JPH04322421A - 気相成長装置 - Google Patents
気相成長装置Info
- Publication number
- JPH04322421A JPH04322421A JP9202591A JP9202591A JPH04322421A JP H04322421 A JPH04322421 A JP H04322421A JP 9202591 A JP9202591 A JP 9202591A JP 9202591 A JP9202591 A JP 9202591A JP H04322421 A JPH04322421 A JP H04322421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- reaction vessel
- raw material
- material gas
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 42
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 19
- 238000001947 vapour-phase growth Methods 0.000 claims description 8
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 claims description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 28
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- MARUHZGHZWCEQU-UHFFFAOYSA-N 5-phenyl-2h-tetrazole Chemical compound C1=CC=CC=C1C1=NNN=N1 MARUHZGHZWCEQU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000661 Mercury cadmium telluride Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910052714 tellurium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VQNPSCRXHSIJTH-UHFFFAOYSA-N cadmium(2+);carbanide Chemical compound [CH3-].[CH3-].[Cd+2] VQNPSCRXHSIJTH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- -1 diisopropyl tellurium Chemical compound 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N tellurium atom Chemical compound [Te] PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気相成長装置に係り、特
に基板上に均一な組成のエピタキシャル結晶が形成され
得るような気相成長装置に関する。
に基板上に均一な組成のエピタキシャル結晶が形成され
得るような気相成長装置に関する。
【0002】赤外線検知素子形成材料として水銀・カド
ミウム・テルル(HgCdTe)の化合物半導体結晶が
用いられており、この結晶を大面積でかつ薄層状態で得
る方法としてサファイアのような絶縁性基板上にカドミ
ウム・テルル(CdTe)をバッファア層として形成し
、その上にHgCdTeを気相エピタキシャル成長する
方法が採られている。
ミウム・テルル(HgCdTe)の化合物半導体結晶が
用いられており、この結晶を大面積でかつ薄層状態で得
る方法としてサファイアのような絶縁性基板上にカドミ
ウム・テルル(CdTe)をバッファア層として形成し
、その上にHgCdTeを気相エピタキシャル成長する
方法が採られている。
【0003】
【従来の技術】従来のこのような気相エピタキシャル成
長装置に付いてのべる。図2(a)に示すように断面が
方形の石英よりなる反応容器1内にグラファイト製の基
板設置台2が設置され、その上にエピタキシャル成長用
のサファイア製の基板3が載置されている。そしてこの
反応容器1の端部のガス排気管6に連なる排気ポンプ(
図示せず) を用いて反応容器1内を排気した後、ガ
ス導入管4より水素ガスに担持されたジメチルカドミウ
ム、およびジイソプロピルテルルガスの混合ガスよりな
るエピタキシャル成長用の原料ガスを導入する。そして
該反応容器1の周囲に設けた高周波誘導コイル5に通電
することで、基板設置台2を加熱し、これによってその
上の基板3も加熱され、この基板3上に導入されてきた
原料ガスを該基板3上で加熱分解して該基板3上にCd
Teのエピタキシャル結晶を成長している。
長装置に付いてのべる。図2(a)に示すように断面が
方形の石英よりなる反応容器1内にグラファイト製の基
板設置台2が設置され、その上にエピタキシャル成長用
のサファイア製の基板3が載置されている。そしてこの
反応容器1の端部のガス排気管6に連なる排気ポンプ(
図示せず) を用いて反応容器1内を排気した後、ガ
ス導入管4より水素ガスに担持されたジメチルカドミウ
ム、およびジイソプロピルテルルガスの混合ガスよりな
るエピタキシャル成長用の原料ガスを導入する。そして
該反応容器1の周囲に設けた高周波誘導コイル5に通電
することで、基板設置台2を加熱し、これによってその
上の基板3も加熱され、この基板3上に導入されてきた
原料ガスを該基板3上で加熱分解して該基板3上にCd
Teのエピタキシャル結晶を成長している。
【0004】またHgCdTe結晶を成長するには、同
時に水銀(Hg)ガスを反応容器1内に導入して形成し
ている。
時に水銀(Hg)ガスを反応容器1内に導入して形成し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記のように反
応容器1内に導入されてきた原料ガスは、基板3が加熱
され、その上の反応容器1の内壁の温度は基板3程、加
熱されていないために基板3と反応容器1の内壁間で温
度差を生じ、それによって図2(b)に示すように基板
3上に原料ガスの対流が生じて、該基板3上で渦流が生
じるのは通常発生することである。この図2(b)は図
2(a)のA−A´線断面図である。
応容器1内に導入されてきた原料ガスは、基板3が加熱
され、その上の反応容器1の内壁の温度は基板3程、加
熱されていないために基板3と反応容器1の内壁間で温
度差を生じ、それによって図2(b)に示すように基板
3上に原料ガスの対流が生じて、該基板3上で渦流が生
じるのは通常発生することである。この図2(b)は図
2(a)のA−A´線断面図である。
【0006】このような渦流を生じると、基板3の中央
部Oより該基板3の周辺部Pに向かって渦状に原料ガス
が流れるために、基板3の周辺部側で原料ガスの成分が
先ず取り込まれ、原料ガスの成分が消費されたガスが、
該基板3の中央部Oで供給されるように成る結果、図2
(c)に示すように基板3の周辺部では、基板3の中央
部Oより結晶の成長速度が大となって、形成される基板
3上のエピタキシャル結晶7の厚さが、該基板3の位置
によって変動する問題を生じる。
部Oより該基板3の周辺部Pに向かって渦状に原料ガス
が流れるために、基板3の周辺部側で原料ガスの成分が
先ず取り込まれ、原料ガスの成分が消費されたガスが、
該基板3の中央部Oで供給されるように成る結果、図2
(c)に示すように基板3の周辺部では、基板3の中央
部Oより結晶の成長速度が大となって、形成される基板
3上のエピタキシャル結晶7の厚さが、該基板3の位置
によって変動する問題を生じる。
【0007】このことはエピタキシャル結晶の厚さだけ
でなく、CdTe結晶の結晶性に影響を与える。つまり
基板上の位置によってCd、或いはTeの原子の濃度が
部分的に不足し、均一な結晶性が得られない。同時にH
gCdTe結晶のような三元の化合物半導体結晶の成長
を行う場合、ウェハ面内で均一な組成が得られない問題
が生じる。
でなく、CdTe結晶の結晶性に影響を与える。つまり
基板上の位置によってCd、或いはTeの原子の濃度が
部分的に不足し、均一な結晶性が得られない。同時にH
gCdTe結晶のような三元の化合物半導体結晶の成長
を行う場合、ウェハ面内で均一な組成が得られない問題
が生じる。
【0008】本発明は上記した欠点を除去し、基板上の
総ての領域で組成や、厚さに変動を生じないようにした
気相成長装置の提供を目的とする。
総ての領域で組成や、厚さに変動を生じないようにした
気相成長装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の気相成長装置は
、反応容器内に設置した基板に原料ガスを供給し、該原
料ガスを加熱分解して該基板上に結晶を成長する装置に
於いて、前記反応容器に該容器を回転、或いは揺動する
手段を設け、前記容器を回転、或いは揺動することで、
前記反応容器内に導入された原料ガスを攪拌するように
して該基板上に結晶を気相成長するようにしたことを特
徴とするものである。
、反応容器内に設置した基板に原料ガスを供給し、該原
料ガスを加熱分解して該基板上に結晶を成長する装置に
於いて、前記反応容器に該容器を回転、或いは揺動する
手段を設け、前記容器を回転、或いは揺動することで、
前記反応容器内に導入された原料ガスを攪拌するように
して該基板上に結晶を気相成長するようにしたことを特
徴とするものである。
【0010】また反応容器内に原料ガスの流れを攪拌す
る凸状部材より成る翼を設けたことを特徴とするもので
ある。
る凸状部材より成る翼を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】本発明の装置は、反応容器の外壁に設けたリン
グ状のフランジに所定のピッチで溝を切り、この溝に嵌
合するようなギアを設け、このギアをモータ等を用いて
回転させることで反応容器を回転させる。或いは所定方
向に半回転した後、更にこの回転方向と反対方向に半回
転させ、この操作を繰り返すことで反応容器を揺動させ
る。このようにすると反応容器内に導入された原料ガス
が攪拌されることになり、均一な状態で基板に当たるよ
うになり、基板上で均一な組成、或いは均一な厚さが得
られるように熱分解される。
グ状のフランジに所定のピッチで溝を切り、この溝に嵌
合するようなギアを設け、このギアをモータ等を用いて
回転させることで反応容器を回転させる。或いは所定方
向に半回転した後、更にこの回転方向と反対方向に半回
転させ、この操作を繰り返すことで反応容器を揺動させ
る。このようにすると反応容器内に導入された原料ガス
が攪拌されることになり、均一な状態で基板に当たるよ
うになり、基板上で均一な組成、或いは均一な厚さが得
られるように熱分解される。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例につき詳
細に説明する。図1(a)、および図1(a)のA−A
´線断面図の図1(b)に示すように、本発明の装置は
、反応容器1の外壁の周囲を旋回するようなステンレス
製のフランジ11を設け、このフランジ11に溝を所定
のピッチで形成し、この溝に嵌合するようなギア12を
設置する。そしてこのギア12をモータ13を用いて回
転させる。またこのモータ13を用いて反応容器1を所
定の方向に半回転した後、モータ13の回転方向を逆に
して逆方向に反応容器1を半回転させ、この操作を繰り
返すことで、反応容器1を回転、或いは揺動することが
可能となる。
細に説明する。図1(a)、および図1(a)のA−A
´線断面図の図1(b)に示すように、本発明の装置は
、反応容器1の外壁の周囲を旋回するようなステンレス
製のフランジ11を設け、このフランジ11に溝を所定
のピッチで形成し、この溝に嵌合するようなギア12を
設置する。そしてこのギア12をモータ13を用いて回
転させる。またこのモータ13を用いて反応容器1を所
定の方向に半回転した後、モータ13の回転方向を逆に
して逆方向に反応容器1を半回転させ、この操作を繰り
返すことで、反応容器1を回転、或いは揺動することが
可能となる。
【0013】なお、このフランジ11は反応容器1の長
手方向に沿って2箇所設け、またこの反応容器1の本体
とガス排気側、ガス導入側の部分とは磁気シール15に
て気密性を保持された状態で接続される構造と成ってい
る。
手方向に沿って2箇所設け、またこの反応容器1の本体
とガス排気側、ガス導入側の部分とは磁気シール15に
て気密性を保持された状態で接続される構造と成ってい
る。
【0014】また該反応容器1の内壁に石英板よりなる
フィン( 翼) 14を、それぞれ対向するように設置
することで、更に原料ガスのガス流を遮るようにして、
ガス流を効率良く攪拌できるようになる。
フィン( 翼) 14を、それぞれ対向するように設置
することで、更に原料ガスのガス流を遮るようにして、
ガス流を効率良く攪拌できるようになる。
【0015】このようにすれば、基板3上にエピタキシ
ャル結晶を成長する間、原料ガスが均一に攪拌されるの
で、基板3上で原料ガスの均一な熱分解反応を生じるた
め、基板上の全領域の範囲で組成および厚さの変動の少
ない高品質なエピタキシャル結晶が形成される利点があ
る。
ャル結晶を成長する間、原料ガスが均一に攪拌されるの
で、基板3上で原料ガスの均一な熱分解反応を生じるた
め、基板上の全領域の範囲で組成および厚さの変動の少
ない高品質なエピタキシャル結晶が形成される利点があ
る。
【0016】なお、本実施例では基板を原料ガスに対し
て略平行に設置する水平の横型の反応容器を用いたが、
基板を原料ガスに対して略垂直方向に設置する垂直の縦
型の反応容器に本発明を適用し、該縦型の反応容器を回
転、或いは揺動させた場合でも同様の効果がある。
て略平行に設置する水平の横型の反応容器を用いたが、
基板を原料ガスに対して略垂直方向に設置する垂直の縦
型の反応容器に本発明を適用し、該縦型の反応容器を回
転、或いは揺動させた場合でも同様の効果がある。
【0017】なお、本実施例では反応容器の断面を円形
のものを用いたが、断面形状が方形であって良い。
のものを用いたが、断面形状が方形であって良い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば基板
上の原料ガス濃度を均一な状態に近づけることが可能と
なり、基板上の全領域の範囲に於いて厚さ、または組成
変動を生じ難いエピタキシャル結晶が得られるようにな
り、この結晶を用いて赤外線検知素子のような半導体素
子を形成すると、電気的特性の良好な半導体素子が得ら
れる効果がある。
上の原料ガス濃度を均一な状態に近づけることが可能と
なり、基板上の全領域の範囲に於いて厚さ、または組成
変動を生じ難いエピタキシャル結晶が得られるようにな
り、この結晶を用いて赤外線検知素子のような半導体素
子を形成すると、電気的特性の良好な半導体素子が得ら
れる効果がある。
【図1】 本発明の気相成長装置の説明図である。
【図2】 従来の気相成長装置の説明図である。
1 反応容器
3 基板
11 フランジ
12 ギア
13 モータ
14 翼(フィン)
15 磁気シール
Claims (2)
- 【請求項1】 反応容器(1) 内に設置した基板(
3) に原料ガスを供給し、該原料ガスを加熱分解して
該基板(3) 上に結晶を成長する装置に於いて、前記
反応容器(1) に該容器を回転、或いは揺動する手段
(11,12,13)を設け、前記容器を回転、或いは
揺動することで、前記反応容器(1) 内に導入された
原料ガスを攪拌するようにして該基板上に結晶を気相成
長するようにしたことを特徴とする気相成長装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の反応容器(1) 内に
原料ガスの流れを攪拌する凸状部材より成る翼(14)
を設けたことを特徴とする気相成長装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9202591A JPH04322421A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 気相成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9202591A JPH04322421A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 気相成長装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322421A true JPH04322421A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14042998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9202591A Withdrawn JPH04322421A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 気相成長装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04322421A (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP9202591A patent/JPH04322421A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4596208A (en) | CVD reaction chamber | |
JPS6090894A (ja) | 気相成長装置 | |
JPH04322421A (ja) | 気相成長装置 | |
GB2168080A (en) | Vapour deposition apparatus and epitaxial layer growth methods | |
JPH0246558B2 (ja) | ||
JPS59207622A (ja) | 半導体薄膜気相成長装置 | |
JPH02180796A (ja) | 炭化珪素単結晶の製造方法 | |
JPH06302519A (ja) | 半導体製造装置 | |
JPS6252200A (ja) | 気相エピタキシヤル成長装置 | |
JPH07111958B2 (ja) | 半導体のエピタキシャル成長方法 | |
JP2658213B2 (ja) | 気相エピタキシャル成長方法 | |
JP7432465B2 (ja) | 気相成長装置 | |
JPH0637355B2 (ja) | 炭化珪素単結晶膜の製造方法 | |
JPH04116819A (ja) | 化合物半導体の気相成長装置 | |
JPH0551294A (ja) | 気相成長装置 | |
JP4613325B2 (ja) | 窒化物単結晶の製造方法及び製造装置 | |
JPH01168022A (ja) | 気相成長装置 | |
JPS6153197A (ja) | 結晶成長装置 | |
JPH046840A (ja) | 気相成長装置 | |
JPH09246190A (ja) | マルチチャージ横型気相成長方法及びその装置 | |
JPH02181938A (ja) | 気相エピタキシャル成長装置 | |
JPH02235348A (ja) | 気相エピタキシャル成長装置 | |
JPH02212399A (ja) | 気相成長方法および装置 | |
JPH06302516A (ja) | 気相成長法 | |
JPH02151023A (ja) | 半導体結晶の製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |