JPH04315501A - 旋盤 - Google Patents
旋盤Info
- Publication number
- JPH04315501A JPH04315501A JP10666091A JP10666091A JPH04315501A JP H04315501 A JPH04315501 A JP H04315501A JP 10666091 A JP10666091 A JP 10666091A JP 10666091 A JP10666091 A JP 10666091A JP H04315501 A JPH04315501 A JP H04315501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- turning
- lathe
- workpiece
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ターニングセンタ等
の旋盤に関するものである。
の旋盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、旋削の他にドリル加工やフライス
加工を同じワークに施すことが必要な場合がある。ター
ニングセンタでは、旋削とフライス加工等との複合加工
が可能であるが、ワークの軸心から離れた位置の孔加工
や、角孔加工等を行うことができず、加工の多様性に十
分に応じることができない。
加工を同じワークに施すことが必要な場合がある。ター
ニングセンタでは、旋削とフライス加工等との複合加工
が可能であるが、ワークの軸心から離れた位置の孔加工
や、角孔加工等を行うことができず、加工の多様性に十
分に応じることができない。
【0003】そのため、一般にはマシニングセンタによ
るフライス加工等の後に、旋盤またはターニングセンタ
を用いて旋削を行う等の方法が採られている。
るフライス加工等の後に、旋盤またはターニングセンタ
を用いて旋削を行う等の方法が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マシンニグセ
ンタではワークをパレットにクランプした状態で加工す
るのに対して、旋盤あるいはターニングセンタはワーク
を主軸で直接にチャックするように構成されている。
ンタではワークをパレットにクランプした状態で加工す
るのに対して、旋盤あるいはターニングセンタはワーク
を主軸で直接にチャックするように構成されている。
【0005】このため、マシンニングセンタによる加工
を施した後に、旋削を行う場合、ワークをパレットから
取り外す必要があり、段取りに手間がかかるという問題
点がある。しかも、無人運転化が図り難い。また、ワー
クに各種の加工を施す場合、途中で洗浄機で洗浄するこ
とが必要な場合があるが、このような洗浄工程を組み込
むラインにおいても、ワークをパレットから外したり、
再度取付けたりすることが必要となって、段取りに手間
がかかることがある。
を施した後に、旋削を行う場合、ワークをパレットから
取り外す必要があり、段取りに手間がかかるという問題
点がある。しかも、無人運転化が図り難い。また、ワー
クに各種の加工を施す場合、途中で洗浄機で洗浄するこ
とが必要な場合があるが、このような洗浄工程を組み込
むラインにおいても、ワークをパレットから外したり、
再度取付けたりすることが必要となって、段取りに手間
がかかることがある。
【0006】この発明の目的は、ワークをパレットに取
付けたままで旋削が行え、他の機械を組み合わせたライ
ンにおける段取り時間の短縮が図れる旋盤を提供するこ
とである。
付けたままで旋削が行え、他の機械を組み合わせたライ
ンにおける段取り時間の短縮が図れる旋盤を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の旋盤は、パレ
ットのクランプ装置を有する旋回台と、この旋回台を旋
削可能速度で回転させる旋回駆動装置とを設け、刃物台
を、旋回台のパレット上のワークに対応して設置したも
のである。
ットのクランプ装置を有する旋回台と、この旋回台を旋
削可能速度で回転させる旋回駆動装置とを設け、刃物台
を、旋回台のパレット上のワークに対応して設置したも
のである。
【0008】
【作用】この構成よると、ワークはパレットごと旋回台
のクランプ装置に着脱され、旋回台の回転によりパレッ
トと共に回転して旋削される。
のクランプ装置に着脱され、旋回台の回転によりパレッ
トと共に回転して旋削される。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図3に基づ
いて説明する。図3は、この実施例にかかる旋盤を組み
込んだ加工ラインのレイアイト図である。パレットPを
搬送するラインコンベヤ1に沿って、搬送方向の上手側
からマシンニングセンタ2、洗浄機3、およびこの旋盤
4が設置してある。ラインコンベヤ1はベルトコンベヤ
等からなり、前記各装置2〜4に対してパレットPを往
復させる受け渡しコンベヤ5〜7が分岐して設けてある
。これら受け渡しコンベヤ5〜7の分岐部には、プッシ
ャー等のパレット移載装置(図示せず)が設けられる。
いて説明する。図3は、この実施例にかかる旋盤を組み
込んだ加工ラインのレイアイト図である。パレットPを
搬送するラインコンベヤ1に沿って、搬送方向の上手側
からマシンニングセンタ2、洗浄機3、およびこの旋盤
4が設置してある。ラインコンベヤ1はベルトコンベヤ
等からなり、前記各装置2〜4に対してパレットPを往
復させる受け渡しコンベヤ5〜7が分岐して設けてある
。これら受け渡しコンベヤ5〜7の分岐部には、プッシ
ャー等のパレット移載装置(図示せず)が設けられる。
【0010】図1は旋盤1の破断側面図である。この旋
盤1は、タレット式のターニングセンタからなる立旋盤
であり、パレットPを載せる旋回台8と、タレット刃物
台9とを備えている。
盤1は、タレット式のターニングセンタからなる立旋盤
であり、パレットPを載せる旋回台8と、タレット刃物
台9とを備えている。
【0011】パレットPは平面形状が円形のものであり
、上面に載置したワークWをクランプする固定具10が
設けてある。ワークWは、図示の例では下部が正方形で
上部が円形をした平面形状ものを示してある。パレット
Pは、断面形状がT字形のクランプ溝11を有し、旋回
台8に設けたクランプ装置12のT形のクランプ部材1
3が、クランプ溝11内に直径方向に進入可能に形成さ
れている。
、上面に載置したワークWをクランプする固定具10が
設けてある。ワークWは、図示の例では下部が正方形で
上部が円形をした平面形状ものを示してある。パレット
Pは、断面形状がT字形のクランプ溝11を有し、旋回
台8に設けたクランプ装置12のT形のクランプ部材1
3が、クランプ溝11内に直径方向に進入可能に形成さ
れている。
【0012】旋回台8は、下面に突出した筒部8aが軸
受14を介してハウジング15に水平旋回自在に支持さ
れており、筒部8aのプーリ部分8bに掛装したベルト
16を介して、モータ17により旋回駆動される。これ
らベルト16およびモータ17で旋回台8の旋回駆動装
置18が構成される。
受14を介してハウジング15に水平旋回自在に支持さ
れており、筒部8aのプーリ部分8bに掛装したベルト
16を介して、モータ17により旋回駆動される。これ
らベルト16およびモータ17で旋回台8の旋回駆動装
置18が構成される。
【0013】クランプ装置12は、ハウジング15に設
置したクランプシリンダ19に、回転継手20を介して
前記クランプ部材13の脚部13aを回転自在に連結し
たものである。脚部13aは、旋回台8を昇降自在に貫
通し、キー21により回転止めされている。クランプ部
材13は、頭部13bによりパレットPの底片部22を
下方へ押し付けるものであり、その押し付け面には回転
方向の滑り止め用の摩擦部材23が貼り付けてある。ク
ランプ部材13の上面には、パレットPを搬入搬出する
ための回転自在なローラコンベヤ25が設けてある。
置したクランプシリンダ19に、回転継手20を介して
前記クランプ部材13の脚部13aを回転自在に連結し
たものである。脚部13aは、旋回台8を昇降自在に貫
通し、キー21により回転止めされている。クランプ部
材13は、頭部13bによりパレットPの底片部22を
下方へ押し付けるものであり、その押し付け面には回転
方向の滑り止め用の摩擦部材23が貼り付けてある。ク
ランプ部材13の上面には、パレットPを搬入搬出する
ための回転自在なローラコンベヤ25が設けてある。
【0014】旋回台8の上面には、複数の位置決めピン
24が突設され、パレットPの下面に設けた位置決め孔
に嵌入される。クランプ装置12は、この位置決めピン
24の挿脱が可能な高さだけ、クランプ部材13により
パレットPを押し上げ可能である。この押し上げ状態に
おいて、クランプ部材13のローラコンベヤ25は、受
け渡しコンベヤ7を構成するローラ列26と搬送面が同
じ高さとなる。
24が突設され、パレットPの下面に設けた位置決め孔
に嵌入される。クランプ装置12は、この位置決めピン
24の挿脱が可能な高さだけ、クランプ部材13により
パレットPを押し上げ可能である。この押し上げ状態に
おいて、クランプ部材13のローラコンベヤ25は、受
け渡しコンベヤ7を構成するローラ列26と搬送面が同
じ高さとなる。
【0015】なお、旋回台8の近傍には、クランプ装置
12のローラコンベヤ25と受け渡しコンベヤ7との間
でパレットPを移載するためのプッシャー式の移載装置
(図示せず)が付設してある。
12のローラコンベヤ25と受け渡しコンベヤ7との間
でパレットPを移載するためのプッシャー式の移載装置
(図示せず)が付設してある。
【0016】上記タレット刃物台9は、平面形状が多角
形のドラム状に形成されたものであり、各周面部分から
なる工具ステーションSに、バイトや回転工具等の工具
27が取付けられる。タレット刃物台9は、タレットキ
ャリッジ28に支持されたタレット軸29の先端に設け
てあり、タレット軸29と共に割出回転および昇降駆動
が行われる。タレットキャリッジ28は、コラム30に
設けたレール31に、前後移動可能に設置されている。
形のドラム状に形成されたものであり、各周面部分から
なる工具ステーションSに、バイトや回転工具等の工具
27が取付けられる。タレット刃物台9は、タレットキ
ャリッジ28に支持されたタレット軸29の先端に設け
てあり、タレット軸29と共に割出回転および昇降駆動
が行われる。タレットキャリッジ28は、コラム30に
設けたレール31に、前後移動可能に設置されている。
【0017】上記構成の動作を説明する。図2に示すよ
うに、クランプ装置12のローラコンベヤ25が受け渡
しコンベヤ7に続く方向に旋回台8を割出し、かつクラ
ンプ装置12のクランプ部材13を上昇させた状態で、
受け渡しコンベヤ7からパレットPをローラコンベヤ2
5上に受け入れる。この後、図1に示すようにクランプ
部材13を下降させることにより、パレットPは旋回台
8上に降ろされ、底片部22がクランプ部材13でクラ
ンプされる。旋回台8の位置決めピン24は、クランプ
部材13の下降に伴ってパレットPの下面の位置決め孔
に係合する。なお図1は、旋回台8がパレットPの受け
入れ状態から90°旋回した状態で示してある。
うに、クランプ装置12のローラコンベヤ25が受け渡
しコンベヤ7に続く方向に旋回台8を割出し、かつクラ
ンプ装置12のクランプ部材13を上昇させた状態で、
受け渡しコンベヤ7からパレットPをローラコンベヤ2
5上に受け入れる。この後、図1に示すようにクランプ
部材13を下降させることにより、パレットPは旋回台
8上に降ろされ、底片部22がクランプ部材13でクラ
ンプされる。旋回台8の位置決めピン24は、クランプ
部材13の下降に伴ってパレットPの下面の位置決め孔
に係合する。なお図1は、旋回台8がパレットPの受け
入れ状態から90°旋回した状態で示してある。
【0018】このように、ワークWをパレットPごと旋
回台8にクランプする。この状態でモータ17を駆動す
ることにより、旋回台8と共にパレットPおよびワーク
Wを回転させ、タレット刃物台9の工具27でワークW
の旋削を行う。タレット刃物台9の回転工具(図示せず
)でワークWを加工するときは、旋回台8を希望の角度
に割出した後、旋回を停止した状態で行う。
回台8にクランプする。この状態でモータ17を駆動す
ることにより、旋回台8と共にパレットPおよびワーク
Wを回転させ、タレット刃物台9の工具27でワークW
の旋削を行う。タレット刃物台9の回転工具(図示せず
)でワークWを加工するときは、旋回台8を希望の角度
に割出した後、旋回を停止した状態で行う。
【0019】この旋盤1は、このようにワークWをパレ
ットPごとクランプして旋削が行える。そのため、パレ
ットPを図3のラインコンベヤ1による加工ライン等に
共通化させることができ、ライン途中でパレットPに対
しワークWを着脱する必要がなくて、段取り時間が短縮
される。
ットPごとクランプして旋削が行える。そのため、パレ
ットPを図3のラインコンベヤ1による加工ライン等に
共通化させることができ、ライン途中でパレットPに対
しワークWを着脱する必要がなくて、段取り時間が短縮
される。
【0020】すなわち、図3の加工ラインは、ラインコ
ンベヤ1上を搬送されるパレットPを、まずマシニング
センタ2に搬入してワークWのフライス加工やドリル加
工を行う。この加工されたワークWをラインコンベヤ1
に戻し、洗浄機3に搬入して洗浄を行う。洗浄したワー
クWは、再度ラインコンベヤ1に戻し、旋盤4に搬入し
て旋削を行う。旋削の終了後、ラインコンベヤ1に戻し
、次工程に搬送する。このような、マシニングセンタ加
工、洗浄、および旋削が、全てパレットPにワークWを
取付けたままで行われる。そのため、ワークWのパレッ
トPに対する着脱の段取り時間が短くて済む。
ンベヤ1上を搬送されるパレットPを、まずマシニング
センタ2に搬入してワークWのフライス加工やドリル加
工を行う。この加工されたワークWをラインコンベヤ1
に戻し、洗浄機3に搬入して洗浄を行う。洗浄したワー
クWは、再度ラインコンベヤ1に戻し、旋盤4に搬入し
て旋削を行う。旋削の終了後、ラインコンベヤ1に戻し
、次工程に搬送する。このような、マシニングセンタ加
工、洗浄、および旋削が、全てパレットPにワークWを
取付けたままで行われる。そのため、ワークWのパレッ
トPに対する着脱の段取り時間が短くて済む。
【0021】なお、前記実施例は旋盤4がターニングセ
ンタである場合につき説明したが、旋盤4は旋削専用機
であっても良い。
ンタである場合につき説明したが、旋盤4は旋削専用機
であっても良い。
【0022】
【発明の効果】この発明の旋盤は、パレットのクランプ
装置を有する旋回台と、その旋回駆動装置とを設け、ワ
ークをパレットごと回転させて旋削するようにしたため
、ワークをパレットから取外すことなく旋削が行える。 そのため、この旋盤と共に他の工作機械や付属装置を組
み込んだラインにおいて、パレットの共通化が図れ、段
取り時間が短縮されると共に、ラインの無人化が図り易
いという効果がある。
装置を有する旋回台と、その旋回駆動装置とを設け、ワ
ークをパレットごと回転させて旋削するようにしたため
、ワークをパレットから取外すことなく旋削が行える。 そのため、この旋盤と共に他の工作機械や付属装置を組
み込んだラインにおいて、パレットの共通化が図れ、段
取り時間が短縮されると共に、ラインの無人化が図り易
いという効果がある。
【図1】この発明の一実施例にかかる旋盤の破断側面図
である。
である。
【図2】その旋回台の平面図である。
【図3】同旋盤を組み込んだ加工ラインの平面レイアウ
ト図である。
ト図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークを保持したパレットを載せる旋
回台と、この旋回台に設けられてパレットをクランプす
るクランプ装置と、前記旋回台を旋削可能速度で回転さ
せる旋回駆動装置と、前記旋回台のパレット上のワーク
に対応して設置した刃物台とを具備した旋盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10666091A JPH04315501A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10666091A JPH04315501A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 旋盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04315501A true JPH04315501A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=14439249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10666091A Pending JPH04315501A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 旋盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04315501A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200448122Y1 (ko) * | 2009-05-14 | 2010-03-18 | 이용섭 | 메달 테두리 가공장치 |
KR101394531B1 (ko) * | 2012-06-19 | 2014-05-14 | (주)안전정밀 | 대상물을 척킹하여 로테이팅시키는 장치 및 그에 사용되는 척킹 유닛 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP10666091A patent/JPH04315501A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200448122Y1 (ko) * | 2009-05-14 | 2010-03-18 | 이용섭 | 메달 테두리 가공장치 |
KR101394531B1 (ko) * | 2012-06-19 | 2014-05-14 | (주)안전정밀 | 대상물을 척킹하여 로테이팅시키는 장치 및 그에 사용되는 척킹 유닛 |
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