JPH0431784B2 - - Google Patents

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JPH0431784B2
JPH0431784B2 JP59092797A JP9279784A JPH0431784B2 JP H0431784 B2 JPH0431784 B2 JP H0431784B2 JP 59092797 A JP59092797 A JP 59092797A JP 9279784 A JP9279784 A JP 9279784A JP H0431784 B2 JPH0431784 B2 JP H0431784B2
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robot
welding
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/0026Arc welding or cutting specially adapted for particular articles or work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボイラヘツダ溶接ロボツト装置に関す
る。
従来ボイラヘツダの溶接は一般的に人手による
作業が大半を占めロボツト等による省力化自動溶
接は母管の長さが5m程度の限定ワークに対し実
施されている状態である。
周知のことゝは言え、人手による溶接作業は大
電流を流すトーチを把持するため危険な作業であ
り、その上強烈な閃光、そして溶接及び予熱バー
ナによる輻射熱、ワーク防錆用油脂の燃える悪
臭、スパツタの飛散等最悪の環境と云つても過言
ではない。更に溶接時の閃光は防護眼鏡(サング
ラス)を掛けても視力の減退は必至である。
本発明は、上記実情に鑑み、前述の如き作業環
境に係る問題の解消と共に自動化に伴う省力化、
品質管理(人為作業の個人差解消)生産管理(作
業時間管理)を実現するボイラヘツダ溶接ロボツ
ト装置を提供することを目的とする。かかる目的
を達成する本発明の構成は、走行軸上を走行する
とともに、溶接をするためのトーチ及び溶接に先
だつて火炎を吹き付ける予熱バーナを有するロボ
ツトと、 前記走行軸と平行に敷設されたレール上を走行
するとともに、多数の枝管が仮付けされて前記レ
ールに沿い設置される母管の一端を把持し且つ把
持した母管を所定角度回転させることのできるポ
ジシヨナと、 母管の他端が載置されるとともに、母管の管軸
に対し直交する水平方向並びに鉛直方向に移動し
得る支持台と、 前記ロボツトに備えられて前記枝管に向い前後
進し、枝管に接触するとあらかじめ印加してあつ
た電圧が流れ出し、この通電状態でもつて枝管に
接触したことを検知する触針センサと、 触針センサからの検知信号を受けることにより
枝管の位置・姿勢を検出し、枝管が所定の位置・
姿勢になるよう前記ポジシヨナ及び支持台を制御
し、更に前記ロボツトを作動させて溶接を行なわ
せる制御装置とで構成したことを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例を示す平面図であり、
第2図はその正面図である。両図に示すうに、ロ
ボツト1は走行軸2上に乗り左右方向(Y方向)
に移動できる。このロボツト1には予熱バーナ1
5が備えられている。走行軸2に対抗して平行に
敷設されたレール7上には、車台5が乗つてお
り、この車台5はレール7上で左右方向(Y′方
向)に移動する。車台5にはポジシヨナ本体3が
備えられており、このポジシヨナ本体3にはチヤ
ツク4が装着されている。枝管14が仮付けされ
た母管13の一端は、チヤツク4でチヤツキング
されている。一方、母管13の他端は支持台6で
支持されている。支持台6は上方方向(Z方向)
及び前後方向(X方向)に移動できる。
上記各機器を制御するために、制御装置11、
手動操作用のテイーチングボード8、操作箱9,
10及び自動運動を行うための自動監視表示器1
6が設置されている。
ポジシヨナ本体3には図示せぬ同本体移動用モ
ータ及びチヤツク回転モータが内蔵され、制御装
置11と電気的に接続されている。支持台6には
図示せぬ前後移動用モータ及び上下移動用モータ
が内蔵され、制御装置11と電気的に接続されて
いる。ロボツト1には図示せぬ移動用モータが内
蔵され、制御装置11と電気的に接続されてい
る。溶接電源12は制御装置11からの信号に基
づき、ロボツト1に溶接電流を供給可能となつて
いる。制御装置11はポジシヨナ本体3、支持台
6、ロボツト1からの運転データを自動監視表示
器16へ送り、運転状態を監視可能となつてい
る。
ここでロボツト1の作業部を第3図を参照して
説明する。ロボツト1の手首部21にはブラケツ
ト22が取り付けられており、このブラケツト2
2を介してトーチ23が備えられている。触角2
4a,24bを有する触針センサ24はシリンダ
25により前後進する。触針センサ24の触角2
4a,24bには、600Vの電圧が掛けられてお
り、触角24a,24bが枝管14に触れると
20mAの電流が流れ、この通電がトリガ信号とし
て制御装置11に入力される。このようにして枝
管14の位置がセンシングされる。なお、枝管1
4に防錆用として塗布された油脂、塗料等は予熱
バーナ15の火炎で炭化されて除去されるため、
触角24a,24bによる通電が確保される。
次に本実施例の動作を説明する。なお全体の動
作フローは第5図に示している。まずはじめに操
作箱9により車台5の移動用モータを作動させ、
車台5を移動させ、チヤツク4を母管13の一端
例を対面させる。そこで操作箱9によりチヤツク
回転モータを作動させて、チヤツク4で母管13
の一端を把持(チヤツクキング)する。この場
合、母管13はクレーン等で吊られている。次
に、母管13をクレーンからはずし、母管13の
他端を支持台6で支持する。母管13が水平で且
つ走行軸2に対して平行となるよう、操作箱10
で支持台6を上下方向(Z方向)及び前後方向
(X方向)に移動調整する。母管13に仮付けさ
れた枝管14がほぼ鉛直に立つように、操作箱9
によりチヤツク回転モータを作動させてチヤツク
4を回す。これにより母管13のX方向、Y方向
及びZ方向の位置調整が大まかにできる。
テイーチングボード8を操作してロボツト1を
原点位置A、即ち走行軸2の右端に移動させる。
このように原点位置Aを走行軸2の右端としたの
で、母管13の長さに関係なく原点位置Aは常に
同一である。
テイーチングボード8又は制御装置11によ
り、自動運転に必要な各種データ、つまり、母管
13の径、枝管14の本数、枝管14のピツチL
及び溶接条件等がロボツト1にインプツトされ
る。
溶接すべき枝管14が正確に鉛直となるように
するためには、母管13を支持するポジシヨナ本
体3、チヤツク4及び支持台6を調整する必要が
ある。そこでまずはじめにかかる調整を人間が行
なつてロボツト1にテイーチングし、このときに
作成したプログラムを基に以降の調整を自動的に
行う。調整内容としては、母管13の周回りのポ
ジシヨニング(θセンシング)と、前後方向(X
方向)のポジシヨニング(Xセンシング)と、上
下方向(Z方向)のポジシヨニング(Zセンシン
グ)とがある。各センシング方法を順次説明す
る。
θセンシングをするには、テイーチングボード
8からテイーチイング開始指令を出す。そうする
とシリンダ25により触針センサ24が突出し、
第4図aに示す如く、触角24aが枝管14の管
表面aに当たる。管表面aへの当接によりトリガ
信号が制御装置11に入力され管表面aの位置が
検知される。次に、同様にして適当な間隔をへだ
てた管表面bに触角24aを当て、管表面bの位
置を検知する。制御装置11は、管表面aの位置
と管表面bの位置とを比較することにより、母管
13のθ方向(円周方向)の傾きを求める。この
傾き量を基にチヤツク4に回転指令を与え、枝管
14が鉛直となるように母管13を所定角度だけ
回す。ここまでのθセンシングはプログラム
(JOB−θと称す)として作成され記憶される。
θセンシングに続きZセンシングを行う。この
Zセンシングを行うには、操作箱10により支持
台6を上下方向(Z方向)に動かし、第4図bに
示す如く、触角24bを枝管14の異なる2点に
接触させる。この2点も検知し、制御装置11で
比較することによりZ方向の位置ずれが求められ
る。このずれをなくすよう支持台6を調整するこ
とにより母管13が水平になる。ここまでのZセ
ンシングはプログラム(JOB−Z)として作成
され記憶される。
Zセンシングに続きZセンシングを行う。この
Xセンシングを行うには、操作箱10により支持
台6を前後方向(X方向)に動かし、第4図cに
示す如く、触角24aを2本の枝管14に接触さ
せる。この2本の枝管14の位置を検知し、制御
装置11で比較することにより、X方向の位置ず
れが求められる。このずれをなくすよう支持台6
を調整することにより母管13が走行軸2に対し
て平行となる。ここまでのXセンシングはプログ
ラム(JOB−X)として作成され記憶される。
上述したθ,Z,Xセンシングをテイーチング
する際に作成したプログラムJOB−θ,JOB−
Z,JOB−Xを編集して一連の動作をさせるプ
ログラムPRG−θZXを作成する。このプログラ
ムPRG−θZXによるセンシング操作は1回目の
実行完了後、JOB−θ,JOB−Z,JOB−Xが
総合的に正しいか否かを検証するため2回繰返す
方がよいが、1回目の実行でもよい。
上述したテイーチングが完了したところで、溶
接位置ごとにトーチ23で枝管14を母管13に
溶接していく。しかも各溶接に先だつて各回毎に
行うθ,Z,XセンシングはプログラムPRG−
θZXに基づき自動的に実行されるため、母管13
の自重によるたわみや、溶接熱による歪は自動的
に補正されて常に溶接に適した姿勢を保つことが
できる。
なお本装置による溶接は母管13の全長に亘り
何れの位置から開始してもよいが、溶接歪による
ポジシヨナ本体3の動作を極力抑えるためには、
支持台6側の端部から溶接を開始することが望ま
れる。
更に第6図に実線で示す如く2台のボイラヘツ
ダ溶接装置を並列に対向して配置すれば作業性は
極めて良好になり、監視員1名で自動運転をする
ことができる。更にタイムスケジユールが許せば
(予裕があれば)、第6図に二点鎖線で示す如く、
長手方向にもう2台対称にボイラヘツダ溶接装置
を配置すれば、作業者はワークの着脱作業を行な
うだけで、溶接作業一切は一名の監視員により実
施できる。
以上実施例とともに具体的に説明したように本
発明によれば次のような効果を奏する。
(1) ボイラヘツダの溶接作業に対し、最初に溶接
すべき位置のみ教示すれば、母管のたわみ、溶
接による歪等に影響されることなく、自動で溶
接に最適なポジシヨンを得ることが出来る。
(2) 本装置は通常、母管径8〜26B(216.3φ〜
660.4φ)長さ3〜15mに適合するものとしてい
るが、本装置の機器配列通りで、各機器のサイ
ズを変更すればボイラヘツダのみならず各種長
尺ワークに対する自動溶接装置として利用出来
る。
(3) 本装置は自動監視表示器を備えて運転状態を
自動監視するため、作業のタイムスケジユール
をうまく組めば監視員1名で複数の装置を運転
出来る。
(4) 生産管理が容易となる。
(5) 作業環境の改善となる(作業者は危険及び悪
環境から開放される) (6) 溶接品質管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図
はその正面図、第3図はロボツトの作業部を示す
斜視図、第4図a〜cはセンシングの原理を説明
するための説明図、第5図は本実施例の動作を示
すフロー図、第6図は本実施例の変形例を示す平
面図である。 図面中、1はロボツト、2は走行軸、3はポジ
シヨナ本体、4はチヤツク、5は車台、6は支持
台、7はレール、8はテイーチングボード、9は
操作箱、10は操作箱、11は制御装置、12は
溶接電源、13は母管(ワーク)、14は枝管
(ワーク)、15は予熱バーナ、16は自動監視表
示器、21はロボツト手首部、22はブラケツ
ト、23はトーチ、24は触針センサ、25はシ
リンダである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行軸上を走行するとともに、溶接をするた
    めのトーチ及び溶接に先だつて火炎を吹き付ける
    予熱バーナを有するロボツトと、 前記走行軸と平行に敷設されたレール上を走行
    するとともに、多数の枝管が仮付けされて前記レ
    ールに沿い設置される母管の一端を把持し且つ把
    持した母管を所定角度回転させることのできるポ
    ジシヨナと、 母管の他端が載置されるとともに、母管の管軸
    に対し直交する水平方向並びに鉛直方向に移動し
    得る支持台と、 前記ロボツトに備えられて前記枝管に向い前後
    進し、枝管に接触するとあらかじめ印加してあつ
    た電圧が流れ出し、この通電状態でもつて枝管に
    接触したことを検知する触針センサと、 触針センサからの検知信号を受けることにより
    枝管の位置・姿勢を検出し、枝管が所定の位置・
    姿勢になるよう前記ポジシヨナ及び支持台を制御
    し、更に前記ロボツトを作動させて溶接を行なわ
    せる制御装置とで構成したことを特徴とするボイ
    ラヘツダ溶接ロボツト装置。
JP9279784A 1984-05-11 1984-05-11 ボイラヘツダ溶接ロボツト装置 Granted JPS60238089A (ja)

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JPS60238089A JPS60238089A (ja) 1985-11-26
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