JPH04320638A - 魚信検出装置 - Google Patents
魚信検出装置Info
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- JPH04320638A JPH04320638A JP8817991A JP8817991A JPH04320638A JP H04320638 A JPH04320638 A JP H04320638A JP 8817991 A JP8817991 A JP 8817991A JP 8817991 A JP8817991 A JP 8817991A JP H04320638 A JPH04320638 A JP H04320638A
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- JP
- Japan
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- caught
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims abstract description 79
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 claims description 10
- 241000861914 Plecoglossus altivelis Species 0.000 description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K97/00—Accessories for angling
- A01K97/12—Signalling devices, e.g. tip-up devices
- A01K97/125—Signalling devices, e.g. tip-up devices using electronic components
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定対象魚が釣針に掛
かった時に、魚信を釣人に知らせるための魚信検出装置
に関する。
かった時に、魚信を釣人に知らせるための魚信検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、元竿を握持した釣人の手には、
対象魚の魚信による振動以外に、釣竿操作中の竿の振れ
による振動、あるいは、水,波,風,石等の自然環境か
ら生じた振動が複合され、同時に伝達される。このため
、対象魚の魚信による振動のみを感知するには、相当の
熟練が必要とされ、素人は、魚信に対する合わせのタイ
ミングを失ってしまい、魚を逃がしてしまうことが多い
。
対象魚の魚信による振動以外に、釣竿操作中の竿の振れ
による振動、あるいは、水,波,風,石等の自然環境か
ら生じた振動が複合され、同時に伝達される。このため
、対象魚の魚信による振動のみを感知するには、相当の
熟練が必要とされ、素人は、魚信に対する合わせのタイ
ミングを失ってしまい、魚を逃がしてしまうことが多い
。
【0003】そこで、従来、例えば、実開昭62−94
780号公報に開示されるように、穂先の先端に加速度
センサを設け振動を検出し、この加速度センサからの信
号を増幅して、釣竿の握り部分に設けた振動発生部材を
振動させ、この振動発生部材の振動により魚信を感知す
るようにした釣竿が開発されている。このような釣竿で
は、魚信が小さくても、釣竿の握り部分に設けた振動発
生部材が充分に振動するため、魚信を比較的容易に感知
することが可能となる。
780号公報に開示されるように、穂先の先端に加速度
センサを設け振動を検出し、この加速度センサからの信
号を増幅して、釣竿の握り部分に設けた振動発生部材を
振動させ、この振動発生部材の振動により魚信を感知す
るようにした釣竿が開発されている。このような釣竿で
は、魚信が小さくても、釣竿の握り部分に設けた振動発
生部材が充分に振動するため、魚信を比較的容易に感知
することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな釣竿では、魚信による振動と同時に、魚信による振
動以外の振動をも増幅してしまうため、魚信のみを確実
に感知することが困難であるという問題があった。本発
明者は、かかる従来の問題を解決すべく鋭意研究した結
果、魚の種類が同じであれば、魚信時における釣竿ある
いは釣糸に発生する振動の周波数がほぼ同じであり、ま
た、この周波数は、魚の種類により異なり、魚の種類に
応じて特定の卓越周波数があることを見出した。
うな釣竿では、魚信による振動と同時に、魚信による振
動以外の振動をも増幅してしまうため、魚信のみを確実
に感知することが困難であるという問題があった。本発
明者は、かかる従来の問題を解決すべく鋭意研究した結
果、魚の種類が同じであれば、魚信時における釣竿ある
いは釣糸に発生する振動の周波数がほぼ同じであり、ま
た、この周波数は、魚の種類により異なり、魚の種類に
応じて特定の卓越周波数があることを見出した。
【0005】すなわち、図4に示すように、釣竿本体1
1に、加速度センサ13を取り付けて、魚信の有った時
の釣竿本体11の振動数を測定すると、例えば、鮎の時
には、図5に示すように、あたりを待っている時には、
加速度センサ13で測定される周波数は、10Hz以下
であるが、魚信時には、20Hz前後の卓越周波数15
となる。
1に、加速度センサ13を取り付けて、魚信の有った時
の釣竿本体11の振動数を測定すると、例えば、鮎の時
には、図5に示すように、あたりを待っている時には、
加速度センサ13で測定される周波数は、10Hz以下
であるが、魚信時には、20Hz前後の卓越周波数15
となる。
【0006】この卓越周波数15の値は、魚17の大き
さ、環境等により若干変化するが、魚17の種類により
ほぼ一様であり、例えば、鮎の場合には20Hz前後、
ハエの場合には30Hz前後、鯉の場合には15Hz前
後になり、また、10〜40Hzの範囲内にあることが
、上述した実験により確認されている。本発明は、かか
る知見に基づいてなされたもので、所定対象魚の魚信を
、釣人に確実に報知することができる魚信検出装置を提
供することを目的とする。
さ、環境等により若干変化するが、魚17の種類により
ほぼ一様であり、例えば、鮎の場合には20Hz前後、
ハエの場合には30Hz前後、鯉の場合には15Hz前
後になり、また、10〜40Hzの範囲内にあることが
、上述した実験により確認されている。本発明は、かか
る知見に基づいてなされたもので、所定対象魚の魚信を
、釣人に確実に報知することができる魚信検出装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の魚信検出装置は
、釣竿または釣糸の振動数を検出する振動数検出センサ
と、この振動数検出センサで検出された振動数を入力し
この振動数が対象魚の魚信の卓越周波数およびこの近傍
の予め定められた設定周波数範囲内にある時に魚信信号
を出力する判断手段と、前記魚信信号を入力して対象魚
が釣れたことを釣人に知らせる報知手段とを有するもの
である。
、釣竿または釣糸の振動数を検出する振動数検出センサ
と、この振動数検出センサで検出された振動数を入力し
この振動数が対象魚の魚信の卓越周波数およびこの近傍
の予め定められた設定周波数範囲内にある時に魚信信号
を出力する判断手段と、前記魚信信号を入力して対象魚
が釣れたことを釣人に知らせる報知手段とを有するもの
である。
【0008】
【作用】本発明の魚信検出装置では、釣針に魚が掛かる
と釣糸および釣竿が振動し、この振動が振動数検出セン
サにより検出され、検出された振動数が判断手段に入力
される。そして、予め設定された種類の対象魚が釣針に
掛かると、釣糸および釣竿が対象魚に特有な卓越周波数
で振動するため、振動数検出センサにより検出された振
動数が、判断手段に予め記憶されている設定周波数範囲
内の値となり、判断手段から魚信信号が報知手段に出力
され、報知手段により、対象魚が釣れたことが釣人に報
知される。
と釣糸および釣竿が振動し、この振動が振動数検出セン
サにより検出され、検出された振動数が判断手段に入力
される。そして、予め設定された種類の対象魚が釣針に
掛かると、釣糸および釣竿が対象魚に特有な卓越周波数
で振動するため、振動数検出センサにより検出された振
動数が、判断手段に予め記憶されている設定周波数範囲
内の値となり、判断手段から魚信信号が報知手段に出力
され、報知手段により、対象魚が釣れたことが釣人に報
知される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の詳細を図面に示す実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の魚信検出装置の一実施
例を示しており、図において符号21は、例えば、加速
度センサからなる振動数検出センサを示している。この
実施例では、振動数検出センサ21は、図2に示すよう
に、釣竿23の握持部25の前方に配置され、釣竿23
の振動数を検出する。
いて説明する。図1は、本発明の魚信検出装置の一実施
例を示しており、図において符号21は、例えば、加速
度センサからなる振動数検出センサを示している。この
実施例では、振動数検出センサ21は、図2に示すよう
に、釣竿23の握持部25の前方に配置され、釣竿23
の振動数を検出する。
【0010】図1および図2において符号27は、例え
ば、マイクロコンピュータからなる判断手段を示してお
り、この判断手段27は、振動数検出センサ21で検出
された振動数を入力し、この振動数が対象魚29の魚信
の卓越周波数およびこの近傍の予め定められた設定周波
数範囲内にある時に、魚信信号を出力する。すなわち、
この判断手段27には、釣ろうとする対象魚29の魚信
の卓越周波数およびこの近傍の予め定められた設定周波
数範囲が記憶されている。
ば、マイクロコンピュータからなる判断手段を示してお
り、この判断手段27は、振動数検出センサ21で検出
された振動数を入力し、この振動数が対象魚29の魚信
の卓越周波数およびこの近傍の予め定められた設定周波
数範囲内にある時に、魚信信号を出力する。すなわち、
この判断手段27には、釣ろうとする対象魚29の魚信
の卓越周波数およびこの近傍の予め定められた設定周波
数範囲が記憶されている。
【0011】例えば、対象魚29が鮎の場合には、前述
したように、鮎の卓越周波数が、20Hz前後であるた
め、設定周波数範囲として17〜23Hzが記憶されて
いる。図1および図2において符号31は、例えば、ブ
ザーからなる報知手段を示しており、この報知手段31
は、魚信信号を入力して対象魚29が釣れたことを釣人
33に報知する。
したように、鮎の卓越周波数が、20Hz前後であるた
め、設定周波数範囲として17〜23Hzが記憶されて
いる。図1および図2において符号31は、例えば、ブ
ザーからなる報知手段を示しており、この報知手段31
は、魚信信号を入力して対象魚29が釣れたことを釣人
33に報知する。
【0012】以下、図3に示すフローチャートを参照し
て魚信検出装置の動作を説明する。すなわち、釣針に魚
が掛かると釣糸35および釣竿23が振動し、この振動
が振動数検出センサ21により検出され、検出された振
動数が判断手段27に入力され(ステップ1)、この判
断手段27により、検出された振動数が設定周波数範囲
内かどうかが判断される(ステップ2)。
て魚信検出装置の動作を説明する。すなわち、釣針に魚
が掛かると釣糸35および釣竿23が振動し、この振動
が振動数検出センサ21により検出され、検出された振
動数が判断手段27に入力され(ステップ1)、この判
断手段27により、検出された振動数が設定周波数範囲
内かどうかが判断される(ステップ2)。
【0013】そして、予め設定された種類の対象魚(例
えば、鮎)29が釣針に掛かると、釣糸35および釣竿
23が対象魚29に特有な卓越周波数(鮎の時には20
Hz前後)で振動するため、振動数検出センサ21によ
り検出された振動数が、判断手段27に予め記憶されて
いる設定周波数範囲(鮎の時には17〜23Hz)内の
値となり、判断手段27から魚信信号が報知手段31に
出力され(ステップ3)、報知手段31が作動し、ブザ
ーが鳴り、対象魚29が釣れたことが釣人33に報知さ
れる。
えば、鮎)29が釣針に掛かると、釣糸35および釣竿
23が対象魚29に特有な卓越周波数(鮎の時には20
Hz前後)で振動するため、振動数検出センサ21によ
り検出された振動数が、判断手段27に予め記憶されて
いる設定周波数範囲(鮎の時には17〜23Hz)内の
値となり、判断手段27から魚信信号が報知手段31に
出力され(ステップ3)、報知手段31が作動し、ブザ
ーが鳴り、対象魚29が釣れたことが釣人33に報知さ
れる。
【0014】しかして、以上のように構成された魚信検
出装置では、装置を、釣竿23の振動数を検出する振動
数検出センサ21と、この振動数検出センサ21で検出
された振動数を入力しこの振動数が対象魚29の魚信の
卓越周波数およびこの近傍の予め定められた設定周波数
範囲内にある時に魚信信号を出力する判断手段27と、
魚信信号を入力して対象魚29が釣れたことを釣人に知
らせる報知手段31とから構成したので、所定対象魚2
9の魚信を、釣人33に確実に報知することが可能とな
る。
出装置では、装置を、釣竿23の振動数を検出する振動
数検出センサ21と、この振動数検出センサ21で検出
された振動数を入力しこの振動数が対象魚29の魚信の
卓越周波数およびこの近傍の予め定められた設定周波数
範囲内にある時に魚信信号を出力する判断手段27と、
魚信信号を入力して対象魚29が釣れたことを釣人に知
らせる報知手段31とから構成したので、所定対象魚2
9の魚信を、釣人33に確実に報知することが可能とな
る。
【0015】なお、以上述べた実施例では、対象魚29
を、例えば、鮎等の一種類に限定した例について説明し
たが、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく
、例えば、判断手段の記憶部に、設定周波数範囲として
、ハエの卓越周波数30Hzに対する27〜33Hzの
設定周波数範囲、鮎の卓越周波数20Hzに対する17
〜23Hzの設定周波数範囲、鯉の卓越周波数15Hz
に対する11〜17Hzの設定周波数範囲を記憶してお
き、釣ろうとする対象魚の種類に応じて、例えば、鯉の
場合には、11〜17Hzの設定周波数範囲を選択し、
この設定周波数範囲を判断手段の設定周波数範囲とする
ことにより、複数の種類の対象魚に適用することが容易
に可能となる。
を、例えば、鮎等の一種類に限定した例について説明し
たが、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく
、例えば、判断手段の記憶部に、設定周波数範囲として
、ハエの卓越周波数30Hzに対する27〜33Hzの
設定周波数範囲、鮎の卓越周波数20Hzに対する17
〜23Hzの設定周波数範囲、鯉の卓越周波数15Hz
に対する11〜17Hzの設定周波数範囲を記憶してお
き、釣ろうとする対象魚の種類に応じて、例えば、鯉の
場合には、11〜17Hzの設定周波数範囲を選択し、
この設定周波数範囲を判断手段の設定周波数範囲とする
ことにより、複数の種類の対象魚に適用することが容易
に可能となる。
【0016】また、設定周波数範囲を外部入力部から自
由に書換えできるようにすることにより、より多くの対
象魚に適用することが可能となる。さらに、以上述べた
実施例では、報知手段31をブザーにより形成した例に
ついて説明したが、本発明はかかる実施例に限定される
ものではなく、例えば、ランプを点滅して報知するよう
にしても良く、また、握持部を振動して報知するように
しても良く、さらにはデジタル表示で報知するようにし
ても良いことは勿論である。
由に書換えできるようにすることにより、より多くの対
象魚に適用することが可能となる。さらに、以上述べた
実施例では、報知手段31をブザーにより形成した例に
ついて説明したが、本発明はかかる実施例に限定される
ものではなく、例えば、ランプを点滅して報知するよう
にしても良く、また、握持部を振動して報知するように
しても良く、さらにはデジタル表示で報知するようにし
ても良いことは勿論である。
【0017】また、以上述べた実施例では、釣竿23に
振動数検出センサ21を配置した例について説明したが
、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、例
えば、釣糸35に振動数検出センサを配置しても良いこ
とは勿論である。
振動数検出センサ21を配置した例について説明したが
、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、例
えば、釣糸35に振動数検出センサを配置しても良いこ
とは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の魚信検出装
置によれば、所定対象魚の魚信を、釣人に確実に報知す
ることができるという利点がある。
置によれば、所定対象魚の魚信を、釣人に確実に報知す
ることができるという利点がある。
【図1】本発明の魚信検出装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の魚信検出装置を備えた釣竿を示す説明図
である。
である。
【図3】図1の魚信検出装置の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】魚の卓越周波数を測定する方法を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】魚の卓越周波数を説明するためのグラフである
。
。
21 振動数検出センサ
23 釣竿
27 判断手段
29 対象魚
31 報知手段
35 釣糸
Claims (1)
- 【請求項1】 釣竿または釣糸の振動数を検出する振
動数検出センサと、この振動数検出センサで検出された
振動数を入力しこの振動数が対象魚の魚信の卓越周波数
およびこの近傍の予め定められた設定周波数範囲内にあ
る時に魚信信号を出力する判断手段と、前記魚信信号を
入力して対象魚が釣れたことを釣人に知らせる報知手段
とを有することを特徴とする魚信検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088179A JP2947490B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 魚信検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088179A JP2947490B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 魚信検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04320638A true JPH04320638A (ja) | 1992-11-11 |
JP2947490B2 JP2947490B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=13935682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3088179A Expired - Fee Related JP2947490B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 魚信検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2947490B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023042522A1 (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-23 | グローブライド株式会社 | 釣状況・設定値管理システム |
WO2023042523A1 (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-23 | グローブライド株式会社 | 釣状況管理装置及びこれを備えた釣竿 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088179A patent/JP2947490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023042522A1 (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-23 | グローブライド株式会社 | 釣状況・設定値管理システム |
WO2023042523A1 (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-23 | グローブライド株式会社 | 釣状況管理装置及びこれを備えた釣竿 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2947490B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |