クランプ部材11間の通電によってパイプは加熱
される。ところが、この第2の実施例では被切断材のパ
イプが肉厚であり切断が困難である。その切断を容易に
するため、第2の電源からも通電して上下方向からも通
電・加熱・加圧する。上側電極15は銅製の電極保持部
材16を介して油圧駆動シリンダ17によって上下に往
復運動するように構成されていて被切断パイプを加圧す
る。上側電極15と下側電極18で挟まれた被切断材は
上側電極下端の刃物状エッジ15aで加熱されるが、大
量の電流がシャープなエッジ15aに集中して高熱を生
じ、その部分は前述のクランプ11の把持部の高熱に比
べて一層高熱になり、また、上記の油圧駆動によって押
圧され、被切断パイプは確実に切断される。上側電極1
5は刃物状のエッジ15aを形成し、高温に耐えてエッ
ジ15aが変形しない材質例えばタングステンあるいは
モリブデンからなっている。パイプの下側に設けられた
切断台状の下側電極18もまたタングステンあるいはモ
リブデンからなる方が好ましいが、上側電極ほどシャー
プな形状でないので、場合によってはタングステン・モ
リブデンなどでなく普通の鋼材でもよい。
【0022】この第2の実施例でも、被切断パイプは例
示した真鍮パイプに限定されるものでなく、他の金属に
実施してもよく、また第1の実施例と同じように、両電
極11、11の片方または両方を離脱方向に移動可能に
する移動機構を構成しておき、両電極を若干引き離して
溶融した部分を引き離し、速く切断できるように構成し
て作業性を向上させてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る金属パイ
プの切断方法によれば、2つの導電性クランプ部材によ
り、金属パイプを、その切断部の両側の位置でクランプ
し、上記2つの導電性クランプ部材間に所定の交流電圧
を所定時間印加して上記金属パイプを溶断するようにし
たので、上記金属パイプの切断部を完全にシールするこ
とができ、しかも溶断された部分は丸く潰れた状態にな
り、半田付けの後工程を必要としない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による金属パイプの切断方
法を示す図である。
【図2】この発明の他の実施例による金属パイプの切断
方法を示す図である。
【図3】冷蔵庫等の冷却機器の一製造工程における各機
器の構成を示す図である。
【図4】従来例による金属パイプの切断方法を示す図で
ある。
【図5】従来例によるスポット溶接機を用いた金属パイ
プの溶断を示す図である。
【図6】本願発明において用いることのできる印加電圧
波形を示す図である。
【図7】本願発明において用いることのできる他の印加
電圧波形を示す図である。
【図8】本願発明において用いることのできる他の印加
電圧波形を示す図である。
【図9】本願発明において用いることのできる他の印加
電圧波形を示す図である。
【符号の説明】
1          フロンガスタンク2     
     フロンガス供給用母配管3        
  銅パイプ 3′        バイメタル側銅パイプ4    
      バイメタルセンサ5          
冷却機器 11        クランプ部材 12        配線 13        交流電源 14        交流電源 15        上側電極 15a      上側電極の下端エッジ18    
    下側電極 31        切断部 32        バリ 33        シーリング面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  金属パイプを切断して、切断面をシー
    ルする方法において、2つの導電性クランプ部材により
    、金属パイプの外周を、該金属パイプの切断部の両側の
    位置でクランプする工程と、上記2つの導電性クランプ
    部材を介し、上記金属パイプに所要時間、電圧を印加し
    、上記金属パイプを切断する工程とを有することを特徴
    とする金属パイプの切断方法。
  2. 【請求項2】  上記金属パイプは、メッキされたもの
    である請求項1記載の金属パイプの切断方法。
  3. 【請求項3】  上記金属パイプに電圧を印加する時間
    は、10/1000〜50/1000秒間である請求項
    1または2記載の金属パイプの切断方法。
  4. 【請求項4】  上記金属パイプに印加する電圧は、直
    流電圧,交流電圧,矩形波,あるいは鋸歯状波である請
    求項1ないし3のいずれかに記載の金属パイプの切断方
    法。
  5. 【請求項5】  上記金属パイプ内はガスが充満してお
    り、上記金属パイプの切断時に、上記ガスが漏れ出ない
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の
    金属パイプの切断方法。
JP12268491A 1991-04-24 1991-04-24 金属パイプの切断方法 Pending JPH04322887A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014168803A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 Art−Hikari株式会社 切断機具及び切断方法
JP2016503130A (ja) * 2012-10-23 2016-02-01 トランスオーシャン イノベーション ラブス リミテッド 掘削パイプの誘導的剪断

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