JPH0431647B2 - - Google Patents

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JPH0431647B2
JPH0431647B2 JP59029181A JP2918184A JPH0431647B2 JP H0431647 B2 JPH0431647 B2 JP H0431647B2 JP 59029181 A JP59029181 A JP 59029181A JP 2918184 A JP2918184 A JP 2918184A JP H0431647 B2 JPH0431647 B2 JP H0431647B2
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【発明の詳細な説明】 本発明は、円盤形回転作業具、例えばデイスク
プラウ、デイスクハローのように円盤角と傾斜角
とを有する作業具の作業深さ調整装置に関する。
回転軸心が進行方向を含む鉛直面となす円盤角
を有するとともに進行方向と直角の面となす傾斜
角を有する円盤形回転作業具は、デイスクプラ
ウ、デイスクハロー等で知られている。
この種、作業具にはロータリ耕耘装置等でも採
用されている定規車と同じように、その作業深さ
を設定する接地円盤が具備されている。
従来の接地円盤は第1図1,2で示す如く底部
Aと立面部Bとを有する溝部、即ち、作業具の作
業跡にデイスクDの側面に円筒体Cを固着した接
地円盤Eであり、軸受Fを介して機枠に取付けら
れた支柱Gによつて支持されていた。
この従来例によると、デイスクDが底部Aに突
入する面積Hは円弧面となり、デイスクDの厚み
も薄いことから、スラスト力Iに対する抵抗性が
非常に小さく、立面部Bのくずれなども起こる問
題があるばかりか円筒体C内に土類が成長付着し
て早期故障の要因となつたり、ゲージ機能が今一
歩であつた。
また、実開昭55−56501号公報でも開示されて
いるように、接地円盤(デイスクプロウ)の後方
にボトムプラウを設けたものもあり、これは比較
的ゲージ機能が優れているけれども、スラスト力
に対する抵抗性が低く、立面部のくずれを招き易
いものであつた。
本発明は斬る実状に鑑みて案出されたものであ
つて、回転軸心が進行方向を含む鉛直面となす角
を有するとともに進行方向と直角の面となす角を
有するデイスクプラウ、デイスクハロー等の円盤
形回転作業具の作業深さを調整するものにおい
て、回転作業具における作業跡が底部と立面部と
からなる溝形に形成され、該溝形の底部と立面部
とにそれぞれ突刺ることなく連続して面状に接触
して当接される部分が接地円盤に形成されてお
り、該接地円盤が作業機機枠に高さ調整固定自在
に支持されていることを特徴とする円盤形回転作
業具用の作業深さ調整装置を提供するのである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述す
る。
第2図、第3図は本発明の作業深さ調整装置6
8を非駆動形2連プラウに適用した例であり、第
4図、第5図は駆動形2連プラウに適用した例で
あり、本発明はこれらプラウ(単連であつてもよ
い)を初め、デイスクハロー(単連、多連を含
む)等のように、回転軸心が進行方向を含む鉛直
面となす角(円盤角)を有するとともに進行方向
と直角の面となす角(傾斜角)を有する円盤形回
転作業具であればよく、以下の説明ではその一例
としてデイスクプラウをあげて説明する。
第2図、第3図において、1はトラクタで後輪
2、PTO軸3、三点リンク機構4及び昇降用油
圧装置5等を備え、トラクタ1の後方に三点リン
ク機構4を介してデイスクプラウ6が連結されて
いる。
プラウ6は機枠8に椀状のデイスク10が前記
円盤角と傾斜角を有するもとで回転自在に支持さ
れており、プラウ機枠8の一側部に本調整装置6
8が設けられている。
該装置68は第2図、第3図ではブラケツト6
9にピン70を介して支持アーム71が上下回動
自在に取付けられ、該支持アーム71に軸受を介
して接地円盤72が回動自在に取付けられ、更
に、ブラケツト69の下部と支持アーム71の中
間にわたつてホイール形ハンドル73を有する調
整体74が具備され、該調整体74の軸心回りの
回動で支持アーム71がピン70を支点に揺動さ
れることによつて作業深さが調整固定自在とされ
ている。
また、第4図、第5図の例では第6図、第7図
で示す如く側板14に支持アーム71をピン70
を介して枢支させ、支持アーム71に軸受75を
介して接地円盤72の軸76を回転自在に支持せ
しめ、支持アーム71の中途と側板14との間に
調整体74を連結することにより、高さ調整固定
自在とされている。
そして、調整体74はメネジを有する筒体74
Aに側板14に枢支されたコマ74Bに挿支され
た螺杆74Cを螺合して構成される。
ところで、接地円盤72は第2図、第3図及び
第4図、第5図のいずれの場合であつても、第7
図で示す如く構成されている。
第7図において、77は腕状デイスクであつ
て、該デイスク77はデイスクプラウ10で形成
された底部Aと立面部Bとからなる溝部にその外
面形状が沿う形状とされている。
即ち、底部Aに当接される部分78を有し、こ
の部分が作業深さ調整部とされ、立面部Bに当接
される部分79を有し、この部分がスラスト力I
に対する抵抗部とされていていずれの部分78,
79も底部A、立面部Bに突刺ることなく連続し
て面状に接触するものとされている。
ここにおいて、デイスク77はその内周縁にス
ポーク又はデイスク80が重合部81を介して固
着され、デイスク80は軸76に固着されてい
る。
また、軸76は端部にフランジ82を有し、こ
れがデイスク77の軸心上に固着されている。
而して、デイスク77はプラウのデイスク10
の後方にあつて、同デイスク10とそれぞれ同じ
角度の円盤角及び傾斜角を有するものとされてい
る。
第2図、第3図のデイスクプラウ6は非駆動形
であるが第4図、第5図のプラウ6は駆動形であ
るとともに、砕土ロータリ7を備えたものが例示
されている。
ここで、第4図、第5図の例の場合を詳述す
る。
デイスクプラウ6は、第8図にも示すようにプ
ラウ機枠8と、このプラウ機枠8の下端部に軸架
された回転軸9と、この回転軸9に長手方向等間
隔おきに設けられた椀状のデイスク10と、各デ
イスク10に対応して設けられた反転誘導板11
とを備えて成る。
プラウ機枠8は上部中央の入力ケース12、こ
の入力ケース12から左右外方に突出する一対の
サポート筒13、この各サポート筒13の突出端
側から下方に垂下する一対の側板14により門型
に構成されると共に、一対のサポート筒13及び
入力ケース12等から前方に張出す取付枠15を
備え、この取付枠15を介して、プラウ機枠8及
び回転軸9がトラクタ1の進行方向に対して所定
角度だけ平面的に傾斜するように(この点は第3
図の例でも同じである)、三点リンク機構4に着
脱自在に連結されている。
入力ケース12には、第9図に示すように、前
方に突出する入力軸16が軸受17及び軸受ケー
ス18等を介して回転自在に支持されており、こ
の入力軸16は自在接手軸19を介してトラクタ
1のPTO軸3に連動連結されている。入力軸1
6はベベルピニオン20を有し、そのベベルピニ
オン20は伝動軸21のベベルギヤー22に咬合
せしめられている。
伝動軸21は一方のサポート筒13内に挿入さ
れかつ両端部で軸受23を介して回転自在に支持
され、またこの伝動軸21側のサポート筒13と
これに対応する側板14との間には、中継ケース
24が介在されている。
中継ケース24内には第5図に示すように伝動
軸21に固定されたベベルギヤー25と、これに
咬合する一対のベベルギヤー26,27とが組込
まれている。
ベベルギヤー26は回転軸9に動力を伝達する
ためのものであつて、ベベルギヤー25に対して
下方側から咬合せしめられると共に、縦方向の伝
動軸27aの上端にスプライン結合され、かつ軸
受28により中継ケース24の軸受ケース29に
より保持されている。
ベベルギヤー27は砕土ロータリ7側に動力を
伝達するためのものであつて、ベベルギヤー25
に対して後方斜め下方側から咬合せしめられてい
る。このベベルギヤー27は軸受30及び軸受ケ
ース31等を介して中継ケース24に後方斜め下
方向きに支持されたPTO軸32にスプライン結
合されている。
回転軸9は第11図に示すように取付フランジ
33を備えた筒体34を角軸35及びボルト36
等で結合して成り、その両端は端部軸37,38
に着脱自在にフランジ結合されている。取付フラ
ンジ33にはデイスク10が取付けられている。
端部軸37は一方の側板14の下端内側に設けら
れた下部ケース39に、軸受40、軸受ケース4
1等を介して回転自在に支持されており、この端
部軸37の外端にはベベルギヤー42が固定され
ている。
ベベルギヤー42には下部ケース39内でベベ
ルピニオン43が咬合せしめられ、またそのベベ
ルピニオン43は伝動軸27の下端に設けられて
いる。なお、伝動軸27は中継ケース24と下部
ケース39とに跨つて設けられたカバー筒44に
より覆われている。端部軸38は他方の側板14
の下端に設けられた軸受ケース45に軸受46を
介して回転自在に支持されている。
反転誘導板11はスクレーパ兼用であつて、一
端がデイスク10の後部内面の放擲部に摺動自在
に接触するように支柱47の下端に固定されてお
り、その支柱47は左右の側板14間に横架され
た支持部材48にセツトボルト49により上下調
整可能に固定されている。
なお取付枠15には、下端にチゼル50を備え
たナイフ51が保持筒52に上下調整自在に左右
一対設けられている。
砕土ロータリ7は、デイスクプラウ6で反転耕
耘した反転耕耘跡の表面部を砕土するためのもの
であつて、第8図にも示すようにロータリ機枠5
3と、耕耘爪54を有する爪軸55と、レーキ5
6とを備えて成る。
ロータリ機枠53は左右一対の側板57と、こ
の側板57間に、耕耘爪55の回転軌跡上方側を
覆うように設けられたロータリカバー58と、ロ
ータリカバー58の前端部上方側で側板57間に
架設されたサポート筒59とから成る。
サポート筒59には前方上方に突出する左右一
対のアーム60が設けられ、このアーム59の先
端はプラウ機枠8のブラケツト61に水平方向の
支軸で着脱自在に枢着されている。
またサポート筒59には油圧シリンダ62のピ
ストンロツドが連結され、その油圧シリンダ62
の本体側は入力ケース12上のブラケツト63に
着脱自在に枢着されている。
従つて、ロータリ機枠53はアーム60及び油
圧シリンダ62を介してプウラ機枠8に連結さ
れ、かつ油圧シリンダ62により昇降可能であ
る。爪軸55はデイスクプラウ6の回転軸9と略
平行となるように、左右の側板57の下端部間に
回転自在に支持されており、かつ一方の側板57
の外側に装着された下部ケース64内のベベルギ
ヤー機構(図示せず)を介してアツプカツト方向
に回転駆動されるようになつている。
下部ケース64は入力軸65を有し、この入力
軸65は自在接手軸66を介してPTO軸32に
連結される。レーキ56はロータリカバー58の
端部より下方に突出するように、支持部材66に
上端で固定されており、その支持部材66は両端
で左右の側板57に回動自在に支持されると共
に、左右一対の弾性機構67でレーキ56が接地
する方向に付勢されている。
次に作用について説明する。なお、第2図、第
3図ではプラウ6が駆動されない点が、第4図、
第5図のものと相違するだけであり、従つて、以
下、第4図、第5図のものを例によつて説明す
る。
耕耘作業の際には、トラクタ1のPTO軸3か
らの動力によつてデイスクプラウ6の回転軸9及
び砕土ロータリ7の爪軸55を回転駆動しなが
ら、トラクタ1により牽引走行する。即ち、トラ
クタ1のPTO軸3からの動力は、自在接手軸1
9を経て入力ケース12の入力軸16に伝達さ
れ、この入力ケース12内のベベルピニオン2
0、ベベルギヤー22を介して減速された後、伝
動軸21から中継ケース24のベベルギヤー25
へと伝達される。そしてこのベベルギヤー25に
は2個のベベルギヤー26,27が咬合するた
め、このベベルギヤー26,27で2系統に分か
れ、一方は伝動軸27aを経てデイスクプラウ6
側の下部ケース39側へと伝達されて行き、ベベ
ルピニオン43及びベベルギヤー42で減速され
た後、端部軸37を介して回転軸9へと伝達さ
れ、この回転軸9を軸心廻りにa矢示方向に回転
駆動する。他方はベベルギヤー27からPTO軸
32、自在接手軸66を経て砕土ロータリ7側の
下部ケース64の入力軸65へと伝達された後、
その内部のベベルギヤー機構を介して爪軸55へ
と伝達され、爪軸55をb矢示方向に回転駆動す
る。
デイスクプウラ6の回転軸9がa矢示方向に回
転すると、回転軸9がトラクタ1の進行方向(c
矢示)に対して所定角度だけ斜めに傾斜している
ため、各デイスク10の回転に伴つて土中に切り
込むと同時に、その土を切り起こして内側面の弯
曲に従つて誘導し反転させながら斜め後方に放擲
する。この場合、各デイスク10の内側面に反転
誘導板11が摺接しているので、デイスク10に
付着する土を除去すると共に、ダイスク10によ
つて切り起こされてきたれき土を反転誘導板11
で積極的に誘導案内し、従つて、れき土の反転が
非常に良く、反転不良を防止できる。
デイスクプラウ6の反転耕耘跡は、第12図に
仮想線で示すように各デイスク10によつて切り
起こし反転されたれき土83が順次片側に重なり
合う状態となつており、反対側には端部のデイス
ク10の通過跡に対応して溝84が残ることにな
る。
そこで、この反転耕耘に続いて、砕土ロータリ
7により砕土と埋め戻しとを連続的に行なう。即
ち、デイスクプラウ10の後方に砕土ロータリ7
が略平行にあり、しかも爪軸55がb矢示方向に
回転しているため、その耕耘爪54が耕耘跡の表
面部を順次砕土して行く。この時、耕耘爪54で
デイスクプラウ6のれき土放擲方向と反対方向の
斜め前方に土の一部を飛ばしながら、砕土ロータ
リ7がc矢示方向に前進するため、端部にできた
溝84をこの土によつて埋戻すことができる。
従つて、この砕土ロータリ7による砕土跡は、
第12図に示すように底部に反転れき土が残り、
かつその表面部85が砕土された細土層となると
共に、溝84が細土によつて埋戻された状態とな
る。また耕耘爪54で前から上を経て後方に送ら
れた土等は、その後方のレーキ56で分離され、
草等はレーキ56の前方で落下し、その後にレー
キ56を通過した細土が落下するので、草等を殆
ど埋込むことができ、表面の仕上がりを非常に良
好にできる。
また、プラウ6による耕起作業のとき、スラス
ト力が作用するが、このスラスト力に対しては溝
84の底部Aに当接する部分78と溝84の立面
部Bに当接する部分79とを円盤72が有してい
るので、スラスト力に充分に抵抗できながら、立
面部13のくずれを防止するのであり、又、踏み
固めるのである。又、底部Aに当接する部分によ
つてゲージも正確にできるのである。
なお、デイスクプラウ6による反転耕耘に先立
つて、取付枠15に設けたナイフ51、チゼル5
0で圃場の耕盤を破砕するので、トラクタ1によ
る圃場、殊にその耕盤の踏みかためを防止でき
る。
砕土ロータリ7は油圧シリンダ62の伸縮によ
つてデイスクプラウ6に対して上下調整可能であ
り、これによつて容易に耕深調整を行なうことが
できる。また砕土ロータリ7を取外してデイスク
プラウ6のみを使用する際には、プラウ機枠8に
対するアーム60と油圧シリンダ62との連結を
解除すれば良く、ピンの着脱等で簡単に取外すこ
とができる。勿論、自在接手軸66も取外すこと
は云うまでもない。
実施例では、プラウとして複数個のデイスク1
0を回転軸9上に設けたデイスクプラウ6を例示
したが、これに限定されるものではなく、また、
砕土ロータリ7を有しない駆動形デイスクプラウ
にも利用できる。
本発明によれば、円盤角と傾斜角とを有する回
転作業具において不可避的なスラスト力に対し
て、溝立面部に当接する部分にによつて充分に抵
抗でき、同立面部を固めることから、崩れるおそ
れも少なく、作業抵抗をおさえることができる。
また、前記立面部への当接する部分の他に、底
部への当接部を有する形状の円盤であることか
ら、作業深も調整した通りに正確にできる利点が
あり、底部と立面部との当接部分はいずれも底
部、立面部に突刺ることなく連続して面状に接触
するものであるから、回転作業具で形成した耕起
した部分を形崩れすることなく押埋めることによ
つて整形することとなり、構造の簡素化にあいま
つて実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図1,2は従来例の説明図、第2図は本発
明適用第1例の側面図、第3図は同平面図、第4
図は同第2例の側面図、第5図は同平面図、第6
図は本発明実施例の側面図、第7図は第6図の断
面図、第8図は第2例の断面側面図、第9図はデ
イスクプラウ側の伝動系の断面平面図、第10図
は第9図の−矢視図、第11図は回転軸部側
の破断背面図、第12図は作用説明図である。 1……トラクタ、6……デイスクプラウ、68
……作業深さ調整装置、72……接地円盤、7
8,79……当接する部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転軸心が進行方向を含む鉛直面となす角を
    有するとともに進行方向と直角の面となす角を有
    するデイスクプラウ、デイスクハロー等の円盤形
    回転作業具の作業深さを調整するものにおいて、 回転作業具における作業跡が底部と立面部とか
    らなる溝形に形成され、該溝形の底部と立面部と
    にそれぞれ突刺ることなく連続して面状に接触し
    て当接される部分が接地円盤に形成されており、
    該接地円盤が作業機機枠に高さ調整固定自在に支
    持されていることを特徴とする円盤形回転作業具
    用の作業深さ調整装置。
JP2918184A 1984-02-17 1984-02-17 円盤形回転作業具用の作業深さ調整装置 Granted JPS60172211A (ja)

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JPS60172211A JPS60172211A (ja) 1985-09-05
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