JPH04316709A - T溝ナット - Google Patents

T溝ナット

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JPH04316709A
JPH04316709A JP8426491A JP8426491A JPH04316709A JP H04316709 A JPH04316709 A JP H04316709A JP 8426491 A JP8426491 A JP 8426491A JP 8426491 A JP8426491 A JP 8426491A JP H04316709 A JPH04316709 A JP H04316709A
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JP
Japan
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slot
central
convex portion
nut
latching
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Pending
Application number
JP8426491A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nishimura
明 西村
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NISHIMURAJIGU KK
Original Assignee
NISHIMURAJIGU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械等のT溝テ
ーブルのT溝に挿入して用いるT溝ナットに関する。
【0002】
【従来の技術】T溝テーブル上にジグやワーク等を固定
する際には、押え金やボルトとともに、T溝専用のT溝
ナットが用いられる。
【0003】工作機械等のT溝テーブルには、多数のT
溝が平行に形成されている。各T溝は、テーブルの表面
側に開口する中央溝部と、中央溝部の底部から両側に張
り出すようにして形成される一対の掛止溝部とが複合す
る断面逆T字形の条溝である。一方、T溝ナットは、T
溝の中央溝部に対応する中央凸部と、T溝の掛止溝部に
対応する掛止凸部とを断面T字形に一体成形し、中央凸
部の中心位置にねじ孔を設けた特殊なナットである。
【0004】T溝ナットは、T溝に対応する逆T字姿勢
において、掛止凸部の上面が、掛止溝部の掛止面に対面
する座面になる。また、T溝ナットは、T溝の規格に対
応させ、異なる寸法のものを複数種類準備し、使用に際
しては、T溝の規格に適合するものを選択使用する。
【0005】T溝ナットは、T溝テーブルの側端面から
T溝に挿入する。このとき、T溝ナットは、T溝テーブ
ルの上方へ抜け取れない範囲内で、異なる寸法のものを
使用することができるが、T溝の規格に対してかけ離れ
たT溝ナットを使用すると、T溝やT溝ナットが損傷す
る原因になるばかりでなく、十分な締付力を得ることが
できない場合がある。
【0006】T溝内に挿入したT溝ナットに対し、T溝
の中央溝部を介し、T溝テーブルの上面側からボルトを
螺入し、このボルトを締め付けることにより、T溝テー
ブル上のワークやジグ等を強固に締付け固定することが
できる。なお、このとき、T溝ナットは、T溝に沿って
任意の位置に移動することができるから、ワーク等の締
付け位置は、任意に変更することが可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、T溝ナットとボルトとによるワーク等の締付力
が不足し、T溝テーブル上のワーク等が位置ずれしてし
まうことがあるという問題があった。すなわち、T溝ナ
ットは、その掛止凸部がT溝の掛止面に密着して着座す
ることにより、ワーク等を固定するが、ボルトを締め上
げたときに、T溝ナットが応力変形することによって、
T溝ナットの座面の中央部が上方に膨出するような歪み
が発生し、T溝ナットとT溝の掛止面との接触範囲が、
ボルトを螺入するねじ孔の近くに極端に狭く限定される
ことになる。したがって、このような状態のT溝ナット
は、着座性が損われて不安定であり、ワーク等に側圧が
加わることにより、T溝に沿って簡単に位置ずれを起し
てしまう。
【0008】そこで、この発明の目的は、座面に段差を
設けることにより、座面が歪んでも、着座性が損われる
ことがなく、ワーク等を強固に固定することができるT
溝ナットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、中央凸部と、中央凸部の側方に
突出する掛止凸部とを断面T字形に一体成形し、中央凸
部の中心位置にねじ孔を貫通してなり、掛止凸部は、中
央部に対して両端の角部を高く形成することをその要旨
とする。
【0010】なお、掛止凸部は、中央凸部の対向する2
辺に沿って形成することができる。
【0011】また、掛止凸部は、中央凸部の全周に形成
し、中央凸部と掛止凸部とは、直交する2方向について
、異なる規格のT溝に適合する断面T字形に形成するこ
とができる。
【0012】
【作用】かかる構成によれば、T溝ナットは、中央凸部
と掛止凸部とを断面T字形に一体成形されているので、
T溝に対し、相互の断面形状が一致する向きに挿入する
ことができる。このとき、T溝ナットの中央凸部は、T
溝の中央溝部に入り込み、T溝ナットの掛止凸部は、T
溝の掛止溝部に入り込んだ状態になり、掛止凸部の上面
は、T溝の掛止面に当接する座面となる。
【0013】T溝ナットのねじ孔にボルトを螺入し、こ
のボルトを締め上げると、まず、T溝内においてT溝ナ
ットが上方に引き上げられ、T溝ナットの座面は、T溝
の掛止面に着座する。ただし、座面は、中央部に対して
両端の角部が相対的に高く形成されているので、座面と
掛止面とは、均一に接触せず、角部のみが接触する。し
たがって、T溝ナットは、全体として、ねじ孔から最も
離れている4隅の角部によって掛止面と接触し、極めて
安定な着座状態を実現することができる。
【0014】T溝ボルトをさらに締め付けると、T溝ナ
ット全体に応力変形が発生し、ねじ孔に近い座面の中央
部が上方に膨出するような歪みとして現われる。しかし
、座面の中央部と掛止面との間には、中央部と角部との
段差相当の間隙があるので、座面の中央部と掛止面とは
接触しない。すなわち、ボルトを介してT溝ナットの中
心位置に加わる応力は、T溝ナットの4隅の角部に均等
に分散して加わり、座面の中央部に対する応力集中を防
ぐことができる。また、T溝ナットの位置ずれに対する
抗力は、4隅の角部の静止摩擦力の合計であるから、結
果的に、T溝ナットは、安定な着座状態を維持しながら
、ボルトの締付けトルクに対応して位置ずれに対する抗
力を増すことができる。
【0015】なお、中央凸部と掛止凸部とが、直交する
2方向について、異なる規格のT溝に適合するようにす
るときは、T溝ナットの向きを90度変えることによっ
て、異なる規格のT溝に対し、支障なく使用することが
できるので、T溝ナットの使用可能範囲を拡大すること
が可能である。
【0016】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0017】T溝ナット10は、一対の掛止凸部12、
12と中央凸部11とを断面T字形に一体成形してなる
(図1)。
【0018】T溝ナット10は、T溝テーブルTに一定
の規格によって形成されるT溝Cに対し、過大な隙間を
生じることなく挿入することができるような寸法に形成
されている。
【0019】T溝ナット10は、全長L、全幅Wとして
、L≧Wの四角形状の平面外形を有し、全高Hの金属製
ブロックである(図2、図3)。また、その中央位置に
は、幅W1 、高さH1 の中央凸部11が形成されて
いる。そこで、中央凸部11の両側には、中央凸部11
の対向する2辺に沿うようにして、相対的に、幅W2 
=(W−W1 )/2の一対の掛止凸部12、12が形
成されている。なお、掛止凸部12、12の高さH2 
は、H2 =H−H1 になっている。掛止凸部12、
12の下縁部は、大きく面取りされて斜面12c、12
cを形成している(図3、図4)。また、T溝ナット1
0のすべての稜線部には、極く僅かのアールが付けられ
ている。
【0020】中央凸部11の中心位置には、T溝ナット
10を上下に貫通するねじ孔11bが設けられている。
【0021】各掛止凸部12の上面は、中央部S1 と
、その両端に位置する角部S2 、S2とに区分され(
図2、図3)、中央部S1 と角部S2 、S2 との
間には、段差H3 が形成されている。すなわち、角部
S2 、S2 は、中央部S1 に対して、段差H3 
だけ高く形成されており、しかも、両者は、滑らかな円
弧を介して連続しているものとする。中央部S1 の長
さL1 は、ねじ孔11bの径より大きく設定され、各
角部S2 の長さL2 は、L2 =(L−L1 )/
2になっている。
【0022】T溝ナット10は、逆T字姿勢でT溝Cに
挿入して用いる(図1)。したがって、逆T字姿勢にお
ける一対の掛止凸部12、12の上面が、T溝Cの掛止
面C3 、C3 に対応する座面になる。
【0023】T溝ナット10は、掛止凸部12、12が
T溝Cの掛止溝部C2、C2 に対応し、中央凸部11
がT溝Cの中央溝部C1 に対応する向きにT溝Cに挿
入される。したがって、T溝ナット10の断面形状を決
定する全高H、全幅W、中央凸部11の幅W1 、高さ
H1 、各掛止凸部12の幅W2 、高さH2 は、T
溝Cの断面形状によって拘束される寸法である。これに
対し、T溝Cに沿った方向の全長L、中央部S1 の長
さL1 、各角部S2 の長さL2 は、必要な強度等
を考慮して自由に決定することができる寸法である。ま
た、各掛止凸部12の中央部S1と角部S2 、S2 
との段差H3 は、実際の使用条件において、ボルトB
を締め付けたときに中央部S1 がT溝Cの掛止面C3
 に接触しないか、あるいは、ようやく接触する範囲で
実験的に決定する自由な寸法である。
【0024】このようなT溝ナット10は、ねじ孔11
bに適合するボルトBと組み合わせることによって、T
溝テーブルT上にワークやジグ等(以下、単にワークと
いう)Jを簡単に固定することができる。
【0025】ワークJをボルトBによって締め付けると
、T溝C内のT溝ナット10は、相対的にワークJの方
へ引き寄せられる(図5)。そこで、T溝ナット10の
掛止凸部12、12の上面は、T溝Cの掛止面C3 、
C3 に圧接され、ワークJは、T溝テーブルT上に固
定される。このとき、各掛止凸部12は、中央部S1 
に対して角部S2 、S2 が高く形成されているので
、両端の角部S2 、S2 のみが掛止面C3 と接触
し、したがって、T溝ナット10は、全体として、その
4隅に位置する4箇所の角部S2 、S2 …を介して
掛止面C3 に着座する極めて安定な着座状態をとるこ
とができる(図5の実線)。
【0026】ワークJの位置が決定した後、ボルトBを
さらに増締めすると、T溝ナット10が応力変形し、T
溝ナット10は、ボルトBに最も近い部分、すなわち、
掛止凸部12、12の中央部S1 、S1 が上方へ膨
出するように歪む(同図の二点鎖線)。しかし、中央部
S1 と掛止面C3 との間には、段差H3 相当の間
隙があるために、中央部S1 と掛止面C3 とは接触
するには至らない。そこで、ボルトBの増締めによって
T溝ナット10に加わる応力は、4箇所の角部S2 、
S2 …に均等に分散負荷され、したがって、T溝ナッ
ト10が歪むことにより、中央部S1 のみに応力が集
中し、角部S2 、S2 …の静止摩擦力が急激に低下
する現象を有効に防止することができる。すなわち、T
溝ナット10は、ボルトBの締付けに応じて角部S2 
、S2 …の静止摩擦力が増大するので、ワークJの位
置ずれに対して十分な抗力を発揮することができる。
【0027】なお、T溝ナット10は、必要に応じ、掛
止凸部12、12の中央部S1 、S1 と掛止面C3
 、C3 とが接触するまでボルトBを増締めして用い
ることができる。この場合においても、中央部S1 、
S1 を膨出させている応力は、基本的に、角部S2 
、S2 …に負荷されているので、各角部S2 は、中
央部S1 が掛止面C3 に接触しても、掛止面C3 
に対し、少なくとも、中央部S1 が掛止面C3 に接
触する直前の力で圧接する状態を維持することができる
。したがって、T溝ナット10は、全体として、掛止面
C3 、C3 に対して安定に着座し、ワークJの位置
ずれに対して、一層強い抗力を発揮することができる。 ただし、T溝ナット10は、いずれの場合においても、
その弾性変形の範囲内で使用されるものとする。
【0028】
【他の実施例】掛止凸部12、12…は、中央凸部11
の全周に形成し、中央凸部11と掛止凸部12、12…
とは、直交する2方向について、断面T字形に形成する
ことができる(図6)。すなわち、T溝ナット10は、
水平方向の直交する2方向(図6の矢印K1 、K2 
方向)について、異なる規格を有するT溝Ca 、Cb
 に適合する断面T字形に形成されている。
【0029】掛止凸部12、12…は、中央凸部11を
挾んで互いに対になっており、4隅の角部S2 、S2
 …は、2対の掛止凸部12、12…について共通にな
っている(図6、図7)。したがって、角部S2 、S
2…の上面は、同一高さにあるものとする。また、T溝
ナット10の全長L、中央凸部11の長さL1 、角部
S2 、S2 の長さL2 、L2 は、それぞれ、一
方のT溝Ca に対応して設定され、全幅W、中央凸部
11の幅W1 、掛止凸部12、12の幅W2 、W2
 は、それぞれ、他方のT溝Cb に対応して設定され
ている。ただし、L>Wとする。なお、各掛止凸部12
の中央部S1 は、それぞれの角部S2、S2 より低
く形成されることを条件とし、必ずしも同一平面内にあ
ることを要しない。ただし、中央凸部11を挾んで対と
なる中央部S1 、S1 は、同一平面内になるように
形成するのが好ましい。
【0030】このようなT溝ナット10は、水平方向に
90度回転することによって、規格の異なる2種類のT
溝Ca 、Cb に対して同等に用いることができる(
図8)。すなわち、T溝ナット10は、2方向について
異なる断面形状を備えるから、たとえば、全長LをT溝
の長手方向に向けるときは、小形のT溝Cb に適合さ
せることができ(図8(A))、全幅WをT溝の長手方
向に向けるときには、大形のT溝Ca に適合させるこ
とができる(同図(B))。また、いずれの方向に向け
て用いる場合についても、T溝ナット10は、角部S2
 、S2 …がT溝Ca 、Cb の掛止面C3a、C
3a、C3b、C3bに安定に着座し、ワークJに対し
、強力な位置決め能力を発揮することができる。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、中央凸部と、中央凸部の両側に突出する掛止凸部と
を断面T字形に一体成形し、掛止凸部の角部を中央部に
対して高く形成することによって、4隅に位置する角部
を介し、T溝の掛止面に対して極めて安定な着座状態を
実現することができるとともに、座面の中央部が相対的
に低いので、ボルトを締め付けたときに、中央部が上方
に膨出するように歪んだ場合においても、応力は、4隅
の角部に均等に分散負荷され、座面の中央部にのみ応力
が集中して着座状態が不安定になることがなく、したが
って、ボルトの締付けトルクに応じ、ワーク等の位置ず
れに対して強い抗力を発揮することができるという優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  全体斜視説明図
【図2】  平面説明図
【図3】  一部破断正面説明図
【図4】  側面説明図
【図5】  使用状態説明図
【図6】  他の実施例を示す図1相当図
【図7】  
図2相当図
【図8】  使図状態説明図
【符号の説明】
C、Ca 、Cb …T溝 S1 …中央部 S2 …角部 10…T溝ナット 11…中央凸部 11b…ねじ孔 12…掛止凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中央凸部と、該中央凸部の側方に突出
    する掛止凸部とを断面T字形に一体成形し、前記中央凸
    部の中心位置にねじ孔を貫通してなり、前記掛止凸部は
    、中央部に対して両端の角部を高く形成することを特徴
    とするT溝ナット。
  2. 【請求項2】  前記掛止凸部は、前記中央凸部の対向
    する2辺に沿って形成することを特徴とする請求項1記
    載のT溝ナット。
  3. 【請求項3】  前記掛止凸部は、前記中央凸部の全周
    に形成し、前記中央凸部と掛止凸部とは、直交する2方
    向について、異なる規格のT溝に適合する断面T字形に
    形成することを特徴とする請求項1記載のT溝ナット。
JP8426491A 1991-04-16 1991-04-16 T溝ナット Pending JPH04316709A (ja)

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JP8426491A JPH04316709A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 T溝ナット

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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