JPH0432187A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents

高周波加熱調理装置

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Publication number
JPH0432187A
JPH0432187A JP2136397A JP13639790A JPH0432187A JP H0432187 A JPH0432187 A JP H0432187A JP 2136397 A JP2136397 A JP 2136397A JP 13639790 A JP13639790 A JP 13639790A JP H0432187 A JPH0432187 A JP H0432187A
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JP
Japan
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switching
output
voltage
magnetron
high frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP2136397A
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English (en)
Inventor
Takamitsu Noda
臣光 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0432187A publication Critical patent/JPH0432187A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、商用電源を周波数変換部によって高周波電源
に変換し、その高周波出力を昇圧トランスを介してマグ
ネトロンに供給することにより、そのマグネトロンを発
振動作させる高周波加熱調理装置に関する。
(従来の技術) この種の高周波加熱調理装置においては、調理の内容に
応じて火加減を調節するために、周波数変換部のスイッ
チング素子の導通時間幅を制御することにより、マグネ
トロンの高周波出力を調理の途中で自動的に切り替える
ようにしたものがある。この場合、調理の前半を強出力
(例えば700W)で加熱し、その後、弱出力(例えば
200W)に切り替えてマグネトロンを動作させるよう
な場合には、第7図に示すように、700Wから200
Wに切り替えた直後に、マグネトロンの陽極のフィラメ
ント電圧が、マグネトロンの動作可能下限電圧V f’
sinよりも低下してしまい、マグネトロンの動作が一
時的に不安定になってしまうことがある。この原因は、
第8図に示すように、陽極温度が高いとフィラメント電
圧が低下する特性があり、700Wから200Wに切り
替えた直後は、余熱により未だ陽極温度が高いので、そ
の陽極温度が放熱によりある程度低下するまでの間、第
8図に点線で示すようにフィラメント電圧が動作可能下
限電圧V rain以下の動作不安定領域に突々繰り返
すと、フィラメントを傷めてマグネトロンの寿命が短く
なるばかりでなく、スイッチング素子等の回路部品に過
大なストレスを与えてしまい、回路の寿命や信頼性を損
なう結果となってしまう。
本発明はこの様な事情を考慮してなされたもので、従っ
てその目的は、マグネトロンの高周波出力を切り替える
ときでも、マグネトロンの動作が不安定になることを防
止できて、マグネトロンや他の回路部品の寿命や信頼性
を向上できる高周波加熱調理装置を提供することにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の高周波加熱調理装置は、スイッチング素子の導
通時間幅を制御して商用電源周波数を高周波に変換する
周波数変換部と、この周波数変換部からの交流出力を昇
圧する昇圧トランスと、この昇圧トランスの二次側に接
続されたマグネトロンと、このマグネトロンの高周波出
力を切り替える出力切替部とを備えたものにおいて、前
記出力切替部は、前記マグネトロンの高周波出力を切り
替える場合に、所定の切替期間を設けて、その切替期間
内に高周波出力を順次目的の出力に近付けるように徐々
に若しくは段階的に切り替えるものである。
(作用) マグネトロンの高周波出力を切り替える場合には、従来
のように目的の出力に一気に切り替えるのではなく、所
定の切替期間を設けて、その切替期間内に高周波出力を
順次目的の出力に近付けるように徐々に若しくは段階的
に切り替える。これにより、マグネトロンのフィラメン
ト電圧が徐々に低下すると共に、それに追従して陽極温
度も徐々に低下して、フィラメント電圧の低下幅を縮小
し、それによってフィラメント電圧が動作可能下限電圧
V ff1n以下の動作不安定領域に入り込まないよう
にする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図乃至第6図を参
照しながら説明する。
1は商用電源周波数を高周波に変換する周波数変換部で
、端子1.  12に接続された商用電源の交流電圧を
全波整流する整流回路2と、その全波整流電圧を平滑化
し直流電圧を得るためのチョークコイル3およびコンデ
ンサ4により形成されたフィルタ5とから構成されてい
る。そして、周波数変換のための振動回路は、昇圧トラ
ンス6の一次巻線6 a s共振用コンデンサ7、スイ
ッチング素子であるスイッチングトランジスタ8および
ダイオード9とから構成され、制御回路10によってス
イッチングトランジスタ8をオンオフ制御することによ
って昇圧トランス6の一次巻線6aに高周波電流が発生
する。これによって、マグネトロン駆動部11において
は、昇圧トランス6の例えば2個の二次巻線6b、6c
に高周波電圧が誘起され、そして二次巻線6bに誘起さ
れた高周波電圧はダイオード12および平滑用コンデン
サ13から成る倍電圧整流回路14を介してマグネトロ
ン15の陽極および陰極間に印加され、また二次巻線6
cに誘起された電圧は陰極に印加されるようになってい
る。更に、マグネトロン15の陽極側の通電路には、変
流器からなる陽極電流検出回路18が設けられている。
一方、昇圧トランス6の一次巻線6aには、抵抗19.
20から成る分圧回路によって構成された導通タイミン
グ検出回路21が並列に接続され、また、端子t1t2
間に接続された商用電源電圧の大きさを検出するために
、抵抗22.23からなる分圧抵抗回路によって構成さ
れた電圧検出部24が整流回路2の直流出力側に接続さ
れている。
次に、前記スイッチングトランジスタ8をオンオフ制御
するための制御回路10の具体的構成について第2図を
参照して説明する。前記陽極電流検出回路18からの検
出電流1aは電流平均化回路25によってその一周期分
について整流及び平滑化され、その平均陽極電流値1 
avの信号が誤差増幅器26によって設定値Vrと比較
される。そして、その差信号S1は導通タイミング決定
回路27に供給される。この導通タイミング決定回路2
7は、前記スイッチングトランジスタ8の導通開始時間
と導通時間幅とを決定するためのもので、前記導通タイ
ミング検出回路21から受けた電圧波形信号S2に基い
て所定のタイミングでベース信号S、を出力する。この
ベース信号S、はアンドゲート28を介して前記スイッ
チングトランジスタ8のベースに供給されるようになっ
ている。
一方、前記電圧検出部24からの検出電圧Vaは、電圧
平均化回路29によってその一周期分について整流及び
平滑化されることによって平均化され、その平均電圧値
が電圧範囲比較器30に与えられる。この電圧範囲比較
器30は入力した平均電圧から、商用電源電圧が使用可
能範囲(この実施例では80v以上120v以下の範囲
)に属するか否かを判定し、その範囲外のときはローレ
ベルの停止信号S4をアンドゲート28に出力してこれ
を非導通にするようになっている。
而して、マグネトロン15の高周波出力を切り替えるた
めに、制御回路10は出力切替部31を備えている。こ
の出力切替部31は、所定の切替期間(例えば30秒程
度)を設けて、その切替期間内に高周波出力を順次目的
の出力に近付けるように徐々に切り替えるために、誤差
増幅器26の設定値Vr  (電圧)を所定の切替期間
をもって徐々に変化させるように構成されている。この
場合、高周波出力が例えば700Wのときには、設定値
Vrが3.5vに切り替えられ、200Wのときには、
設定値Vrが1vに切り替えられる。
更に、スイッチングトランジスタ8を過電圧から保護す
るため、制御回路10は過電圧検知回路32を備えてい
る。この過電圧検知回路32は、第1図に示すように電
圧検出部35を共振用コンデンサ7と並列に設けられた
2つの抵抗33,34から構成し、この電圧検出部35
から出力される検出電圧vbを、スイッチングトランジ
スタ8の許容電圧に対応する基準電圧v waxと比較
し、その検出電圧vbが基準電圧V waxを超えたと
きに、ローレベルの停止信号S、をアンドゲート28に
出力してこれを非導通にするようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。調理開始後は
、スイッチングトランジスタ8のオンオフ制御によって
昇圧トランス6の一次巻線6aと共振用コンデンサ7か
らなる振動回路に振動電流が流れるが、この場合に生じ
る一次巻線6aに誘起された高周波電圧V1及び高周波
電流■1の様子を第6図に示す。このような高周波電圧
v1が昇圧トランス6によって更に昇圧されて前記マグ
ネトロン15に供給されこれを駆動する。この周波数変
換動作において、前記スイッチングトランジスタ8の導
通時間幅T1は後述する商用電源電圧の大きさに応じる
ようにゲート信号S!によって強制的に制御されるが、
非導通時間幅T2は前記スイッチングトランジスタ8の
導通時間内に昇圧トランス6が持っているインダクタン
スに蓄えられたエネルギーと共振用コンデンサ7の大き
さとによって決まる。即ち、前記スイッチングトランジ
スタ8の非導通時間は高周波電流11が略零になるタイ
ミングTOまでとし、この時点TOが次の周期の導通開
始時点でもある。導通タイミング決定回路27は常時タ
イミング検出回路21から高周波電圧v1の電圧波形信
号S2を受け、この信号S2中の電圧値vOから、高周
波電流11が零になるタイミングTOを判定して、ゲー
ト信号S3を出力するタイミングを得ている。
一方、マグネトロン15の発振動作中は、陽極電流検出
回路18によりマグネトロン15の陽極電流値1aを検
知して、この陽極電流値1aを電流平均化回路25で平
均化し、その平均陽極電流値I avを誤差増幅器26
で設定値Vrと比較してその差に応じた差信号S1を出
力する。この差信号S1は端子t1、t2に印加された
商用電源電圧が高いほど大なる値となり、モして導通タ
イミング決定回路27では、差信号S、が大きくなるほ
どスイッチングトランジスタ8の導通時間幅が短くなる
ように、ベース信号S4の時間幅を制御する(第5図参
照)。これにより、陽極電流が電圧の上昇と共に増加さ
れることが抑えられ、換言すれば、陽極電流は商用電源
電圧の高低に伴い逆に減少、増加するように制御されて
、高周波出力が一定化される。
また、この動作と並行して、電圧範囲比較器30は電圧
検出部24からの検出電圧Vaを電圧平均化回路29を
介して受けており、商用電源電圧が80v以上120v
以下の範囲内から外れているときは停止信号S4を出力
してアンドゲート28をしゃ断し、スイッチングトラン
ジスタ8のオンオフ動作を停止させて、マグネトロン1
5の動作を停止させる。この場合、下限値80Vはこれ
以上低い電圧ではマグネトロン15の陽極電流が過大と
なり、また、上限値120vはマグネトロン15の耐電
圧の上限とする趣旨から定められている。
而して、第3図に示すように、調理の前半を例えば70
0Wで高周波加熱し、その後、200Wに切り替えて追
い加熱する場合、700W出力時には、出力切替部31
が誤差増幅器26の設定値Vrを3.5Vに設定して、
マグネトロン15を動作させる。その後、高周波出力を
700Wから200Wに切り替える時期に至ると、従来
のように目的の出力に一気に切り替えるのではなく、第
3図に示すように所定の切替期間(例えば30秒程度)
を設けて、その切替期間内に高周波出力を順次目的の出
力(200W)に近付けるように徐々に切り替える。こ
の切替動作は、出力切替部31が誤差増幅器26の設定
値Vrを上記切替期間内に3.5Vから1vへ徐々に低
下させることによって行われる。これにより、第4図に
示すように上記切替期間内にマグネトロン15のフィラ
メント電圧が徐々に緩やかに低下すると共に、それに追
従して陽極温度も徐々に低下して、フィラメント電圧の
低下幅を縮小し、それによってフィラメント電圧が動作
可能下限電圧V f’ga1n以下の動作不安定領域に
入り込まないようにする。このため、高周波出力の切替
時でも、マグネトロン15の動作が不安定にならず、マ
グネトロン15の寿命を長くできると共に、スイッチン
グトランジスタ8等の回路部品に過大なストレスを与え
ずに済み、回路の寿命や信頼性も向上できる。
また、万一、回路に異常電圧が発生した場合には、次の
ようにしてマグネトロン15の動作を停止する。即ち、
スイッチングトランジスタ8のコレクタ争エミッタ間に
加わる電圧を、常時電圧検出部35により検出し、その
検出電圧vbを、過電圧検知回路32において基準電圧
V■aX  (許容電圧)と比較して、その検出電圧v
bが基準電圧V■aXを超えたときに、過電圧検知回路
32からローレベルの停止信号S5を出力してアンドゲ
ート28を非導通にすることにより、マグネトロン15
の動作を停止する。これにより、スイッチングトランジ
スタ8が過電圧から一層確実に保護される。
尚、この実施例では、高周波出力の切替時に高周波出力
を切替期間内において徐々に(直線的に)変化させるよ
うにしたが、段階的に変化させるようにしても良く、ま
た、その切替範囲も700Wから200Wに限られるも
のではなく、更には、切替期間も30秒に限られるもの
ではなく、例えば20秒或は40秒であっても良い。
また、この実施例では、商用電源電圧の使用可能範囲を
80V以上120V以下に設定したが、例えば100V
と200Vのいずれの商用電源にも使用できるように、
80V以上260V以下の範囲でマグネトロン15を駆
動可能に構成しても良い等、種々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、マグネトロン
の高周波出力を切り替える場合に、所定の切替期間を設
けて、その切替期間内に高周波出力を順次目的の出力に
近付けるように徐々に若しくは段階的に切り替えるよう
にしたので、その切替期間内にマグネトロンのフィラメ
ント電圧を陽極温度と共に徐々に緩やかに低下させるこ
とができて、フィラメント電圧が動作可能下限電圧以下
の動作不安定領域に入り込むことを防止でき、それによ
って、高周波出力の切替時でもマグネトロンの動作が不
安定にならず、マグネトロンの寿命を長くできると共に
、スイッチング素子等の回路部品に過大なストレスを与
えずに済み、回路の寿命や信頼性も向上できる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は高周波加熱調理装置の電気回路図、第2図は制
御回路の詳細を示すブロック図、第3図は高周波出力を
700Wから200Wへ切り替えるときの高周波出力と
設定値Vrの経時的変化を示す図、第4図はフィラメン
ト電圧と陽極温度の経時的変化を示す図、第5図は商用
電源電圧とスイッチングトランジスタの導通時間幅との
関係を示す特性図、第6図は昇圧トランスの一次巻線に
おける高周波電圧と高周波電流との関係を示す図である
。そして、第7図及び第8図は従来例を示したもので、
第7図は第4図相当図、第8図は高周波出力とフィラメ
ント電圧及び陽極温度との関係を示す特性図である。 図面中、1は周波数変換部、5はフィルタ、6は昇圧ト
ランス、7は共振用コンデンサ、8はスイッチングトラ
ンジスタ(スイッチング素子)、15はマグネトロン、
18は陽極電流検出回路、24は電圧検出部、25は電
流平均化回路、26は誤差増幅器、27は導通タイミン
グ決定回路、29は電圧平均化回路、30は電圧範囲比
較器、31は出力切替部、32は過電圧検知回路、35
は電圧検出部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スイッチング素子の導通時間幅を制御して商用電源
    周波数を高周波に変換する周波数変換部と、この周波数
    変換部からの交流出力を昇圧する昇圧トランスと、この
    昇圧トランスの二次側に接続されたマグネトロンと、こ
    のマグネトロンの高周波出力を切り替える出力切替部と
    を備えた高周波加熱調理装置において、前記出力切替部
    は、前記マグネトロンの高周波出力を切り替える場合に
    、所定の切替期間を設けて、その切替期間内に高周波出
    力を順次目的の出力に近付けるように徐々に若しくは段
    階的に切り替えることを特徴とする高周波加熱調理装置
JP2136397A 1990-03-28 1990-05-25 高周波加熱調理装置 Pending JPH0432187A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2136397A JPH0432187A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 高周波加熱調理装置
US07/675,489 US5274208A (en) 1990-03-28 1991-03-25 High frequency heating apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2136397A JPH0432187A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 高周波加熱調理装置

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JPH0432187A true JPH0432187A (ja) 1992-02-04

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ID=15174209

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JP2136397A Pending JPH0432187A (ja) 1990-03-28 1990-05-25 高周波加熱調理装置

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JP (1) JPH0432187A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102313307A (zh) * 2011-09-13 2012-01-11 深圳麦格米特电气股份有限公司 一种变频微波炉电源功率切换方法
JP2012146427A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Hitachi Appliances Inc 高周波加熱調理器
CN102647818A (zh) * 2012-01-13 2012-08-22 深圳麦格米特电气股份有限公司 一种微波炉变频电源起动方法和微波炉变频电源电路

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JP2012146427A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Hitachi Appliances Inc 高周波加熱調理器
CN102313307A (zh) * 2011-09-13 2012-01-11 深圳麦格米特电气股份有限公司 一种变频微波炉电源功率切换方法
CN102647818A (zh) * 2012-01-13 2012-08-22 深圳麦格米特电气股份有限公司 一种微波炉变频电源起动方法和微波炉变频电源电路

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