JPH04322081A - コネクタの誤接続防止方法とその装置 - Google Patents

コネクタの誤接続防止方法とその装置

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JPH04322081A
JPH04322081A JP727391A JP727391A JPH04322081A JP H04322081 A JPH04322081 A JP H04322081A JP 727391 A JP727391 A JP 727391A JP 727391 A JP727391 A JP 727391A JP H04322081 A JPH04322081 A JP H04322081A
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JP
Japan
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connector
contacts
connectors
receptacle
plug
Prior art date
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Pending
Application number
JP727391A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Takatsu
高津 知司
Isao Fujimori
勲 藤森
Tetsuo Tatsuhama
辰浜 哲郎
Tadataka Kuwabara
桑原 資孝
Yoshihiko Nojiri
野尻 吉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minister for Public Works for State of New South Wales
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nishimatsu Construction Co Ltd
Okumura Machinery Corp
National Research and Development Agency Public Works Research Institute
Iseki Poly Tech Inc
Original Assignee
Minister for Public Works for State of New South Wales
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nishimatsu Construction Co Ltd
Okumura Machinery Corp
Public Works Research Institute Ministry of Construction
Iseki Poly Tech Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Minister for Public Works for State of New South Wales, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Nishimatsu Construction Co Ltd, Okumura Machinery Corp, Public Works Research Institute Ministry of Construction, Iseki Poly Tech Inc filed Critical Minister for Public Works for State of New South Wales
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気制御盤と動作機構
とを電気的に接続するコネクタの誤接続防止方法とその
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、所定位置に設置した電気制御
盤とセンサー、モーター等の動作機構との距離が変化す
る、例えば地下掘進装置の如き機械装置において、多芯
ケーブルを用いて電気制御盤と動作機構とを電気的に接
続することが行われている。そして、多芯ケーブルによ
って電気制御盤及び動作機構をコネクタを介して接続す
ることで、この電気制御盤及び動作機構を離接可能に構
成している。
【0003】このような機械装置において、動作機構の
数が多くなり、これらの動作機構と電気制御盤とを接続
する多芯ケーブルの本数が多くなった場合、複数のコネ
クタを必要とするため、コネクタを誤接続する虞が生じ
る。このため、従来はそれぞれ異なるコンタクト数を有
するコネクタを用いることで誤接続を防止していた。
【0004】現在、異なるコンタクト数を有するコネク
タとして十数種のものが規格化されている。したがって
、この規格数以内の数のコネクタを使用して接続する場
合には、コネクタの誤接続の虞がない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、使用する多芯
ケーブルの数が増え、コネクタの数が上記規格数よりも
多くなる場合には、コネクタのコンタクト数によって個
々のコネクタを区別することが不可能となり、コネクタ
を誤接続する虞が生ずる。
【0006】本発明の目的は、同一規格の多数のコネク
タを用いた場合であっても、このコネクタの誤接続を確
実に防止することができるコネクタの誤接続防止方法と
その装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明では、ピンと孔との結合によって電気的に接続
する複数のコンタクトを構成したコネクタを複数個接続
する場合、コネクタに所定の導線数よりも多いコンタク
トの数を設定し、この複数のコンタクトの少なくとも2
本をコネクタ毎に選択して判別用コンタクトとなし、コ
ネクタが正しく接続されたときに判別用コンタクトによ
り閉回路を構成して表示手段を動作させるように構成し
たことを特徴とする。
【0008】
【作  用】上記構成により、コネクタを構成するレセ
プタクルとプラグとを接続したとき、コネクタの判別用
コンタクトを表示手段を含む電気回路のスイッチとして
機能させることが出来る。したがって、コネクタのレセ
プタクルとプラグとの接続によって、判別用コンタクト
が電気回路を閉じたときには、コネクタの接続が正しい
ことを表示手段によって表示することが出来る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0010】第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し
、第1図はコネクタの斜視説明図、第2図は回路図、第
3図は制御盤の斜視説明図である。
【0011】図において、C(C1〜C20)はコネク
タであり、レセプタクル1及びプラグ2から構成されて
いる。レセプタクル1は、第3図に示すように制御盤A
及び図示しない機械装置の動作機構近傍に設けた制御盤
に固着される。また、プラグ2は、図示しない多芯ケー
ブルの端部に取り付けられ、レセプタクル1と結合する
ことによって、制御盤Aと機械装置に設けた動作機構と
を多芯ケーブルを介して電気的に接続する。
【0012】レセプタクル1には複数のコンタクトピン
R(R1〜R25)が設けられており、またプラグ2に
は複数のコンタクト孔P(P1〜P25)が設けられて
いる。そして各々対応するコンタクトピンR1〜R25
とコンタクト孔P1〜P25とが嵌合することでコンタ
クトを構成している。
【0013】レセプタクル1のコンタクトピンR1〜R
25の中から後述するようにして選択した2本のコンタ
クトピンR22とR23との間には、第2図で示すよう
に、電源3と表示手段となるランプ4及びスイッチ5を
直列に接続して構成した電気回路が形成される。また、
レセプタクル1と接続されるプラグ2にあっては、プラ
グ2のコンタクト孔P22とP23が第1図,第2図に
示すように互いに短絡されている。
【0014】このように構成したレセプタクル1及びプ
ラグ2において、スイッチ5をONにした状態でレセプ
タクル1にプラグ2を接続すると、電気回路は電源3→
ランプ4→R22→P22→P23→R23→スイッチ
5→電源3の閉回路を形成し、ランプ4が点灯する。こ
れによって、レセプタクル1とプラグ2との接続が正し
いことを表示することが可能となる。一方、レセプタク
ル1とプラグ2との接続が正しくない場合には、電気回
路が閉回路を形成することがないので、ランプ4が点灯
しないことから、この接続が正しくないと判断すること
が可能となる。
【0015】一般に、制御盤Aに取り付けられるコネク
タCの数は、制御すべき動作機構の数や送受すべき制御
信号の数等によって異なる。
【0016】例えば、遠隔操作によって制御される地下
掘進装置にあっては、掘進装置内が無人であることから
、その装置内部に設けた基準ビームに対する装置姿勢の
相対関係を常に把握することが必要である。このため、
装置内部をテレビカメラによって撮影した映像を制御盤
Aを介して伝送すると共に、この映像に基づいて掘進方
向,掘進速度,掘進姿勢等を制御している。
【0017】このような掘進装置では、掘進装置本体と
制御盤Aとの間で伝送すべき信号の数が多く、かつ装置
本体と制御盤Aとの距離が時間に応じて変化するもので
ある。また、信号電源として直流を用いる場合と、交流
を用いる場合とがあり、同一のケーブルを用いることが
雑音の発生等好ましくない場合も多い。このため、必然
的にケーブル数が多くなり、コネクタCの数が10〜2
0に至る場合がある。
【0018】このように、必要なコネクタCの数が多く
なると、コンタクト数の異なるコネクタの規格されてい
る数に限度があるので、コンタクト数の異なるコネクタ
を用いて誤接続を防止することが不可能となる。
【0019】このため、本実施例では、制御盤Aに取り
付けるべきコネクタCの数を想定し、1個のコネクタC
に制御信号の伝送上必要なコンタクト数に所定の判別用
コンタクト数を加えた値から、用いるコネクタCのコン
タクト数を設定している。即ち、用いるコネクタCの数
をMとし、これに必要な判別用コンタクトの数をnとす
ると、この判別用コンタクトの数nは、n個の中から2
個を選択する組合せの数により求めることができ、次式
を満足するように選定すればよい。
【0020】n(n−1)/2≧M
【0021】よって、信号伝送に必要とするコンタクト
の数をmとすれば、コネクタCとしては(m+n)個の
コンタクトを有するものを選定すればよいことになる。
【0022】したがって、例えば想定されたコネクタC
の数Mが20であり、かつ個々のコネクタCにおいてm
=15本のコンタクトが信号伝送に必要である場合、判
別用コンタクトの数nを7として設定すると、n(n−
1)/2=21≧Mとなるので、コネクタCのコンタク
ト数(m+n)を22として設定する。このコンタクト
数22を有するコネクタが規格にない場合には、これよ
り多いコンタクト数を有するコネクタを用いる。
【0023】本実施例においては、コネクタCのコンタ
クト数を25として設定している。またコネクタC1〜
C20は全て同一規格のコネクタCを用いている。この
ため、制御盤AにコネクタCの取付孔を加工する際には
、全ての取付孔を同一径によって加工することが可能と
なり、加工工具数と工程数を低減することが可能である
と共に、加工ミスを減少させ、かつ加工時間を低減する
ことが可能となる。また、コネクタCが同一規格である
ことから、購入するコネクタCの種類が減少すると共に
、在庫種類を減少させることが可能となる。したがって
、製造コストを大幅に低減することが可能となる。
【0024】上述のように判別用コンタクトとして7本
を設定し、この判別用コンタクトの内2本を所定の順序
に従って用いることによって、21の組み合せを得るこ
とが可能である。このことは、レセプタクル1とプラグ
2とを結合する際に、21組の正誤を判別することが可
能となることを意味している。
【0025】したがって、コンタクト数25のコネクタ
Cを用いた場合には、レセプタクル1のコンタクトピン
R1〜R15を制御盤Aと動作機構との信号伝送用に用
いると共に、コンタクトピンR16〜R25の10本を
判別用コンタクトとして用い、またプラグ2のコンタク
ト孔P1〜P15を信号伝送用に用いると共に、コンタ
クト等P16〜P25を判別用コンタクトとして用いる
ことが可能となる。
【0026】このように、判別用コンタクト数として1
0本のコンタクトを用いることが可能である場合には、
コンタクトを所定の順序に従って2本ずつ用いることに
よって45の組み合わせを得ることが可能となる。
【0027】例えば、コネクタC1を構成するレセプタ
クル1,プラグ2にあっては、コンタクトピンR16,
R17及びコンタクト孔P16,P17を判別用コンタ
クトとして用い、コネクタC2ではコンタクトピンR1
6,R18及びコンタクト孔P16,P18、コネクタ
C3ではコンタクトピンR16,R19及びコンタクト
孔P16,P19等々のようにして組み合わせることで
、各コネクタCにおける判別用コンタクトの組み合わせ
を個々に変更し、これにより、個々のコネクタCの接続
上の電気的特性を他のコネクタCと異なったものとする
ことが可能となる。
【0028】即ち、レセプタクル1に設けた判別用コン
タクトピンR16〜R25の中から、2本のコンタクト
ピンを所定の順序に従って選択して第2図に示す電気回
路を形成すると共に、このレセプタクル1と接続される
プラグ2における判別用コンタクト孔P16〜P15の
中から、レセプタクル1において選択されたコンタクト
ピンRと対応するコンタクト孔Pを第1図に示すように
短絡することによって、個々のコネクタC1〜C20を
各々他のコネクタCとは異なる性格を持たせて形成する
ことが可能となる。
【0029】例えば、コネクタC1を構成するレセプタ
クル1及びプラグ2において、コンタクトピンR16と
R17の間に電気回路を形成し、コンタクト孔P16と
P17とを短絡することによって、前記レセプタクル1
とプラグ2とを組み合わせた場合にのみランプ4が点灯
することで、コネクタC1の組み合わせの正誤を判断す
ることが可能となり、これにより、コネクタの誤接続を
防止することが可能となる。
【0030】第4図は、本発明の他の実施例を示し、レ
セプタクル1とプラグ2とが不正に組み合わされた際に
ブザーにより警報を発生し得るように構成した電気回路
を用いた例である。
【0031】同図において、6はリレーであり、7はリ
レー6のB接点に接続されたブザーである。ブザー7は
、全てのコネクタC1〜C20において、レセプタクル
1及びプラグ2におけるコンタクトピンR24とR25
及びコンタクト孔P24とP25に共通的に接続されて
いる。また、ランプ4は前述の実施例と同様に、判別用
コンタクトピンR16〜R23及び判別用コンタクト孔
P16〜P23とにおいて、所定の順序に従って2本ず
つ選択的に接続されている。
【0032】この構成において、レセプタクル1とプラ
グ2とが正しく接続された場合、例えば第4図に示すよ
うにランプ4を接続したコンタクトピンR16,R17
及びコンタクト孔P16,P17とが接続された場合に
は、ランプ4が点灯することで、このレセプタクル1と
プラグ2との組み合わせが正しいことが判明する。この
とき、リレー6が通電されることからブザー7の回路が
遮断され、ブザー7からの警報は発生しない。
【0033】また、ランプ4を接続したコンタクトピン
R16,R17にコンタクト孔P16,P17以外のコ
ンタクト孔Pを導通したプラグ2を接続した場合、ラン
プ4の回路には通電されない。しかし、リレー6のB接
点と接続したブザー7には通電されることから、ブザー
7の警報によってその組み合わせが正しくないことを判
断することが可能となる。
【0034】上述した各実施例において、電気回路にス
イッチ5を設けているが、このスイッチ5は必ずしも必
要では無く、第2図,第4図に示す電気回路を常に通電
状態に構成しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気制御盤に取り付けた複数のコネクタを接続するに際
し、個々のコネクタの接続の正誤を判断することができ
る。このため、コネクタの誤接続を防止することが可能
となる。したがって、コネクタの接続と同時に個々のコ
ネクタの接続の正誤を判断し得ることから、作業性を向
上させることができる。
【0036】また、電気制御盤に取り付けるコネクタの
数が増加しても、判別用コンタクトピン及び判別用コン
タクト孔の数を増加することで、個々のコネクタに他の
コネクタと電気的に異なる性格を与えることができるた
め、コネクタの数とは無関係にコネクタの誤接続を防止
することが可能となる等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のコネクタの斜視説明図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の回路の説明図である。
【図3】本発明の一実施例の制御盤の斜視説明図である
【図4】本発明の他の実施例の説明図である。
【符号の説明】
A  制御盤 C  コネクタ R  コンタクトピン P  コンタクト孔 1  レセプタクル 2  プラグ 3  電源 4  ランプ 5  スイッチ 6  リレー 7  ブザー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ピンと孔との結合によって電気的に接
    続する複数のコンタクトを構成したコネクタを複数個接
    続する方法において、前記コネクタに所定の導線数より
    も多いコンタクトの数を設定し、この複数のコンタクト
    の少なくとも2本をコネクタ毎に選択して判別用コンタ
    クトとなし、前記コネクタが正しく接続されたときに前
    記判別用コンタクトにより閉回路を構成して表示手段を
    動作させることを特徴とするコネクタの誤接続防止方法
  2. 【請求項2】  ピンと孔との結合によって電気的に接
    続する複数のコンタクトを構成したレセプタクルとプラ
    グからなるコネクタにおいて、前記コネクタに所定の導
    線数よりも多いコンタクトを設け、この複数のコンタク
    トの少なくとも2本を判別用コンタクトとなし、この判
    別用コンタクトのレセプタクル側に電源及び表示手段を
    接続し、前記判別用コンタクトのプラグ側を導通させた
    ことを特徴とするコネクタの誤接続防止装置。
JP727391A 1991-01-24 1991-01-24 コネクタの誤接続防止方法とその装置 Pending JPH04322081A (ja)

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JPH04322081A true JPH04322081A (ja) 1992-11-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011114445A1 (ja) * 2010-03-16 2011-09-22 三菱重工業株式会社 風力発電装置

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